JP2005096019A - ドライバービットおよび電動ドライバー、手動ドライバー - Google Patents

ドライバービットおよび電動ドライバー、手動ドライバー Download PDF

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Abstract


【課題】 使用時に先端部分が他のものに接触した場合にも絶縁被覆部材の磨耗を確実に防止して長期間にわたり所要の絶縁性能を保持することのできるドライバービットを提供する。
【解決手段】先端にビット部を一体に備えたビット軸部2と、ビット軸部2のビット部1を除く外周面に回転可能に套嵌され、且つビット部とビット軸部2の基端側の駆動基端部4とにより抜け止め状態に保持された絶縁筒部3とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば電力用メーターの新設時または取り替え時の取付工事や屋内配線工事に好適に用いることができる電動ドライバー、手動ドライバーおよびドライバービットに関するものである。
近年、電力用メーターの取付工事や屋内配線工事を行うに際しては、一般家庭の電力使用に支障をきたさないように無停電で行うことが要望されている。そのため、リード線や圧着端子を固着する固定ねじの締付けまたは取り外しを行うための電動ドライバーや手動ドライバーのドライバービットは、感電などのトラブルを確実に防止する目的で、ビット軸部における先端のビット部を除く外周面が電気絶縁性の素材で被覆されいる。このようなドライバービットとしては、ビット軸部の外周面に電気絶縁性の熱収縮性チューブを被着して熱収縮により密着させた手動ドライバー用のもの(例えば、特許文献1参照)や、ビット軸部の外周面に電気絶縁性の熱収縮性チューブを被着して熱収縮により密着させた電動ドライバー用のもの(例えば、特許文献2参照)などが知られている。その他に、従来では、ビット軸部に樹脂をコーティングしたドライバービットも存在する。
実開昭55−129776号公報 特開平9−225849号公報
しかしながら、従来の電動ドライバーのドライバービットでは、絶縁被覆部材がビット軸部に対し一体回転するように密着固定されているために、以下のような問題がある。すなわち、図5(a)に示す電力用メーター40では、多数個の固定ねじ41が非常に小さい間隔で配設されており、この固定ねじ41の配設ピッチPは、狭い場合で20mm程度となる。したがって、このような配設ピッチPで設けられている固定ねじ41の締付けに際しては、ドライバービットを固定ねじ41の軸心方向に対し比較的大きく傾斜した状態でねじ頭に差し入れた場合に、ビット軸部における絶縁被覆部材で被覆されていない先端のビット部を含む先端部分によって隣接する2個の固定ねじが電気的に短絡されるおそれがある。そこで、固定ねじ41の締付け状態を示す図5(b)のように、従来のドライバービット42は、ビット部44の先端から約8mmの部分を残したビット軸部43の外周面全体を絶縁被覆部材45で被覆するようにしている。
ところが、図5(b)で示す箇所でのねじ締め作業を行う場合、ドライバービット42の回転に伴い固定ねじ41がねじ孔47に螺入していく際に、ドライバービット42を固定ねじ41の軸心方向に正確に保持することは困難であり、ドライバービット42が固定ねじ41の軸心方向に対し若干傾いたときには、ビット軸部43と一体回転する絶縁被覆部材45の先端部分が固定ねじ取付凹所46の開口端縁部に接触してしまい、このような接触状態が繰り返されると、絶縁被覆部材45の先端部分が磨耗してビット軸部43が露出してしまう不具合が発生する。
本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされたもので、使用時に先端部分が固定ねじ取付凹所の開口端縁部などの他のものに接触した場合にも絶縁被覆部材の磨耗を確実に防止して長期間にわたり所要の絶縁性能を保持することのできるドライバービットを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、請求項1に係る発明のドライバービットは、先端にビット部を一体に備えたビット軸部と、前記ビット軸部の前記ビット部を除く外周面に回転可能に套嵌され、且つ前記ビット部と前記ビット軸部の基端側の駆動基端部とにより抜け止め状態に保持された絶縁筒部とを備えていることを特徴としている。
請求項2の発明では、請求項1の発明における絶縁筒部が絶縁チューブからなり、この絶縁チューブがビット軸部の外周面に対し基端側から挿入されて前記ビット軸部の外周面に套嵌された状態で、前記ビット軸部の基端側の取付軸部に駆動基端部が固着されている。
請求項3の発明では、請求項1の発明における絶縁筒部が、筒体を筒心方向に沿って切断した縦割りチューブと、外装絶縁チューブとを備えるとともに、前記縦割りチューブを、ビット軸部の外周面に対し切断開口部から挿入させて被覆し、且つ前記外装絶縁チューブが前記縦割りチューブの外周面に套嵌して形成されている。
請求項4の発明では、上記のように構成されたドライバービットの駆動基端部が、電動工具の回転連結部に着脱可能に連結されている電動ドライバーを提供するものである。
請求項5の発明では、上記のように構成されたドライバービットの駆動基端部が、握り部に固定されている手動ドライバーを提供するものである。
請求項1の発明では、使用時に固定ねじの軸心方向に対した傾いて絶縁筒部の先端部分が固定ねじ取付凹所の開口端縁部などに接触した場合、ビット軸部に共回りしていた絶縁筒部が、ビット軸部に対し回転可能に套嵌されていることから、接触部分により回転停止されて静止状態となり、ビット軸部が絶縁筒部に対し空転状態となる。このように、絶縁筒部は、接触部材に対し擦れる状態が発生することがないので、磨耗するのが確実に防止されて、ビット軸部の外周面全体を常に確実に被覆して絶縁する。
請求項2の発明では、請求項1の効果を得られるのに加えて、絶縁筒部をビット軸部に対し確実に回転自在となる構成に容易に組み立てることができる。
請求項3の発明では、請求項1の効果を得られるのに加えて、縦割りチューブをビット軸部の外周面に対し空隙を設けた状態に容易に取り付けることができる。
請求項4の発明では、電動工具に取り付けて高速回転させながら固定ねじの締付け作業を効率的に行うことができにも拘わらず、絶縁筒部が固定ねじ取付凹所の開口端縁部などに接触した場合には、高速回転するビット軸部に対し絶縁筒部を静止状態として擦れによる磨耗の発生を確実に防止できる。
請求項5の発明では、絶縁筒部が、接触部材に対し擦れる状態が発生することがないので、磨耗するのが確実に防止されて、ビット軸部の外周面全体を常に確実に被覆して絶縁することができる手動ドライバーを提供することができる。
図1は本発明の第1の実施の形態に係るドライバービットを示し、(a)は側面図、(b)は(a)のA−A線で切断した拡大断面図、(c)は分解側面図である。この実施の形態では電動工具用のものを例示してある。このドライバービットは、先端にビット部1が一体形成されたビット軸部2におけるビット部1を除く外周面に、円筒状の絶縁チューブからなる絶縁筒部3が套嵌されており、ビット軸部2の基端側から一体に突設された小径の取付軸部7に、後述する電動工具の回転連結部に連結可能な形状に形成された駆動基端部4が外嵌されたのちに溶接されて固着されている。
上記絶縁筒部3は、塩化ビニール、フッ素系樹脂(商標名テフロン)、ナイロンなどの樹脂を素材として、ビット軸部2の外径よりも僅かに大きな内径の円筒状に形成されている。したがって、(b)に明示するように、ビット軸部2の外周面とこれに套嵌された絶縁筒部3の内周面との間には僅かな空隙8が存在しており、これにより、絶縁筒部3はビット軸部2に対し回転可能に保持されているとともに、ビット部1と駆動基端部4とにより両側から抜け止めされている。なお、この実施の形態では、ビット部1として、マイナスビットを例示してあるが、プラスビットでもよい。
上記ドライバービットは、(c)に示すように、ビット軸部2に絶縁筒部3を外嵌したのちに、駆動基端部4を取付軸部7に嵌合した状態で溶接して固着する手順で組み立てられる。したがって、この実施の形態のドライバービットは、絶縁筒部3をビット軸部2に対し確実に空隙を設けて回転自在となる構成に容易に組み立てることができる。
上記ドライバービットは、図2に示すように、電動工具9の回転連結部10に駆動基端部4を嵌入して一体回転する状態に連結して使用される。この電動工具9は、把持部11を握って指でトリガスイッチ12を押圧操作すると、本体部13に内蔵されたモータ(図示せず)が電池14から駆動電源の供給を受けて作動し、このモータの回転が回転連結部10を介してドライバービットの駆動基端部4に伝達され、先端にビット部1を備えたビット軸部3が回転駆動され、ビット軸部2の先端のビット部を固定ねじのねじ頭に差し入れて、固定ねじの締付けを行う。
この固定ねじの締付け作業中において、ドライバービットが固定ねじの軸心方向に対し傾いて絶縁筒部3の先端部分が固定ねじ取付凹所の開口端縁部などに接触した場合、高速回転されているビット軸部2に共回りしていた絶縁筒部3が、ビット軸部2に対し回転自在に套嵌されていることから、接触部分により回転停止されて静止状態となり、ビット軸部2が絶縁筒部3に対し空転状態となる。このように、絶縁筒部3は、接触部材に対し擦れる状態が発生することがないので、磨耗するのが確実に防止されて、ビット軸部2の外周面全体を常に確実に被覆して絶縁する。
図3は本発明の第2の実施の形態に係るドライバービットを示し、(a)は側面図、(b)は(a)のB−B線で切断した拡大断面図、(c)は分解側面図である。同図において、図1と同一若しくは同等のものには同一の符号を付して、重複する説明を省略する。この実施の形態では、第1の実施の形態の絶縁チューブからなる絶縁筒部3に代えて、絶縁筒部17が、筒体を筒心方向の切断線18aに沿って切断した縦割りチューブ18と、外装絶縁チューブとを備えて構成されており、また、駆動基端部4がビット軸部2に一体形成されている構成において第1の実施の形態と相違する。
(c)に示すように、上記絶縁筒部17は、縦割りチューブ18を、ビット軸部2の外周面に対し切断開口部から挿入させて被覆したのち、外装絶縁チューブ19をビット部1側から縦割りチューブ18の外周面に套嵌して形成されている。縦割りチューブ18は、自己の復元弾性力により(b)に示すように、両側切断端部を互いに重ね合わせた巻き付け状態でビット軸部2に被覆される。この実施の形態においては、縦割りチューブ18が、フッ素系樹脂(商標名テフロン)製の絶縁チューブを筒心方向に切断して形成され、外装絶縁チューブ18がウレタンを素材として形成されている。
各部材の寸法の一例を示すと、ビット部1の径を6.0mm、ビット軸部2の径を4.0mmとした場合に、縦割りチューブ18として、内径が5.0mmで、且つ外径が6.0mmのフッ素系樹脂チューブを前記切断線18aに沿って切断したものを用い、外装絶縁チューブ19として、内径が5.7mmで、且つ外径が8mmのウレタンチューブを用いる。
そして、図3(b)に示すように、縦割りチューブ18を、ビット軸部2の外周面に巻き付くように套嵌し、両端重ね合わせ部の内方と、ビット軸部2の外方との間に隙間31が形成されるようにしている。この巻き付け状態時の縦割りチューブ18の外径は5.5mm程度であって、外装絶縁チューブ19の外径の5.7mmよりも若干小さくなる。縦割りチューブ18を上述の巻き付け状態とした後、外装絶縁チューブ19をビット部1からビット軸部2に外嵌する。このとき、外装絶縁チューブ19は、ウレタン製であって、若干の伸縮性を有しているので、拡径状態に変形してビット部1を挿通させることができる。外装絶縁チューブ19が縦割りチューブ18に外嵌されたときには、縦割りチューブ18と外装絶縁チューブ19との間に若干の空隙(図示省略)が生じる。これにより、縦割りチューブ18および外装絶縁チューブ19がビット軸部2に対し回転可能に保持される。
したがって、この実施の形態のドライバービットは、図2に示した電動工具9に取り付けて使用した場合に、外装絶縁チューブ19および縦割りチューブ18がビット軸部2に対し回転可能に保持されているので、第1の実施の形態のものと同様に、ドライバービットが固定ねじの軸心方向に対し傾いて外装絶縁チューブ19の先端部分が固定ねじ取付凹所の開口端縁部などの他のものに接触した場合、高速回転されているビット軸部2に対し外装絶縁チューブ19が、接触部分により回転停止されて静止状態となり、ビット軸部2のみが空転状態となる。そのため、このドライバービットにおいても、第1の実施の形態と同様に、外装絶縁筒部17が接触部材に対し擦れる状態が発生することがないので、磨耗するのが確実に防止されて、ビット軸部2の外周面全体を常に確実に被覆して絶縁する。
なお上記ドライバービットでは、外装絶縁チューブ19の外径がビット部1の外形よりも僅かに大きくなるが、外装絶縁チューブ19の先端部分をテーパー面22に形成することにより、比較的大きな外形の外装絶縁チューブ19によってビット部1の先端が見え難くならないように図っている。
図4は本発明の第3の実施の形態に係る手動ドライバーを示す側面図であり、この手動ドライバーは、第2の実施の形態のドライバービットの駆動基端部4を握り部23に連結固定したものである。したがって、この手動ドライバーは使用時において、第2の実施の形態で説明したと同様の効果を得ることができる。
なお、上記各実施の形態では、ビット部1として、マイナス型のものを例示しているが、プラス型のものを用いることもできるのは勿論である。
本発明の第1の実施の形態に係るドライバービットを示し、(a)は側面図、(b)は(a)のA−A線で切断した拡大断面図、(c)は分解側面図である。 同上のドライバービットを取り付けた電動ドライバーを示す側面図。 本発明の第2の実施の形態に係るドライバービットを示し、(a)は側面図、(b)は(a)のB−B線で切断した拡大断面図、(c)は分解側面図。 本発明の第3の実施の形態に係るドライバービットを示す側面図。 (a)はドライバービットにより好適に工事できる電力メーターを示す正面図、(b)はドライバービットによる固定ねじの締付け状態を示す断面図。
符号の説明
1 ビット部
2 ビット軸部
3 絶縁筒部
4 駆動基端部
7 取付軸部
9 電動工具
10 回転連結部
17 絶縁筒部
18 縦割りチューブ
19 外装絶縁チューブ

Claims (5)

  1. 先端にビット部を一体に備えたビット軸部と、
    前記ビット軸部の前記ビット部を除く外周面に回転可能に套嵌され、且つ前記ビット部と前記ビット軸部の基端側の駆動基端部とにより抜け止め状態に保持された絶縁筒部とを備えていることを特徴とするドライバービット。
  2. 絶縁筒部が絶縁チューブからなり、この絶縁チューブがビット軸部の外周面に対し基端側から挿入されて前記ビット軸部の外周面に套嵌された状態で、前記ビット軸部の基端側の取付軸部に駆動基端部が固着されている請求項1に記載のドライバービット。
  3. 絶縁筒部が、筒体を筒心方向に沿って切断した縦割りチューブと、外装絶縁チューブとを備えるとともに、前記縦割りチューブを、ビット軸部の外周面に対し切断開口部から挿入させて被覆し、且つ前記外装絶縁チューブが前記縦割りチューブの外周面に套嵌して形成されている請求項1に記載のドライバービット。
  4. 請求項1ないし3の何れかに記載のドライバービットの駆動基端部が、電動工具の回転連結部に着脱可能に連結されている電動ドライバー。
  5. 請求項1ないし3の何れかに記載のドライバービットの駆動基端部が、握り部に固定されている手動ドライバー。
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