JP2005082174A - 処理装置 - Google Patents

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JP2005082174A JP2003314399A JP2003314399A JP2005082174A JP 2005082174 A JP2005082174 A JP 2005082174A JP 2003314399 A JP2003314399 A JP 2003314399A JP 2003314399 A JP2003314399 A JP 2003314399A JP 2005082174 A JP2005082174 A JP 2005082174A
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Abstract

【課題】物品を回転させながら処理する処理装置における処理効率を向上させる。
【解決手段】物品1を回転させながら所定の処理を実行する処理装置100が開示される。該処理装置100は、物品1を搬送するコンベア110と、コンベア110上の物品1を昇降させる昇降機構(220、230、250、260、270、280)と、該昇降機構により物品1がコンベア110から持ち上げられた状態で物品1を回転させる回転機構210と、回転機構210により物品1が回転されている状態で物品1について処理を実行する処理部300とを備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、物品を回転させながら所定の処理を実行する処理装置に関する。
異種樽を判別する判別装置が特許文献1に開示されている。特許文献1に開示された判別装置では、検査対象の樽の軸に光軸が向けられたカラーセンサを該軸の周りで回転させながら樽の表面の色を検知し、樽の種類を判別する。
特許第2898271号公報
上記のように検査処理対象の樽を固定しその周りでセンサを回転させる装置においては、センサの軌道を確保するとともに、その軌道に作業者が入らないような安全策を講じる必要がある。そこで、センサを固定し、樽を回転テーブル等により回転させる構成の方が装置の小型化に有利であると考えられる。しかし、このような構成においては、例えば、樽がコンベアによって水平方向に搬送されてくる場合に、樽をコンベアから回転テーブル上に移動させる操作機構が必要になる他、検査処理が終了した樽を回転テーブル上から下流側のコンベア上に移動させる操作機構も必要になる。
また、特許文献1に開示された判別装置は、カラーセンサにより樽の表面の色を検知することにより樽の種類を判別するので、樽の表面の色に十分に特徴がある場合には高い判別精度を発揮する。しかし、例えば、判別すべき2種類の樽の表面の色が近似している場合には、特許文献1に開示された判別装置では、高い判別精度を得ることが困難になりうる。また、特許文献1は、樽にタグ等の付帯物が付されている場合において、そのような不具合の有無を判定することについては開示も示唆もしていない。
本発明は、上記の課題認識に基づいてなされたものであり、本発明の主目的は、物品を回転させながら処理する処理装置における処理効率を向上させる点にある。
また、本発明の他の目的は、上記のような処理装置の適用例として物品の種類又は物品の不具合を判定する新規かつ有用な装置を提供する点にある。
本発明の処理装置は、物品を回転させながら所定の処理を実行する処理装置に係り、該処理装置は、前記物品を搬送するコンベアと、
前記コンベア上の前記物品を昇降させる昇降機構と、前記昇降機構により前記物品が前記コンベアから持ち上げられた状態で前記物品を回転させる回転機構と、前記回転機構により前記物品が回転されている状態で前記物品について処理を実行する処理部とを備えることを特徴とする。このような構成によれば、例えば、前記コンベアで搬送されてくる前記物品を前記コンベアの上方に持ち上げて回転させながら所望の処理を実行し、その後、前記物品を前記コンベア上に降ろすことにより前記物品を次工程等に搬送することができ、処理効率が向上する。また、前記物品を回転させながら処理する構成を採用することにより、例えば、前記物品の処理のための部品や機構等を前記物品を周りで回転させる必要がないため、処理装置を小型化することができる。
本発明の好適な実施の形態によれば、本発明の処理装置は、前記回転機構により前記物品を回転させる際に前記物品の側面をガイドするガイド機構を更に備えることが好ましい。ここで、前記ガイド機構は、前記回転機構により前記物品を回転させる際に前記物品の軸が回転中心にほぼ一致するように前記物品の側面をガイドすることが更に好ましい。
本発明の好適な実施の形態によれば、前記処理部として、前記物品を検査する検査部を設けることができる。ここで、前記検査部は、円筒部を有する物品を検査するように構成されうる。この場合において、前記検査部は、光軸上に光を出射し前記光軸上を戻ってくる光を検知するセンサと、前記センサによって光が検知されるか否かによって前記物品の種類又は前記物品の不具合を判定する判定手段とを含み、前記センサは、その光軸が前記物品の軸から外れた方向に向くように配置されることが好ましい。このような構成によれば、例えば、種類を判定すべき容器に優位な色の違いが存在しない場合においても容器の種類を判定しうる他、例えば、物品にタグ等の付帯物が付されているなどの不具合の有無を判定することができる。
本発明によれば、例えば、物品を回転させながら処理する処理装置における処理効率を向上させることができ、また、その処理装置の検査装置としての応用例によれば、例えば、物品の種類又は物品の不具合を判定する新規かつ有用な装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施するための最良の実施の形態を説明する。
まず、物品を回転させながら実施する処理の一例として物品の検査処理について説明する。図1〜図4は、本発明の最良の実施の形態における容器(物品)の検査処理を説明するための図である。検査対象の容器(物品)1は、例えばビール樽のように円筒部を有する。ビール樽等の容器1の検査のためにセンサ10が使用される。センサ10は、その光軸OA上にレーザー光等の光を出射し光軸OA上を戻ってくる光を例えば輝度として検知する。この検査処理の特徴的な原理は、センサ10の光軸OAが検査対象の容器1の軸1cから外れた方向に向くようにセンサ10が配置されていることに現れている。このような特徴は、例えば図1に例示的に現れており、図1では、センサ10の光軸OAが、容器1の軸1cを通り光軸OAに平行な線から距離dだけ離れている。センサ10は、判定装置5に接続されており、判定装置5は、センサ10の出力に基づいて容器1の種類及び/又はタグの付加の有無について判定処理を実行する。
次に、図2及び図3を参照しながら、上記のセンサ配置において容器1の表面を検査する原理を説明する。ここで、図2に示す容器1は、入射した光を実質的に一方向にのみ反射する表面を有する(以下、このような容器を第1種類の容器ともいう)。このような容器1としては、例えば、ステンレス製の容器であってその表面に何も貼られていない容器やその表面に光を正反射するシール等の付帯物(例えば、表面が鏡面であると看做せるシール)が貼られている容器を挙げることができる。一方、図3に示す容器1は、入射した光を乱反射(拡散反射)させる表面を有する(以下、このような容器を第2種類の容器ともいう)。このような容器1としては、例えば、表面に光を乱反射させるシール等の付帯物(散乱反射体)1Lが貼られている容器を挙げることができる。
図2に示す容器1は、前述のように、入射した光を実質的に一方向にのみ反射する表面を有するので、センサ10から出射した光は、容器1の表面で光軸OAと異なる方向に向けて反射され、センサ10には戻らない。したがって、センサ10によって容器1で反射された光を検知することができず、判定装置5は、当該容器1が第1種類の容器であると判定することができる。
一方、図3に示す容器1は、前述のように、入射した光を乱反射(拡散反射)させる表面を有するので、センサ10から出射した光は、容器1の表面で乱反射し、その一部が光軸OA上を通ってセンサ10に戻ってくる。したがって、センサ10は、容器1で乱反射されて戻ってくる光(出射した光の一部)を検知することができ、判定装置5は、当該容器1が第2種類の容器であると判定することができる。
以上のように、センサ10の光軸OAが検査対象の容器1の軸1cから外れた方向に向くようにセンサ10を容器1に対して配置することにより、容器1の表面の違い、すなわち、容器1の種類を判定することができる。ここで、センサ10の光軸が容器1の軸1cを向くようにセンサ10が配置された場合には、上記のような容器1の表面の性質の違いに拘わらず、センサ10から出射された光は容器1の表面で反射(乱反射又は正反射)されてセンサ10に戻ってくる。この場合、センサ10の出力信号の強度の違いによって容器1の種類を判別する必要があり、高い検出精度を得ることが難しい。
更に、上記のようなセンサ10の配置、すなわち、センサ10の光軸OAが検査対象の容器1の軸1cから外れた方向に向いた配置は、ビール樽等の容器1に乱反射体としてのタグ(付帯物)1Tが付されていることを検知するためにも有用である。一般に、紙等で形成されたタグは乱反射体であると言える。図4に示すように、センサ10の光軸OAが検査対象の容器1の軸1cから外れた方向に向くようにセンサ10が配置されている場合、センサ10から出射した光は、タグ1Tに入射し、ここで乱反射して、その一部がセンサ10に戻ってくる。したがって、センサ10によりタグ1Tを検知することができ、判定装置5により容器1にタグ1Tが付されていることを判定することができる。ここで、センサ10の光軸が容器1の軸1cを向くようにセンサ10が配置された場合には、タグ1Tの有無に拘わらず、センサ10から出射された光はタグ1T又は容器1の表面で反射(乱反射又は正反射)されてセンサ10に戻ってくる。したがって、タグ1Tの有無を検知することが難しい。
以上のように、本発明に係るセンサ配置によれば、容器1の種類や容器1の不具合(例えば、タグが付されていること)を検知することができる。
容器1をその全周にわたって検査する場合は、容器1をセンサ10に対して相対的に回転させる必要がある。ここで、センサ10を容器1の周りで回転させる構成は、センサ10の軌道を確保するとともに作業者の安全を確保する必要があるため、検査装置或いは処理装置の大型化を招きうる。したがって、センサ10の位置を固定し、容器1を回転させる構成が好ましい。図1には、参考例として、容器1が載せ置かれる回転テーブル20を回転させることにより容器1を回転させる構成が示されている。
しかしながら、容器1が載せ置かれた回転テーブル20を回転させる機構では、例えば、容器1がコンベアによって水平方向に搬送されてくる場合に、容器1をコンベアからテーブル20上に移動させる操作機構が必要となる他、テーブル20上で検査処理等の処理がなされた容器1を更に下流側のコンベアに移動させるための操作機構も必要になる。
そこで、容器1をコンベア上で持ち上げた状態で回転させる構成が有用である。以下、図5〜図7を参照しながら、本発明の最良の実施の形態としての容器の回転機構を備えた処理装置について説明する。
図5及び図6は、本発明の最良の実施の形態における処理装置の構成を側方から見た図であり、図7は、本発明の最良の実施の形態における容器のガイド機構を上方から見た図である。この実施の形態では、処理装置100は、センサ10を用いて容器1の検査処理を実行するように構成されている。コンベア110上に載せ置かれ、コンベア110によって検査部(処理部)300における検査位置(処理位置)IPまで搬送されてきた容器1に対して検査部300により検査処理が実行される。この検査処理は、例えば、容器1の種類を検査する処理及び容器1の不具合(例えば、タグが付されていること)を検査する処理が含まれうる。これらの検査は、図1〜図4を参照しながら説明した原理に基づいて実施されうる。
検査部300は、容器1の口部1Kを掴む把持機構220と、把持機構220を回転させることにより容器1を回転させる回転機構(モーター)210とを備えている。回転機構210は、支持プレート240に固定されている。支持プレート240には、ナットが形成されており、そこにリードネジ230が通され、ネジ送り機構が構成されている。つまり、リードネジ230の回転に伴って支持プレート240が昇降し、これと一緒に回転機構210及び把持機構220が昇降する。
リードネジ230は、ベアリング250を通してギア260に連結され、モーター280からピニオンギア270を介して駆動力が伝達される。すなわち、リードネジ230、支持プレート240のナット、ギア260、ベアリング250、ピニオンギア260、モーター280等により昇降機構が構成されている。
コンベア110上に載せ置かれた容器1がコンベア110により検査位置IPまで搬送されてくると、コンベア110が停止され、図6に示すように、把持機構220により容器220の口部1Tが把持され、コンベア110上で所定高さまで容器220が持ち上げられる。
この状態で、容器1を回転機構210により回転させながらセンサ10により容器1の検査処理が実行される。ここで、容器1を回転させる際に、図7に例示的に示すように、容器1の側面をガイドすることが好ましい。このように容器1の回転中に容器1の側面をガイドすることにより容器1の揺れや振動等を防止することができる他、センサ10による検知エラーを防止することができる。更に、容器1のガイドは、容器1の円筒部の物理的な軸が回転中心に一致するようになされることが好ましい。これにより、容器1の揺れや振動をより効果的に抑えることができる。
容器1のガイド機構は、例えば、容器1に押し当てられるローラー310、330及びローラー310、330を容器1に押し当てるための押し当て機構(例えば、エアーシリンダ等のアクチュエータ)320、340とを含んで構成されうる。
容器1への回転力は、回転機構210ではなく、ローラー310及び/又は330を介して与えられてもよい。この場合において、検査位置IPの上方には容器1を昇降させる機構のみ配置し、検査位置IPの側方にはローラー等により容器1を回転させる機構を設ける構成が有用である。
以上のように、コンベア上の容器を昇降させる昇降機構と、該昇降機構によって持ち上げられた容器を回転させる回転機構とを設けることにより、検査処理等の処理のためにコンベア上の容器を回転テーブル等に移動させる操作機構や、該処理の終了後に容器をコンベア上に移動させる操作機構が不要となり、装置構成を簡単化することができるとともに、容器を操作するための時間を低減することができる。すなわち、本発明の好適な実施の形態によれば、検査装置或いは処理装置を小型化することができるとももに検査時間或いは処理時間を短縮することができる。
以上のような処理装置は、検査装置としてのみ構成されうるのではなく、例えば、容器等の物品を回転させながらその表面をコーティングする装置等、物品に何らかの加工を施すような処理装置にも適用することができる。
本発明の最良の実施の形態における容器(物品)の検査処理を説明するための図である。 本発明の最良の実施の形態における容器(物品)の検査処理を説明するための図である。 本発明の最良の実施の形態における容器(物品)の検査処理を説明するための図である。 本発明の最良の実施の形態における容器(物品)の検査処理を説明するための図である。 本発明の最良の実施の形態における処理装置の構成を側方から見た図である。 本発明の最良の実施の形態における処理装置の構成を側方から見た図である。 図7は、本発明の最良の実施の形態における容器のガイド機構を上方から見た図である。
符号の説明
1 容器(例えば、ビール樽)
1c 容器の軸
1L シール(散乱反射体)
1T タグ
1K 容器の口部
5 判定装置
10 センサ
OA センサの光軸
20 回転テーブル
100 処理装置
210 回転機構(モーター)
220 把持機構
230 リードネジ
240 支持プレート
250 ベアリング
260 ギア
270 ピニオンギア
280 モーター
300 検査部(処理部)
310、330 ローラー
320、340 押し当て機構

Claims (5)

  1. 物品を回転させながら所定の処理を実行する処理装置であって、
    前記物品を搬送するコンベアと、
    前記コンベア上の前記物品を昇降させる昇降機構と、
    前記昇降機構により前記物品が前記コンベアから持ち上げられた状態で前記物品を回転させる回転機構と、
    前記回転機構により前記物品が回転されている状態で前記物品について処理を実行する処理部と、
    を備えることを特徴とする処理装置。
  2. 前記回転機構により前記物品を回転させる際に前記物品の側面をガイドするガイド機構を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の処理装置。
  3. 前記ガイド機構は、前記回転機構により前記物品を回転させる際に前記物品の軸が回転中心にほぼ一致するように前記物品の側面をガイドすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の処理装置。
  4. 前記処理部は、前記物品を検査する検査部を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の処理装置。
  5. 前記検査部は、円筒部を有する物品を検査するように構成されており、
    光軸上に光を出射し前記光軸上を戻ってくる光を検知するセンサと、
    前記センサによって光が検知されるか否かによって前記物品の種類又は前記物品の不具合を判定する判定手段と、
    を含み、前記センサは、その光軸が前記物品の軸から外れた方向に向くように配置されている、
    ことを特徴とする請求項4に記載の処理装置。
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