JP2003005276A - 前面パネル取付構造 - Google Patents

前面パネル取付構造

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JP2003005276A
JP2003005276A JP2001186929A JP2001186929A JP2003005276A JP 2003005276 A JP2003005276 A JP 2003005276A JP 2001186929 A JP2001186929 A JP 2001186929A JP 2001186929 A JP2001186929 A JP 2001186929A JP 2003005276 A JP2003005276 A JP 2003005276A
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JP
Japan
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front panel
cabinet
slide piece
mounting structure
front surface
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JP2001186929A
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English (en)
Inventor
Shota Kida
正太 喜田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Projection Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】環境が変化して吸水率や熱膨張率の差によりキ
ャビネットの前面部と前面パネルとの間で位置ずれが発
生した場合にも、キャビネットの前面部に前面パネルを
貼着する貼着手段に剥がれが生じるのを防止する。 【解決手段】キャビネットの前面部11の段部12に
は、上下左右のスライドピース41,42,43,44
が上下左右にスライド可能な状態で開口部13の縁にそ
って取り付けられている。スライドピース41,42,
43,44の前面側には貼着手段の両面粘着テープ2
1,22,23,24が貼着されている。前面パネル3
0は、両面粘着テープ21,22,23,24によって
前面部11の開口部13を覆う位置に取り付けられるよ
うになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャビネットの
前面部に前面パネルを取り付ける前面パネル取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、背面投射式のプロジェク
ション受像機では、投射管を収納したキャビネットの前
面部に透過型スクリーンによる前面パネルを取り付けて
いる。
【0003】図4乃至図6はこのような従来のキャビネ
ットの前面部に透過型スクリーンによる前面パネルを取
り付ける前面パネル取付構造を示し、図4はキャビネッ
トの前面部と前面パネルの分解斜視図、図5はキャビネ
ットの前面部と前面パネルを組み立てた状態の斜視図、
図6は図5のB−B線断面図である。
【0004】図4において、符号61はプロジェクショ
ン受像機のキャビネットの前面部である。前面部61の
前面には、奥方に後退する段部62を介して四辺形の開
口部63が形成されている。段部62には、上下左右の
両面粘着テープ71,72,73,74が開口部63の
縁にそって貼着されている。透過型スクリーンによる前
面パネル80は、両面粘着テープ71,72,73,7
4によって前面部61の開口部63を覆う位置に取り付
けられるようになっている。
【0005】図5において、前面部61に前面パネル8
0を取り付けた状態では、前面パネル80が段部62に
入り込んだ状態になっている。
【0006】図6において、前面パネル80は、フレネ
ルスクリーン81とレンチキュラースクリーン82とを
張り合わせたものである。フレネルスクリーン81の背
面の上側は、両面粘着テープ71を介して段部62に取
り付けられている。フレネルスクリーン81の背面の下
側、左側、右側と両面粘着テープ72,73,74との
関係も、フレネルスクリーン81の背面の上側と両面粘
着テープ71の関係と同様になっている。
【0007】このような従来のプロジェクション受像機
の前面パネル取付構造において、前面パネル80は、透
明板でなければならないので、ポリカーボネート(P
C)又はアクリル(PMMA)という材料を使用してい
る。一方、前面部61は強度を重視してポリスチレン
(PS)という材料を使用している。PC又はPMMA
と、PSとは、吸水率及び熱膨張率に差があり、環境が
低温で乾燥した状態から高温多湿の状態に変化した場
合、前面パネル80が前面部61より膨張して、両面粘
着テープ71,72,73,74の貼付部で前面パネル
80と前面部61との間で位置ずれが発生し、両面粘着
テープ71,72,73,74のいずれかに剥がれが発
生して、前面パネル80に浮きが発生し、プロジェクシ
ョン受像機の外観品位を低下させていた。
【0008】なお、関連する従来技術としては、特開平
2−120729号公報に記載されている透過型スクリ
ーン用フレネルレンズスクリーンがある。
【0009】しかしながら、同公報には、キャビネット
の前面部と前面パネルの接合部において、両部材間の吸
水率や熱膨張率等の材料差による位置ずれに起因した粘
着手段の剥がれを解決するものではなかった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の前面パ
ネル取付構造では、キャビネットの前面部に両面粘着テ
ープによって前面パネルを取り付けているが、キャビネ
ットの前面部と前面パネルでは、吸水率及び熱膨張率に
差があり、温度や湿度が大きく変化した場合、両面粘着
テープの貼付部でキャビネットの前面部と前面パネルと
の間に位置ずれが発生し、貼着手段の両面粘着テープに
剥がれが発生し、これにより前面パネルに浮きが発生し
て、プロジェクション受像機の外観品位を低下させてい
た。
【0011】この発明は上記問題点を除去し、環境が変
化して吸水率や熱膨張率の差によりキャビネットの前面
部と前面パネルとの間に位置ずれが発生した場合にも、
キャビネットの前面部に前面パネルを貼着する貼着手段
に剥がれが生じるのを防止できる前面パネル取付構造を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の前面パネ
ル取付構造は、前面に開口部が形成されたキャビネット
と、このキャビネットの前面部における開口部の縁部に
スライド可能な状態で設けたスライドピースと、前記キ
ャビネットの前面部に配置され、該前面部の開口部を閉
塞する前面パネルと、前記スライドピースに前面パネル
を貼着する貼着手段と、を具備したことを特徴とする。
【0013】本発明によれば、環境が変化して吸水率や
熱膨張率の差によりキャビネットの前面部と前面パネル
との間に位置ずれが発生した場合に、前面パネルを貼着
したスライドピースがスライドするので、貼着手段に剥
がれが生じるのを防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図3は本発明の一実施の形
態の前面パネル取付構造に係り、図1はキャビネットの
前面部と前面パネルの分解斜視図、図2はキャビネット
の前面部と前面パネルを組み立てた状態の斜視図、図3
は図2のA−A線断面図である。
【0015】図1において、本実施の形態の前面パネル
取付構造は、前面に開口部13が形成されたキャビネッ
トの前面部11と、このキャビネットの前面部11にお
ける開口部13の縁部にスライド可能な状態で設けたス
ライドピース41,42,43,44と、前記キャビネ
ットの前面部11に配置され、該前面部11の開口部1
3を閉塞する前面パネル30と、前記スライドピース4
1,42,43,44に前面パネル30を貼着する貼着
手段としての両面粘着テープ21,22,23,24
と、を有して構成されている。
【0016】以下、本実施の形態について、さらに詳細
に説明する。本実施の形態の前面パネル取付構造は、背
面投射式のプロジェクション受像機に適用したものであ
り、このプロジェクション受像機は、投射管を収納した
キャビネットの前面部11に前面パネル30を取り付け
るようになっている。前記前面パネル30は、投射管か
らの映像光が背面に投射されることにより正面側に映像
を表示する透過型スクリーンとなっている。
【0017】キャビネットの前面部11には、奥方に後
退する段部12を介して四辺形の開口部13が形成され
ている。段部12にはスリット孔45,46,47,4
8が形成され、スライドピース41,42,43,44
は段部13の背面側からスリット孔45,46,47,
48にそれぞれ挿入されるようになっている。これによ
り、段部12には、上下左右のスライドピース41,4
2,43,44が上下左右にスライド可能な状態で開口
部13の縁に沿って着脱可能に取り付けられている。ス
ライドピース41,42,43,44の前面側には両面
粘着テープ21,22,23,24が貼着されている。
【0018】前面パネル30は、両面粘着テープ21,
22,23,24によって前面部11の開口部13を覆
う位置に取り付けられるようになっている。この場合、
両面粘着テープ21,22,23,24は、一方の粘着
面に前記スライドピース41,42,43,44を貼着
し、他方の粘着面に前面パネル30を貼着する。
【0019】図2において、前面部11に前面パネル3
0を取り付けた状態では、前面パネル30が段部12に
入り込んだ状態となる。
【0020】図3において、スライドピース41は背面
側が幅広に形成されており、この部分がスリット孔45
の縁に係止するストッパ部51,52となっている。ス
ライドピース41は正面側はスリット孔45よりある程
度小径に形成された挿入部53となっている。これによ
り挿入部53とスリット孔45の図中上下の内面との間
には隙間a1,a2が発生する。
【0021】スリット孔45から露出した挿入部53の
前面は平面に形成されている。両面粘着テープ21の一
方の粘着面は挿入部53の前面に貼着されている。
【0022】前面パネル30は、背面側のフレネルスク
リーン31と正面側のレンチキュラースクリーン32と
を張り合わせたものである。フレネルスクリーン31の
背面の上側には、両面粘着テープ21の他方の粘着面が
貼着されている。フレネルスクリーン31の背面の下
側、左側、右側と両面粘着テープ22,23,24とス
ライドピース42,43,44との関係もフレネルスク
リーン31の背面の上側と両面粘着テープ21とスライ
ドピース41の関係と同様になっている。
【0023】前面パネル30は、透明板でなければなら
ないので、ポリカーボネート(PC)又はアクリル(P
MMA)という材料を使用している。一方、前面部11
は強度を重視してポリスチレン(PS)という材料を使
用している。このため、前記前面パネル30とキャビネ
ットの前面部11とは、吸水率または熱膨張率が互いに
異なっている。また、前記前面パネル30とスライドピ
ース41,42,43,44とは、吸水率及び熱膨張率
が同等の材料を使用する。
【0024】このような実施の形態において、前面パネ
ル30とキャビネットの前面部11は、吸水率及び熱膨
張率に差があり、低温で乾燥した環境から高温多湿の環
境に変化した場合、前面パネル30が前面部11より膨
張して、前面部11に対して前面パネル30で位置ずれ
が起こるが、スライドピース41,42,43,44が
前面パネル30の膨張に伴って前面部11に対してスラ
イドするので、両面粘着テープ21,22,23,24
に剥がれが発生しない。このことは、前面パネル30が
低温下や乾燥で前面部11より収縮した場合も同様であ
る。
【0025】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、環境が変化して吸水率や熱膨張率の差によりキャビ
ネットの前面部11と前面パネル30との間に位置ずれ
が発生した場合にも、キャビネットの前面部11に前面
パネル30を貼着する貼着手段である両面粘着テープ2
1,22,23,24に剥がれが生じるのを防止できる
ので、前面パネル30の浮きを防止でき、プロジェクシ
ョン受像機の外観品位の低下を防止できる。
【0026】尚、図1乃至図3に示した実施の形態で
は、前面パネル30としてプロジェクション受像機の投
影スクリーンを使用した場合について説明したが、本発
明は例えばCRTディスプレイに適用した場合はその前
面パネルとしては眼保護のための紫外線防止スクリーン
であってもよい。また、図1乃至図3の実施の形態で
は、前面パネル取付構造をプロジェクション受像機に適
用したが、他のキャビネットに前面パネルを取り付ける
装置、例えば前面パネルに非透明の化粧板を用いた物品
の収納箱等、各種適用が可能である。また、図1乃至図
3に示した実施の形態では、前記スライドピース41,
42,43,44に前面パネル30を貼着する貼着手段
として両面粘着テープ21,22,23,24を用いた
が、貼着手段として、他の手段、例えば接着剤やマジッ
クテープ(R)等を用いてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べた本発明によれば、環境が変化
して吸水率や熱膨張率の差によりキャビネットの前面部
と前面パネルとの間に位置ずれが発生した場合にも、キ
ャビネットの前面部に対して前面パネルを貼着する貼着
手段に剥がれが生じるのを防止できるので、前面パネル
の浮きを防止でき、キャビネットの前面部に前面パネル
を取り付ける装置の外観品位の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の前面パネル取付構造に
おけるキャビネットの前面部と前面パネルの分解斜視
図。
【図2】本発明の一実施の形態を示すキャビネットの前
面部と前面パネルを組み立てた状態の斜視図。
【図3】本発明の一実施の形態を示す断面図(図1のA
−A線断面図)。
【図4】従来の前面パネル取付構造におけるキャビネッ
トの前面部と前面パネルの分解斜視図。
【図5】図4のキャビネットの前面部と前面パネルを組
み立てた状態の斜視図。
【図6】図4のB−B線断面図。
【符号の説明】
11…前面部 12…段部 13…開口部 21,22,23,24…両面粘着テープ 30…前面パネル 41,42,43,44…スライドピース 45,46,47,48…スリット孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/74 H04N 5/74 F

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口部が形成されたキャビネット
    と、 このキャビネットの前面部における開口部の縁部にスラ
    イド可能な状態で設けたスライドピースと、 前記キャビネットの前面部に配置され、該前面部の開口
    部を閉塞する前面パネルと、 前記スライドピースに前面パネルを貼着する貼着手段
    と、 を具備したことを特徴とする前面パネル取付構造。
  2. 【請求項2】 前記キャビネットには、前記スライドピ
    ースの正面側が該キャビネットの背面側から挿入される
    スリット孔が形成され、前記スライドピースの背面側に
    は前記キャビネットの前記スリット孔の背面側縁部に係
    止するストッパ部を設け、前記スライドピースの前面側
    はスリット孔より小径に形成し、前記スリットから露出
    したスライドピースの前面は、前記貼着手段の粘着面と
    したことを特徴とする請求項1に記載の前面パネル取付
    構造。
  3. 【請求項3】 前記貼着手段は、一方の粘着面に前記ス
    ライドピースを貼着し、他方の粘着面に前面パネルを貼
    着する両面粘着テープであることを特徴とする請求項1
    または2に記載の前面パネル取付構造。
  4. 【請求項4】 前記前面パネルとスライドピースとは、
    吸水率及び熱膨張率が同等の材料を用いたことを特徴と
    する請求項1乃至3のいずれか一つに記載の前面パネル
    取付構造。
  5. 【請求項5】 前記前面パネルは、映像光が背面に投射
    されることにより正面側に映像を表示する透過型スクリ
    ーンであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
    一つに記載の前面パネル取付構造。
  6. 【請求項6】 前記透過型スクリーンはフレネルスクリ
    ーン及びレンチキュラースクリーンから成ることを特徴
    とする請求項5に記載の前面パネル取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005333290A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Casio Comput Co Ltd 表示装置の防水構造
WO2008123013A1 (ja) 2007-03-08 2008-10-16 Panasonic Corporation 機器の搭載台
JP2009524079A (ja) * 2006-01-17 2009-06-25 トムソン ライセンシング 適合性投影テレビジョンスクリーンマウンチングクランプ
JP2015144410A (ja) * 2013-12-26 2015-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子機器
JP2016102817A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 三菱電機株式会社 背面投射型映像表示装置

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