JP2005079865A - ディスプレイ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 筐体の前面枠に前面パネルを接着して固定する場合、両者の熱膨張係数が相違すると、接着剤が剥れて前面パネルが脱落したり、前面パネルが変形することがある。
【解決手段】 画像表示部を有する筐体前面枠に前面パネルを取付ける際、前記表示部の周縁に沿って前記前面枠に複数の固着部を形成し、各固着部にそれぞれ取付具を取付ける。前記表示部の4隅付近に取付けられた取付具は、垂直、水平方向に所定量だけ移動可能とし、前記表示部の垂直及び水平方向の中心付近に取付けられた取付具は、移動量がより規制された状態で取付けられ、前記前面パネルを前記取付具に接着して固定することを特徴とする。これにより、前面パネルが熱膨張や収縮しても、取付具の位置がそれに応じて移動するため、前面パネルが変形や接着剤の剥れを防止することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等のフラットパネル型のディスプレイ装置に関し、特に飾り板や保護フィルタ等の前面パネルの取付構造に関するものである。
従来、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等のディスプレイ装置においては、ディスプレイ前面部に飾り板や視覚保護用のフィルタ等を取付けることが多い。これら飾り板や保護用のフィルタは前面パネルを構成するものであり、ディスプレイ装置の前面枠に接着剤等を用いて取付けられている。
ところで、ディスプレイ装置の筐体は、一般的にプラスチック成形にて製造されているが、筐体と前面パネルの材質が異なる場合には、熱膨張係数や吸湿膨張係数が異なるため、筐体の前面枠に前面パネルを接着剤で固着した場合、膨張係数の相違により接着部分が剥れてしまい、前面パネルが脱落してしまうことがあった。また、接着力を強化した場合は、前面枠又は前面パネルが変形することがあった。
このような熱膨張係数の相違による前面パネルの変形を防止するため、例えば特許文献1には、可撓性のある粘着手段(両面テープ、接着剤)を用いて筐体と保護パネルを固定する例が示されている。また、特許文献2には、キャビネット前面の開口部周辺にスライド可能なピースを取付け、このスライドピースに前面パネル接着するようにした例が示されている。
特開平11−352897号公報(図1) 特開2003−5276号公報(図1)
上記した特許文献1の技術は、可撓性のある粘着手段を用いることにより、筐体と保護パネルとの間に熱膨張率の相違があっても、粘着手段によって膨張や収縮分を吸収することができ、保護パネルの変形を防ぐことができる。しかしながら、粘着手段が膨張、収縮を繰返すため、経時変化により接着力の低下を招き、保護パネルが脱落する可能性がある。
また、特許文献2の技術は、スライドピースを使用して前面パネルを取付けているため、筐体と前面枠との間に熱膨張率の相違があっても、スライドピースのスライド範囲内であれば膨張や収縮分を吸収することができ、前面パネルの変形を防ぐことができる。しかしながら、スライドピースのスライド範囲内において、前面パネルが移動可能であるため、がたつきを生じやすくなるため、更なる改善が求められている。
本発明は、上記に鑑み、筐体と前面パネルの熱膨張係数が相違しても、前面パネルの脱落や変形を防止し、かつ取付強度の確保と位置決めを確実にするディスプレイ装置を提供することを目的とする。
本発明は、画像表示部を有する筐体前面枠と、前記前面枠に取付けられる前面パネルと
を有するディスプレイ装置において、
前記表示部の周縁に沿って前記前面枠に形成した複数の固着部と、
前記複数の固着部にそれぞれ取付けられた複数の取付具を含み、前記前面枠の4隅付近にある固着部に取付けられた取付具は、垂直、水平方向に所定量だけ移動可能とし、前記前面枠の垂直及び水平方向の中心付近にある固着部に取付けられた取付具は、移動量が前記所定量以下に規制された状態で取付けられ、前記前面パネルを前記取付具に接着して固定するパネル取付け手段とを具備したことを特徴とする。
本発明のディスプレイ装置によれば、前面パネルと前面枠の熱膨張係数や収縮係数が異なり、前面パネルが熱や湿度変化により膨張や収縮しても、取付具の位置がそれに応じて移動するため、前面パネルが変形するのを防止し、かつ接着剤の剥れを防止することができる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明装置の1実施例の外観構成を示す斜視図であり、図2は前面パネルを外した状態を示す一部分解斜視図である。また、図3、図4は本発明の主要部の構成を示す斜視図と断面図である。
図1において、1はディスプレイ装置であり、例えば液晶表示パネルを用いたものである。ディスプレイ装置1は、大別すると前面パネル11、フロントキャビネット12、バックカバー13から構成される。
前面パネル11は、前面部の飾り板を構成するもので、例えばアクリル板(PMMA)にてなる透明板であり、開口部111と、その周辺部に塗布した不透明物質の枠112から成る。また、フロントキャビネット12は、例えばABS樹脂にてなり、前面部に設けた液晶パネルの表示部121と、表示部121の周辺部に突出して形成された額縁状の前面枠122と、前面枠122の両サイドに設けられたスピーカ123とから構成されている。また、バックカバー13は、フロントキャビネット12の背面に取付けられ、その中には液晶駆動回路等の回路部品等が取付けられている。
図1,図2から分るように、前面パネル11は、フロントキャビネット12の前面枠122を覆うように、かつ表示部121が表側から見えるように取付けられる。また、前面枠122の表面側には、複数の固着部21設けられ、この固着部21に前面パネル11を接着するようにしている。こうして前面パネル11が取付けられたあと、前記固着部21は前面パネルに形成した不透明な枠112によって隠される。
尚、前記固着部21は、表示部121のセンター軸を中心にして放射状の位置にそれぞれ設けられ、前面枠122の上下辺の中心部(水平方向の中心付近)に形成された固着部21aと、前面枠122の左右辺の中心部(垂直方向の中心付近)に形成された固着部21bと、前面枠122の4隅付近にある固着部21cに区分されるが、以下の説明では固着部21a,21b,21cを総称して固着部21として説明することもある。
次に、前記固着部21及び、その固着部に取付けられる取付具31の構成について、図3,図4を参照して具体的に説明する。
図3(a)は、前面枠122の上下辺中央部に設けられた固着部21aを示すもので、
図2の円Aで示す部分を拡大して示したものである。図3(a)において、固着部21aは前面枠122の前面に形成した凹部211を有し、凹部211の上部両サイドには方形状の穴212,213が設けられ、これら穴212,213の中間部の下側にも同様に方形状の穴214が設けられている。さらに穴214の上側(穴212と213の間)にはネジ穴215が設けられている。
また、中間部の穴214の左右両サイドには、ヒンジ216,217が形成され、これらヒンジ216,217の端部には突起218,219が設けられている。ヒンジ216,217は、U字状にくり貫いた穴によって形成され、弾性を有している。
尚、前面枠122の周辺部(4隅部分)に設けられた固着部21cも同様の構成を有しているが、固着部21cは、ネジ穴215を削除した構成になっている。
また、取付具31は例えば金属の金具を用いると良いが、取付け強度が確保できる材質であれば、金属に限られるものではない。以下の説明では取付具を金具31として説明する。
金具31は矩形状の本体部311と、本体部311の上縁部に設けられ前記穴212,213に嵌合して係止する折曲部312,313と、本体部311の下縁部に設けられ前記穴214に嵌合して係止する折曲部314とを有し、前記ネジ穴215に対向する位置にネジ穴315を有している。
図3(b)は図3(a)の矢印X方向から見た金具31の斜視図であり、ネジ穴315の周辺が多少突出した形状となっている。また、前記ヒンジ216,217に設けた突起218,219に対向する位置に凹み318,319を形成している。
前記折曲部312,313,314は、コ字状に折り曲っており、前記穴212,213,214の横方向の幅をL1とし、金具31の折曲部312,313,314の横方向の幅をL2としたとき、L1>L2となっており、金具31を凹部211に取付けたときに金具が横方向(水平方向)に多少の範囲で移動できるようにしている。
さらに、金具31の表面(凹部211と反対側の面で前記前面パネル11を取付ける面)には、両面接着テープ41が貼り付けられており、金具31を凹部211に取付けた後に、この両面接着テープ41に前面パネル11を押しつけて接着することにより、前面パネル11を前面枠122に固着するようにしている。
図4は、前面枠122の凹部211に金具31を取付けた状態を示す断面図であり、前記穴212,213,214の高さ方向の幅をH1とし、金具31の折曲部312,313,314の高さ方向の幅をH2としたとき、H1>H2となっており、金具31を凹部21に取付けたときに金具31が上下方向(垂直方向)に多少の範囲で移動できるようにしている。
図5は、前面枠122の左右辺中央部に設けられた固着部21bを示すもので、図2の円Bで示す部分を拡大して示している。構造的には図3(a)と同様のものであるが、縦長方向に使用する形態となっている。また、凹部211に設けたネジ穴215は横方向に長い長穴形状となっており、金具31を取付けた際に、金具31が左右方向(水平方向)に若干移動できるようになっている。
次に、本発明のディスプレイ装置における前面パネル11の取付け方について説明する。
まず、図2のように前面枠122の上下辺、左右辺、及び4隅部に設けた複数の固着部21に対し、金具31をそれぞれ取付ける。金具31の取付けに際しては、図3,図4で示したように、金具31の上縁部に設けられた折曲部311,312及び下縁部に設けられた折曲部314を固着部21の凹部211に形成した穴212,213及び214に挿入し、折曲部312,313,314を穴212,213,214の縁に引っ掛けることにより、金具31は凹部211に係止される。このとき、ヒンジ216,217に形成した突起218,219が金具31の凹み318,319に嵌合するため、位置決めと仮止めが可能となる。
また、前述したように、前面枠122の上下辺中央部に設けられた固着部21aにはネジ穴215が設けられており、このネジ穴215と金具31のネジ穴315にネジ42(図4参照)を螺入することにより、金具31は固定位置に取付けられる。また前面枠122の左右辺の中央部に設けられた固着部21bには図5で説明したように長穴形状のネジ穴215が設けられており、この長穴215と金具31のネジ穴315にネジ42を螺入することにより、金具31は取付けられる。尚、図5で説明したように金具31は長穴315の長さの範囲内で若干移動できるようになっている。
また、前面枠12の周辺部(4隅部分)の固着部21cにはネジ穴は設けられていないため、これらに取付けられた金具31は、凹部211に形成した穴212,213,214の長手方向及び短手方向(垂直、水平方向)に移動可能となっている。尚、ヒンジ216,217に設けた突起218,219が、金具31の凹み318,319に嵌合しているが、金具31に前記長手方向及び短手方向への移動力が加わった場合は、ヒンジ216,217の弾性により突起218,219と凹み318,319の嵌合状態は外れ、金具31の移動が可能となる。
こうして、複数のすべての金具31が前面枠に取付けられた後、前面パネル11を前面枠122に合わせ、金具31に接着した両面テープ41に押しつけることにより、前面パネル11はそれぞれの金具31に接着固定することができる。
次に、前面パネル11の熱環境や吸湿による膨張或いは収縮に対する接着剤の剥れ防止作用について、図6を参照して説明する。前面パネル11周辺の熱及び湿度環境の変化があった場合、前面パネル11は、主にその4隅部分が変形し易くなる。例えば、前面パネル11が熱膨張した場合、パネル11の周辺部4隅が斜め方向に伸びる。このとき、前面枠122の4隅部分にとりつけた金具31は、凹部211に形成した穴212,213,214の長手方向及び短手方向に移動するため、前面パネル11に不当な応力を与えることはない。逆に前面パネル11が収縮した場合は、前面枠122の4隅部分にとりつけた金具31は、逆方向に移動することになる。
また、前面枠122の左右辺中央部に設けた金具31は、図5で説明したように、長穴215の長さ範囲内で移動できるため、前面パネルの左右方向の膨張収縮を吸収することができる。特に表示部121が水平方向にワイドなアスペクト比を有する場合は、前面パネル11の左右端部が膨張や収縮する可能性が高いため、長穴215を設けることは効果的である。
さらに、前面パネル11の垂直方向中央部は、比較的膨張や収縮の影響を受けにくいため、金具31をネジ42で固定することにより、この固定位置を中心にパネル11は周辺部が伸縮するようになる。したがって、本発明では、前面パネル11が熱や湿度変化により多少膨張や収縮しても金具31の位置がそれに応じて移動するため、前面パネル11の変形や接着剤の剥れを防止することができる。
こうして前面パネル11と前面枠122の熱膨張係数や収縮係数が異なる場合であっても、安定した取付状態を維持することができ、前面パネル11の変形を防ぐことができる。
尚、以上の説明では、前面パネル11が飾り板である場合を説明したが、これに限らず視覚保護用のフィルタを前面枠に取付ける場合にも本発明は適用することができる。また、固着部21及び取付具31は、図示した数に限らず、それ以上設けても良い。要は前面枠122の4隅付近にある取付具31は、垂直、水平方向に所定量だけ移動可能とし、前面枠122の垂直及び水平方向の中心付近にある取付具31は、移動量がより規制された状態で取付けられれば良い。
本発明のディスプレイ装置の外観構成を示す斜視図である。 本発明のディスプレイ装置の一部を分解して示す分解斜視図である。 本発明のディスプレイ装置の主要部の構成を示す分解斜視図である。 主要部の組立状態を示す断面図である。 本発明のディスプレイ装置の主要部の構成を示す分解斜視図である。 本発明の動作説明図である。
符号の説明
1 ディスプレイ装置
11 前面パネル
12 フロントキャビネット
121 表示部
122 前面枠
13 バックカバー
21a,21b,21c 固着部
212,213,214 穴
215 ネジ穴
216,217 ヒンジ
218,219 突起
31 金具
312,313,314 折曲部
315 ネジ穴
318,319 凹み
41 両面テープ
42 ネジ

Claims (6)

  1. 画像表示部を有する筐体前面枠と、前記前面枠に取付けられる前面パネルとを有するディスプレイ装置において、
    前記表示部の周縁に沿って前記前面枠に形成した複数の固着部と、
    前記複数の固着部にそれぞれ取付けられた複数の取付具を含み、前記前面枠の4隅付近にある固着部に取付けられた取付具は、垂直、水平方向に所定量だけ移動可能とし、前記前面枠の垂直及び水平方向の中心付近にある固着部に取付けられた取付具は、移動量が前記所定量以下に規制された状態で取付けられ、前記前面パネルを前記取付具に接着して固定するパネル取付け手段とを具備したことを特徴とするディスプレイ装置。
  2. 前記表示部は水平方向にワイドなアスペクト比を有し、前記前面枠の水平方向の中心付近に形成された固着部に取付けられた取付具は、垂直方向及び水平方向への移動ができないように取付けられ、前記前面枠の垂直方向の中心付近に形成された固着部に取付けられた取付具は、水平方向に所定量だけ移動可能に取付けられたことを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
  3. 前記前面パネルを前記取付具に両面接着テープを用いて固定することを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
  4. 前記前面枠に形成した固着部には所定の幅を有する方形状の穴を設け、前記取付具には前記方形状の穴よりも幅が小さく、前記穴に嵌合して係止する折曲片を設けたことを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
  5. 前記前面枠に形成した固着部にはさらに、先端部に突起を有するヒンジを設け、前記取付具には前記突起が嵌合する凹みを設け、前記取付具を前記固着部に取付けたときに前記凹みに前記突起を嵌合可能にしたことを特徴とする請求項4記載のディスプレイ装置。
  6. 水平方向にワイドなアスペクト比の画像表示部を有する筐体前面枠と、前記前面枠に取付けられる前面パネルとを有するディスプレイ装置において、
    前記表示部の周縁に沿って前記前面枠に形成した複数の固着部と、
    前記複数の固着部にそれぞれ取付けられた複数の取付具を含み、前記前面枠の4隅付近にある固着部に取付けられた取付具は、垂直、水平方向に所定量だけ移動可能とし、前記前面枠の垂直方向の中心付近にある固着部に取付けられた取付具は、水平方向に所定量だけ移動可能とし、前記前面枠の水平方向の中心付近にある固着部に取付けられた取付具は、移動不可とし、前記前面パネルを前記取付具に接着して固定するパネル取付け手段とを具備したことを特徴とするディスプレイ装置。
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