JP2005090607A - プロペラシャフト - Google Patents

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健一 森
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義孝 佐藤
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Abstract

【課題】 プロペラシャフトに設けた自在継手用ブーツの異常拡縮、破損を回避可能にするとともに、ブーツの内部への水等の浸入を防止すること。
【解決手段】 自在継手20の接続空間30を密封するブーツ32を有してなるプロペラシャフト10において、分割シャフト12の上記接続空間30に連通する内部空間40を外界に対して開閉するバルブ50を該分割シャフト12の他端側に設け、バルブ50は接続空間30及び内部空間40の正圧と負圧のそれぞれにより開くように構成されてなるもの。
【選択図】 図2

Description

本発明はプロペラシャフトに関する。
従来の車両において、エンジンの出力を後輪に伝達するプロペラシャフトは軸方向に分割され、分割された前後の軸を自在継手で連結している。そして、自在継手のアウタとインナの接続空間へのダスト、泥水等の浸入を防止するためのブーツを用い、ブーツの一端部をインナに嵌着し、他端部をアウタに嵌着して取付けることとしている。
特許文献1では、自在継手の連結部の摩擦発熱による温度変化に基づくブーツの内圧変化、自在継手の摺動、屈曲に伴うブーツの内圧変化に対し、ブーツの異常拡縮、破損等を回避するため、ブーツのインナへの嵌合部にブーツの内外を連通させる溝状の内圧調整用連通路を設けている。
特開平8-28704
特許文献1の従来技術では、ブーツのインナへの嵌合部で、連通路が開口している端面が外界に広く露出しており、車両の走行中の雨水、路面からの跳ね水、高圧洗車に伴なってかかる水等が上記連通路からブーツの内圧が負圧時に内部に直接的に浸入し易い。ブーツの内部に浸入する水が多い場合には、自在継手の油脂潤滑機能を低下させたり、錆発生等により継手機能を損なうおそれもある。
本発明の課題は、プロペラシャフトに設けた自在継手用ブーツの異常拡縮、破損を回避可能にするとともに、ブーツの内部への水等の浸入を防止することにある。
請求項1の発明は、複数の分割シャフトを自在継手により連結し、一方の分割シャフトの一端に自在継手のアウタを設け、他方の分割シャフトの一端に自在継手のインナを設け、自在継手の接続空間を密封するブーツの一端部をアウタに嵌着し、該ブーツの他端部をインナに嵌着してなるプロペラシャフトにおいて、一方の分割シャフトの上記接続空間に連通する内部空間を外界に対して開閉するバルブを該分割シャフトの他端側に設け、バルブは接続空間及び内部空間の正圧と負圧のそれぞれにより開くように構成されてなるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記分割シャフトの内部空間とブーツの接続空間との間に隔壁が設けられ、該隔壁にそれらの空間を連通する連通孔を設けたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において更に、前記バルブを分割シャフトの回転軸上に設けたものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において更に、前記バルブが弾性体の隔膜に、接続空間及び内部空間の正圧と負圧のそれぞれにより開くスリットを備えてなるようにしたものである。
(請求項1)
(a)ブーツ(接続空間)の内圧が常態より増大(正圧)すると、この内圧は分割シャフトの内部空間に及んでバルブを開き、外界に解放(正圧の解消)、ブーツの異常拡張、屈曲時の接触破損を回避する。内圧の解放後には、バルブが直ちに閉じ、ブーツの内部への水等の浸入を防止する。
(b)ブーツ(接続空間)の内圧が常態より低減(負圧)すると、この内圧は分割シャフトの内部空間に及んでバルブを開き、大気を吸入(負圧の解消)し、ブーツの異常収縮、破損を回避する。大気の吸入後には、バルブが直ちに閉じ、ブーツの内部への水等の浸入を防止する。
(c)上述(b)の大気の吸入過程で、外界の水等が大気とともにバルブの開口(開き状態のスリット)から分割シャフトの内部空間に浸入しても、この水等は分割シャフトの大きな内部空間の低所等に滞留してブーツの内部(接続空間)にまで浸入しない。尚、この水等は、水蒸気になって前述(a)の内圧解放時に外界に放出される。
(請求項2)
(d)分割シャフトの内部空間とブーツの接続空間との間に連通孔付きの隔壁が設けられるから、上述(c)で分割シャフトの内部空間に浸入した水等の該内部空間への滞留性を確実にし、ブーツの内部(接続空間)への浸入を確実に防止する。
(請求項3)
(e)バルブを分割シャフトの回転軸上に設けた。これにより、分割シャフトのあらゆる回転角度位置で、バルブの地上高が最高位を維持する。仮に、分割シャフトが水没したような場合に、バルブの開口(開き状態のスリット)から分割シャフトの内部空間への外水の浸入を可及的に防止する。
(請求項4)
(f)バルブが弾性体の隔膜にスリットを備えたことにより、正圧の作用時には隔膜を外界に向けて凸状弾性変形させることにてスリットを開き、負圧の作用時には隔膜を外界に向けて凹状弾性変形させることにてスリットを開き、ともにバルブは開く。正圧と負圧の解消後には、隔膜が自らの弾性復元力により瞬時に平坦状に復元し、スリットを閉じ、バルブは直ちに閉じる。
図1はプロペラシャフトを示す全体図、図2は図1の要部拡大図、図3は分割シャフトの一端側を示す断面図、図4は分割シャフトの他端側を示す断面図、図5はバルブを示し、(A)は斜視図、(B)は断面図である。
自動車のプロペラシャフト10は、図1に示す如く、前側分割シャフト11と後側分割シャフト12に分割された2本のシャフト部材からなり、両分割シャフト11、12を等速自在継手(スライダブルジョイント)20により連結して構成される。前側分割シャフト11の前端部は、自在継手14を介して、エンジン側のトランスミッションの出力軸に接続される連結ヨーク15に連結される。後側分割シャフト12の後端部には、自在継手16を介して、デファレンシャルギアに接続される連結ヨーク17に連結される。尚、自在継手20の後述するシャフトスタブ22は、センタベアリング18、ゴム状弾性部材18Aを介してセンタブラケット19に支持される。
プロペラシャフト10は、一方の分割シャフト12の一端に自在継手20のアウタ21を接続し、他方の分割シャフト11の一端に自在継手20のシャフトスタブ22を接続し、シャフトスタブ22の先端部にインナ23を備える。インナ23に設けたトリポード23Bに装填したローラ24を、アウタ21に設けた溝21Aに嵌入して構成される。
自在継手20にあっては、図2、図3に示す如く、アウタ21とインナ23の接続空間(グリース充填室)30を、金属薄板からなるブーツアダプタ31とゴム状弾性体からなるブーツ32を用いて密封し、ローラ24の摺動性、耐摩耗性を向上するためのグリースをこの接続空間30に封入する。
即ち、アウタ21の外周に設けたOリング等のシール部材33のまわりに、ブーツアダプタ31の基部31Aを密に挿着して加締め固定するとともに、ブーツ32の一端部をブーツアダプタ31の先端部31Bに抱着する如くに密に嵌着し、ブーツ32の他端部たる嵌合部32Aをインナ23の外周嵌着部23Aに密に嵌着し、ブーツバンド34で被着固定している。
しかるに、分割シャフト12はパイプ材12Aからなり、パイプ材12Aの一端に自在継手20のアウタ21を摩擦圧接により前述の如くに接続し、図2、図4に示す如く、パイプ材12Aの他端に自在継手16のクロスジョイントヨーク41を摩擦圧接により接続する。パイプ材12Aはアウタ21、クロスジョイントヨーク41が溶接される両端部を小径部とし、それらに挟まれる中間部を大径部とし、小径内周部12B、12Cと大径内周部12Dを備える。
このとき、分割シャフト12のパイプ材12Aの一端に接続される自在継手20のアウタ21はカップ状をなし、アウタ21のカップの底部側をパイプ材12Aに溶接し、カップの底部を隔壁25とし、隔壁25に連通孔25Aを貫通形成している。また、パイプ材12Aの他端に接続されるクロスジョイントヨーク41のパイプ材12Aに溶接される部分もカップ状をなし、該パイプ材12Aの他端をこのクロスジョイントヨーク41によって閉塞し、クロスジョイントヨーク41により閉塞される内部空間40をパイプ材12Aの内部に形成する。これにより、分割シャフト12は、パイプ材12Aの両端に自在継手20のアウタ21と自在継手16のクロスジョイントヨーク41を接続され、ブーツ32により密封されるアウタ21の内部の接続空間30と、自在継手16のクロスジョイントヨーク41により閉塞されるパイプ材12Aの内部の内部空間40との間に隔壁25を設け、それらの空間30、40を連通する連通孔25Aを隔壁25に設けている。
そして、分割シャフト12は、接続空間30に連通する内部空間40を外界に対して開閉するバルブ50を、パイプ材12Aの他端に接続したクロスジョイントヨーク41と一体に備える。バルブ50は、接続空間30及び内部空間40の内圧が常態であるときには閉じ、内圧が正圧と負圧のそれぞれに変動したときに開く。
ここで、アウタ21の隔壁25に形成される連通孔25Aと、クロスジョイントヨーク41に設けられるバルブ50は、分割シャフト12の回転軸上に配置される。
バルブ50は、図5に示す如く、ゴム又は樹脂等の弾性体から構成され、クロスジョイントヨーク41のカップの底部中心部に設けた取付孔42に該バルブ50の外周くびれ部51が装着される。バルブ50は、中心部に通気孔52を備え、通気孔52の一端を内部空間40に常時開放するとともに、通気孔52の他端を薄肉の隔膜53で塞ぎ、隔膜53の中央部にスリット54を設けている。スリット54は、内部空間40の内圧が常態であって隔膜53が平坦状であるときには閉じ、内部空間40の内圧の変化により隔膜53が外界に対して凸状又は凹状に弾性変形するときに開く。隔膜53は内部空間40の内圧が常態に復帰したとき自らの弾性復元力により瞬時に平坦状に復元してスリット54を直ちに閉じる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)ブーツ32(接続空間30)の内圧が常態より増大(正圧)すると、この内圧は分割シャフト12の内部空間40に及んでバルブ50を開き、外界に解放(正圧の解消)、ブーツ32の異常拡張による変形破損、また、屈曲時の接触破損等を回避する。内圧の解放後には、バルブ50が直ちに閉じ、ブーツ32の内部への水等の浸入を防止する。
(b)ブーツ32(接続空間30)の内圧が常態より低減(負圧)すると、この内圧は分割シャフト12の内部空間40に及んでバルブ50を開き、大気を吸入(負圧の解消)し、ブーツ32の異常収縮による変形破損を回避する。大気の吸入後には、バルブ50が直ちに閉じ、ブーツ32の内部への水等の浸入を防止する。
(c)上述(b)の大気の吸入過程で、外界の水等が大気とともにバルブ50の開口(開き状態のスリット54)から分割シャフト12の内部空間40に浸入しても、この水等は分割シャフト12の内部の低所等(分割シャフト12のパイプ材12Aの大径内周部12Dであって鉛直方向の最下部に位置する部分等)に滞留してブーツ32の内部(接続空間30)にまで浸入しない。尚、この水等は、水蒸気になって前述(a)の内圧解放時に外界に放出される。
(d)分割シャフト12の内部空間40とブーツ32の接続空間30との間に連通孔25A付きの隔壁25が設けられるから、上述(c)で分割シャフト12の内部空間40に浸入した水等の該内部空間40への滞留性を確実にし、ブーツ32の内部(接続空間30)への浸入を確実に防止する。
(e)バルブ50を分割シャフト12の回転軸上に設けた。これにより、分割シャフト12のあらゆる回転角度位置で、バルブ50の地上高が最高位を維持する。分割シャフト12が水没したときに、バルブ50の開口(開き状態のスリット54)から分割シャフト12の内部空間40への外水の浸入を可及的に防止する。
(f)バルブ50が弾性体の隔膜53にスリット54を備えたことにより、正圧の作用時には隔膜53を外界に向けて凸状弾性変形させることにてスリット54を開き、負圧の作用時には隔膜53を外界に向けて凹状弾性変形させることにてスリット54を開き、ともにバルブ50を開く。正圧と負圧の解消後には、隔膜53が自らの弾性復元力により瞬時に平坦状に復元し、バルブ50を直ちに閉じる。
尚、プロペラシャフト10にあっては、ブーツ32の嵌合部32A等に、ブーツ32の内圧調整用連通路を設ける必要がなく、ブーツ32のインナ23に対するシール性が確保され、組付性も容易になる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
図1はプロペラシャフトを示す全体図である。 図2は図1の要部拡大図である。 図3は分割シャフトの一端側を示す断面図である。 図4は分割シャフトの他端側を示す断面図である。 図5はバルブを示し、(A)は斜視図、(B)は断面図である。
符号の説明
10 プロペラシャフト
12 分割シャフト
20 自在継手
21 アウタ
23 インナ
25 隔壁
25A 連通孔
30 接続空間
32 ブーツ
40 内部空間
50 バルブ
53 隔膜
54 スリット

Claims (4)

  1. 複数の分割シャフトを自在継手により連結し、一方の分割シャフトの一端に自在継手のアウタを設け、他方の分割シャフトの一端に自在継手のインナを設け、
    自在継手の接続空間を密封するブーツの一端部をアウタに嵌着し、該ブーツの他端部をインナに嵌着してなるプロペラシャフトにおいて、
    一方の分割シャフトの上記接続空間に連通する内部空間を外界に対して開閉するバルブを該分割シャフトの他端側に設け、バルブは接続空間及び内部空間の正圧と負圧のそれぞれにより開くように構成されてなることを特徴とするプロペラシャフト。
  2. 前記分割シャフトの内部空間とブーツの接続空間との間に隔壁が設けられ、該隔壁にそれらの空間を連通する連通孔を設けた請求項1に記載のプロペラシャフト。
  3. 前記バルブを分割シャフトの回転軸上に設けた請求項1又は2に記載のプロペラシャフト。
  4. 前記バルブが弾性体の隔膜に、接続空間及び内部空間の正圧と負圧のそれぞれにより開くスリットを備えてなる請求項1〜3のいずれかに記載のプロペラシャフト。
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KR101047645B1 (ko) * 2008-08-19 2011-07-07 현대자동차주식회사 프로펠러 샤프트의 플러그용 압력조절장치
JP2013002586A (ja) * 2011-06-20 2013-01-07 Ntn Corp 等速自在継手の外側継手部材

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