JP2005087131A - 野菜脱水機 - Google Patents

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Kanji Akamatsu
寛二 赤松
Masahito Kono
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Abstract

【課題】 作業性や安全性等が良好でコンパクトな野菜脱水機を提供する。
【解決手段】 外槽となるタンク本体11と、タンク本体11に収容されモータMに連結された回転シャフトSと、回転シャフトSに接続されカゴ設置空間40を有する脱水フレーム17と、脱水フレーム17に着脱自在に内嵌すると共に円底面18bと側周面18aとを有する桶形状のカゴ18と、カゴ18の上面開口を閉鎖すると共に脱水フレーム17に着脱自在に固定される押え蓋19と、タンク本体11の上面開口を閉鎖するタンク蓋12とを備え、濡れた作物100をカゴ18に収容した状態でモータMを駆動してカゴ18を回転させ、その遠心力で作物100に付着した水分を吹き飛ばす。
【選択図】 図2

Description

本発明は、野菜脱水機に関し、詳しくは、豆類、根菜類、葉菜類などの作物を水洗い後に簡単に脱水することを可能とするものである。
従来、収穫された豆類、根菜類等の作物には土などが付着しているため、水洗いをして汚れを落とした後に水切りをして出荷しているが、手作業による水切りは作業時間が掛かると共に完全に乾燥しきれずに作物が多少濡れた状態のまま出荷してしまう場合があった。
そこで、特開平7−327652号公報では図9に示す野菜水切り用脱水機1が提案されている。詳しくは、回転シャフト2の下端に設けられたプーリー4がベルトBを介してモータ5に接続されており、矩形状のコンテナ7を支持するためのコンテナ支持具3が回転シャフト2に固定されている。また、コンテナ支持具3の周囲には脱水された水分が飛び散らないように円筒形のカバー6を設けている。そして、結束して水洗いした野菜をコンテナ7に詰めた状態で、該コンテナ7をベルト(図示せず)を用いてコンテナ支持具3に巻きつけ固定し、モータ5を駆動させることでコンテナ支持具3を回転させて脱水を行っている。
しかしながら、図9に示す野菜水切り用脱水機1では、野菜を入れたコンテナ7はコンテナ支持具3に搭載した状態でベルト(図示せず)により巻き付け固定しているため、コンテナ7の着脱作業が面倒で作業性が低下してしまうと共に、脱水作業中にコンテナ7に巻き付けたベルトの隙間から野菜が外部に飛び出してしまう恐れもあった。また、カバー6は円筒形状で上下面を開口させているので、脱水作業により飛散する水分がカバー外部に飛び散る恐れがあると共に、高速回転しているコンテナ支持具3が露出することとなるため安全面でも問題がある。さらに、コンテナ支持具3は矩形状であるため、コンテナ支持具3の回転を考慮すると包囲するカバー6の径が大きくなり、脱水機1を設置する占有スペースが大きくなる問題もあった。
特開平7−327652号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、作業性や安全性等が良好でコンパクトな野菜脱水機を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、外槽となるタンク本体と、
該タンク本体に収容されモータに連結された回転シャフトと、
該回転シャフトに接続されカゴ設置空間を有する脱水フレームと、
該脱水フレームに着脱自在に内嵌すると共に円底面と側周面とを有する桶形状のカゴと、
該カゴの上面開口を閉鎖すると共に上記脱水フレームに着脱自在に固定される押え蓋と、
上記タンク本体の上面開口を閉鎖するタンク蓋とを備え、
濡れた作物を上記カゴに収容した状態で上記モータを駆動して上記カゴを回転させ、その遠心力で該作物に付着した水分を吹き飛ばすことを特徴とする野菜脱水機を提供している。
上記構成とすると、着脱自在のカゴを上記脱水フレームのカゴ設置空間に内嵌した状態で上記押え蓋を被せて固定するだけで、カゴを簡単に固定できると共にカゴに収容された作物の飛び出しを防止することができる。また、脱水作業中は上記回転シャフトの回転に伴って脱水フレーム、カゴおよび押え蓋が回転するが、その周囲をタンク本体およびタンク蓋により完全に閉鎖しているため、遠心力で作物表面から飛散される水分が作業場に飛び散るのを完全に防止できると共に、作業者の安全も確保することができる。さらに、カゴは底面が円形の桶形状であるので、矩形状のカゴを使用する場合に比べてカゴ内の容積を大きく確保しながらも回転半径を小さくすることができ、結果的にタンク本体の外径も小さくなり脱水機の小型化を図ることが可能となる。また、カゴが桶形状であることで水切りを均一に行うことができる。なお、上記押え蓋の脱水フレームへの固定手段として所謂バックルを用いると操作性が向上し好適である。
上記タンク蓋は上記タンク本体にヒンジ部を介して開閉可能に接続されると共に、上記タンク蓋の開閉を検知する開閉検知手段が設けられ、上記タンク蓋が開くと該開閉検知手段からの信号により上記モータが停止される構成としている。
上記構成とすると、作業者が脱水作業中に誤ってタンク蓋を開いたとしても、開閉検知手段からの信号でモータが停止されて、脱水フレーム、カゴおよびタンク蓋の回転が停止するので、安全性を更に向上させることができる。
上記タンク蓋はレバーにより傾動するフック部を備えた開閉手段を設けていると共に、上記タンク本体には該フック部を係止する被係止部を設け、該レバー操作によりワンタッチで上記タンク蓋を開閉可能としている。
上記構成とすると、脱水作業開始時や脱水作業終了時においてタンク蓋を開閉する際に、作業者は上記レバーを傾動操作するだけで、ワンタッチでタンク蓋を開閉できるので、片手が塞がった状態でも簡単に作業を行うことができる。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、押え蓋を被せて固定するだけでカゴを簡単に固定できると共にカゴに収容された作物の飛び出しを防止できる。また、タンク本体およびタンク蓋により周囲を完全に閉鎖しているので、安全性を確保できると共に脱水された水分が作業場に飛び散るのを防止できる。さらに、カゴは桶形状とすることにより、カゴ内の容積を大きく確保しながらも回転半径を小さくすることができるので、脱水機の小型化して省スペース化を図ることができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
本実施形態の野菜脱水機10は、図1および図2に示すように、外槽となるタンク本体11の内部にモータMの回転シャフトSに接続された脱水フレーム17を設け、脱水フレーム17にカゴ18を内嵌した状態で押え蓋19を固定していると共に、タンク本体11にヒンジ部39を介して連結されたタンク蓋12を設けており、側面に備えられたコントロールボックス13でモータMの駆動制御を行っている。
タンク本体11は合成樹脂からなり、一部に第1排水孔11cが穿設された底壁部11aと、下端に第2排水孔11eが穿設されていると共に下方に向かって縮径する周壁部11bとを備えている。タンク本体11の外部には金属製の本体フレーム14が固定されており、本体フレーム14の下端に間隔をあけて高さ調節スタンド26とキャスター25とを取り付けている。なお、高さ調節スタンド26は、ゴム状の土台部から突出したネジ部にロックナット23を任意の位置で締結することにより高さ調節を行う。
また、タンク本体11の側面にはコントロールボックス13が取り付けられ、該コントロールボックス13でモータMの駆動制御を行っている。コントロールボックス13は、上面に始動スイッチ31と停止スイッチ32が設けられていると共に、タイマー手段が内蔵されておりタイマー時間の設定を行えるようにしている。
タンク本体11内に固定された固定体16は、モータMを外装する箱部16aと、回転シャフトSを包囲する筒部16bと、筒部16b上部に連続する円盤部16cと、円盤部16cから上方に突出し該筒部16bに連通する筒状の突出部16dとを備えている。
脱水フレーム17は、図8に示すように、円盤部17aと、円盤部17aの周縁より周方向に等間隔をあけて4つ突出している突出片17bと、突出片17bの内周側に上下2つ設けられた環状のリング部17cと、一対の突出片17bの上端より突出して上端が径方向外側に向けて湾曲した被係止片17dと、円盤部17aの下面中心より突出する回転シャフトSとの連結部17eと、該連結部17eの外周にベアリング(図示せず)を介して回転自在に外嵌固定された軸受材40とを備え、リング部17cと円盤部17aとで形成された円筒状の内部空間をカゴ設置空間40としている。そして、連結部17eを固定体16の突出部16dの内部に上方から挿通し、回転シャフトSの上端と接続すると共に、タンク本体11の周壁部11bの貫通穴11dに貫通した脱水フレーム固定棒20をその一端に取り付けられた把持部20aを持ってねじ回しすることで、脱水フレーム固定棒20を突出部16d内に貫通させて軸受材40の溝40aに嵌合固定している。これにより、脱水フレーム17を回転シャフトSの回転に伴って回転できるようにしながらも、脱水フレーム固定棒20により脱水フレーム17が外れないように安全対策を図ることができる。
カゴ18は、図5に示すように、円底面18bと、円底面18bの周縁より上方に突出した側周面18aと、側周面18aの上端縁に連続して外方に突出した鍔部18cとを備え、円底面18bと側周面18aの一部はメッシュ状の網部Aで形成されており、容積を30〜40L程度としている。
押え蓋19は、通気孔19cが穿設された円盤部19aの上面周縁に一対のバックル部(固定手段)27を対向して設けている。バックル部27は、円盤部19aに傾動自在に固定されたツマミ部29と、ツマミ部29に回転自在に固定された係止枠部28とを備えている。
タンク蓋12は合成樹脂製のドーム状であり、タンク蓋12の下側外周位置と上面を縦断する位置とに金属製の蓋フレーム15を固定している。タンク蓋12の蓋フレーム15とタンク本体11の本体フレーム14との間にはヒンジ部39を介在させて連結していると共に、ヒンジ部39と対向する位置にはレバー式の開閉手段38を設けている。
ヒンジ部39は、図1および図7に示すように、本体フレーム14に固定された第1取付片14bと、蓋フレーム15に固定された第2取付片15bとをバネ24を介して回動自在に連結しており、バネ24によりタンク蓋12が開くように付勢している。
また、ヒンジ部39近傍には本体フレーム14に連続した突出片14cにリミットスイッチ(開閉検知手段)34の本体部35が取り付けられ、レバー状の検知部36はタンク蓋12が閉じた状態で第2取付片15bにより押圧される位置に配置されており、タンク蓋12が開いた状態で検知部36の押圧が解除されるようにしている。なお、本体部35より導出された信号線37はコントロールボックス13に接続されており、検知部36への押圧が解除された信号をコントロールボックス13内の回路が受信するとモータMを停止させるようにしている。
開閉手段38は、図6に示すように、タンク蓋12の蓋フレーム15に固定されたコ字片15aと、コ字片15と回動自在な軸部21を介して連結された一対のフック部22と、一対のフック部22を架橋する軸部30より上方に突出したレバー23とを備え、本体フレーム14より突出した被係止枠部14aにフック部22を係止することでタンク蓋12を閉じた状態に保持している。また、レバー23を傾動させてフック部22と被係止枠部14aとの係止を解除すると、ヒンジ部39のバネ24の付勢力によりタンク蓋12が開状態となる。
次に、野菜脱水機10の使用手順について説明する。
先ず、高さ調節スタンド26を時計回り・反時計回りに回して高さ調節を行ってロックナット33で固定し、コントロールボックス13内の脱水タイマー(図示せず)により脱水時間(0〜3分)の調整を行い、コントロールボックス13に接続された電源コード(図示せず)をコンセント(交流100V)に接続する。そして、第2排水孔11eに排水ホース(図示せず)を接続すると共に第1排水孔11cはゴム栓(図示せず)で閉鎖しておく。なお、タンク本体11の底壁部11aに溜まる水を、随時、排水したい場合は、上記ゴム栓を外して第1排水孔11cを開口させておくとよい。
次いで、レバー23を傾動させてフック部22と被係止枠部14aとの係止を解除してタンク蓋12を開けた後、押え蓋19のバックル部27のツマミ部29を傾動させて係止枠部28と被係止片17dとの係止を解除して押え蓋19を取り外す。そして、図3に示すように、取り出したカゴ18に水洗い後の野菜100を収容し、該カゴ18を脱水フレーム17のカゴ収容空間40に内嵌して再セットする。
その上から、図4に示すように、押え蓋19でカゴ18の上面開口を閉鎖し、バックル部27の係止枠部28を脱水フレーム17の被係止片17dに引っ掛けた状態でツマミ部29を径方向内側に傾動させて係止固定し、タンク蓋12を閉じてレバー23操作によりフック部22を被係止枠部14aに係止ロックして図2に示す状態とする。
この状態から、始動スイッチ31を押すことによりモータMが40〜50回転/minで駆動し、脱水フレーム17、カゴ18および押え蓋19が一体となって回転し、その遠心力によりカゴ18内の野菜100の表面に付着した水分がカゴ18の網部Aを通してカゴ18外部のタンク本体11内に飛散される。そして、タイマー時間が終了あるいは停止スイッチ32が押されるとモータMが停止され脱水作業が終了する。なお、この脱水作業中にタンク蓋12が開かれた場合もリミットスイッチ34の検知部36への第2取付片15bによる押圧が解除されて、本体部35から信号線37を介してコントロールボックス13に停止信号が送信され、モータMが緊急停止されるようになっている。
また、上記野菜脱水機10を掃除する場合には、押え蓋19およびカゴ18を取り出すと共に、把持部20aを廻して脱水フレーム固定棒20を緩めて脱水フレーム17を取り外し、第1排水孔11cを塞ぐゴム栓を外した状態とすることで、それぞれを簡単に洗浄することができる。なお、第1排水孔11cは直径50〜150mmとしてタンク本体11に落ちた野菜100を取り出せるようにしておくとより好適である。
本発明の実施形態の野菜脱水機の斜視図である。 野菜脱水機の断面図である。 押え蓋の脱着を示す断面図である。 カゴの脱着を示す断面図である。 カゴの斜視図である。 タンク蓋のレバー機構を示す要部斜視図である。 リミットスイッチを示す要部斜視図である。 脱水フレームの固定を示す図面である。 従来例を示す図面である。
符号の説明
10 野菜脱水機
11 タンク本体
12 タンク蓋
13 コントロールボックス
14 本体フレーム
14a 被係止枠部(被係止部)
15 蓋フレーム
16 固定体
17 脱水フレーム
18 カゴ
19 押え蓋
20 脱水フレーム固定棒
22 フック
23 レバー
24 バネ
25 キャスター
26 高さ調節スタンド
27 バックル部
31 始動スイッチ
32 停止スイッチ
34 リミットスイッチ(開閉検知手段)
38 開閉手段
39 ヒンジ部
40 カゴ設置空間

Claims (3)

  1. 外槽となるタンク本体と、
    該タンク本体に収容されモータに連結された回転シャフトと、
    該回転シャフトに接続されカゴ設置空間を有する脱水フレームと、
    該脱水フレームに着脱自在に内嵌すると共に円底面と側周面とを有する桶形状のカゴと、
    該カゴの上面開口を閉鎖すると共に上記脱水フレームに着脱自在に固定される押え蓋と、
    上記タンク本体の上面開口を閉鎖するタンク蓋とを備え、
    濡れた作物を上記カゴに収容した状態で上記モータを駆動して上記カゴを回転させ、その遠心力で該作物に付着した水分を吹き飛ばすことを特徴とする野菜脱水機。
  2. 上記タンク蓋は上記タンク本体にヒンジ部を介して開閉可能に接続されると共に、上記タンク蓋の開閉を検知する開閉検知手段が設けられ、上記タンク蓋が開くと該開閉検知手段からの信号により上記モータが停止される構成としている請求項1に記載の野菜脱水機。
  3. 上記タンク蓋はレバーにより傾動するフック部を備えた開閉手段を設けていると共に、上記タンク本体には該フック部を係止する被係止部を設け、該レバー操作によりワンタッチで上記タンク蓋を開閉可能としている請求項1または請求項2に記載の野菜脱水機。
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