JP2005087301A - 眼科撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】固視目標のパターン形状又は提示位置を略一点を中心に変化させている間は撮影を禁止し、被検者の視線が定まっていない状態で撮影してしまうことを防ぐことにより、撮影ミスがなく効率的に撮影をすることができる眼科撮影装置を提供すること。
【解決手段】被検眼の前眼部を観察する前眼部観察手段と、被検眼の眼底像を観察する眼底観察手段と、前記前眼部観察手段による前眼部観察状態と前記眼底観察手段による眼底観察状態を切換える切換手段と、被検眼の視線を誘導する固視目標を提示する固視目標提示手段と、前記固視目標を強調表示する固視目標強調手段とを有し、前記固視目標強調手段により固視目標を強調表示している間は撮影を禁止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、眼科医院等において使用する眼底カメラ等の眼科撮影装置に関するものである。
従来から、眼底カメラの固視灯は、被検者の視野の任意位置に提示できるように構成されており、白内障又は眼の投光部に混濁がある等により固視目標を見付け難い被検者に対しては、例えば、特許文献1には、固視目標のパターン形状又は提示位置を略一点を中心に変化させることにより、被検者が固視目標を見付け易いようにして撮影時間を短縮した眼科装置が提案されている。
特開平11−104085号公報
しかしながら、固視目標のパターン形状又は提示位置を略一点を中心に変化させている間、被検者が中心の一点を見ておらず周辺を見ている場合には、被検者の視線が定まらない。このような状態で撮影を行ってしまうと、所望の部位を撮影できずに撮影のし直しが発生し、効率的な撮影を行うことができない。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、固視目標のパターン形状又は提示位置を略一点を中心に変化させている間は撮影を禁止し、被検者の視線が定まっていない状態で撮影してしまうことを防ぐことにより、撮影ミスがなく効率的に撮影をすることができる眼科撮影装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、被検眼の前眼部を観察する前眼部観察手段と、被検眼の眼底像を観察する眼底観察手段と、前記前眼部観察手段による前眼部観察状態と前記眼底観察手段による眼底観察状態を切換える切換手段と、被検眼の視線を誘導する固視目標を提示する固視目標提示手段と、前記固視目標を強調表示する固視目標強調手段とを有し、前記固視目標強調手段により固視目標を強調表示している間は撮影を禁止することを特徴とする。
又、請求項2記載発明は、被検眼の前眼部を観察する前眼部観察手段と、被検眼の眼底像を観察する眼底観察手段と、前記前眼部観察手段による前眼部観察状態と前記眼底観察手段による眼底観察状態を切換える切換手段と、被検眼の視線を誘導する固視目標を提示する固視目標提示手段と、前記固視目標を移動操作する固視目標移動手段とを有し、前記固視目標移動手段により固視目標を移動操作している間は撮影を禁止することを特徴とする。
本発明によれば、固視目標を強調表示している間は撮影スイッチの押下を無効とし、撮影を禁止するように構成したので、固視目標を強調表示している間に、被検者の視線が定まっていない状態で撮影してしまうことを防ぐことができる。これにより、撮影ミスがなくなり、効率的に撮影をすることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本実施の形態に係る装置構成図を示し、被検眼Eに対向する対物レンズ1の後方の光路01上に、孔部に撮影絞りを有する孔空きミラー2、光路01方向に移動してピントを調整するフォーカスレンズ3、撮影レンズ4、観察時には光路01内にあり撮影の瞬間に光路01外に離脱する切換えミラー5が順次配置されている。又、対物レンズ1と孔空きミラー2の間には、光路01中に挿脱自在な前眼部観察レンズ6が配置され、対物レンズ1の近傍には赤外光を発する前眼部照明用光源7が配置されている。
孔空きミラー2の光路01に垂直な光路02上には、眼底照明系8が配置されており、眼底照明系8は眼底観察時には赤外光を眼底撮影時には可視光を眼底に照射するようになっている。
切換えミラー5の後方の光路上には、撮影用センサーユニット9が配置され、撮影画像記録部10に接続されている。撮影画像記録部10は、撮影画像用モニタ11に接続されている。
切換えミラー5の反射方向の光路上には、レンズ12とハーフミラー13が配置されている。
ハーフミラー13の透過方向の光路上には、観察用センサーユニット14が配置され、観察画像用モニタ15に接続されている。
ハーフミラー13の反射方向の光路上には、レンズ16、固視目標を表示する固視目標提示部17が配置されており、固視目標提示部17は固視目標制御部18に接続されている。
固視目標提示部17は、バックライト及び図2に示すような複数個のセルがマトリックス状に配置された液晶素子で構成されており、個々のセルの透過/不透過を設定可能である。
制御部19は、切換えミラー5、前眼部観察レンズ6、固視目標制御部18、前眼部/眼底切換えスイッチ20、固視目標強調スイッチ21、固視目標移動スイッチ22、撮影スイッチ検知部24に接続されている。撮影スイッチ検知部24は、撮影スイッチ23に接続されている。
このような構成において、撮影者は、先ず前眼観察状態において被検眼と対物レンズの概略位置合わせを行う。
前眼部観察状態では、前眼部観察レンズ6が光路01内に挿入され、前眼部照明用光源7が点灯し、切換えミラー5は光路01内に配置されている。この状態で、前眼部照明用光源7により赤外光照明された前眼部像は、対物レンズ1、前眼部観察レンズ6、孔空きミラー2の孔部、フォーカスレンズ3及び撮影レンズ4を通り、切換えミラー5により反射され、レンズ12を通り、ハーフミラー13を透過し、観察用センサーユニット14の撮像面に結像し、観察用センサーユニット14で光電変換された前眼部画像が観察用モニタ5に映し出される。
撮影者は、この前眼部画像を見ながら、図1に示した光学系を搭載した図示しないステージ部等を移動することにより位置合わせを行う。
このようにして、被検眼Eと対物レンズ1の位置合わせを完了した後に、前眼部/眼底切換えスイッチ20を押下すると、この入力を検知した制御部19により、前眼部照明用光源7は消灯され、前眼部観察レンズ6は光路01外に退避され、眼底照明系8は赤外光を発する。眼底照明系8を発した赤外光束は、孔空きミラー2の周辺のミラー部で反射し、対物レンズ1を介して瞳孔Epから眼底Erを照明する。照明された眼底像は、瞳孔Epから対物レンズ1、孔空きミラー2の孔部、フォーカスレンズ3及び撮影レンズ4を通って切換えミラー5により反射され、レンズ12を通ってハーフミラー13を透過し、観察用センサーユニット14の撮像面に結像し、観察用センサーユニット14で光電変換された眼底画像が観察用モニタ15に映し出される。
これらの制御と共に、制御部19は、固視目標制御部18を介して固視目標提示部17のバックライトを点灯し、液晶素子の予め決められたセルのみを透過状態として被検眼Eに固視目標を提示する。図2に示すように、透過と設定されたセルを開口部A、不透過と設定されたセルを遮光部Bとすると、バックライトを発した光の内、開口部Aを透過した光は、レンズ16を通ってハーフミラー13により反射され、レンズ12を通って切換えミラー5により反射され、撮影レンズ4、フォーカスレンズ3、孔空きミラー2の孔部及び対物レンズ1を通って被検眼Eの瞳孔Epから眼底Erに達する。
即ち、対物レンズ1の光路01上に瞳孔Epを配置した被検者には、暗黒の背景の中に開口部Aの像が固視目標として提示される。固視目標は被検者の視線が定まる大きさで表示することが求められるので、例えば、図3に示すような4つのセルを透過状態にして固視目標を提示する。
又、図4に示すように、被検者に提示する固視目標の提示位置を示すキャラクタSが図示しないキャラクタ合成部により眼底画像と合成されて観察用モニタ15に映し出される。
撮影者は、観察用モニタ15に映し出された眼底画像及び固視目標の提示位置を示すキャラクタSを見ながら、固視目標移動スイッチ22を操作することにより、固視目標の提示位置を移動し、所望の部位が撮影できるように被検者の視線を誘導する。
被検者に白内障等の混濁がある場合や、例えば図示しない既知のフォーカス用の視標が被検者に見えるような場合には、図3に示すような固視目標を提示しただけでは、被検者が固視目標を見付け難いことがある。
このような場合には、撮影者が固視目標強調スイッチ21を押下すると、この入力を検知した制御部19は、図示しないメモリ上に格納されている固視目標の強調表示中フラグを立てた後、固視目標制御部18を介して、図3に示すような4つのセルの透過状態と図5に示すような図3に示す4つのセルの中心を基準にして拡大した16個のセルの透過状態を一定時間の間、順次繰り返すように固視目標提示部17を制御する。そして、制御部19は、一定時間が経過し固視目標の強調表示を停止したとき、図示しないメモリ上に格納されている固視目標の強調表示中フラグをクリアする。
このように、固視目標を強調表示すると被検者の注意を引き、被検者が容易に固視目標を見付けることができる。尚、固視目標を強調表示する際のスイッチ入力及び固視目標のパターン形状、提示位置等に関しては、特開平11−104085号公報に記載の何れか方法を用いても良い。
以上の操作により、所望の撮影部位が得られた後に撮影者は撮影スイッチ23を押下して眼底撮影を行うが、固視目標の強調表示を行っている間に、被検者が強調表示している固視目標の中心を見ておらず周辺を見ている場合には、固視目標の周辺部は位置が変更されるため、被検者の視線が定まらない。そのため、強調表示を停止し、図3に示すような被検者の視線が定まり易い固視目標を提示した状態で、所望の撮影部位が得られた後に眼底撮影を行うことが望ましい。このことから、固視目標の強調表示を行っている間は、撮影スイッチの押下を無効にして撮影を禁止すれば、被検者の視線が定まらない状態で眼底撮影を行ってしまうことを防ぐことが可能となる。
そのための具体的な処理を図6のフローチャートにより説明する。
撮影スイッチ検知部24は、撮影スイッチの押下を検知したとき、図示しないメモリ上に格納されている固視目標の強調表示中フラグを読出し、フラグが立っている場合には固視目標を強調表示している状態であるため、制御部19へ撮影スイッチ押下を出力しない。フラグがクリアされている場合には、固視目標を強調表示していない状態であるため、制御部19へ撮影スイッチ押下を出力する。
この処理により、制御部19は、固視目標を強調表示していない間の撮影スイッチの押下のみを検知することになる。
制御部19は、撮影スイッチの押下を検知すると、切換えミラー5を光路01外に退避し、同時に眼底照明系8は可視の閃光を発する。この閃光は、孔空きミラー2の周辺のミラー部で反射し、対物レンズ1を介して瞳孔Epから眼底Erを照明する。照明された眼底像は、瞳孔Epから対物レンズ1、孔空きミラー2の孔部、フォーカスレンズ3及び撮影レンズ4を通り、撮影用センサーユニット9の撮像面に結像し、撮影用センサーユニット9で光電変換された眼底画像が撮影画像記録部10において図示しないメモリ上に記録されるのと同時に、撮影画像用モニタ11に映し出される。
尚、撮影画像記録部10において、図示しない記憶媒体に記録しても良く、ネットワークへ出力しても良い。
本実施の形態では、撮影スイッチ検知部24において、固視目標を強調表示している間に撮影スイッチが押下された場合には制御部19へ撮影スイッチの押下を出力せず、固視目標を強調表示していない間に撮影スイッチが押下された場合には制御部19へ撮影スイッチの押下を出力するように構成したが、同様に、固視目標移動スイッチ22により固視目標を移動操作している間に撮影スイッチが押下された場合には制御部19へ撮影スイッチの押下を出力せず、固視目標を移動操作していない間に撮影スイッチが押下された場合には制御部19へ撮影スイッチの押下を出力するように構成しても良い。
又、本実施の形態では、撮影スイッチ検知部24において、固視目標を強調表示している間に撮影スイッチが押下された場合には制御部19へ撮影スイッチの押下を出力せず、固視目標を強調表示していない間に撮影スイッチが押下された場合には制御部19へ撮影スイッチの押下を出力するように構成したが、制御部19において、固視目標を強調表示している間に撮影スイッチが押下された場合には撮影処理を実行せず、固視目標を強調表示していない間に撮影スイッチが押下された場合には撮影処理を実行するように構成しても良い。
又、本実施の形態では、被検眼の観察時、撮影時において各々別々のセンサーユニット、モニタを用いて撮影を行う場合を例に挙げて説明したが、これに限らず、適宜共用するように構成しても良い。
更に、本実施の形態では、バックライト及び複数個のセルがマトリックス状に配置された液晶素子で固視目標提示部17を構成したが、大きさの異なる複数個のLEDから成る固視目標光源及び各固視目標光源の位置を制御するモータ等により固視目標提示部を構成しても良い。
本発明は、上記の処理の殆どがプログラムによって実現できる。従って、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体をシステム或は装置に供給し、そのシステム或は装置のコンピュータ(CPU又はMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても実現できるのは勿論である。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
本発明は、眼科医院等において使用する眼底カメラ等の眼科撮影装置に対して適用可能である。
本発明の装置構成図である。 液晶素子の説明図である。 液晶素子の説明図である。 観察画像用モニタへの固視目標提示に関する説明図である。 液晶素子の説明図である。 撮影スイッチ検知部の処理のフローチャートである。
符号の説明
1 対物レンズ
2 孔空きミラー
3 フォーカスレンズ
4 撮影レンズ
5 切換えミラー
6 前眼部観察レンズ
7 前眼部照明用光源
8 眼底照明系
9 撮影用センサーユニット
10 撮影画像記録部
11 撮影画像用モニタ
12 レンズ
13 ハーフミラー
14 観察用センサーユニット
15 観察画像用モニタ
16 レンズ
17 固視目標提示部
18 固視目標制御部
19 制御部
20 前眼部/眼底切換えスイッチ
21 固視目標強調スイッチ
22 固視目標移動スイッチ
23 撮影スイッチ
24 撮影スイッチ検知部

Claims (2)

  1. 被検眼の前眼部を観察する前眼部観察手段と、被検眼の眼底像を観察する眼底観察手段と、前記前眼部観察手段による前眼部観察状態と前記眼底観察手段による眼底観察状態を切換える切換手段と、被検眼の視線を誘導する固視目標を提示する固視目標提示手段と、前記固視目標を強調表示する固視目標強調手段とを有し、前記固視目標強調手段により固視目標を強調表示している間は撮影を禁止することを特徴とする眼科撮影装置。
  2. 被検眼の前眼部を観察する前眼部観察手段と、被検眼の眼底像を観察する眼底観察手段と、前記前眼部観察手段による前眼部観察状態と前記眼底観察手段による眼底観察状態を切換える切換手段と、被検眼の視線を誘導する固視目標を提示する固視目標提示手段と、前記固視目標を移動操作する固視目標移動手段とを有し、前記固視目標移動手段により固視目標を移動操作している間は撮影を禁止することを特徴とする眼科撮影装置。
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