JP2005084086A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 車椅子利用ユーザが無理なく操作することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 装置本体1の上部に画像読取部2を備えた画像形成装置において、前記画像読取部2の下部に画像形成用操作部5が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 装置本体1の上部に画像読取部2を備えた画像形成装置において、前記画像読取部2の下部に画像形成用操作部5が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
この発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に関するものである。
複写機等の画像形成装置において、ユーザが画像形成動作(複写等)の指示を装置本体に与えるための操作部は、通常の場合、装置本体の上面の所定位置に配置されている(例えば、特許文献1参照)。そのため、画像形成装置を使用するユーザが車椅子を利用する身体障害者の場合、視点が健常者に比べて低い位置となるために、操作部の各種操作キーや表示部を確認することが難しいという問題点が存在する。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたものであり、車椅子利用ユーザが無理なく操作することができる画像形成装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、装置本体の上部に画像読取部を備えた画像形成装置において、前記画像読取部の下部に画像形成用操作部が設けられていることを特徴とする画像形成装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記画像読取部の下部に収納部が設けられ、該収納部に前記操作部が出入可能に収納されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置において、前記操作部は、前記画像読取部の下部において鉛直方向に回動するように設けられ、前記操作部の操作面を装置本体に対して所定角度で固定可能に構成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れか1項に記載の画像形成装置において、前記画像読取部は、装置本体に設けられた案内手段に案内されて、装置本体から操作側となる前方に引き出すことが可能になっていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の画像形成装置において、前記画像読取部は、装置本体から前方に引き出された状態で、前記操作部を前記収納部に収納したときに、前記案内手段に案内されて後方へ移動することが可能になっていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5の何れか1項に記載の画像形成装置において、前記画像読取部は、その上面に画像形成用の第2の操作部を有することを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の画像形成装置において、前記第2の操作部の操作面に設けられた操作キー等よりも前記操作部の操作面に設けられた操作キー等は、大きくなっていること特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項6又は7に記載の画像形成装置において、前記操作部を回動させて操作面を装置本体に対して所定角度で固定したときに、電力の供給が、第2の操作部から操作部へと切り替わることを特徴とする。
この発明は、前記のような構成であるから、車椅子利用ユーザが無理なく操作することができる画像形成装置を提供することができる。
この発明の実施の形態を、添付図面に示す実施例を参照して説明する。
図1は、実施例1に係る画像形成装置の斜視図、図2は、図1の要部拡大断面図、図3は、同上の画像形成装置を車椅子利用ユーザが使用している状態を示す模式図である。
図1において、1は画像形成装置本体である。装置本体1には、その上部に原稿等から画像情報を読み取る画像読取部2が設けられている。また、装置本体1内部には、読み取った画像情報を転写紙に転写するための画像形成部(不図示)や画像形成部に転写紙を所定のタイミングで給紙するための給紙部(不図示)等が設けられている。また、装置本体1の側面には、画像形成済みの転写紙が排出される排紙トレイ10が設けられている。
画像読取部2は、装置本体1から分離して引き出すことが可能に構成されており、図1は、装置本体1から画像読取部2が前方つまり操作側に引き出された状態を示している。装置本体1には画像読取部2の引き出し時に、画像読取部2を案内するための案内手段であるスライドレール3が設けられている。スライドレール3は、装置本体1側に固定されたアウターメンバ3aと、画像読取部2の両側面に固定されたインナーメンバ3bとを備え、インナーメンバ3bはアウターメンバ3aに沿ってスライド移動可能に係合されている。
また、画像読取部2の上面には、画像形成装置を操作するための操作部4が配置されており、操作部4の操作面には、各種操作キーや表示部が配置されている。また、画像読取部2の下部にも、操作部4と同等の機能を有する操作部5が設けられている。操作部5は、パネル状に形成されており、後述するように、画像読取部2の下部に凹設された収納部12に出入可能に収納することが可能である。図1は、操作部5が収納部12から引き出されて、操作部5の操作面が装置本体1に対して所定角度で固定された状態を示している。操作部5は、画像読取部2の上面の限られた面積に配置する必要がないので、操作部4よりも操作面の面積が大きく、操作部4よりも各種操作キーや表示部が大型化されている。
図2に示すように、操作部5の両側面の上端部にはピン5aが設けられている。このピン5aは、収納部12の側壁に形成された案内溝12aに遊嵌され、ピン5aは案内溝12aに沿って前後に移動可能であるとともに、ピン5aを支軸として操作部5が鉛直方向に回動可能に構成されている。また、画像読取部2と操作部5とはリンク部材6を介して接続されている。リンク部材6の一端部は、ピン6aにより操作部5の両側面部に回動自在に軸支されている。また、リンク部材6の他端部は、ピン6bを介して画像読取部2の収納部12よりも後部に設けられた案内溝2aに前後に移動可能に係合されている。この案内溝2aの前端部付近には、案内溝2aの下辺から略逆L字型に後方に分岐した固定用分岐溝2bが形成されている。この固定用分岐溝2bは案内溝2aと同じ溝幅を有し、後方に所定の長さだけ延出している。図2は、ピン6bがこの固定用分岐溝2bに嵌り込み、その後端部で係止されている状態を示している。この状態で操作部5はリンク部材6により背面が支持され、操作部5の操作面が装置本体1に対して所定角度で固定される。
また、収納部12の天井面には、操作部5の回動を検知するための位置検出センサ7が設けられている。また、装置本体1には、ソレノイド等からなるロック部材8が設けられている。さらに、画像読取部2の内部には、不図示の電力切替手段が設けられている。操作部5が回動されると、操作部5の操作面が収納部12の天井面から離間する。それを検知して、位置検出センサ7が作動し、位置検出センサ7からの出力を受けてロック部材8は上方に突出して画像読取部2の後端部をロックして、前方に引き出された画像読取部2を装置本体1に固定するように構成されている。また、位置検出センサ7の出力は電力切替手段にも送信され、電力の供給を操作部4から操作部5へと切り替えるように構成されている。
本実施例の画像形成装置の動作について説明する。まず、画像読取部2の引き出しを行う。これにより、画像読取部2は、装置本体1からスライドレール3に案内されて前方に引き出される。続いて、図2に点線で示したように収納部12に収納されている操作部5の前方への引き出しを行う(矢印A)。つまり、操作部5に設けられたピン5aは案内溝12aに沿って案内溝12aの後端部から前端部まで移動する。これとともに、リンク部材6のピン6bは案内溝2aの後端部から前端部まで移動する。
続いて、操作部5を鉛直方向に回動して装置本体1に対して所定角度で固定する(矢印B)。つまり、操作部5に設けられたピン5aが案内溝12aの前端部において矢印B方向に回動されると、画像読取部2と操作部5とを連結しているリンク部材6は、ピン6aを支点として後方に押される。すると、リンク部材6のピン6bは案内溝2aに沿って後方に移動し、案内溝2aの下辺から後方に分岐した固定用分岐溝2bに嵌り込んで、固定用分岐溝2bに沿って移動し、その後端部で固定される。これにより、操作部5は装置本体1に対して所定の角度で固定される。この際、操作部5の操作面が収納部12の天井面から離間したことを検知して位置検出センサ7が作動する。位置検出センサ7の出力は、ロック部材8に送信され、ロック部材8が作動して上方に突出し、画像読取部2の後端部をロックすることで、画像読取部2を装置本体1に固定する。また、位置検出センサ7の出力は、電力切替手段にも送信され、電力切替手段が作動して、電力の供給が操作部4から操作部5へと切り替わる。
このようにして、装置本体1から画像読取部2が前方に引き出され、収納部12に収納されていた操作部5が回動されて所定角度で固定されることで、操作部5を使用して画像形成動作を行うことが可能となる。
続いて、画像形成動作が終了した後の収納動作について説明する。操作部5を収納するためには、操作部5を矢印Bとは逆の方向に移動させる。すると、リンク部材6はピン6aを支点として前方に引っ張られる。これにより、固定用分岐溝2bに嵌り込んでいたピン6bが、固定用分岐溝2bに沿って移動して案内溝2aに復帰し、案内溝2aに沿ってさらに前方に移動する。そして、操作部5が図2に点線で示した位置となると、ピン6bは案内溝2aの前端部に至る。その後、ピン6bが再び固定用分岐溝2bに落ち込まないように、リンク部材6を手動等で上方に付勢しながら後方(矢印Aの逆方向)に移動させると、ピン6bは案内溝2aに案内されて案内溝2aの後端部に至る。同様に、ピン5aは案内溝12aに案内されて案内溝12aの後端部に至る。これにより操作部5は収納部12に収納される。操作部5が矢印Bの逆方向に回動され、操作部5の操作面が収納部12の天井面に近接すると、それを検知して位置検出センサ7が作動する。位置検出センサ7の出力はロック部材8及び電力切替手段に送信される。位置検出センサ7からの出力を受けて、ロック部材8が下降して装置本体1に収納されることで、画像読取部2と装置本体1との固定状態が解除される。これにより画像読取部2は移動可能となり、手動によりスライドレール3に案内されて後方へと移動して装置本体1に収納される。また、位置検出センサ7からの出力を受けて、電力切替手段が電力の供給を操作部5から操作部4へと切り替えることで、操作部4が使用可能となる。
このように本実施例の画像形成装置によれば、画像読取部2の下部に操作部5が備えられているので、図3に示すように操作部5の高さが車椅子利用ユーザの視点よりも低くなり、操作部5の操作性が格段に高まる。
また、操作部5は収納部12に出入可能に収納されているので、操作部5を使用しない場合に操作部5を収納部12に収納しておくことが可能となり、空間の利用効率が高まる。
また、操作部5は、鉛直方向に回動するように設けられ、操作部5の操作面を装置本体1に対して所定角度で固定することができるので、車椅子利用ユーザは、図3に示すように操作面を斜め前方に見下ろすような自然な姿勢で操作部5を操作することができ、操作部5の操作性が高まる。
また、操作部5が設けられた画像読取部2は装置本体1から前方に引き出すことが可能であるので、図3に示すように、車椅子利用ユーザが装置本体1に正対した場合であっても、車椅子を画像読取部2の下側に進入させることができ、車椅子が装置本体1につかえることがない。この結果、車椅子利用ユーザと操作部5との距離が近づき、車椅子利用ユーザは、体や腕を無理に伸ばさなくとも操作部5を操作することができる。
また、操作部5の操作面が収納部12の天井面に近接した場合にロック部材8が解除されて画像読取部2が移動可能となるので、操作部5を回動した状態のままで画像読取部2を後方に移動させて、操作部5を破損するといった誤操作を防止できる。
操作部5に設けられた操作キーや表示部を操作部4よりも大きくしたので、操作部5の視認性が向上し操作性が向上する。
操作部5を回動させた時に、電力の供給を操作部4から操作部5へと切り替えるので、使用しない操作部4の操作キー等を誤って押してしまうといった誤操作を防止できるとともに、消費電力を低減することができる。
尚、案内溝2aに設ける固定用分岐溝2bの個数は2個以上であっても構わない。このようにすることにより、操作部5を装置本体1に対して複数の角度で固定することが可能となる。
尚、実施例1においては、装置本体1から分離して前方に移動する画像読取部2の下部に操作部5を設ける構成について説明したが、画像読取部2が装置本体1に固定され、前方に引き出すことができないような画像形成装置において、画像読取部2の下部に収納された操作部5のみを装置本体1から出入可能に構成したものも本発明の技術的範囲に含まれる。
尚、実施例1においては、装置本体1から分離して前方に移動する画像読取部2の下部に操作部5を設ける構成について説明したが、画像読取部2が装置本体1に固定され、前方に引き出すことができないような画像形成装置において、画像読取部2の下部に収納された操作部5のみを装置本体1から出入可能に構成したものも本発明の技術的範囲に含まれる。
図4は、実施例2に係る画像形成装置の要部拡大断面図である。尚、図4において図1〜3と同様の部材については同符号を付し、その説明を省略する。
実施例2は、操作部5と画像読取部2との係合方法が実施例1とは異なっている。すなわち実施例2においては、操作部5は、その両側面の一端部にラチェット等のロック機構(不図示)を備えた回転軸5cを有しており、この回転軸5cが、収納部12の側壁の前端部付近に回転可能に取り付けられており、操作部5はこの回転軸5cを支軸として回動し、且つ、所定の角度で固定することが可能に構成されている。
実施例2に係る画像形成装置の動作について説明する。装置本体1から画像読取部2を前方に引き出した上で、収納部12に収納されている操作部5を、回転軸5cを支軸として矢印Cの方向に回動する。すると、操作部5の操作面の反対面が収納部12の天井面から離間する。位置検出センサ7はこれを検知して、ロック部材8及び電力切替手段に出力を送信する。これにより、ロック部材8が作動して上方に突出して画像読取部2が装置本体1に固定される。同様に、電力切替手段が作動して電力の供給を操作部4から操作部5へと切り替える。回動された操作部5の回転軸5cにはロック機構が設けられているので、操作部5は装置本体1に対して所定角度で固定される。
このように、実施例2に係る画像形成装置は実施例1と同様の効果を奏するとともに、回転軸5cがロック機構を有しているので、操作部5の装置本体1に対する固定角度を連続的に変化させることができるという効果を奏する。
このように、実施例2に係る画像形成装置は実施例1と同様の効果を奏するとともに、回転軸5cがロック機構を有しているので、操作部5の装置本体1に対する固定角度を連続的に変化させることができるという効果を奏する。
1 装置本体
2 画像読取部
3 スライドレール
4 操作部
5 操作部
6 リンク部材
7 位置検出センサ
8 ロック部材
10 排紙トレイ
12 収納部
2 画像読取部
3 スライドレール
4 操作部
5 操作部
6 リンク部材
7 位置検出センサ
8 ロック部材
10 排紙トレイ
12 収納部
Claims (8)
- 装置本体の上部に画像読取部を備えた画像形成装置において、前記画像読取部の下部に画像形成用操作部が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
- 前記画像読取部の下部に収納部が設けられ、該収納部に前記操作部が出入可能に収納されていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記操作部は、前記画像読取部の下部において鉛直方向に回動するように設けられ、前記操作部の操作面を装置本体に対して所定角度で固定可能に構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記画像読取部は、装置本体に設けられた案内手段に案内されて、装置本体から操作側となる前方に引き出すことが可能になっていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像読取部は、装置本体から前方に引き出された状態で、前記操作部を前記収納部に収納したときに、前記案内手段に案内されて後方へ移動することが可能になっていることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記画像読取部は、その上面に画像形成用の第2の操作部を有することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 前記第2の操作部の操作面に設けられた操作キー等よりも前記操作部の操作面に設けられた操作キー等は、大きくなっていること特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記操作部を回動させて操作面を装置本体に対して所定角度で固定したときに、電力の供給が、第2の操作部から操作部へと切り替わることを特徴とする請求項6又は7に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003312545A JP2005084086A (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003312545A JP2005084086A (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | 画像形成装置 |
Publications (1)
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JP2005084086A true JP2005084086A (ja) | 2005-03-31 |
Family
ID=34413767
Family Applications (1)
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JP2003312545A Withdrawn JP2005084086A (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005084086A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2009199028A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Ricoh Co Ltd | 操作部の保持機構、及び画像形成装置 |
JP2012098385A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Sharp Corp | 入力装置及びそれを備えた画像形成装置 |
JP2012116134A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Seiko Epson Corp | パネル体の傾動機構およびこれを備えた画像記録装置 |
JP2012233940A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
-
2003
- 2003-09-04 JP JP2003312545A patent/JP2005084086A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061107 |