JP2005093160A - 多芯超電導線の引き抜きダイス装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】多芯超電導線の引き抜き加工時の振れを防止し、均一な縮径加工を可能にした多芯超電導線の引き抜きダイス装置を得る。
【解決手段】この発明に係る多芯超電導線の引き抜きダイス装置は、菜種油7が入ったボックス1と、このボックス1内に設けられたホルダ2と、このホルダ2内に設けられ縮径前の多芯超電導線4の外径寸法とほぼ同寸法の内径のダイス孔3aを有するバックダイス3と、ホルダ2内に設けられバックダイス3を通った後の多芯超電導線4を通過させることで縮径させる伸線ダイス5とを備えたものである。
【選択図】図1
【解決手段】この発明に係る多芯超電導線の引き抜きダイス装置は、菜種油7が入ったボックス1と、このボックス1内に設けられたホルダ2と、このホルダ2内に設けられ縮径前の多芯超電導線4の外径寸法とほぼ同寸法の内径のダイス孔3aを有するバックダイス3と、ホルダ2内に設けられバックダイス3を通った後の多芯超電導線4を通過させることで縮径させる伸線ダイス5とを備えたものである。
【選択図】図1
Description
この発明は、各中空ビレット内に多数本の超電導フィラメントが収納された多数本のモジュールがパイプ内に多数本束ねられて構成された多芯超電導線を縮径加工する多芯超電導線の引き抜きダイス装置に関するものである。
従来、多芯超電導線をダイス潤滑剤とともに、第1傾斜面とこの第1傾斜面に続き第1傾斜面の全角よりも傾斜角度の全角が大きい第2傾斜面のアプローチ部を有するダイスに通過させて多芯超電導線を縮径する多芯超電導線の引き抜きダイス装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
従来の多芯超電導線の引き抜きダイス装置では、多芯超電導線がダイスを通過させる手前側の多芯超電導線の後方側では、フリーの状態であるので、第2傾斜面に発生する面圧力の抵抗力が多芯超電導線の後方側に伝達され、その部位で不均一な振れが発生する。この不均一な振れにより、多芯超電導線の内部の多数本のモジュールが片側に偏ってしまい、多芯超電導線の縮径加工が不均一となり、最終的には断線に至るといった問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであって、多芯超電導線の引き抜き加工時の振れを防止し、均一な縮径加工を可能にした多芯超電導線の引き抜きダイス装置を提供することを主目的とする。
この発明に係る多芯超電導線の引き抜きダイス装置は、ダイス潤滑剤が入ったボックスと、このボックス内に設けられたホルダと、このホルダ内に設けられ縮径前の多芯超電導線の外径寸法とほぼ同寸法の内径のダイス孔を有するバックダイスと、前記ホルダ内に設けられバックダイスを通った後の前記多芯超電導線を通過させることで縮径させる伸線ダイスとを備えたものである。
この発明に係る多芯超電導線の引き抜きダイス装置では、多芯超電導線の引き抜き加工時の振れを防止し、均一な縮径加工を可能にしてフィラメントの断線を防止することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1の多芯超電導線の引き抜きダイス装置(以下、ダイス装置と略称する)の断面図である。
このダイス装置は、ダイス潤滑剤である菜種油7が入ったボックス1と、このボックス1内に設けられたホルダ2と、このホルダ2内に着脱可能に設けられているとともに多芯超電導線4が通過する縮径前の径寸法とほぼ同内径寸法のダイス孔3aを有するバックダイス3と、このバックダイス3側に拡大した傾斜面5aを有するとともにバックダイス3を通った後の多芯超電導線4を通過させることで縮径させる伸線ダイス5とを備えている。
多芯超電導線4は、各中空ビレット内に多数本の超電導フィラメントが収納された多数本のモジュールが銅製のパイプ内に多数本束ねられて構成されている。銅製の中空ビレット内には例えばNb3Snからなるフィラメントが複数本収納されている。
ホルダ2には、バックダイス3と伸線ダイス5との間の空間に菜種油7を注入する注入口6が形成されている。
バックダイス3のダイス孔3aでは、多芯超電導線4の入口側および出口側にそれぞれ外側方向に拡大した曲面3b、3cを有している。
伸線ダイス5は、その傾斜面5aのアプローチ全角2αは、6°〜32°が望ましい。全角2αが32°の値を超えて場合には、例えば引抜き力が著しく増大してフィラメントが断線する虞がある。また、全角2αが6°以下の場合には、例えば多芯超電導線4の引き抜き方向の伸線ダイス5の寸法が大きくなるとともに、伸線ダイス5と多芯超電導線4との間の全域に菜種油7が行き渡らず、摩擦が大きくなり多芯超電導線4が伸線ダイス5に焼き付いてしまう虞がある。
図1はこの発明の実施の形態1の多芯超電導線の引き抜きダイス装置(以下、ダイス装置と略称する)の断面図である。
このダイス装置は、ダイス潤滑剤である菜種油7が入ったボックス1と、このボックス1内に設けられたホルダ2と、このホルダ2内に着脱可能に設けられているとともに多芯超電導線4が通過する縮径前の径寸法とほぼ同内径寸法のダイス孔3aを有するバックダイス3と、このバックダイス3側に拡大した傾斜面5aを有するとともにバックダイス3を通った後の多芯超電導線4を通過させることで縮径させる伸線ダイス5とを備えている。
多芯超電導線4は、各中空ビレット内に多数本の超電導フィラメントが収納された多数本のモジュールが銅製のパイプ内に多数本束ねられて構成されている。銅製の中空ビレット内には例えばNb3Snからなるフィラメントが複数本収納されている。
ホルダ2には、バックダイス3と伸線ダイス5との間の空間に菜種油7を注入する注入口6が形成されている。
バックダイス3のダイス孔3aでは、多芯超電導線4の入口側および出口側にそれぞれ外側方向に拡大した曲面3b、3cを有している。
伸線ダイス5は、その傾斜面5aのアプローチ全角2αは、6°〜32°が望ましい。全角2αが32°の値を超えて場合には、例えば引抜き力が著しく増大してフィラメントが断線する虞がある。また、全角2αが6°以下の場合には、例えば多芯超電導線4の引き抜き方向の伸線ダイス5の寸法が大きくなるとともに、伸線ダイス5と多芯超電導線4との間の全域に菜種油7が行き渡らず、摩擦が大きくなり多芯超電導線4が伸線ダイス5に焼き付いてしまう虞がある。
次に、上記構成のダイス装置の動作について説明する。
先ず、多芯超電導線4の先端部分を楔状にスウェ−ジング縮径加工した後、バックダイス3を通過させ、引き続き伸線ダイス5にセットする。
このとき、円形状のダイス孔3aの内径寸法は多芯超電導線4の外径寸法と同じであり、多芯超電導線4はバックダイス3を円滑に通過する。なお、予めボックス1内の反伸線ダイス5側には菜種油7が充填されている。
次に、注入口6から菜種油7を注入した後、多芯超電導線4の引き抜き加工を行う。
先ず、多芯超電導線4の先端部分を楔状にスウェ−ジング縮径加工した後、バックダイス3を通過させ、引き続き伸線ダイス5にセットする。
このとき、円形状のダイス孔3aの内径寸法は多芯超電導線4の外径寸法と同じであり、多芯超電導線4はバックダイス3を円滑に通過する。なお、予めボックス1内の反伸線ダイス5側には菜種油7が充填されている。
次に、注入口6から菜種油7を注入した後、多芯超電導線4の引き抜き加工を行う。
この多芯超電導線4の引き抜き加工により、多芯超電導線4が伸線ダイス5で縮径方向に加工される。このとき、多芯超電導線4の外表面とバックダイス3のダイス孔3aとの間では、高圧の流体潤滑状態となった菜種油が介在し、流体抵抗ができている。この状態で多芯超電導線4を伸線ダイス5の縮径部5bを介して縮径するときに、バックダイス3の流体抵抗力により、逆張力が作用し(KorberおよびEichinger理論)、引く抜き抵抗が減少し、その結果、多芯超電導線4における最大の面圧力を受ける、伸線ダイス5との最初の接触部A(図2参照)での面圧力も低減する。
図3は本願発明者がバックダイスを有しないダイス装置と、バックダイスを有するダイス装置とを用いた場合において、多芯超電導線の直径φを3.95mmから1.69mmまで縮径していったときの引抜き力の変化を実験により求めた図である。
この図から分かるように、バックダイス3を有するダイス装置を用いた「逆張力引抜」の場合の方が、バックダイスを有しないダイス装置を用いた「標準引抜」と比較して、引抜き力が小さいことが分かる。
この図から分かるように、バックダイス3を有するダイス装置を用いた「逆張力引抜」の場合の方が、バックダイスを有しないダイス装置を用いた「標準引抜」と比較して、引抜き力が小さいことが分かる。
また、伸線ダイス5からの面圧力による多芯超電導線4のバックダイス3側での振れは、バックダイス3により抑制されるので、多芯超電導線4が引き抜き縮径されるときに、多芯超電導線4の振れにより多芯超電導線4の内部の多数本のモジュールが片側に偏ってしまい、多芯超電導線の縮径加工が不均一となり、最終的には断線に至るといった不都合を防止することができ、多芯超電導線4は均一に加工される。
また、バックダイス3と伸線ダイス5との空間には、多芯超電導線4の外表面とバックダイス3のダイス孔3aの内径面との間を通じて菜種油7は少量しか浸入しない。しかしながら、ホルダ2に注入口6が形成されているので、この注入口6を通じてバックダイス3と伸線ダイス5との空間には強制的に高圧下のもと菜種油7が十分に供給されている。このため、多芯超電導線4の外表面と伸線ダイス5の縮径部5bとの間には高圧の流体潤滑膜が形成され、両者間の摩擦は低減され、伸線ダイス5に対する多芯超電導線4の焼き付けは防止され、多芯超電導線4は均一に加工される。
さらに、バックダイス3による「逆張力引抜」効果により、多芯超電導線4に当たる伸線ダイス5の部位の圧力が低減され、伸線ダイス5の縮径部5bでの窪んだリング状の摩耗量も低減されるので、多芯超電導線4の加工性が向上する。
さらに、バックダイス3による「逆張力引抜」効果により、多芯超電導線4に当たる伸線ダイス5の部位の圧力が低減され、伸線ダイス5の縮径部5bでの窪んだリング状の摩耗量も低減されるので、多芯超電導線4の加工性が向上する。
また、バックダイス3および伸線ダイス5はホルダ2内に着脱可能に設けられているので、バックダイス3および伸線ダイス5を交換することで、1つの装置で多芯超電導線4について多様な縮径加工を行うことができる。
なお、上記の実施の形態では、バックダイス3のダイス孔3aおよび伸線ダイス5の縮径部5bそれぞれの断面形状が円形であり、多芯超電導線4は円形状に縮径、加工されるが、勿論この形状に限定されるものではなく、四角形、六角形、扇形等の異形に縮径、加工するように、バックダイスのダイス孔、伸線ダイスの縮径部の形状のものを選んでもよい。
また、伸線ダイス5の代わりに、ローラダイスを用いてもよい。
また、伸線ダイス5の代わりに、ローラダイスを用いてもよい。
また、上記の実施の形態では、ダイス潤滑剤として菜種油を用いたが、勿論このものに限定されるものではなく、他の液状の潤滑剤であってもよい。
また、例えば粉状のステアリン酸カルシウムを用いてもよい。
この粉状のダイス潤滑剤を用いた場合、例えばボックス1内でダイス潤滑剤によるトンネルが形成されてしまい、バックダイス3の内径面3cと多芯超電導線4の表面との間にダイス潤滑剤が十分に浸入しない虞がある。これに対しては、ステンレス鋼からなる球状の攪拌ボールを複数個ダイス潤滑剤中に混入させ、攪拌ボールの攪拌効果により、バックダイス3のダイス孔3aと多芯超電導線4の表面との間にダイス潤滑剤を十分に侵入させるようにすればよい。
また、例えば粉状のステアリン酸カルシウムを用いてもよい。
この粉状のダイス潤滑剤を用いた場合、例えばボックス1内でダイス潤滑剤によるトンネルが形成されてしまい、バックダイス3の内径面3cと多芯超電導線4の表面との間にダイス潤滑剤が十分に浸入しない虞がある。これに対しては、ステンレス鋼からなる球状の攪拌ボールを複数個ダイス潤滑剤中に混入させ、攪拌ボールの攪拌効果により、バックダイス3のダイス孔3aと多芯超電導線4の表面との間にダイス潤滑剤を十分に侵入させるようにすればよい。
1 ボックス、2 ホルダ、3 バックダイス、3a ダイス孔、4 多芯超電導線、5 伸線ダイス、5a 傾斜面、5b 縮径部、6 注入口、7 菜種油(ダイス潤滑剤)。
Claims (4)
- 各中空ビレット内に多数本の超電導フィラメントが収納された多数本のモジュールがパイプ内に多数本束ねられて構成された多芯超電導線を縮径加工する多芯超電導線の引き抜きダイス装置であって、
ダイス潤滑剤が入ったボックスと、
このボックス内に設けられたホルダと、
このホルダ内に設けられ前記縮径前の前記多芯超電導線の外径寸法とほぼ同寸法の内径のダイス孔を有するバックダイスと、
前記ホルダ内に設けられバックダイスを通った後の前記多芯超電導線を通過させることで縮径させる伸線ダイスと
を備えた多芯超電導線の引き抜きダイス装置。 - 前記ダイス潤滑剤は液状油であり、前記ホルダには、前記バックダイスと前記伸線ダイスとの間の空間に前記ダイス潤滑剤を注入する注入口が形成されている請求項1に記載の多芯超電導線の引き抜きダイス装置。
- 前記ダイス潤滑剤は粉状であり、前記ボックス内の反前記伸線ダイス側のダイス潤滑剤中にはダイス潤滑剤を攪拌するための攪拌ボールが設けられている請求項1に記載の多芯超電導線の引き抜きダイス装置。
- 前記バックダイスおよび前記伸線ダイスは前記ホルダ内に着脱可能に設けられている請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の多芯超電導線の引き抜きダイス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003322770A JP2005093160A (ja) | 2003-09-16 | 2003-09-16 | 多芯超電導線の引き抜きダイス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005093160A true JP2005093160A (ja) | 2005-04-07 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2005093160A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109433837A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-03-08 | 南通凌龙特钢制品有限公司 | 一种钢丝拉丝装置及工艺 |
CN110556215A (zh) * | 2018-06-04 | 2019-12-10 | 西部超导材料科技股份有限公司 | 一种NbTi多芯超导锭坯的组装方法 |
-
2003
- 2003-09-16 JP JP2003322770A patent/JP2005093160A/ja active Pending
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