JP2005081409A - 板材の複合加工装置及びこの装置を用いた複合加工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複合加工装置1は、パンチ加工部9と、パンチ加工部9で成形された下向き成形部DFにマーキングを行うマーキング装置と、レーザ加工部25と、レーザ加工部25の両側に並設された昇降自在な2つのカッティングプレート51がある。シュータテーブル39は2つのカッティングプレート51を含んで設けられ、複数本のロールブラシ59がカッティングプレートの外側に並設される。各ロールブラシは、回転軸の一方の半外周に備えた多数のフリーベアと、回転軸の他方の半外周に植設したブラシ部と、からなる。下向き成形部DFがシュータテーブル39の識別エリア内に進入したことがマーキング識別装置により検出されると、シュータテーブル39はブラシテーブルに切り換えられ、カッティングプレート51が下降する。
【選択図】図1
Description
このパンチ加工部で前記ワークへの下向き成形時に下向き成形部にマーキングを行うべく備えられたマーキング装置と、
前記ワークにレーザ加工を行うレーザ加工部と、
このレーザ加工部の両側に並設された昇降自在な2つのカッティングプレートと、
2つのカッティングプレートを含むシュータテーブルであって、前記2つのカッティングプレートの外側に並設した複数本の回転軸と、各回転軸の一方の半外周に備えた多数の回転部材と、各回転軸の他方の半外周に植設したブラシ部と、からなる複数本のロールブラシを備えたシュータテーブルと、
前記下向き成形部のマーキングが前記2つのカッティングプレートを含むシュータテーブルの識別エリア内に進入又は退出したことを検出するマーキング識別装置と、
このマーキング識別装置の検出信号により前記ロールブラシを回転してブラシ部と回転部材とに切り換えると共にカッティングプレートを昇降させるべく制御を行う制御装置と、
を備えたことを特徴とするものである。
前記各溝穴部の長手方向に沿って設けた複数本の回転軸と、各回転軸の一方の半外周に備えられて前記溝穴部を閉塞するカバー部と、各回転軸の他方の半外周に備えられて前記各溝穴部に挿通可能に植設したブラシ部と、からなる複数本のロールブラシと、
を備えたことを特徴とするものである。
前記ワークにレーザ加工部でレーザ加工を行うときに、前記ワークを移動して前記下向き成形部が前記2つのカッティングプレートの外側のシュータテーブルの識別エリア内に進入したことをマーキング識別装置により検出し、
このマーキング検出時、前記複数本のロールブラシの回転軸を回転せしめて、各回転軸の他方の半外周に備えたブラシ部で前記ワークを支持し且つ前記カッティングプレートを下降させてレーザ加工を行い、
レーザ加工後、前記ワークを移動して下向き成形部が前記識別エリアから退出したことをマーキング識別装置により検出した時、前記カッティングプレートを上昇させ且つ前記ロールブラシの回転軸を回転せしめて前記多数の回転部材で前記ワークを支持するものである。
レーザ加工後、前記ワークを移動して前記下向き成形部が前記識別エリアから退出したことをマーキング識別装置により検出したとき、前記2つのカッティングプレートを含む複数の溝穴部を備えたシュータテーブルを上昇させて、前記シュータテーブルの各溝穴部間の上面に配設した多数の回転部材でワークを支持すると共に、前記各溝穴部の長手方向に沿って設けた複数本のロールブラシの回転軸を回転せしめて各回転軸の他方の半外周に備えたカバー部で前記各溝穴部を閉塞することを特徴とするものである。
9 パンチ加工部
17 ストライカ
19 オイルミスト供給孔
21 マーキング剤導入孔
23 マーキング装置
25 レーザ加工ヘッド(レーザ加工部)
33 センターテーブル
39 シュータテーブル
45 クランプ装置
51 カッティングプレート
53 CP(カッティングプレート)昇降シリンダ
55 制御装置
59 ロールブラシ
61 回転軸
63 フリーベア
67 ブラシ部
73 ピニオン
75 ラック
77F,77R ブラシ回転用シリンダ
79F,79R マーキング識別装置
89 ワークシュータ指令部
91 シュータテーブル
93 溝穴部
97 テーブル昇降シリンダ
99 ロールブラシ
105 カバー部
107 ブラシ部
Claims (7)
- 板状のワークにパンチ加工を行うパンチ加工部と、
このパンチ加工部で前記ワークへの下向き成形時、下向き成形部にマーキングを行うべく備えられたマーキング装置と、
前記ワークにレーザ加工を行うレーザ加工部と、
このレーザ加工部の両側に並設された昇降自在な2つのカッティングプレートと、
2つのカッティングプレートを含むシュータテーブルであって、前記2つのカッティングプレートの外側に並設した複数本の回転軸と、各回転軸の一方の半外周に備えた多数の回転部材と、各回転軸の他方の半外周に植設したブラシ部と、からなる複数本のロールブラシを備えたシュータテーブルと、
前記下向き成形部のマーキングが前記2つのカッティングプレートを含むシュータテーブルの識別エリア内に進入又は退出したことを検出するマーキング識別装置と、
このマーキング識別装置の検出信号により前記ロールブラシを回転してブラシ部と回転部材とに切り換えると共にカッティングプレートを昇降させるべく制御を行う制御装置と、
を備えたことを特徴とする板材の複合加工装置。 - 前記2つのカッティングプレートがそれぞれ独立して昇降自在であると共に前記2つのカッティングプレートの両外側の識別エリアにあるロールブラシが互いに独立して回転自在であることを特徴とする請求項1記載の板材の複合加工装置。
- 前記レーザ加工部の両側に並設された2つのカッティングプレートを備えたシュータテーブルであって、シュータテーブルの上面に、前記2つのカッティングプレートの外側に並設した複数の溝穴部と、各溝穴部の間に多数の回転部材とを設けると共に昇降自在に設けたシュータテーブルと、
前記各溝穴部の長手方向に沿って設けた複数本の回転軸と、各回転軸の一方の半外周に備えられて前記溝穴部を閉塞するカバー部と、各回転軸の他方の半外周に備えられて前記各溝穴部に挿通可能に植設したブラシ部と、からなる複数本のロールブラシと、
を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の板材の複合加工装置。 - 前記複数本のロールブラシは、180°回転可能であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の板材の複合加工装置。
- 板状のワークにパンチ加工部でパンチ加工を行うときに、レーザ加工部の両側に並設した昇降自在な2つのカッティングプレートを含むシュータテーブルで前記ワークを支持すべく、前記シュータテーブルにおいて前記2つのカッティングプレートの外側に並設した複数本のロールブラシの回転軸を回転せしめて、各回転軸の一方の半外周に備えた多数の回転部材で前記ワークを支持すると共に、前記ワークにパンチ加工部で下向き成形時にこの下向き成形部にマーキング装置によりマーキングを行い、
前記ワークにレーザ加工部でレーザ加工を行うときに、前記ワークを移動して前記下向き成形部が前記2つのカッティングプレートを含むシュータテーブルの識別エリア内に進入したことをマーキング識別装置により検出し、
このマーキング検出時、前記複数本のロールブラシの回転軸を回転せしめて、各回転軸の他方の半外周に備えたブラシ部で前記ワークを支持し且つ前記カッティングプレートを下降させてレーザ加工を行い、
レーザ加工後、前記ワークを移動して下向き成形部が前記識別エリアから退出したことをマーキング識別装置により検出した時、前記カッティングプレートを上昇させ且つ前記ロールブラシの回転軸を回転せしめて前記多数の回転部材で前記ワークを支持することを特徴とする板材の複合加工方法。 - 前記下向き成形部がカッティングプレートに対して一方側及び他方側の識別エリアへ進入及び退出したとき、それぞれの識別エリアにある複数本のロールブラシとカッティングプレートが独立して下向き成形部の進入及び退出に応じて作動することを特徴とする請求項5記載の板材の複合加工方法。
- 板状のワークにレーザ加工部で下向き成形部のレーザ加工を行うときに、前記ワークを移動して前記下向き成形部が前記2つカッティングプレートを含むシュータテーブルの識別エリア内に進入したことをマーキング識別装置により検出し、このマーキング検出時、前記複数本のロールブラシの回転軸を回転せしめて各回転軸の一方の半外周に備えたブラシ部を上方に位置せしめた後に、前記シュータテーブルを下降させて、シュータテーブルの各溝穴部に挿通させた前記ブラシ部でワークを支持し、レーザ加工を行い、
レーザ加工後、前記ワークを移動して前記下向き成形部が前記識別エリアから退出したことをマーキング識別装置により検出したとき、前記2つのカッティングプレートを含む複数の溝穴部を備えたシュータテーブルを上昇させて、前記シュータテーブルの各溝穴部間の上面に配設した多数の回転部材でワークを支持すると共に、前記各溝穴部の長手方向に沿って設けた複数本のロールブラシの回転軸を回転せしめて各回転軸の他方の半外周に備えたカバー部で前記各溝穴部を閉塞することを特徴とする請求項5記載の板材の複合加工方法。
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