JP2005090839A - 熱交換チューブ - Google Patents
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Abstract
【課題】 インナーフィンをより合理的に構成してなる熱交換チューブを提供すること。
【解決手段】 媒体を流通する流路110にインナーフィン200を設けてなるチューブであって、当該チューブに伝わる熱にて媒体の熱交換をする熱交換チューブにおいて、インナーフィンは、波形が互いに不一致とされ且つ振幅方向の軸L1及び波長方向の軸L2が互いに平行とされた複数の波状部210,220を備え、波状部は、振幅方向に対して交互に突出した凸部201と、凸部の間を繋ぐ中間部202とを有し、複数の波状部は、それらの中間部同士が連結され、凸部と中間部との付根203は、中間部同士の交差角度θを減少する方向に屈曲している構成の熱交換チューブである。
【選択図】図1
【解決手段】 媒体を流通する流路110にインナーフィン200を設けてなるチューブであって、当該チューブに伝わる熱にて媒体の熱交換をする熱交換チューブにおいて、インナーフィンは、波形が互いに不一致とされ且つ振幅方向の軸L1及び波長方向の軸L2が互いに平行とされた複数の波状部210,220を備え、波状部は、振幅方向に対して交互に突出した凸部201と、凸部の間を繋ぐ中間部202とを有し、複数の波状部は、それらの中間部同士が連結され、凸部と中間部との付根203は、中間部同士の交差角度θを減少する方向に屈曲している構成の熱交換チューブである。
【選択図】図1
Description
本発明は、媒体を流通する流路にインナーフィンを設けてなる熱交換チューブに関する。
一般に、媒体を流通するチューブを備え、そのチューブに伝わる熱にて媒体の熱交換をする熱交換器が知られている。このような熱交換チューブは、媒体を流通する流路にインナーフィンを設けることにより、媒体の熱交換効率を向上することが可能である。インナーフィンは、帯状の素材を所定の形状にロール成形して作成されている。また、インナーフィンを媒体流路の内面にろう付けすれば、チューブの耐圧性を向上することが可能である。インナーフィンを備えた熱交換チューブは、特許文献1乃至18にも開示されている。
特開平4−332393号公報
特開平5−113297号公報
特開平5−2782845号公報
特開平7−265985号公報
特開平8−271167号公報
特開平9−229578号公報
特開平10−197180号公報
特開平11−316095号公報
特開平11−320002号公報
特開平11−337284号公報
特開2000−55583号公報
特開2000−105089号公報
特開2001−38439号公報
特開2001−221588号公報
特開2002−107082号公報
特開2002−350083号公報
特開2002−372340号公報
特開2003−42677号公報
さて近年、熱交換チューブは、熱交換器の性能をより向上するべく小型化される傾向にあり、流路の内部に設けるインナーフィンについても、熱交換チューブの小型化に応じて小型化及び薄肉化するとともに一層の構造的工夫が求められている。例えば特許文献15に記載されたもののように、所定の波形の波状部をオフセットして連続させたインナーフィンは、波状部同士の間が破断し易いという問題がある。かかる問題の対策としては、双方の波状部に、互いにある程度平行に連続する部位を所定のピッチで設ける方法もあるが、流路のスペースを有効に利用する観点からは、その部位が不利益を生じる原因となる。とりわけ、波状部同士の間が破断し易いという問題は、インナーフィンの小型化及び薄肉化に伴いますます顕著となりつつあり、熱交換チューブの製造現場においては、より優れた性能を有するとともに波状部同士の破断が効率よく防止されたインナーフィンを望む要請が高まっている。本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、インナーフィンをより合理的に構成してなる熱交換チューブを提供することである。
本願第1請求項に記載した発明は、媒体を流通する流路にインナーフィンを設けてなるチューブであって、当該チューブに伝わる熱にて前記媒体の熱交換をする熱交換チューブにおいて、前記インナーフィンは、波形が互いに不一致とされ且つ振幅方向の軸及び波長方向の軸が互いに平行とされた複数の波状部を備え、前記波状部は、前記振幅方向に対して交互に突出した凸部と、前記凸部の間を繋ぐ中間部とを有し、前記複数の波状部は、それらの中間部同士が連結され、前記凸部と前記中間部との付根は、前記中間部同士の交差角度θを減少する方向に屈曲している構成の熱交換チューブである。すなわち、波形が互いに不一致となる波状部を連結してなるインナーフィンは、波状部同士が破断し易いという問題がある。そこで本発明は、凸部と中間部との付根の屈曲により、互いに連結される中間部同士の交差角度θをを減少し、波状部同士の連結個所における素材の捩じれを低減する構成を採用した。このような構成によると、インナーフィンの波状部同士は比較的破断しにくいものとなる。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、前記中間部同士の交差角度θが鋭角である構成の熱交換チューブである。すなわち、波状部同士の連結個所における素材の捩じれを低減するには、中間部同士の交差角度θは鋭角であることが望ましい。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項1又は2において、前記インナーフィンの素材の板厚は、0.03〜0.20mmの範囲であるとともに、前記波状部の波形のピッチは、0.3〜2.0mmの範囲である構成の熱交換チューブである。すなわち、近年では熱交換チューブの小型化に応じてインナーフィンの小型化及び薄肉化が図られている。そして、波状部同士の間が破断し易いという問題は、インナーフィンの小型化及び薄肉化に伴いますます顕著となりつつあるところ、本発明の構成は、かかる問題に対処する方法として極めて有効に利用することが可能である。本発明における数値範囲は、インナーフィンの性能及び現状の製造技術を踏まえて設定した値である。
本願第4請求項に記載した発明は、請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記凸部の頂部は、前記流路の内面にろう付けした構成の熱交換チューブである。すなわち、凸部の頂部を流路の内面にろう付けすることによれば、熱交換チューブの耐圧性が確実に向上される。
本願第5請求項に記載した発明は、請求項4において、前記凸部の頂部をフラットとした構成の熱交換チューブである。すなわち、凸部の頂部をフラットとし、これを流路の内面にろう付けすることによれば、ろう付け面積が十分に確保され、ろう付け強度及びろう付けの信頼性が確実に向上される。
本発明によれば、インナーフィンをより合理的に構成してなる熱交換チューブを得ることができる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1乃至図3に示す本例の熱交換チューブ1は、媒体を流通する流路110にインナーフィン200を設けてなるものである。媒体は、チューブ1に伝わる熱にて熱交換をする。
このチューブ1は、アルミ製又はアルミ合金製の帯状の素材をロール成形し、これをろう付けしてなる偏平型のものである。望ましいチューブ1の寸法は、厚さが1.0〜1.2mmであり、幅が12〜16mmである。また、望ましいチューブ1の素材の寸法は、板厚が0.20〜0.30mmである。チューブ1の素材の幅方向両端部は、チューブ1の幅方向における一方の端部101において、互いに離れることがないように係合されている。インナーフィン200は、チューブ1のロール成形の適宜段階においてチューブ1の素材の間に挿入されて、流路110の内部に設けられる。
また、各部の要所には、ろう付けに要するろう材及びフラックスが設けられる。例えば、チューブ1の素材は、JIS規格A3003等の所定のアルミ合金を芯材とし、その芯材の外側にJIS規格A7072等の犠牲層を設けたクラッド材とする。また、インナーフィン200の素材は、JIS規格A3003等の所定のアルミ合金の両面にJIS規格A4045等のろう材層を設けたクラッド材とする。前記フラックスは、チューブ1の内面の要所にも塗布される。
本例のインナーフィン200は、所定の板厚のアルミ製又はアルミ合金製の帯状の素材をロール成形してなるものである。本例におけるインナーフィン200の素材の板厚は、0.03〜0.20mmの範囲となっている。尚、かかる板厚のより望ましい数値範囲は、0.05〜0.10mmである。このインナーフィン200は、流路110の流通方向に亘り、第1の波状部210と第2の波状部220とを交互に備えている。また、流路110の幅方向に対するインナーフィン200の両端部には、第1の波状部210と第2の波状部220とを連結する帯部230がそれぞれ設けられている。
第1の波状部210と第2の波状部220とは、それらの波形が互いに不一致とされ且つ振幅方向の軸L1及び波長方向の軸L2が互いに平行とされている。本例の場合、具体的には、同じ振幅及び同じ波長の波形を呈するとともに、その位相が互いに反転したものとなっている。第1波状部210及び第2波状部220の波形のピッチは、0.3〜2.0mmの範囲となっている。尚、かかるピッチのより望ましい数値範囲は、0.8〜1.2mmである。また、第1の波状部210及び第2の波状部220はそれぞれ、振幅方向に対して交互に突出した凸部201と、凸部201の間を繋ぐ中間部202とを有する。第1の波状部210と第2の波状部220とは、それらの中間部202同士が連結されている。また、凸部201と中間部202との付根203は、第1の波状部210の中間部202と第2の波状部220の中間部202との交差角度θを減少する方向に屈曲している。つまり、凸部201と中間部202との付根203の屈曲により、互いに連結される中間部202同士の交差角度θを減少して、第1の波状部210と第2の波状部220との連結個所における素材の捩じれを低減する構成となっている。特に本例では、交差角度θは鋭角となっている(図例は約60°)。このような構成によると、第1の波状部210と第2の波状部220とは比較的破断しにくいものとなる。また仮に、第1の波状部210の中間部202と第2の波状部220の中間部202とを互いに平行に連続させると、流路110のスペースを有効に利用する観点からは、これが不利益を生じる原因となるが、本例では、中間部202同士を交差させているため、そのような不都合を回避することができる。
更に本例の場合、凸部201の頂部201aはフラットとなっており、この頂部201aは流路110の内面にろう付けされている。このような構成によれば、熱交換チューブ1の耐圧性が確実に向上される。特に、頂部201aがフラットであるため、そのろう付け面積は十分に確保され、ろう付け強度及びろう付けの信頼性が確実に向上される。また、流路110の内面とインナーフィン200との摩擦が増大するので、ろう付け前において熱交換チューブ1を所定の長さに切断する場合において、インナーフィン200の位置ずれが防止されるという利点もある。
以上説明したように、本例の熱交換チューブ1は、インナーフィン200をより合理的に構成してなるものであり、冷凍サイクルの放熱器やエバポレータ、及び自動車のラジエータやヒータコア等、各種熱交換器の構成部品として好適に利用することができる。また、本例におけるインナーフィン200の構成は、特許請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に設計変更が可能であり、図例したものに限定されないことは勿論である。
本発明の熱交換チューブは、冷凍サイクルの放熱器やエバポレータ、及び自動車のラジエータやヒータコア等、各種熱交換器の構成部品として好適に利用することができる。
1 熱交換チューブ
101 端部
110 流路
200 インナーフィン
201 凸部
201a 頂部
202 中間部
203 付根
210 第1の波状部
220 第2の波状部
230 帯部
θ 中間部同士の交差角度
L1 振幅方向の軸
L2 波長方向の軸
101 端部
110 流路
200 インナーフィン
201 凸部
201a 頂部
202 中間部
203 付根
210 第1の波状部
220 第2の波状部
230 帯部
θ 中間部同士の交差角度
L1 振幅方向の軸
L2 波長方向の軸
Claims (5)
- 媒体を流通する流路にインナーフィンを設けてなるチューブであって、当該チューブに伝わる熱にて前記媒体の熱交換をする熱交換チューブにおいて、
前記インナーフィンは、波形が互いに不一致とされ且つ振幅方向の軸及び波長方向の軸が互いに平行とされた複数の波状部を備え、
前記波状部は、前記振幅方向に対して交互に突出した凸部と、前記凸部の間を繋ぐ中間部とを有し、
前記複数の波状部は、それらの中間部同士が連結され、
前記凸部と前記中間部との付根は、前記中間部同士の交差角度θを減少する方向に屈曲していることを特徴とする熱交換チューブ。 - 前記中間部同士の交差角度θが鋭角であることを特徴とする請求項1記載の熱交換チューブ。
- 前記インナーフィンの素材の板厚は、0.03〜0.20mmの範囲であるとともに、前記波状部の波形のピッチは、0.3〜2.0mmの範囲であることを特徴とする請求項1又は2記載の熱交換チューブ。
- 前記凸部の頂部は、前記流路の内面にろう付けしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の熱交換チューブ。
- 前記凸部の頂部をフラットとしたことを特徴とする請求項4記載の熱交換チューブ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003323997A JP2005090839A (ja) | 2003-09-17 | 2003-09-17 | 熱交換チューブ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003323997A JP2005090839A (ja) | 2003-09-17 | 2003-09-17 | 熱交換チューブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005090839A true JP2005090839A (ja) | 2005-04-07 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003323997A Pending JP2005090839A (ja) | 2003-09-17 | 2003-09-17 | 熱交換チューブ |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009250562A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Panasonic Corp | 熱交換器 |
CN102345995A (zh) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | 株式会社电装 | 冷凝器 |
-
2003
- 2003-09-17 JP JP2003323997A patent/JP2005090839A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009250562A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Panasonic Corp | 熱交換器 |
CN102345995A (zh) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | 株式会社电装 | 冷凝器 |
US9121629B2 (en) | 2010-08-03 | 2015-09-01 | Denso Corporation | Condenser |
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