JPH0751735A - 管の引抜加工における潤滑油の供給方法 - Google Patents
管の引抜加工における潤滑油の供給方法Info
- Publication number
- JPH0751735A JPH0751735A JP20485593A JP20485593A JPH0751735A JP H0751735 A JPH0751735 A JP H0751735A JP 20485593 A JP20485593 A JP 20485593A JP 20485593 A JP20485593 A JP 20485593A JP H0751735 A JPH0751735 A JP H0751735A
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- JP
- Japan
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- lubricating oil
- die
- pipe
- oil supply
- tube
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダイスの絞り部を少なくとも2ヶ所設けた引
抜加工の場合にも、金属管外面に焼付が発生しないよう
に、金属管外面に潤滑油を供給する方法を提供する。 【構成】 ダイスの絞り部を少なくとも2ヶ所連続して
設けた管の引抜加工における潤滑油の供給方法であっ
て、ダイス1・2の絞り部直前に油供給ノズル6・7を
設け、引抜加工時は油供給ノズル6・7からそれぞれ所
定量の潤滑油を供給する。
抜加工の場合にも、金属管外面に焼付が発生しないよう
に、金属管外面に潤滑油を供給する方法を提供する。 【構成】 ダイスの絞り部を少なくとも2ヶ所連続して
設けた管の引抜加工における潤滑油の供給方法であっ
て、ダイス1・2の絞り部直前に油供給ノズル6・7を
設け、引抜加工時は油供給ノズル6・7からそれぞれ所
定量の潤滑油を供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属管の引抜加工時にお
ける潤滑油の供給方法に関する。
ける潤滑油の供給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属管の引抜加工時における潤滑処理
は、化成皮膜処理と油潤滑の2種類が主として用いられ
ている。ところが、化成皮膜処理と比べて、油潤滑の方
がコスト・工数・公害環境対策等の面で優れているの
で、近年では油潤滑が主流となりつつある。
は、化成皮膜処理と油潤滑の2種類が主として用いられ
ている。ところが、化成皮膜処理と比べて、油潤滑の方
がコスト・工数・公害環境対策等の面で優れているの
で、近年では油潤滑が主流となりつつある。
【0003】この金属管の引抜加工時における潤滑油の
供給方法は、実開平1−143607号公報等で提案さ
れているように、潤滑油を直接滴下する方法が油の原単
位・作業環境の面で有効である。
供給方法は、実開平1−143607号公報等で提案さ
れているように、潤滑油を直接滴下する方法が油の原単
位・作業環境の面で有効である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平1−
245914号公報等で提案されているような、ダイス
を2枚使用して金属管を引抜加工するのに上記の潤滑油
を直接滴下する方法を適用した場合には、金属管外面に
焼付が発生するという問題がある。
245914号公報等で提案されているような、ダイス
を2枚使用して金属管を引抜加工するのに上記の潤滑油
を直接滴下する方法を適用した場合には、金属管外面に
焼付が発生するという問題がある。
【0005】図4に示すように、従来の潤滑油供給方法
では、1枚目のダイス21直前に配置された油供給ノズ
ル24から素管23に対して潤滑油を直接滴下する。そ
のため、1枚目のダイス21とマンドレル26に支持さ
れたプラグ25によって引抜加工される素管23の外面
には十分に潤滑油が塗布されることになるが、2枚目の
ダイス22によって引抜加工される素管23の外面には
潤滑油の塗布が不十分な状態で、素管23をグリップ2
7でつかんで引抜加工することになるので、素管23外
面に焼付が発生し易い。
では、1枚目のダイス21直前に配置された油供給ノズ
ル24から素管23に対して潤滑油を直接滴下する。そ
のため、1枚目のダイス21とマンドレル26に支持さ
れたプラグ25によって引抜加工される素管23の外面
には十分に潤滑油が塗布されることになるが、2枚目の
ダイス22によって引抜加工される素管23の外面には
潤滑油の塗布が不十分な状態で、素管23をグリップ2
7でつかんで引抜加工することになるので、素管23外
面に焼付が発生し易い。
【0006】そこで、本発明の目的は、ダイスの絞り部
を少なくとも2ヶ所設けた引抜加工の場合にも、金属管
外面に焼付が発生しないように、金属管外面に潤滑油を
供給する方法を提供することである。
を少なくとも2ヶ所設けた引抜加工の場合にも、金属管
外面に焼付が発生しないように、金属管外面に潤滑油を
供給する方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明方法は、ダイスの絞り部を少なくとも2
ヶ所連続して設けた管の引抜加工における潤滑油の供給
方法であって、それぞれの絞り部直前に潤滑油の吐出部
を設け、引抜加工時は各吐出部からそれぞれ所定量の潤
滑油を供給するのである。
ために、本発明方法は、ダイスの絞り部を少なくとも2
ヶ所連続して設けた管の引抜加工における潤滑油の供給
方法であって、それぞれの絞り部直前に潤滑油の吐出部
を設け、引抜加工時は各吐出部からそれぞれ所定量の潤
滑油を供給するのである。
【0008】本発明方法において供給する潤滑油量は引
抜加工する素管の材質、サイズによって最適量が決定さ
れるものであり、一義的に決定されるものではない。ま
た、潤滑油の供給形態も連続的に供給するのみならず、
一定間隔を存して供給したりしても良い。
抜加工する素管の材質、サイズによって最適量が決定さ
れるものであり、一義的に決定されるものではない。ま
た、潤滑油の供給形態も連続的に供給するのみならず、
一定間隔を存して供給したりしても良い。
【0009】
【作用】本発明方法は、ダイスの絞り部を少なくとも2
ヶ所連続して設けた管の引抜加工における潤滑油の供給
方法であって、それぞれの絞り部直前に潤滑油の吐出部
を設け、引抜加工時は各吐出部からそれぞれ所定量の潤
滑油を供給するので、各ダイスで引抜加工される直前の
管外面には潤滑油が十分に塗布される。
ヶ所連続して設けた管の引抜加工における潤滑油の供給
方法であって、それぞれの絞り部直前に潤滑油の吐出部
を設け、引抜加工時は各吐出部からそれぞれ所定量の潤
滑油を供給するので、各ダイスで引抜加工される直前の
管外面には潤滑油が十分に塗布される。
【0010】
【実施例】以下、本発明方法の一実施例を添付した図1
〜図3に基づいて説明する。図1は本発明方法の設備の
概要を示した図、図2は本発明方法に用いるスペーサの
形状を示した図、図3は第2の実施例としてスペーサの
代用としてのダイスの形状を示した図である。
〜図3に基づいて説明する。図1は本発明方法の設備の
概要を示した図、図2は本発明方法に用いるスペーサの
形状を示した図、図3は第2の実施例としてスペーサの
代用としてのダイスの形状を示した図である。
【0011】図1において、芯引加工用の加工孔を有す
るダイス1の出側に、空引加工用の加工孔を有するダイ
ス2をスペーサ3を介して前記ダイス1と同軸に連設す
るように、ダイスタンド4内にこれらのダイス1・2を
設置している。これらの2種類のダイス1・2はいずれ
も加工孔の入側がテーパ状に広がったテーパダイスであ
る。
るダイス1の出側に、空引加工用の加工孔を有するダイ
ス2をスペーサ3を介して前記ダイス1と同軸に連設す
るように、ダイスタンド4内にこれらのダイス1・2を
設置している。これらの2種類のダイス1・2はいずれ
も加工孔の入側がテーパ状に広がったテーパダイスであ
る。
【0012】前記スペーサ3は、図2に示すように、素
管5の進入可能な孔3aと、油供給ノズル7をダイス1
・2間に挿入可能なように開放部3bを形成しており、
また前記ダイスタンド4の上方部には、素管5の外面に
潤滑油を供給する油供給ノズル6・7を挿入可能な孔4
a・4bがそれぞれダイス1・2の入側に設けられてお
り、これらのダイス1・2で引抜加工される直前の素管
5外面に対して油供給ノズル6・7から例えば同量の潤
滑油を連続的に供給する。9はプラグ8を支持するマン
ドレルである。
管5の進入可能な孔3aと、油供給ノズル7をダイス1
・2間に挿入可能なように開放部3bを形成しており、
また前記ダイスタンド4の上方部には、素管5の外面に
潤滑油を供給する油供給ノズル6・7を挿入可能な孔4
a・4bがそれぞれダイス1・2の入側に設けられてお
り、これらのダイス1・2で引抜加工される直前の素管
5外面に対して油供給ノズル6・7から例えば同量の潤
滑油を連続的に供給する。9はプラグ8を支持するマン
ドレルである。
【0013】本発明方法は、以上説明したような構成の
装置を用いて行うのであり、ダイス1・2の加工孔に素
管5の口絞り部5aを挿通し、ダイス1の加工孔に対し
てプラグ8を素管5後端から挿入した後に、図示しない
ポンプを作動させ、配管10を介して油供給ノズル6・
7から素管5の外面に対して同量の潤滑油を連続的に供
給しながら、素管5の口絞り部5aをグリップ11でつ
かんで素管5をダイス2の出側に引抜く。
装置を用いて行うのであり、ダイス1・2の加工孔に素
管5の口絞り部5aを挿通し、ダイス1の加工孔に対し
てプラグ8を素管5後端から挿入した後に、図示しない
ポンプを作動させ、配管10を介して油供給ノズル6・
7から素管5の外面に対して同量の潤滑油を連続的に供
給しながら、素管5の口絞り部5aをグリップ11でつ
かんで素管5をダイス2の出側に引抜く。
【0014】材質STB340の素管を、以上説明した
本発明方法を用いて引抜加工した場合に素管外面への焼
付発生の有無を検査した結果を表1に示す。また、図4
に示すような従来の潤滑油を供給する方法を用いて引抜
加工した場合に素管外面への焼付発生の有無を検査した
結果を表2に示す。なお、第1のダイスではプラグと芯
引加工を行い、第2のダイスでは空引加工を行った。
本発明方法を用いて引抜加工した場合に素管外面への焼
付発生の有無を検査した結果を表1に示す。また、図4
に示すような従来の潤滑油を供給する方法を用いて引抜
加工した場合に素管外面への焼付発生の有無を検査した
結果を表2に示す。なお、第1のダイスではプラグと芯
引加工を行い、第2のダイスでは空引加工を行った。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】表1・2より、本発明の管の引抜加工にお
ける潤滑油の供給方法を採用すれば、素管の外面に焼付
を発生させることなく引抜加工を行えるのは明らかであ
る。
ける潤滑油の供給方法を採用すれば、素管の外面に焼付
を発生させることなく引抜加工を行えるのは明らかであ
る。
【0018】本実施例では、引抜加工用のダイスにテー
パダイスを使用したが、他の型式ダイスの使用も可能で
あり、図1において、ダイス1で空引加工を行い、ダイ
ス2で芯引加工を行うような引抜加工でも、本発明の潤
滑油供給方法は適用可能である。また、本実施例では、
第1のダイスと第2のダイスの間にスペーサを設けて油
供給ノズルを配置したが、図3に示すように、第1のダ
イス1の出側面に油供給ノズルを配置可能な溝部1aを
形成して、ダイスタンド4内に取り付けてもよい。さら
には、溝部は第2のダイスの入側面又は第1と第2のダ
イス両方の接する面に形成してもよい。また、本実施例
では、油供給ノズル6・7から同量の潤滑油を素管5外
面に供給したが、別の配管を設けて異なる量の潤滑油を
供給するようにしてもよい。
パダイスを使用したが、他の型式ダイスの使用も可能で
あり、図1において、ダイス1で空引加工を行い、ダイ
ス2で芯引加工を行うような引抜加工でも、本発明の潤
滑油供給方法は適用可能である。また、本実施例では、
第1のダイスと第2のダイスの間にスペーサを設けて油
供給ノズルを配置したが、図3に示すように、第1のダ
イス1の出側面に油供給ノズルを配置可能な溝部1aを
形成して、ダイスタンド4内に取り付けてもよい。さら
には、溝部は第2のダイスの入側面又は第1と第2のダ
イス両方の接する面に形成してもよい。また、本実施例
では、油供給ノズル6・7から同量の潤滑油を素管5外
面に供給したが、別の配管を設けて異なる量の潤滑油を
供給するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の潤滑油供
給方法を用いれば、各ダイスで引抜加工される管の外面
には潤滑油が十分に塗布されるので、管外面と各ダイス
との摩擦を低減でき、管外面の焼付を防止できる。さら
に、ダイスの寿命向上が図れる。また、本発明の潤滑油
供給方法は鋼管のみならず、棒材又は線材を引抜加工す
る場合にも適用可能である。
給方法を用いれば、各ダイスで引抜加工される管の外面
には潤滑油が十分に塗布されるので、管外面と各ダイス
との摩擦を低減でき、管外面の焼付を防止できる。さら
に、ダイスの寿命向上が図れる。また、本発明の潤滑油
供給方法は鋼管のみならず、棒材又は線材を引抜加工す
る場合にも適用可能である。
【図1】本発明方法の設備の概要を示した図である。
【図2】本発明方法に用いるスペーサの形状を示した図
である。
である。
【図3】第2の実施例としてスペーサの代用としてのダ
イスの形状を示した図である。
イスの形状を示した図である。
【図4】2つのダイスを使用した引抜加工時における従
来の潤滑油供給方法を示した図である。
来の潤滑油供給方法を示した図である。
1 ダイス 2 ダイス 3 スペーサ 4 ダイスタンド 5 素管 6 油供給ノズル 7 油供給ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 ダイスの絞り部を少なくとも2ヶ所連続
して設けた管の引抜加工における潤滑油の供給方法であ
って、それぞれの絞り部直前に潤滑油の吐出部を設け、
引抜加工時は各吐出部からそれぞれ所定量の潤滑油を供
給することを特徴とする管の引抜加工における潤滑油の
供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20485593A JPH0751735A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 管の引抜加工における潤滑油の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20485593A JPH0751735A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 管の引抜加工における潤滑油の供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0751735A true JPH0751735A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16497518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20485593A Pending JPH0751735A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 管の引抜加工における潤滑油の供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751735A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2009054385A1 (ja) * | 2007-10-22 | 2011-03-03 | 住友金属工業株式会社 | 金属管の製造方法 |
JP2019048335A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | 株式会社アライドマテリアル | マルチダイス |
CN113319139A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-08-31 | 沈阳理工大学 | 一种整体式芯头管材单道次连续拉拔装置 |
CN113385546A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-14 | 沈阳理工大学 | 一种单道次双芯头管材拉拔装置 |
CN116511272A (zh) * | 2023-03-13 | 2023-08-01 | 苏州华创特材股份有限公司 | 一种无缝异型管冷拔模具和冷拔生产工艺 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP20485593A patent/JPH0751735A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2009054385A1 (ja) * | 2007-10-22 | 2011-03-03 | 住友金属工業株式会社 | 金属管の製造方法 |
JP2019048335A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | 株式会社アライドマテリアル | マルチダイス |
CN113319139A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-08-31 | 沈阳理工大学 | 一种整体式芯头管材单道次连续拉拔装置 |
CN113385546A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-14 | 沈阳理工大学 | 一种单道次双芯头管材拉拔装置 |
CN113385546B (zh) * | 2021-06-23 | 2023-11-07 | 沈阳理工大学 | 一种单道次双芯头管材拉拔装置 |
CN116511272A (zh) * | 2023-03-13 | 2023-08-01 | 苏州华创特材股份有限公司 | 一种无缝异型管冷拔模具和冷拔生产工艺 |
CN116511272B (zh) * | 2023-03-13 | 2023-10-20 | 苏州华创特材股份有限公司 | 一种无缝异型管冷拔模具和冷拔生产工艺 |
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