JP2005091579A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 1つのパッチ検センサを移動させて像担持体上の複数のポイントにて濃度検出を行う濃度検出手段において、パッチ検センサを移動させて使用しても、検知精度が落ちないようにすることを目的とする。
【解決手段】 濃度検出手段81を像担持体上の回転方向とは垂直方向に移動させる移動手段、濃度検出手段81を移動した際に濃度検出の補正を行う補正手段を設けることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

複写機、プリンタといった、画像形成装置に関する。
従来より、複写機やプリンタには画質を維持するために、感光体や中間転写体上のトナー画像の濃度検出を行い、その検出した濃度によって画像形成条件を変えながら濃度の維持ひいては、画質の維持を行っている。これは、トナーを用いた電子写真システムには必要不可欠で、周囲の環境条件や現像器の耐久状態によって、トナーの有する電荷量や現像条件、転写条件が変化するために、これらを制御しているものである。
したがって、従来の制御間隔は比較的長く、画像形成数十枚毎に行うような制御であったが、近年、更なる高画質の要求があり、前記制御間隔が短くなる傾向にある。感光体上において、この濃度検出を行う場合は紙間に濃度検出用のパッチマークを形成しても、クリーニング手段によって、媒体に転写されないパッチマークのトナーをクリーニングすることが可能であるが、特に1ドラム系の中間転写体を用いたカラー複写機システムにおける中間転写体上で濃度検出を行う場合は、中間転写体上に4色分のパッチマークを形成する必要があるために、中間転写体の周方向であれば長い紙間を必要とし、長手方向であればパッチマークを形成する長手方向の数分濃度検出手段が必要であった。
特に、生産性も求められている近年の装置においては、長い紙間にすることはできず、検出手段を増やすことになっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−136391号公報
しかしながら、濃度検出手段を増やすということは装置のコストアップにもつながり、また濃度検出手段間の検出誤差による画質劣化も指摘されており、必ずしも期待通りの画質向上につながっていない面もある。
本発明は、上記課題に鑑みて、濃度検出手段の数を増やさずに頻繁に濃度検出を正確に行える装置を提案するものである。
前記の課題を解決するために、請求項1の発明は、
像担持体上にトナー画像を形成する画像形成手段
前記トナー画像の濃度を検出する濃度検出手段
前記濃度検出手段を前記像担持体上の回転方向とは垂直方向に移動させる移動手段
前記濃度検出手段の補正を行う補正手段
を有し、前記移動手段にて前記濃度検出手段を移動した際には、前記補正手段にて前記濃度検出手段の補正を行うことを特徴とするものであり、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、補正手段とは前記濃度検出手段の前記像担持体上に対する角度を調整する角度調整手段であり、前記移動手段にて濃度検出手段を移動した際には、前記角度調整手段にて濃度検出手段の角度を振り、最適な出力が得られる角度にて濃度検出を行うことを特徴とするものであり、請求項3の発明は、請求項2の画像形成装置において、前記濃度検出手段の補正を行う時は、前記像担持体上に画像形成がされていない状態であることを特徴とするものである。
上記本発明の構成をとることで、中間転写体を用いた1ドラム系のカラー機において、1つの濃度検出手段にて中間転写体上の各色の濃度検出を画像形成毎に行えるので、濃度検出手段の差による濃度検出のバラツキもなく、生産性を落とすことなく頻繁に濃度補正を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図2は本発明に係る画像形成装置の一例であるフルカラープリンタの要部構成図である。ここでは、例としてカラープリンタとして説明を行うが、プリンタはモノクロ、カラーの区別は問わない。
画像形成部内に像担持体としての感光体ドラム(以下、単に「感光体」という)1は図示しないモータで矢印Aの方向に回転できるように設けられている。感光体1の周囲には、一次帯電器7、露光装置8、現像ユニット13、転写装置10、クリーナ装置12が配置されている。
前記現像ユニット13はフルカラー現像のための4台の現像装置13Y、13M、13C、13Kからなる。42は現像ユニットの回転を行うモータ、43は現像ユニット13の位置固定のロック機構を動作させるソレノイドである。60は回転現像器13の位置検知を行う回転現像器HPセンサである。現像装置13Y、13M、13C、13Kは、感光体1上の潜像をそれぞれY、M、C、Kのトナーで現像する。各色のトナーを現像する際には、位置固定ソレノイド43をオンして機械的なロック機構を解除し、モータ42の駆動によって現像ユニット13を矢印R方向に回転させ、現像ユニット13に敷設された図示しない位置検出フラグを回転現像器HPセンサ60で検出することで現像ユニット13の基準位置を検出した上で、所定の回転位置まで回転させることで当該色の現像装置13Y、13M、13C、13Kが感光体1に当接するように位置合わせされる。
感光体1上に現像された各色のトナー像は、転写装置10によって中間転写体としてのベルト2に順次転写されて、4色のトナー像が重ね合わされる。ベルト2はローラ17、18、19に張架されている。これらのうち、ローラ17は図示しない駆動源に結合されてベルト2を駆動する駆動ローラとして機能し、ローラ18はベルト2の張力を調節するテンションローラとして機能し、ローラ19は2次転写装置としての転写ローラ21のバックアップローラとして機能する。
ベルト2を挟んでローラ17と対向する位置にはベルトクリーナ22が当接/離間可能に設けられていて、2次転写後のベルト2上の残留トナーがクリーナブレードで掻き落とされる。
記録紙カセット23内に配置された記録紙はリフタモータ40の動作により、ピックアップローラ24に当接する位置まで引き上げられる。記録紙カセット23からピックアップローラ24で搬送路に引き出された記録紙はローラ対25、26によってニップ部、つまり2次転写装置21とベルト2との当接部に給送される。ベルト2上に形成されたトナー像はこのニップ部で記録紙上に転写され、定着装置5で熱定着されて装置外へ排出される。両面形成動作の場合、フラッパ32を動作させ、搬送ローラ27の方向へ記録紙を搬送する。搬送ローラ28でフラッパ33を越えるまで搬送を行った後、搬送ローラ28を逆回転するとともにフラッパ33を動作させることで、記録紙を搬送ローラ29方向へ搬送し、搬送ローラ30、31で搬送することで、記録紙カセット23からの搬送路に合流させることで、1面目とは反対の面に画像形成を可能とする。
上記構成によるカラープリンタでは、次のようにして画像が形成される。まず、帯電装置7に電圧を印加して感光体1の表面を予定の帯電部電位で一様にマイナス帯電させる。続いて、帯電された感光体1上の画像部分が予定の露光部電位になるようにレーザースキャナからなる露光装置8で露光を行い潜像が形成される。露光装置8は画像制御部38で生成される画像信号に基づいて露光をオン・オフすることにより、画像に対応した潜像を形成する。
上記カラープリンタの画像形成タイミングは、ベルト2上の所定位置を基準とする信号ITOPを基準に制御されている。ベルト2は駆動ローラ17、テンションローラ18、バックアップローラ19からなるローラ類に掛け渡されていて、テンションローラ18によって所定の張力が与えられている。テンションローラ18およびローラ19の間には、基準位置を検知する反射型位置センサ36が配置されている。
現像装置13Y等の現像ローラには各色毎に予め設定された現像バイアスが印加されており、前記潜像は該現像ローラの位置を通過時にトナーで現像され、トナー像として可視化される。トナー像は転写装置10でベルト2に転写され、さらに2次転写装置21で記録紙に転写された後、定着装置5に送給される。フルカラープリント時はベルト上で4色のトナーが重ね合わされた後、記録紙に転写される。感光体1上に残留したトナーはクリーナ装置12で除去・回収され、最後に、感光体1は除電装置(不図示)で一様に0ボルト付近まで除電されて、次の画像形成サイクルに備える。
50は記録紙カセット23内での紙面高さを検知する紙面高さセンサ、51〜58は搬送路上に配置される搬送センサであり各ポイントでの記録紙の有無または記録紙の搬送タイミングを検知する。60は回転現像器13の位置検知を行う回転現像器HPセンサであり、70は記録紙カセット23の着脱を検知するカセット着脱センサであり、71は本体内部へのアクセスを可能とするドア41の開閉を検知するドア開閉センサである。これらのセンサは一般に用いられるフォトインタラプタで構成されている。
81に反射型のセンサで構成される中間転写ベルト2上のトナー濃度(以後パッチと呼ぶ)を検出する濃度検出手段(以後パッチ検センサと呼ぶ)が配置されている。図3に前記濃度検出手段上のパッチ検センサの構成を示し、トナー濃度検出の原理説明を行う。
パッチ検センサは、光を照射するためのLED部と、照射した光の反射光を受光するPD部からなる。まず、LED101からの光を変更フィルタ102によりP波とS波に分け、P波を中間転写ヘベルト上のパッチに照射する。PD103、104は入射光の正反射方向に配置され、変更フィルタ105によってP波とS波を分けて受光する構成になっている。
パッチからの反射光には中間転写ベルト2の下地からの反射光と、トナーからの反射光が含まれており、下地からの反射光は偏光状態を維持するのに対し、トナーからの反射光は偏光状態が乱れ、P、S波が混在した状態となる。トナーにより反射されるP、Sの割合は一定であると考えられ、その係数を決めることにより、下地からの反射成分のみを抽出することができる。トナーが付着することにより、下地は覆われていくため、下地からの反射光量とトナー付着量との間に相関が取れる。トナーから反射されるP波とS波の割合は、下地からの反射光が無い状態(ベタパッチ)からの出力にて決定される。
図4は濃度検出手段81を移動させる移動手段の構成に関する説明図である。濃度検出手段81は、113の軸と112のスクリュー軸によって保持され、111のステッピングモータの回転によって移動を行う。114はホームポジションセンサであり、濃度検出手段81に付加されているフラグによって、濃度検出手段81のホームポジションを検知し、この検知したホームポジションを基準にして、パッチを検知する位置への移動を行う。
図1は濃度検出手段81の詳細図である。濃度検出手段81は、パッチ検センサ121とスクリュー軸112の受け部122及び軸113の受け部123からなる。軸113の受け部123の穴は、軸113の径に対して所定量大きめにできている。この受け部123の穴が大きめに構成されていることにより、ステッピングモータ111が回転を始めても、所定のパルスまでは濃度検出手段81はスクリュー軸112の回転方向に回転し、軸113が軸の受け部123の穴に片寄せされた時点から移動を開始する。この回転角度は、軸113と軸の受け部123の径で決まる所定パルス数となる。
図5は、本装置における画像形成のタイミングを表す図であり、2枚分のカラー画像を形成するための中間転写ベルト2上への画像形成を示している。T1は、中間転写ベルト2の1周期の時間であり、T2、T3はA4サイズの画像形成時間、T4は第一の紙間時間でT5は第2の紙間時間となる。T2が1枚目の画像であり、T3が2枚目の画像となり、Y、M、C、Kと順番に画像形成が行われており、4色分の画像形成が終了した時点で紙に転写される。ここで、T5の時間が長いのは前述で説明したように、本装置は回転現像器の構成をとっているために、現像する色を変えるには現像器を回転する時間が必要であるからである。パッチマークは、T4の時間にて形成される。また、濃度検出手段81はT5の時間にて移動を行い、移動した後に補正動作を行って、次のパッチマークの検出を行う。
図6に中間転写ベルト2上に形成された画像とパッチマークの様子を示す。Y1は1枚目のイエロー画像、Y2は2枚目のイエロー画像、M1は1枚目のマゼンタ画像、M2は2枚目のマゼンタ画像、C1は1枚目のシアン画像、C2は2枚目のシアン画像、K1は1枚目のブラック画像、B2は2枚目のブラック画像である。131はイエローのパッチマーク、132はマゼンタのパッチマーク、133はシアンのパッチマーク、134はブラックのパッチマークであり、各色のパッチマークは、画像形成の主走査方向の違う位置に形成されている。主走査方向の違う位置に各色のパッチマークを形成することで、1回の画像形成で全ての色のパッチマークの作成及び検出が可能となる。
図7に濃度検出手段81の移動及び補正に関するシーケンスを示す。パッチマークの濃度検出シーケンスが開始されると、まず濃度検出手段81はホームポジション検知を行い(S101)、次にイエローのパッチマーク検出の位置に移動する(S102)。ここで補正動作を行ってから濃度検出を行い(S103、S104)、マゼンタのパッチマーク検出の位置に移動を行う(S105)。同様に、マゼンタ、シアン、ブラックのパッチマーク検出を行った後(S106〜113)、ホームポジションに移動を行う(S114)。スクリュー軸112は、ステッピングモータ111のCW回転にて、濃度検出手段81が装置の手前から奥に移動する構成となっている。
図8が、濃度検出手段81が移動した際の補正制御のシーケンス説明図である。移動した場所において、まずベルト上の濃度検出D0を行う(S201)。次に所定パルスステッピングモータをCCW駆動して再度濃度検出D1を行う(S202、S203)。ここで、D0とD1を比較し、D0>D1となるまで同様の動作を繰り返す(S201〜204)。D0>D1となった時点で、今度はステッピングモータをCW方向に1パルスづつ回転し、回転前と回転後の濃度検出を行う(S205〜208)。D2≧D3となった時点で補正シーケンスを終了し、パッチマーク検出に移行する。
以上のシーケンスを繰り返すことで、1つの濃度検出手段を用いて1回の画像形成における4色分の濃度検出を精度よく行うことが可能となる。
濃度検出手段の断面図説明図 本実施例の装置の概略構成図 パッチ検センサの構成説明図 濃度検出手段の移動手段説明図 画像形成タイミング説明図 ベルト上の画像形成状態説明図 パッチの濃度検出シーケンス説明図 パッチ検の補正シーケンス説明図
符号の説明
1 感光体
2 ベルト
5 定着装置
7 一次帯電器
8 露光装置
10 転写装置
12 クリーナ装置
13 現像ユニット(回転現像器)
13Y、13M、13C、13K 現像装置
17 駆動ローラ
18 テンションローラ
19 バックアップローラ
21 転写ローラ(2次転写装置)
22 ベルトクリーナ
23 記録紙カセット
24 ピックアップローラ
25、26 ローラ対
27 搬送ローラ
28 搬送ローラ
29 搬送ローラ
30、31 搬送ローラ
32、33 フラッパ
36 反射型位置センサ
38 画像制御部
40 リフタモータ
41 ドア
42 モータ
43 ソレノイド
50 紙面高さセンサ
51〜58 搬送センサ
60 回転現像器HPセンサ
70 カセット着脱センサ
71 ドア開閉センサ
81 濃度検出手段(パッチ検センサ)
101 LED
102、105 変更フィルタ
103、104 PD
111 ステッピングモータ
112 スクリュー軸
113 軸
114 ホームポジションセンサ
121 パッチ検センサ
122 スクリュー軸112の受け部
123 軸113の受け部
131 イエローのパッチマーク
132 マゼンタのパッチマーク
133 シアンのパッチマーク
134 ブラックのパッチマーク

Claims (3)

  1. 像担持体上にトナー画像を形成する画像形成手段
    前記トナー画像の濃度を検出する濃度検出手段
    前記濃度検出手段を前記像担持体上の回転方向とは垂直方向に移動させる移動手段
    前記濃度検出手段の補正を行う補正手段
    を有し、前記移動手段にて前記濃度検出手段を移動した際には、前記補正手段にて前記濃度検出手段の補正を行うことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置において、補正手段とは前記濃度検出手段の前記像担持体上に対する角度を調整する角度調整手段であり、前記移動手段にて濃度検出手段を移動した際には、前記角度調整手段にて濃度検出手段の角度を振り、最適な出力が得られる角度にて濃度検出を行うことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項2記載の画像形成装置において、前記濃度検出手段の補正を行う時は、前記像担持体上に画像形成がされていない状態であることを特徴とする画像形成装置。
JP2003323012A 2003-09-16 2003-09-16 画像形成装置 Withdrawn JP2005091579A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007226155A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2015079147A (ja) * 2013-10-17 2015-04-23 株式会社リコー 画像形成装置

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