JP2005088803A - ベビーカー - Google Patents

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Abstract

【課題】 手押し杆を対面押し状態或いは背面押し状態への切り換え時に係止フックが係止突起に突き当たった場合にも衝撃が緩衝されるようにしたベビーカーを得ること。
【解決手段】 手押し杆を背面押し状態或いは対面押し状態に選択的に切換可能としたベビーカーに関するものであり、手押し杆15の背面押し状態或いは対面押し状態時にベビーカー本体の前側部及び後側部に設けられた係止突起38a、38bに選択的に係合される係止フック37を手押し杆15に設けるとともに、その係止フック37の少なくとも揺動方向先端部に軟質材39を取り付けた。
【選択図】 図4

Description

本発明はベビーカーに係り、特に、手押し杆を背面押し状態或いは対面押し状態に切り換え可能としたベビーカーに関する。
一般に、乳幼児を散歩や買い物等のために屋外に連れ出す場合に使用するベビーカーにおいては、手押し杆を背面押し状態或いは対面押し状態に切り換え可能とするとともに、必要に応じて折り畳み、収納や携帯が容易になるようしたものが種々提案され実用に供されている。
図6は、前脚と後脚とが互いに平行状態になるように2つ折り状態にした後、さらにコ字状に折り畳むことができる、所謂3つ折り可能としたベビーカーの概略構成を示す斜視図であり、前輪11を有する左右一対の前脚12,後輪13を有する左右一対の後脚14、ほぼU字状に屈曲された手押し杆15、左右一対のアームレスト16、及びそのアームレストの基端部がそれぞれ枢着された、互いに平行に延びる左右2本のパイプ17を有している。
上記各アームレスト16の先端側には前脚12が枢着されており、その左右のアームレスト16の先端部間には弧状の屈曲可能なガードアーム18が着脱自在に掛け渡されている。また、左右のアームレスト16には後脚14の上端が枢着されている。左右の前脚12は足乗せ板19を有する前側連結バー20によって連結されており、左右の後脚14は後側連結バー21によって連結されている。さらに各前脚12の中間部には連結バー22の前端がそれぞれ枢着され、その連結バー22の後端は、それぞれ前記パイプ17の下部に固着された後脚支持部材23に枢着されている。また左右の連結バー22は上側連結バー24によって連結されている。そして、これらの前脚12、後脚14、アームレスト16、パイプ17、及びそれらを連結する連結バーによってベビーカー本体が構成されている。
上記後脚支持部材23にはその外側面にU字状の手押し杆15の下端部が軸15aにより前後に揺動可能に枢着されており、上記手押し杆15に設けられた係止フック30をアームレスト16の前端部及び後端部の外側面に固設された係止突起16a、16bに選択的に係合させることにより、図7に示すように、上記手押し杆15を実線で示す背面押し状態、或いは2点鎖線で示す対面押し状態とすることができるようにしてある。
図8に示すように、後脚14にはL字状のブラッケット25の下端部が枢着されており、そのブラッケット25の中間部が上記後脚支持部材23に軸23aにより枢着されている。そのブラッケット25の自由端部には後脚14をパイプ17にロックするロック部材26の係止段部26aと係合する切り欠き段部25aが設けられている。上記ロック部材26は上記パイプ17に摺動可能に装着されており、手押し杆15が背面押し状態に位置しているときにその手押し杆15の頂端部に設けられた遠隔操作装置27によってパイプ17に沿って上下摺動操作されるようにしてある。また、後脚支持部材23には後脚14と対向する面に展開時の後脚14に当接しその展開状態を保持する段部23bが形成されている。
前記手押し杆15には、図6に示すように、前記係止突起16a、16bに選択的に係合する凹部を有する係止フック30がその手押し杆15に沿って摺動可能に装着されており、その係止フック30はスプリングにより下方に付勢されている。
しかして、図8に示すように、ロック部材26がL字状のブラッケット25の切り欠き段部25aに係合すると、そのブラッケット25を介して後脚14とパイプ17とがロックされ、ベビーカー本体が実線で示す使用可能な展開状態に保持される。一方、前記背面押し状態にした後、遠隔操作装置27によってロック部材26が引き上げられると、ロック部材26によるロックが解放される。そこで、後輪13を前方に移動させるようにするとともに手押し杆15を下方に押し下げるようにすれば、アームレスト16、前脚12、後脚14が図8、図9に2点鎖線で示すように上方に揺動され、携帯等に便利なように2つに折り畳むことができる。
ところで、手押し杆15、前側連結バー20、後側連結バー21及び上側連結バー24、にはそれぞれ中間部の2ヵ所にジョイント15a、15a、20a、20a、21a、21a、24a、24aが設けられ、そのジョイントにより折り畳み可能としてある。そして、各ジョイントは、ジョイント15a、20a、、21a、24aの軸線、及び15a、20a、21a、24aの軸線が、前脚12と後脚14とが互いに平行状態に折り畳まれたときに、それぞれ同一軸線上に位置し、且つ互いに平行になるようにしてある。
しかして、前述のように前脚12と後脚14とが互いに平行状態になるように2つ折り状態に折り畳んだ後、手押し杆15のジョイントより外側部分を前方に移動させると、各ジョイントによって手押し杆15、前側連結バー20、後側連結バー21の外側部分が前方に折り曲げられ、ベビーカーを図10に示すように3つ折り状態にコンパクトに折り畳むことができる。
特開2000−316650号公報
ところが、上述のように手押し杆を対面押し状態或いは背面押し状態への切り換え時には、手押し杆の揺動により手押し杆に設けられている係止フックが係止突起に当接した後その係止突起に乗り上げて係合するので、上記手押し杆の切換時には係止フックが係止突起にある程度の力で衝突することがある。
本発明は、このような点に鑑み、手押し杆を対面押し状態或いは背面押し状態への切り換え時に係止フックが係止突起に突き当たった場合にも衝撃力が緩衝されるようにしたベビーカーを得ることを目的とする。
請求項1に係る発明は、手押し杆を背面押し状態或いは対面押し状態に選択的に切換可能としたベビーカーにおいて、上記手押し杆の背面押し状態或いは対面押し状態時にベビーカー本体の前側部及び後側部に設けられた係止突起に選択的に係合される係止フックを手押し杆に設けるとともに、その係止フックの少なくとも揺動方向先端部に軟質材を取り付けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、上記軟質材は、上記係止フックの係止突起との係合部以外の強度的に問題がない部分に取り付けられていることを特徴とする。
本発明は、上述のように、係止フックの少なくとも揺動方向先端部に軟質材が取り付けられているので、手押し杆を対面押し状態或いは背面押し状態への切り換え時に係止フックが係止突起に突き当たった場合にもその衝撃が緩衝される。しかも、上記切換時に乳幼児がアームレスト上に手をかけており、例え上記手押し杆の揺動操作時に係止フックと係止突起との間に乳幼児の指が挟まれたとしても、指にかかる負荷を低減することができる。
以下、図1乃至図6を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明のベビーカーの概略構成を示す斜視図であり、前輪11を有する左右一対の前脚12,後輪13を有する左右一対の後脚14、ほぼU字状に屈曲された手押し杆15、左右一対のアームレスト16、及びそのアームレストの基端部がそれぞれ枢着された、互いに平行に延びる左右2本のパイプ17を有している。
上記各アームレスト16の先端側には前脚12が枢着されており、その左右のアームレスト16の先端部間には弧状の屈曲可能なガードアーム18が着脱自在に掛け渡されている。また、左右のアームレスト16には後脚14の上端が枢着されている。左右の前脚12は足乗せ板19を有する前側連結バー20によって連結されており、左右の後脚14は後側連結バー21によって連結されている。さらに各前脚12の中間部には、図2に示すように、連結バー22の前端がそれぞれ枢着され、その連結バー22の後端は、それぞれ前記パイプ17の下部に枢着されている。また左右の連結バー22は上側連結バー(図示せず)によって互いに連結されている。
後脚14にはL字状のブラッケット25の下端部が枢着されており、そのブラッケット25の中間部が上記パイプ17の下端部に軸31により枢着され、さらに上記軸31に手押し杆15が前後に揺動可能に枢着されている。そのブラッケット25の自由端部には、後脚14をパイプ17にロックするロック部材26の係止段部26aと係合する切り欠き段部25aが設けられている。上記ロック部材26は上記パイプ17に摺動可能に装着されており、手押し杆15の頂端部に設けられた遠隔操作装置27によってパイプ17に沿って上下摺動操作されるようにしてある。すなわち、手押し杆15には上記遠隔操作装置27によって操作されるロック解除部材32が手押し杆15に沿って摺動可能に装着されており、そのロック解除部材32の外面には上記ロック部材26方向に延びるロック解除杆33(図3)が突出されている。一方、前記ロック部材26には上記ロック解除杆の上方に突出する作動板34が設けられており、前記遠隔操作装置27によりロック解除部材32とともにロック解除杆33が上方に引き上げられると、作動板34を介してロック部材26が引き上げられ、ブラッケット25とのロックが解除される。また、パイプ17の下端部には後脚14と対向する面に展開時の後脚14に当接しその展開状態を保持する後脚支持部(図示せず)が設けられている。
しかして、図2(b)に示すように、ロック部材26がL字状のブラッケット25の切り欠き段部25aに係合すると、そのブラッケット25を介して後脚14とパイプ17とがロックされ、ベビーカー本体が使用可能な展開状態に保持される。一方、遠隔操作装置27によってロック部材26が引き上げられると、ロック部材26によるロックが解放され、アームレスト16、前脚12、後脚14が従来装置と同様に上方に揺動可能となり、携帯等に便利なように2つに折り畳むことができる。
前記パイプ17には、図2(b)に示すように手押し杆固定用のボス35がピン36により固着されており、上記ピン36にアームレスト16の基端部が枢着されている。上記ボス35はアームレスト16と反対方向に突出されており、そのボス35の外面側に後述する係止フック37が係合する第1の係止突起38a(図2(b))が設けられている。また、アームレスト16の先端部外面には上記係止フック37が選択的に係合される第2の係止突起38b(図2(a))が突設されている。
一方、上記手押し杆15には、係止フック37がその手押し杆15に沿って摺動可能に装着されており、上記係止フック37には、図3(a)に示すように、上記第1の係止突起38aに係合可能な第1の凹部37a、及び第2の係止突起38bに係合可能な第2の凹部37bが形成されている。上記係止フック37には、図4に示すように、揺動方向先端部すなわち前後両端部に軟質材39が接着、或いは成形後の嵌め込み等により取り付けられている。
しかして、前記遠隔操作装置27によって上記係止フック37をスプリングに抗して引き上げて手押し杆15を後方に揺動させると、図3(a)に示すように、係止フック37の第1の凹部37aが前記第1の係止突起38aに係合し、図2(a)に示すように、手押し杆15が後方揺動位置、すなわち背面押し状態に固定される。一方、係止フック37を引き上げて手押し杆15を前方に揺動させると、図3(b)に示すように、上記係止部材37の第2の凹部37bが前記第2の係止突起38bに係合し、図2(b)に示すように、手押し杆15が前方揺動位置、すなわち対面押し状態に固定される。
ところで、対面押し状態或いは背面押し状態に切り換える場合には、上述のように手押し杆15を揺動して係止フック37の第1の凹部37a或いは第2の凹部37bを係止突起38a或いは係止突起38bに選択的に係合させることにより手押し杆15の固定が行われるけれども、手押し杆15を揺動した場合、係止フック37と係止突起38a或いは係止突起38bとのクリアランスが徐々に小さくなり、その後両者が接触し、係止フック37が係止突起38a或いは係止突起38bに乗り上げてロックされる。ところが、上記係止フック37の揺動方向先端部には軟質材39が取り付けられているため、その軟質材39により係止フック37と係止突起38a或いは38bとの衝撃が緩衝される。したがって、上記切換時に乳幼児がアームレスト上に手をかけており、上記手押し杆の揺動操作時に係止フックと係止突起との間に乳幼児の指が挟まれたとしても、指にかかる負荷が低減される。
図5(a)、(b)は、パイプ17の下端部に枢着されているブラッケット25と手押し杆15との取付部の分解斜視図であって、ブラッケット25の外面には軸31が嵌挿される軸受部25aが形成されており、その軸受部25aには径方向に突出する凸部40が形成されている。一方、上記ブラッケット25とともに軸30によりパイプ17に枢着されている手押し杆15の下端部には、上記手押し杆15の枢着部を覆うハンドルカバー41が固着されている。上記ハンドルカバー41には上記ブラッケット25と対向する面に、図5(b)に示すように、上記ブラッケット25の軸受部25aの先端部に同心状に嵌合する円筒部41aが形成されており、ハンドルカバー41の内周面には隔壁41bにより区画された弧状の凹部41cが形成されている。そして、上記弧状の凹部41c内に前記ブラッケット25の凸部40が嵌合され、上記隔壁41bの両側壁で規定される範囲内において上記凸部40が弧状の凹部41c内を相対的に周方向に移動可能としてある。
図3(a)、(b)、(c)は、それぞれ手押し杆15を背面押し状態、対面押し状態としたとき、或いはベビーカー本体を折り畳んだ状態としたときにおけるブラッケット25とハンドルカバー41の回動規制部の相対関係を示す図であって、図3(a)に示すように、背面押し状態時においてはブラッケット25に設けられた凸部40がハンドルカバー41の隔壁41bの一端壁に当接し、手押し杆15が図においてそれ以上時計方向への回動が防止される。また、対面押し状態時においては、図3(b)に示すように凸部40と隔壁41bとは互いに離間した状態となり、手押し杆15には何ら規制が働くことがなく、手押し杆15は背面押し状態と対面押し状態間では自由に揺動が可能である。一方、図3(c)に示すように、2つ折り状態にした場合には凸部40が隔壁41bの他端壁に当接し、手押し杆15が折り畳まれたベビーカー本体に対してそれ以上前方に倒れることが防止される。すなわち、ベビーカー本体を2つ折り状態に折り畳んだ状態で遠隔操作装置を誤操作して係止フックを解除した場合でも、2つ折り状態になっているベビーカー本体が手押し杆15に設けられた左右の係止フック37間を通り抜け、図において時計方向に揺動して後方に倒れてしまうようなことが防止される。
なお、上記実施の形態においては、係止フックの揺動方向先端部に軟質材39を取り付けたものを示したが、上記軟質材を係止フックと係止突起との係合部以外の強度的に問題がない部分に取付けてもよい。
本発明のベビーカーの概略構成を示す斜視図。 (a)は背面押し状態を示す図、(b)は対面押し状態を示す図。 (a)、(b)、(c)は、それぞれ手押し杆を背面押し状態或いは対面押し状態にしたとき、或いはベビーカー本体を2つ折り状態とした場合における係止フックと係止突起との係合状態を示す図。 手押し杆に装着した係止フックの構成を示す斜視図。 (a)、(b)はそれぞれブラッケットと手押し杆との枢着部の分解斜視図。 従来のベビーカー本体の概略構成を示す斜視図。 従来のベビーカーの平面押し状態及び対面押し状態の切換作動説明図。 ベビーカー本体の2つ折り操作時の作動説明図。 ベビーカー本体の2つ折り操作時の全体作動説明図。 ベビーカー本体を3つ折り状に折り畳んだ状態を示す図。
符号の説明
11 前輪
12 前脚
13 後輪
14 後脚
15 手押し杆
16 アームレスト
17 パイプ
20 前側連結バー
21 後側連結バー
22 連結バー
25 ブラッケット
26 ロック部材
27 遠隔操作装置
31 軸
32 ロック解除部材
33 ロック解除杆
34 作動板
35 ボス
36 ピン
37 係止フック
38a 第1の係止突起
38b 第2の係止突起
39 軟質材
40 凸部
41 ハンドルカバー
41b 隔壁
41c 弧状の凹部

Claims (2)

  1. 手押し杆を背面押し状態或いは対面押し状態に選択的に切換可能としたベビーカーにおいて、上記手押し杆の背面押し状態或いは対面押し状態時にベビーカー本体の前側部及び後側部に設けられた係止突起に選択的に係合される係止フックを手押し杆に設けるとともに、その係止フックの少なくとも揺動方向先端部に軟質材を取り付けたことを特徴とする、ベビーカー。
  2. 上記軟質材は、上記係止フックの係止突起との係合部以外の強度的に問題がない部分に取り付けられていることを特徴とする、請求項1記載のベビーカー。
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