JP2005086221A - 番組予約システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 出来るだけ安価に簡単に外出先より番組予約をできるシステムを提供すること。
【解決手段】 利用者携帯端末50から利用者IDとパスワードと共に短縮番号と録画開始又は中止フラッグをに予約サーバー30に向けて送信する。レコーダー100は所定時間に予約サーバー30と通信して予約情報を取得し必要な予約情報を得る。これにより利用者の目的番組がレコーダー100に転送され所定の番組が録画される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、携帯電話のような利用者端末と通信回線(インターネットなど)上のサーバーを利用して、利用者端末より目的の番組予約を行う番組予約システムに関するものである。
従来、一般的なテレビ番組予約は自宅で録画装置のリモコンを使って、目的の番組の開始時間、終了時間、チャンネルを入力するか、短縮番号(Gコード(R)等)やバーコード等の簡易予約手段を使うものが一般的であった。
さて、予約し忘れた番組を外出先から予約したくなることはよく有ることである。そこで、インターネットに接続された、レコーダーと予約サーバーを使って、目的の番組を予約しようとするものがある(特許文献1参照)。
特開平10−164487号公報
今までの、インターネットを使った番組予約システムは、インターネット上の番組表を参照して、目的の番組予約をするものであった。
この方式では、外出先から携帯端末だけあれば目的の番組を捜して予約操作をできるが、一般的にインターネット上の番組表から目的の番組を探し出すのに、無線接続端末(例えば携帯電話等)でインターネット接続して目的の番組をみつける方法がある。このとき操作中はオンライン(無線通信接続中)で運用されることから、接続費用が極めて高価になる欠点があった。
本発明は、出来るだけ安価に、外出先より番組予約をできるシステムを提供することを目的とする。
この課題を解決するため、通信回線で利用者端末と接続されるレコーダと予約サーバーとからなる番組予約システムであって、前記予約サーバーは、前記利用者端末から入力される短縮番号を番組内容と関連づけ、予約サーバー内のレコーダーを特定し利用者と関連づけるデーターベースを備え、前記レコーダーは、IDデータとパスワードとで利用者認証を行い、前記予約サーバーに接続し、前記短縮番号と予約開始、停止フラッグを取得して番組予約する番組予約システムである。
今までは、インターネット上で番組を閲覧して作業のため、利用者端末上に番組表の情報を取得してそこからオンラインで番組予約を行っていたが、本発明は、実際に利用者が必要な番組を特定するデーターだけをオフラインで入力後、利用者端末から一時的にオンライン接続して、小容量のデータの情報転送することにより、無線での接続時間を低減することにより、今までの方法より大幅に安価に番組予約出来るシステムを実現できるものである。
第1の発明は、通信回線で利用者端末と接続されるレコーダと予約サーバーとからなる番組予約システムであって、前記予約サーバーは、前記利用者端末から入力される短縮番号を番組内容と関連づけ、予約サーバー内のレコーダーを特定し利用者と関連づけるデーターベースを備え、前記レコーダーは、IDデータとパスワードとで利用者認証を行い、前記予約サーバーに接続し、前記短縮番号と予約開始、停止フラッグを取得して番組予約する番組予約システムである。そして、短縮番号を入手する利用者端末をオフラインとすることで、利用者の認証と予約に関する情報のデータ送信だけで目的の番組録画予約ができるものである。
第2の発明は、利用者が入力した短縮番号から番組を特定し、利用者端末に番組名、チャンネル名、録画時間を返送する第1の発明記載の番組予約システムであり、短縮番号予約をした番組の予約内容を電子メールなどで利用者に返送することで、間違いなく目的の番組を予約しているかを確認できるものである。
第3の発明は、利用者が入力した短縮番号で特定される番組と同一時間帯に既に予約設定がされていたら、予約情報を返送する際に予約の重複を警告するものである。これにより間違った予約がされることを防ぐことが出来る。
第4の発明は、利用者の入力した短縮番号から放送内容を特定し、レコーダー内の予約済み内容が新規に入力された番組と重複していたら、利用者携帯端末に番組名、チャンネル、録画時間を返送する番組予約システムである。
第5の発明は、利用者が入力した短縮番号で特定される録画時間に重複する録画予約があった場合、利用者に録画時間の重複を知らせ、重複した番組を利用者端末上に表示し、録画する番組を選択させて予約サーバーに返送する番組予約システムである。
第6の発明は、利用者が予約設定を行った時、過去所定の期間内に、同一曜日、同一チャンネル、同一時刻帯あるいは同一チャンネル、同一時刻帯の番組予約がされたか否かをデーターベースで検索し、同一曜日、同一チャンネル、同一時刻帯又は同一チャンネル、同一時刻帯の予約が過去に所定回数以上有った時には、利用者に前記番組を連続帯録画設定をするかを確認する番組予約システムである。
第7の発明は、予約サーバー内にカレンダー時計を持ち、期日更新されたときに、所定期間を過ぎた番組予約データを自動消去する番組予約システムである。
第8の発明は、番組内容と短縮番号を記載した情報を所定のサイクルで利用者に搬送する番組予約システムである。
(実施の形態1)
図1は本発明第1の実施の形態のおける番組予約システムを実現する各機能要素の構成を表すのブロック構成図、図2は図1記載の予約サーバー30のブロック構成図、図3はレコーダーを含む録画手段100のブロック構成図である。図1〜図3を使って動作を説明する。
本実施の形態の番組予約システムを利用したい利用者が、ビデオレコーダー102(図3)を購入すると番組録画装置には個体番号を特定するID番号が付与されている。このレコーダーID番号と 利用者が利用者携帯端末からアクセスする時に利用者を認証するIDとパスワードをまず登録する。登録を行う予約サーバーのIPアドレスは、レコーダーの工場出荷時点で自動的に予約サーバー30が選ばれるように設定されている。
以後、携帯利用者端末から利用者を認証するIDとパスワードを単に利用者ID、パスワードと略す。
予約サーバー30では、利用者がレコーダーの登録を行うと、記憶手段203にレコーダーIDと利用者ID、パスワードが登録され、CPU200よりデーターベースの一部として利用できるようになる。
これで、利用者IDとパスワードの入力で、利用者が特定でき、利用者がIDとパスワードを入力するだけで、レコーダーが特定できる環境がそろったことになる。
利用者携帯端末50はオンライン時は携帯電話会社サーバーを介してインターネットに接続される。
番組予約を行う時、利用者はオフラインの例えば新聞、テレビ雑誌、オンラインのインターネットテレビガイド等から、目的の番組のチャンネル、放送時間と短縮番号情報(Gコード(R)等)を取得し、利用者携帯端末から予約サーバーに向けて、利用者IDとパスワードと共に短縮番号と録画開始又は中止フラッグをに予約サーバーに向けて送信する。
録画開始の予約情報設定画面の一例を図4に、録画中止の予約情報設定画面の一例を図5に提示する。
これで予約は完了し、後はレコーダ102にネットワーク予約設定を有効にする設定がされると、レコーダーは所定時間毎に予約サーバーと通信して予約情報を取得し必要な予約情報を得る。これにより利用者が予約したい番組がレコーダーに転送され、所定の番組が録画される。
(実施の形態2)
利用者が利用者IDとパスワード、短縮番号、予約フラッグを入力して番組予約をするのは、実施の形態1と同じであるが、実施の形態2は、予約サーバーの短縮番号、番組情報変換手段を用いて、利用者が予約した番組名、予約時間を算出し利用者携帯端末50まで返送するものである。
まず、利用者はオフラインの例えば新聞、テレビ雑誌、オンラインのインターネットテレビガイド等から、目的の番組のチャンネル、放送時間と短縮番号情報を取得し、利用者携帯端末から予約サーバーに向けて、利用者IDとパスワードと共に短縮番号と録画開始又は中止フラッグを予約サーバーに向けて送信する。するとCPU200は、記憶手段(データベース)203の更新と共に、短縮番号情報>番組情報変換手段201により短縮番号から利用者が予約しようとしている番組情報を算出して、インターネット、携帯電話会社サーバーを経由して、利用者携帯端末50に電子メールなどで返送する。
図4(a)が利用者が予約サーバーに送った情報の一例図、図4(b)が予約サーバーから利用者携帯端末に返送表示された情報の一例図である。また予約取り消しの一例図を図5(a)、図5(b)に示す。
(実施の形態3)
利用者IDパスワードの入力によって利用者認証後、短縮番号と予約開始又は中止フラッグで予約を行う内容は実施の形態1、2で説明した通りである。
利用者が実施の形態1の様に短縮番号を入力して番組予約をする際、図2の予約サーバー30で、短縮番号情報は、記憶手段(データーベース)203に記憶される。更に、新たな予約内容が短縮番号で入力された時に、短縮番号情報>番組情報変換手段201で変換された番組情報と記憶手段203の予約済みデータを比較し録画時間に重複が無いかを比較参照する。重複が見つかったら、利用者に図6の様な警告メッセージを送出し変更を求める。
また、レコーダは家庭に1台しか無い場合が多く、家族で共同利用している場合が多い。その時は利用者以外にも家族で番組予約をしている場合が考えられる。
そういった時に効果を発揮するもので、所定時間にレコーダが予約情報をサーバーに取得に行く時に、同時にレコーダー内の予約情報をサーバー内の記憶手段に記録する。
利用者以外にも番組予約をしていると、利用者が利用者携帯端末から予約を行った後に、図6の様な警告メッセージを送信し既に予約されている内容が利用者が予約した内容と時間的に重複していることを知らせるものである。
(実施の形態4)
基本的な番組予約方法の短縮番号のデータ入手方法は実施の形態1〜3に書いた内容の通りであるが、実施の形態4はサーバー内に既に同一時刻に予約設定がされていたときの再設定方法に関するものである。
予約サーバー30はサーバー内に既に重複する時間帯の予約情報が有った場合、図6(a)の様に重複予約がある旨を利用者に伝えるメールで連絡する。更に同メールの連続ページに図6(b)の様な、優先して録画する番組を選択する選択画面を送信する。利用者は録画したい方の情報(ここでは短縮番号)を選択し送信すると、サーバー側で優先録画される番組が選択される。
これにより、利用者は再度、予約中止画面を呼び出して、重複した番組から一方を取り消す必要が無い。ここでは、一例として番組情報を短縮番号で表したが、当然、番組名で表示しても良い。
(実施の形態5)
基本的な番組予約方法の短縮番号のデータ入手方法は実施の形態1〜4に書いた内容の通であるが、実施の形態5はサーバー内に過去に関連する曜日の関連する時刻帯の番組予約が有ったかを検索する。
図7のフロー図で示すように、例えば、利用者が火曜昼3時から1時間の予約を設定したときに、過去のデーターベースを参照して、直前の月曜昼3時から1時間の予約が有った場合、「帯録画モードを設定しますか」と利用者に質問し、利用者が「はい」と回答したら、以後水曜〜金曜までの同一時刻同一チャンネルの録画の自動設定を行う(週帯録画設定)。たとえば図8のような画面が表示される。
また同様に、火曜昼3時から1時間の予約設定がなされたときに、過去のデーターベースを参照し1週間前の火曜に同じように昼3時から1時間の予約設定が有った場合、「帯録画モードに設定しますか」と利用者に質問し「はい」と回答したら翌週からの火曜日の同一時刻同一チャンネルの録画の自動設定を行うものである。
(実施の形態6)
実施の形態1〜5で説明した番組予約システムで、サーバー30内のタイムベース(カレンダー時計)204からカレント日時を取得し、利用者が予約を行ってから、所定期間を過ぎた予約内容を予約サーバー30の記憶手段203から自動的に消去するものである。
(実施の形態7)
記憶手段203に番組のチャンネル、放送時間、ジャンル、短縮番号等の、情報を蓄積し、一例としてはメールマガジンの様な形式で利用者に転送する。この時全てのデータの転送には時間がかかり、且つ表示面でも制約があるので、利用者の好みのジャンル別にフィルターリングして転送することも考えられる。また、このサービスを希望する利用者を有料会員として所定期間毎に刊行物として配送することも考えられる。
以上のように本発明にかかる番組予約システムは、安価なメールと入力の簡単な短縮番号を使って異動先からも簡単に番組予約ができ、且つ予約した番組の確認があるので、間違った短縮番号を入力して予定外の番組が録画されることもなく、安価な番組録画予約システムを実現することができる。また録画予約のほかにTVのスイッチオン/オフ予約などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1〜7における番組予約システムの接続構成図 本発明の実施の形態1〜7における番組予約システムの予約サーバーのブロック構成図 本発明の実施の形態1〜7における番組予約システムの録画手段のブロック構成図 (a)本発明の実施の形態1、2における、利用者携帯端末の操作画面(予約画面)の一例図(b)本発明の実施の形態1、2における、利用者携帯端末の応答画面(予約画面)の一例図 (a)本発明の実施の形態1、2における、利用者携帯端末の操作画面(予約取り消し画面)の一例図(b)本発明の実施の形態1、2における、利用者携帯端末の応答画面(予約取り消し画面)の一例図 (a)本発明の実施の形態3、4における 利用者携帯端末の画面(予約重複時)の一例図(b)本発明の実施の形態3、4における 利用者携帯端末の画面(予約重複時)の一例図 本発明の実施の形態5におけるサーバの動作フロー図 本発明の実施の形態5におけるサーバの利用者携帯端末の画面の一例図
符号の説明
10 携帯電話会社サーバー
20 インターネット網(通信回線)
30 予約サーバー
50 利用者携帯端末(利用者端末)
100 番組録画手段
101 ADSLモデム
102 ビデオレコーダー
200 CPU
201 短縮番号情報>番組情報変換手段
202 通信手段
203 記憶手段(データーベース)
204 タイムベース(カレンダー時計)

Claims (8)

  1. 通信回線で利用者端末と接続されるレコーダと予約サーバーとからなる番組予約システムであって、前記予約サーバーは、前記利用者端末から入力される短縮番号を番組内容と関連づけ、予約サーバー内のレコーダーを特定し利用者と関連づけるデーターベースを備え、前記レコーダーは、IDデータとパスワードとで利用者認証を行い、前記予約サーバーに接続し、前記短縮番号と予約開始、停止フラッグを取得して番組予約する番組予約システム。
  2. 利用者の入力した短縮番号から放送内容を特定し、利用者端末に番組名、チャンネル、録画時間を返送する請求項1記載の番組予約システム。
  3. 利用者が入力した短縮番号で特定される録画時間に重複する録画予約があった場合、利用者に録画時間の重複を知らせる請求項1記載の番組予約システム。
  4. 利用者の入力した短縮番号から放送内容を特定し、レコーダー内の予約済み内容が新規に入力された番組と重複していたら、利用者端末に番組名、チャンネル、録画時間を返送する請求項1記載の番組予約システム。
  5. 利用者が入力した短縮番号で特定される録画時間に重複する録画予約があった場合、利用者に録画時間の重複を知らせ、重複した番組を利用者端末上に表示し、録画する番組を選択させて予約サーバーに返送する請求項1記載の番組予約システム。
  6. 利用者が予約設定を行った時、過去所定の期間内に、同一曜日、同一チャンネル、同一時刻帯あるいは同一チャンネル、同一時刻帯の番組予約がされたか否かをデーターベースで検索し、同一曜日、同一チャンネル、同一時刻帯又は同一チャンネル、同一時刻帯の予約が過去に所定回数以上有った時には、利用者に前記番組を連続帯録画設定をするか否かを確認する請求項1記載の番組予約システム。
  7. 予約サーバー内にカレンダー時計を持ち、期日更新されたときに、所定期間を過ぎた番組予約データを自動消去する請求項1記載の番組予約システム。
  8. 番組内容と短縮番号を記載した情報を所定のサイクルで利用者に通知する請求項1記載の番組予約システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007104366A (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 Sharp Corp 記録再生装置
JP2012502549A (ja) * 2008-09-05 2012-01-26 ティヴォ インク サーバベースの番組記録スケジューリング

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