JP2005084901A - 画像日記作成公開システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザが日々日記をつける感覚でウエブサーバに画像、コメントを自由な形でアップロードすることができる画像日記作成公開システムを提供する。
【解決手段】 制御手段66がROM67に格納されたソフトにしたがって、アップロードされた画像、コメントに対してアップロード単位及びユーザ単位でアップロード日時毎に参照可能にするページを自動的に生成するので、画像、コメントがアップロード単位及びユーザ単位で整理されるためウエブサーバ上でアルバムを編集する必要がなく、アップロードするユーザもウエブサーバが編集作業をすることによるアップロードの際の煩雑な操作を要求されなくてすむ。さらに、日時毎の参照が可能になることにより公開される画像、コメントをユーザの日記のような感覚で第三者等が参照することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は画像日記作成公開システムに係り、特に、パソコン、携帯電話等のユーザ端末からネットワークを経由して個人等の画像、コメントをサーバにアップロードしてウエブ上で個人日記として作成、公開する画像日記作成公開システムに関する。
インターネットなどのネットワークが普及した現在、個人のホームページを容易に作成して公開することが可能になってきており、これに伴って個人の日々の所感を日記的にホームページに公開したいと思う人々が多くなってきている。
また、インターネット上のサーバにユーザ端末から画像をアップロードし、個人アルバムを容易に作成、公開するサービス(例えば、本出願人提供の下記非特許文献1の”デジタルフォトダイアリー”、本出願人提供の下記非特許文献2の”デジタルフォトコレクション”)が普及している。
しかし、これらのサービスは、一度にアップロードした画像に対し、ウエブサーバ上でアルバムを編集しなければならないため、その編集に対応するように家庭のパソコン上、あるいは携帯電話等簡易な端末上での操作がまだまだ困難なものになっている。
また、下記特許文献1では、知人に近況を報告する写真集システムが開示されているが、掲載画像を登録/変更するたびに知人・友人に知らせることが主となり、日々日記を作成するようホームページを更新し、公開することは困難である。
"デジタルフォトダイアリー"、富士写真フイルム株式会社提供、平成15年8月28日検索、インターネット<URL:http://www2.photosqu are.jp/diary2/index.jsp > "デジタルフォトコレクション"、富士写真フイルム株式会社提供、平成15年8月28日検索、インターネット<URL:http://collection.photosquare.jp/ > 特開2001−229124号公報
本発明は、上記の事実を考慮し、ユーザが日々日記をつける感覚でウエブサーバに画像、コメントを自由な形でアップロードすることができる画像日記作成公開システムを提供することを目的とする。
本発明は、ネットワークを介してユーザ端末と接続され、かつユーザ端末から個人の日記に関してアップロードされる画像、コメントを受け付ける受付手段と、当該受け付けた画像、コメントを蓄積保存する蓄積保存手段と、当該画像、コメントを一定条件の下、ウエブ上で公開する公開手段とを有する画像日記作成公開システムであって、
アップロードされた画像、コメントを、アップロード単位及びユーザ単位でアップロード日時毎に参照可能にするページを自動的に生成する生成手段を有する画像日記作成公開システム、からなる。
本発明によれば、生成手段が、アップロードされた画像、コメントに対してアップロード単位及びユーザ単位でアップロード日時毎に参照可能にするページを自動的に生成するので、画像、コメントがアップロード単位及びユーザ単位で整理されるためウエブサーバ上でアルバムを編集する必要がなく、アップロードするユーザもウエブサーバが編集作業をすることによるアップロードの際の煩雑な操作を要求されなくてすむ。さらに、日時毎の参照が可能になることにより公開手段によって公開される画像、コメントをユーザの日記のような感覚で第三者等が参照することができる。
なお、前記受付手段は、コメントのみのアップロードを受け付けることができる。
また、前記受付手段は、1回のアップロードにおいて複数画像を受け付けることができる。
また、前記生成手段は、1ユーザについてテーマ単位の日記のページを生成することができる。
さらに、前記生成手段は、1ユーザについて複数テーマの日記のページを生成することができる。
また、前記公開手段は、ユーザ単位のページを公開することができる。
さらに、前記公開手段は、テーマ単位のページを公開することができる。
本発明によれば、ユーザが自分の日記そのままの形態で画像等を自由な形でアップロードすることができ、第三者も公開された画像、コメントを日記感覚でウエブ上で参照することができる。
以下、添付図面に従って本発明の実施の形態を詳説する。
本実施の形態では、ユーザ通信端末がインターネット回線を介してウエブサーバと接続して、ユーザの通信端末から文字や画像をウエブサーバに送信したり、ユーザの通信端末から送信された文字や画像をウエブサーバが掲示したり、ウエブサーバがユーザの通信端末に文字や画像を配信したりするウエブ文字画像活用サイトを例にとって説明する。
ユーザ通信端末50、ウエブサーバ52の構成を図1に示す。ユーザ通信端末50とウエブサーバ52とはインターネット回線を介して接続している。
ユーザ通信端末50は、ROM54、送受信手段60、メモリ62、表示装置58、入力装置70がそれぞれCPU56と接続した構成になっている。
ROM54にはウエブ文字画像活用サイトを利用するためのアプリケーションであるクライアントアプリケーション、及びデータを表示させるためのブラウザが格納されている。送受信手段60はインターネット回線と接続しており、ウエブサーバ52へ文字、画像のデータを送信したりウエブサーバ52から文字、画像のデータを受信したりする。メモリ62は文字、画像のデータを一時的に格納する。表示装置58はROM54に格納されているブラウザによって送受信データを表示する。
ウエブサーバ52は、送受信手段64、メモリ65、ROM67、データベース68が制御手段66と接続した構成になっている。送受信手段64はインターネット回線と接続しており、ユーザ通信端末50へデータを送信したりユーザ通信端末50からデータを受信したりする。メモリ65は一時的にデータを保管しておくところである。ROM67は日記のページを生成するソフトや公開のためのソフト、文字・画像調整ソフト等を格納している。データベース68は、ウエブコンテンツ、メニュー登録フォーム、各種生成されたメニューファイルなどを格納している。
クライアントアプリケーションでは入力装置70から入力された情報に基づいてCPU56の制御指令により定められた処理が行われる。
ウエブサーバ52ではクライアントアプリケーションから送られてくる処理されたデータを受け取り、制御手段66の指令によりROM67に格納されたソフトに従ってメモリ65に保管されたデータやデータベース68に蓄積保存されたデータの処理を行う。ユーザが閲覧する場合も、ユーザの閲覧請求に応じてROM67に格納された公開のためのソフトが制御手段66の指令により稼動し、データベース68等に蓄積保存されたデータの処理を行う。
次に、ユーザ通信端末50から、個人の日記の形態での画像データ及び/又はその画像について解説したコメントとしての文字データを、ウエブサーバ52に投稿(すなわち、アップロード)する工程を説明する。図2は、日記を投稿する際のウエブサーバ52での工程を示したフローチャートである。
まず、ユーザが、ユーザ通信端末50からインターネット回線を介してウエブサーバ52の投稿サービスサイトにアクセスし、ウエブサーバ52はそのアクセスを受ける(ステップ80)。
投稿できるのは、投稿サービスサイトに会員登録したユーザに限るので、サーバ52ではアクセスがあったときにユーザIDの入力又は初めての投稿者であることの意思表示を要求する(ステップ82)。
初めての投稿者であることの意思表示を行なった場合は、会員登録の手続きをユーザに要求し、サーバ52に対してユーザが行った会員登録の手続きを受け付ける(ステップ84)。サーバ52が会員登録の手続きを行うとサーバ52はユーザIDを発行する(ステップ86)。
サーバ52は、ユーザIDを発行すると、ユーザが画像、コメントを投稿できる日記帳を作成する(ステップ88)。日記帳には、日記帳のタイトル(例えば、「パンダさんの山小屋日記」、「桃太郎の冒険日記」など)がユーザの入力により設定され、日記のテーマ又はカテゴリー(例えば、「家族」、「ペット」など)がユーザの選択により設定され、その日記帳専用のURLがサーバ52により付与される。
日記帳が作成されると、ユーザは、画像、コメント、画像+コメントを日々任意にサーバ52に投稿する(ステップ96)。投稿された内容(画像、コメント、画像+コメント)は、一旦メモリ65に格納された後、制御手段66によってそのアップロード単位かつユーザ単位でアップロード日時毎にサーバ52のデータベース68で蓄積保存される。このとき、画像は複数であってもよい。
ステップ82でユーザIDの入力を行なった場合は、ユーザIDにてサーバ52にログインする(ステップ90)。
その後、サーバ52に登録してある日記帳をユーザが操作して選び、投稿しようとする日記帳がサーバ52において選択される(ステップ92)。すなわち、一人で複数の日記帳を持つことができるので、まずどの日記帳に「画像」、「コメント」を投稿するかを選ぶ必要がある。一人がテーマ別に複数の日記帳を作成することもできる。ここで、新しい日記帳を作成するかどうかをサーバ52がユーザに尋ねる(ステップ94)。ユーザが作成を希望する場合は、ステップ88に移行する。ユーザが新しい日記帳の作成を希望しない場合は、ステップ96に移行する。
ステップ96でユーザが投稿した後は、その投稿内容を公開してよいものかどうかユーザが選択し、その選択結果によって投稿内容のデータベース68での格納場所が変わる(ステップ97)。
公開OKならば、投稿内容をデータベース68の公開フォルダへ格納し(ステップ98)、公開OKでないならば、投稿内容をデータベース68の非公開フォルダへ格納する(ステップ99)。
データベース68に蓄積保存される日記データのうち、画像、コメント以外の管理情報の構造を説明する。図3は、日記データの管理情報の構造を示した図である。
データベース68で蓄積保存される管理情報は、個人情報、日記情報、投稿情報である。個人情報は、ユーザID、氏名、ユーザメールアドレスからなる。日記情報は、日記ID、ユーザID、日記名、テーマからなる。投稿情報は、投稿ID、投稿日時、日記ID、投稿データ数からなる。
なお、画像データ、コメントデータを含む投稿内容データは、投稿ID、投稿日時に紐付けされるフォルダにて管理される。すなわち、投稿IDからなるフォルダには投稿日時からなるフォルダがぶら下がり、投稿日時からなるフォルダには投稿内容データ(画像データ、コメントデータ)がぶら下がっている。画像データは、図3中、aaa.jpg,ccc.jpg で示されるデータであり、コメントデータは、bbb.txt,ccc.txt で示されるデータである。このように、コメントだけのデータも蓄積保存可能である。
データベース68に蓄積保存された日記データの閲覧工程を説明する。図4は、日記データの閲覧工程を示したフローチャートである。
まず、ユーザが、ユーザ通信端末50からインターネット回線を介してウエブサーバ52の閲覧サービスサイトにアクセスし、ウエブサーバ52はそのアクセスを受ける(ステップ100)。
閲覧できるのは、投稿サービスサイトに会員登録したユーザに限らず、誰でもできる。ただし、公開の対象となるのは投稿者が公開OKにした、公開フォルダへ格納された投稿内容に限られる。
閲覧者は、まず自分の日記を見るかどうか選択する(ステップ102)。自分の日記を見る場合には、日記毎に見るかどうか選択する(ステップ104)。日記毎に見る場合は、閲覧する日記を選択する(ステップ106)。そして、該当する日記を日付毎に閲覧する(ステップ108)。
ステップ104で、日記毎に見ない場合は、全ての日記を日付毎に閲覧する(ステップ110)。
ステップ102で、自分の日記を見ない場合は、人で探すか(ステップ112)、テーマで探すか(ステップ118)、日付で探すか(ステップ124)を選択する。
日記データは、上述のように、個人情報で氏名、日記情報でテーマ、投稿情報で投稿日時がそれぞれデータベース管理されているので、氏名別、テーマ別、日付別で検索することができる。
人で探す場合は(ステップ112)、人(投稿者)を選択し(ステップ114)、該当の人の日記を閲覧する(ステップ116)。
テーマで探す場合は(ステップ118)、テーマを選択し(ステップ120)、該当テーマの日記を閲覧する(ステップ122)。
日付で探す場合は(ステップ124)、日にちを選択し(ステップ126)、該当日の日記を閲覧する(ステップ128)。
次に、ユーザがサーバ52に実際にアクセスしたときのユーザ通信端末50の表示装置58に表示される画面を説明する。ユーザは、この画面に従って操作する。図5は、ユーザ通信端末50の表示装置58に表示される画面を示した図である。
まず、サーバ52にアクセスすると最初の画面130がでてくる。ここで、公開フローであるコミュニティサイトに行くか、非公開フローであるPhoto Diaryサイトに行くか、ユーザが選択する。
他人の日記を見るときはコミュニティサイトを選択することになるが、このサイトを選択すると、コミュニティTOPページ132が表示される。ここで、Photo Diaryをクリックすると、Photo Diary表示画面134が表示される。そこでは、例えば「今週の日記BEST10」のリストが表示され、BEST10までの日記のタイトル、日付、画像総数などが表示される。
画面134で、ユーザは、テーマで見るか、日付で見るか、選択する。「テーマで見る」を選択すると、テーマ(例えば、「趣味」)ごとに日記がリストアップされる画面136に移行する。画面136には、日記の投稿日付、作者、画像サムネイル、テーマ、画像数などが表示される。
画面136からは、次の年、前の年のリストを見る画面に移行させることができるが、136にリストアップされた日記のうち、見たい日記を選択すると、144の画面が表示される。
144の画面には、選択した日記の日時、作者、画像、コメントが大きく表示される。144の画面から次の日の日記、前の日の日記へ移行させることができる。
画面134で、ユーザが、「日付で見る」を選択すると、日付がリストアップされる画面142が表示される。この画面142からも次の月、前の月の画面に移行させることができる。
画面142で、見たい日付の日記を指定すると、その日付の日記の詳細が画面146のように表示される。画面146では、選択した日記の日時、作者、画像、コメントが存在する日記数分かつ表示可能な分だけ表示される。146の画面から次の月、前の月の画面に移行させることができる。
146の画面においてさらに大きく見たい日記を選択すると、画面144に移行することができる。
一方、画面130で、自分の日記を投稿する又は見るときは、Photo Diaryサイトを選択することになるが、Photo Diaryサイトに入るには認証手続が必要である。認証手続は、ユーザIDを入力してログインする。すると、画面138に移行する。
画面138では、日記を付けるか(=投稿するか)、又は日記を見るかを選択する。画面138から「日記を見る」場合は、日付で見るか、テーマで見るかを選択し、以降は公開用フローの画面134に移行する。
画面138で「日記を付ける」を選択した場合は、画面140に移行し、日記のテーマを選択し、公開・非公開の別を選択し、写真(画像)、タイトル、コメントを入力する。投稿画像数は1枚でも複数枚でも可能であり、コメント数も1つでも複数でも大丈夫である。もちろん、コメントなしの画像だけでも投稿可能であり、画像なしのコメントだけでも投稿可能であり、コメント+画像でも投稿可能である。
入力して内容がOKであれば、「OK」ボタンをクリックすると、投稿が完了し、投稿内容がデータベース68に蓄積保存される。投稿後、内容がOKでなければ、「キャンセル」ボタンをクリックして、入力を訂正等する。
上記の画面では、コミュニティサイトで「ユーザ単位」で日記を選択する例を示していないが、画面134で「投稿者で見る」選択項目を設けることにより、他人のユーザを指定して日記を閲覧することができる。
本実施の形態により、ユーザが自分の日記を画像だけ、コメントだけ、画像+コメント、画像を単数・複数、コメントを単数・複数など、自由な形でアップロードすることができ、第三者も公開された画像、コメントを日記感覚でウエブ上で参照することができるので、自由な形での画像日記作成公開システムが達成され、楽しく便利なサイトが利用できる。
ユーザ通信端末、ウエブサーバの構成を示した図。 日記を投稿する際のウエブサーバでの工程を示したフローチャート。 日記データの管理情報の構造を示した図。 日記データの閲覧工程を示したフローチャート。 ユーザ通信端末の表示装置に表示される画面を示した図。
符号の説明
50・・・ ユーザ通信端末、52・・・ ウエブサーバ、54・・・ ROM、56・・・ CPU、58・・・ 表示装置、60・・・ 送受信手段、62・・・ メモリ、64・・・ 送受信手段、65・・・ メモリ、66・・・ 制御手段、67・・・ ROM、68・・・ データベース、70・・・ 入力装置

Claims (7)

  1. ネットワークを介してユーザ端末と接続され、かつユーザ端末から個人の日記に関してアップロードされる画像、コメントを受け付ける受付手段と、当該受け付けた画像、コメントを蓄積保存する蓄積保存手段と、当該画像、コメントを一定条件の下、ウエブ上で公開する公開手段とを有する画像日記作成公開システムであって、
    アップロードされた画像、コメントを、アップロード単位及びユーザ単位でアップロード日時毎に参照可能にするページを自動的に生成する生成手段を有する画像日記作成公開システム。
  2. 前記受付手段は、コメントのみのアップロードを受け付けることができる請求項1の画像日記作成公開システム。
  3. 前記受付手段は、1回のアップロードにおいて複数画像を受け付けることができる請求項1の画像日記作成公開システム。
  4. 前記生成手段は、1ユーザについてテーマ単位の日記のページを生成することができる請求項1の画像日記作成公開システム。
  5. 前記生成手段は、1ユーザについて複数テーマの日記のページを生成することができる請求項4の画像日記作成公開システム。
  6. 前記公開手段は、ユーザ単位のページを公開することができる請求項1の画像日記作成公開システム。
  7. 前記公開手段は、テーマ単位のページを公開することができる請求項4の画像日記作成公開システム。


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