JP2005090565A - 動力伝達機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 セレーション嵌合部又はスプライン嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構であって、工作誤差、組付誤差等により惹起される構成部材の圧縮機回転軸に対する揺動運動が抑制された動力伝達機構を提供する。
【解決手段】 セレーション嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構であって、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とがセレーション嵌合すると共に、前記回転体の他の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合する。
【選択図】 図2
【解決手段】 セレーション嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構であって、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とがセレーション嵌合すると共に、前記回転体の他の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、セレーション嵌合部又はスプライン嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構に関するものである。
セレーション嵌合部又はスプライン嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構が特許文献1、2等に開示されている。
特許文献1、2等に開示された従来の動力伝達機構は、無端ベルトを介して外部駆動源に接続されると共に空調用圧縮機のハウジングに回転可能に支持された磁性材料製のローターと、空調用圧縮機のハウジングに固定され通電によりローターを磁化させる電磁コイルと、ローターに対向して配設され、磁化されたローターに吸着されるアーマチュアとを備えている。アーマチュアボスと、空調用圧縮機の回転軸先端部とがセレーション嵌合又はスプライン嵌合している。前記回転軸の先端に螺合するナットが締めつけられて、アーマチュアボスが、前記回転軸のセレーションに隣接する径方向段差部と前記ナットとに挟持されている。
無端ベルトを介して外部駆動源からローターへ回転動力が伝達され、アーマチュアの吸着部を介してローターからアーマチュアへ回転動力が伝達され、セレーション嵌合部又はスプライン嵌合部を介してアーマチュアから圧縮機回転軸に回転動力が伝達される。アーマチュアボスが、圧縮機回転軸のセレーションに隣接する径方向段差部と前記回転軸に螺合するナットとに挟持されることにより、アーマチュアの圧縮機回転軸からの離脱が防止される。
特開平9−166096
特開平9−244133
特許文献1、2等に開示された従来の動力伝達機構は、無端ベルトを介して外部駆動源に接続されると共に空調用圧縮機のハウジングに回転可能に支持された磁性材料製のローターと、空調用圧縮機のハウジングに固定され通電によりローターを磁化させる電磁コイルと、ローターに対向して配設され、磁化されたローターに吸着されるアーマチュアとを備えている。アーマチュアボスと、空調用圧縮機の回転軸先端部とがセレーション嵌合又はスプライン嵌合している。前記回転軸の先端に螺合するナットが締めつけられて、アーマチュアボスが、前記回転軸のセレーションに隣接する径方向段差部と前記ナットとに挟持されている。
無端ベルトを介して外部駆動源からローターへ回転動力が伝達され、アーマチュアの吸着部を介してローターからアーマチュアへ回転動力が伝達され、セレーション嵌合部又はスプライン嵌合部を介してアーマチュアから圧縮機回転軸に回転動力が伝達される。アーマチュアボスが、圧縮機回転軸のセレーションに隣接する径方向段差部と前記回転軸に螺合するナットとに挟持されることにより、アーマチュアの圧縮機回転軸からの離脱が防止される。
工作誤差や組み付け誤差等により、圧縮機回転軸に対してアーマチュアが直角に組付けられない場合や、圧縮機回転軸に対してローターが直角に組付けられずローターに吸着されたアーマチュアが圧縮機回転軸に対して直角に延在しない場合がある。アーマチュアと圧縮機回転軸との間のセレーション嵌合又はスプライン嵌合は隙間嵌めであり、セレーション間又はスプライン間に微小隙間があるので、圧縮機回転軸に対してアーマチュアが直角に延在していないと、動力伝達機構の作動時に、アーマチュアの回転によって生ずる遠心力が形成するモーメントにより、アーマチュアが圧縮機回転軸に対して揺動し、セレーション又はスプラインの磨耗、ナットの緩み等を引き起こす。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、セレーション嵌合部又はスプライン嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構であって、工作誤差、組付誤差等により惹起される構成部材の圧縮機回転軸に対する揺動運動が抑制された動力伝達機構を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、セレーション嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構であって、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とがセレーション嵌合すると共に、前記回転体の他の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合することを特徴とする動力伝達機構を提供する。
また本発明においては、スプライン嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構であって、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とがスプライン嵌合すると共に、前記回転体の他の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合することを特徴とする動力伝達機構を提供する。
本発明に係る動力伝達機構においては、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合することにより、回転体の圧縮機回転軸に対する揺動運動が抑制される。
また本発明においては、スプライン嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構であって、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とがスプライン嵌合すると共に、前記回転体の他の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合することを特徴とする動力伝達機構を提供する。
本発明に係る動力伝達機構においては、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合することにより、回転体の圧縮機回転軸に対する揺動運動が抑制される。
本発明の好ましい態様においては、動力伝達機構は電磁クラッチであり、回転体は電磁クラッチのアーマチュアボスである。
本発明は電磁クラッチに適用可能である。
本発明は電磁クラッチに適用可能である。
本発明に係る動力伝達機構においては、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合することにより、回転体の圧縮機回転軸に対する揺動運動が抑制され、回転体と圧縮機回転軸とのセレーション嵌合部やスプライン嵌合部の磨耗、圧縮機回転軸に螺合するナットの緩みなどが抑制される。
本発明の実施例に係る動力伝達機構を説明する。
本発明の第1実施例に係る動力伝達機構を説明する。
図1、2に示すように、動力伝達機構、具体的には電磁クラッチは、図示しない無端ベルトを介して図示しない外部駆動源に接続されると共に空調用圧縮機のハウジングAに回転可能に支持された磁性材料製のローター1と、空調用圧縮機のハウジングAに固定され通電によりローター1を磁化させる電磁コイル2と、ローター1に対向して配設され、磁化されたローターに吸着されるアーマチュア3とを備えている。
アーマチュアボス3aの一端部3a′と空調用圧縮機の回転軸4先端部とが、セレーション嵌合又はスプライン嵌合している。アーマチュアボス3aの他端部3a″と、回転軸4のセレーション又はスプライン4aに隣接する部位4bとが、より具体的には回転軸4のボブ切上げ部4bに形成された径方向膨出部4cとが、圧入嵌合している。回転軸4のセレーション又はスプライン4aから離隔する側で径方向膨出部4cに隣接する部位に、径方向段差部4dが形成されている。
回転軸4の先端に螺合するナット5が締めつけられている。アーマチュアボス3aは、回転軸4の径方向段差部4dとナット5とに挟持されている。アーマチュアボス3aと回転軸4の径方向段差部4dとの間に、ローター1とアーマチュア3との間のエアギャップ調整用シム6が介装されている。
図1、2に示すように、動力伝達機構、具体的には電磁クラッチは、図示しない無端ベルトを介して図示しない外部駆動源に接続されると共に空調用圧縮機のハウジングAに回転可能に支持された磁性材料製のローター1と、空調用圧縮機のハウジングAに固定され通電によりローター1を磁化させる電磁コイル2と、ローター1に対向して配設され、磁化されたローターに吸着されるアーマチュア3とを備えている。
アーマチュアボス3aの一端部3a′と空調用圧縮機の回転軸4先端部とが、セレーション嵌合又はスプライン嵌合している。アーマチュアボス3aの他端部3a″と、回転軸4のセレーション又はスプライン4aに隣接する部位4bとが、より具体的には回転軸4のボブ切上げ部4bに形成された径方向膨出部4cとが、圧入嵌合している。回転軸4のセレーション又はスプライン4aから離隔する側で径方向膨出部4cに隣接する部位に、径方向段差部4dが形成されている。
回転軸4の先端に螺合するナット5が締めつけられている。アーマチュアボス3aは、回転軸4の径方向段差部4dとナット5とに挟持されている。アーマチュアボス3aと回転軸4の径方向段差部4dとの間に、ローター1とアーマチュア3との間のエアギャップ調整用シム6が介装されている。
上記動力伝達機構においては、図示しない無端ベルトを介して図示しない外部駆動源からローター1へ回転動力が伝達され、アーマチュア3の吸着部を介してローター1からアーマチュア3へ回転動力が伝達され、セレーション嵌合部又はスプライン嵌合部を介してアーマチュア3から圧縮機回転軸4に回転動力が伝達される。アーマチュアボス3aが、圧縮機回転軸4の径方向段差部4dと回転軸4に螺合するナット5とに挟持されることにより、アーマチュア3の圧縮機回転軸4からの離脱が防止される。
上記動力伝達機構においては、アーマチュアボスの他端部3a″と空調用圧縮機回転軸4の径方向膨出4cとが圧入嵌合することにより、図2に白抜矢印で示すアーマチュア3の圧縮機回転軸4に対する揺動運動が抑制される。従って、工作誤差や組み付け誤差等により、圧縮機回転軸4に対してアーマチュア3が直角に組付けられない場合や、圧縮機回転軸4に対してローター1が直角に組付けられずローター1に吸着されたアーマチュア3が圧縮機回転軸4に対して直角に延在しない場合であって、アーマチュア3の回転によって生ずる遠心力が形成するモーメントにより、アーマチュア3が圧縮機回転軸4に対して揺動付勢されても、アーマチュア3の圧縮機回転軸4に対する揺動運動は抑制される。この結果、アーマチュアボス3aと回転軸4とに形成されたセレーション又はスプラインの磨耗、シム6の磨耗、ナット5の緩み等が抑制される。
上記動力伝達機構においては、アーマチュアボスの他端部3a″と空調用圧縮機回転軸4の径方向膨出4cとが圧入嵌合することにより、図2に白抜矢印で示すアーマチュア3の圧縮機回転軸4に対する揺動運動が抑制される。従って、工作誤差や組み付け誤差等により、圧縮機回転軸4に対してアーマチュア3が直角に組付けられない場合や、圧縮機回転軸4に対してローター1が直角に組付けられずローター1に吸着されたアーマチュア3が圧縮機回転軸4に対して直角に延在しない場合であって、アーマチュア3の回転によって生ずる遠心力が形成するモーメントにより、アーマチュア3が圧縮機回転軸4に対して揺動付勢されても、アーマチュア3の圧縮機回転軸4に対する揺動運動は抑制される。この結果、アーマチュアボス3aと回転軸4とに形成されたセレーション又はスプラインの磨耗、シム6の磨耗、ナット5の緩み等が抑制される。
本発明の第2実施例に係る動力伝達機構を説明する。
図3に示すように、アーマチュアボス3aの一端部3a′と空調用圧縮機の回転軸4先端部とが、セレーション嵌合又はスプライン嵌合している。アーマチュアボス3aの他端部3a″と、回転軸4のセレーション又はスプライン4aに隣接するボブ逃げ小径部4eに隣接して形成された径方向膨出部4fとが、圧入嵌合している。回転軸4のセレーション又はスプライン4aから離隔する側で径方向膨出部4fに隣接する部位に、径方向段差部4dが形成されている。
上記を除いて、本実施例に係る動力伝達機構の構成は第1実施例に係る動力伝達機構の構成と同一である。
図3に示すように、アーマチュアボス3aの一端部3a′と空調用圧縮機の回転軸4先端部とが、セレーション嵌合又はスプライン嵌合している。アーマチュアボス3aの他端部3a″と、回転軸4のセレーション又はスプライン4aに隣接するボブ逃げ小径部4eに隣接して形成された径方向膨出部4fとが、圧入嵌合している。回転軸4のセレーション又はスプライン4aから離隔する側で径方向膨出部4fに隣接する部位に、径方向段差部4dが形成されている。
上記を除いて、本実施例に係る動力伝達機構の構成は第1実施例に係る動力伝達機構の構成と同一である。
上記動力伝達機構においては、アーマチュアボスの他端部3a″と空調用圧縮機回転軸4の径方向膨出4fとが圧入嵌合することにより、図3に白抜矢印で示すアーマチュア3の圧縮機回転軸4に対する揺動運動が抑制される。従って、工作誤差や組み付け誤差等により、圧縮機回転軸4に対してアーマチュア3が直角に組付けられない場合や、圧縮機回転軸4に対してローター1が直角に組付けられずローター1に吸着されたアーマチュア3が圧縮機回転軸4に対して直角に延在しない場合であって、アーマチュア3の回転によって生ずる遠心力が形成するモーメントにより、アーマチュア3が圧縮機回転軸4に対して揺動付勢されても、アーマチュア3の圧縮機回転軸4に対する揺動運動は抑制される。この結果、アーマチュアボス3aと回転軸4とに形成されたセレーション又はスプラインの磨耗、シム6の磨耗、ナット5の緩み等が抑制される。
本発明はセレーション嵌合部又はスプライン嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構に広く適用可能である。
1 ローター
2 電磁コイル
3 アーマチュア
3a アーマチュアボス
4 圧縮機回転軸
4a セレーション又はスプライン
4d、4f 径方向膨出部
5 ナット
6 シム
2 電磁コイル
3 アーマチュア
3a アーマチュアボス
4 圧縮機回転軸
4a セレーション又はスプライン
4d、4f 径方向膨出部
5 ナット
6 シム
Claims (3)
- セレーション嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構であって、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とがセレーション嵌合すると共に、前記回転体の他の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合することを特徴とする動力伝達機構。
- スプライン嵌合部を介して外部駆動源の回転動力を空調用圧縮機の回転軸に伝達する動力伝達機構であって、外部駆動源により回転駆動される回転体の一部と空調用圧縮機の回転軸とがスプライン嵌合すると共に、前記回転体の他の一部と空調用圧縮機の回転軸とが圧入嵌合することを特徴とする動力伝達機構。
- 動力伝達機構は電磁クラッチであり、回転体は電磁クラッチのアーマチュアボスであることを特徴とする請求項1又は2に記載の動力伝達機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003322536A JP2005090565A (ja) | 2003-09-16 | 2003-09-16 | 動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003322536A JP2005090565A (ja) | 2003-09-16 | 2003-09-16 | 動力伝達機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005090565A true JP2005090565A (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=34453851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003322536A Pending JP2005090565A (ja) | 2003-09-16 | 2003-09-16 | 動力伝達機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005090565A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007224843A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Sanden Corp | 圧縮機 |
JP2012246986A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Sanden Corp | 締結構造 |
-
2003
- 2003-09-16 JP JP2003322536A patent/JP2005090565A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012246986A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Sanden Corp | 締結構造 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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