JP2005079104A - 偏光光源 - Google Patents

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孝貽 李
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賀強 劉
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Abstract

【課題】 直線偏光を効率的に出射できる偏光光源を提供する。
【解決手段】 偏光光源は、光線を出射する少なくとも一つの不偏光光源としての発光ダイオード13と、特定偏光を透過させる反射式偏光子15と、光線を反射させる反射面である反射器11の内表面11aと、光線の偏光状態を変化させる位相変換装置としての四分の一波長板14と、を備えている。この偏光光源は、光の行進路上に反射面(内表面11a)と位相変換装置(四分の一波長板14)とを適宜配置することにより、不偏光を特定偏光へ効率的に変換してから出射する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、偏光光源に関し、特に特定の直線偏光を出射する光源モジュールに関する。
近年、液晶表示器(LCD:Liquid Crystal Display)は、薄型化、低電圧駆動および低電力消耗などといった利点を有するため、卓上型およびノート型パソコンのスクリーンへの応用が広まり、次第に従来のCRT表示器に取って代わる趨勢であり、その関連技術は常に発展している。
直視式及び投影式液晶表示器の主な構造は、光源、液晶パネル及び液晶パネルの前後両側に位置する二つの偏光素子を備える。光線は光源から出射された後、液晶パネルの光源に近い側の偏光素子へ達すると、光線の約半分は透過するが、残り約半分は偏光素子によって吸収されるか反射される。その後、透過した光線は液晶パネルおよびその反対側にある偏光素子を透過して画像を表示する。
上述したように、現在大部分の液晶表示器は蛍光光源または高圧気体などといった不偏光光源を照明システムの主体にして、光線が光源側の偏光素子を透過すると約半分が吸収されるため、僅か半分の光線しか利用できない。そのため、液晶表示器全体の光利用効率を大幅に下げるとともに、システム放熱や環境破壊などといった問題を発生させている。
上記の問題に鑑み、直線偏光を効率的に出射できる光源を提供して、液晶表示器のその他の素子を適宜組み合わせれば、その光利用効率は大幅に向上して、従来の液晶表示器に存在する問題と欠点を改善することができる。
従って、本発明の目的は、不偏光を特定偏光へ効率的に変換してから出射する偏光光源を提供することにある。これを液晶表示器に応用すると、液晶表示器の光利用効率および輝度を大幅に向上することができる。
本発明の第1の態様によれば、偏光光源は、少なくとも一つの不偏光光源と、不偏光光源の一方の特定偏光(A型偏光)を透過させるとともに、他方の特定偏光(B型偏光)を反射させる反射式偏光子と、反射式偏光子により反射されたB型偏光を反射する反射面と、反射面と反射式偏光子との間に設けられ、他方の特定偏光を二回透過させてA型偏光へ変換して反射式偏光子を透過させる位相変換装置とを備える。
本発明の第2の態様によれば、偏光光源は、容器状を呈して開口および光線を反射する内表面を有する反射器と、反射器の内表面上に設けられたベースと、ベース上に設けられベースに導線で接続されて光源として使用される少なくとも一つの発光ダイオードと、反射器の開口を覆って密閉し、ベースおよび少なくとも一つの発光ダイオードを、反射器および四分の一波長板により囲まれて形成された密閉空間中に配置した四分の一波長板と、四分の一波長板上に設けられ、光源の一方の特定偏光(A型偏光)を透過させるとともに他方の特定偏光(B型偏光)を反射する反射式偏光子とを備え、四分の一波長板を設置することにより、反射式偏光子が反射するB型偏光を四分の一波長板に二回透過させた後にA型偏光へ変換する。
本発明の第3の態様によれば、偏光光源は、容器状を呈して開口および光線を反射する内表面を有する反射器と、反射器の内表面上に設けられ四分の一波長板の機能を有するベースと、ベース上に設けられてベースに電気接続されて光源として使用される少なくとも一つの発光ダイオードと、反射器の開口を覆って密閉し、ベースおよび少なくとも一つの発光ダイオードを反射器および反射式偏光子により囲まれて形成された密閉空間中に設け、光源の一方の特定偏光(A型偏光)を透過させるとともに他方の特定偏光(B型偏光)を反射させる反射式偏光子とを備え、ベースを配置することで反射式偏光子が反射するB型偏光をベースに二回透過させてからA型偏光へ変換する。
本発明の偏光光源は、直線偏光を効率的に出射することにより従来の液晶表示器の欠点と問題を改善することができる。
以下図面を参照しながら本発明の好適な実施例を詳細に説明する。同じ要素は同じ符号で示す。
本発明の偏光光源は、主な構造として、光線を出射する少なくとも一つの不偏光光源と、特定偏光を透過させて、残りの偏光を反射させる反射式偏光子と、光線を反射させる反射面と、光線の偏光状態を変化させる位相変換装置とを備えている。各要素の機能および配置を以下に詳細に説明する。
(実施例1)
図1は、本発明の第1実施例による偏光光源を示す断面図である。図1に示すように、第1実施例の偏光光源は凹部を有する反射器11を備え、その凹部の内表面11aにより光線を反射するが、本実施例における内表面11aの全体は高反射率層が形成されていてもよい。反射器11の凹部における内表面11a上にはベース12が設置されているが、本実施例ではシステムの放熱効果を高めるため、ベース12を高伝熱材料で構成してもよい。ベース12上には少なくとも一つの発光ダイオード13が光源として設置され、ベース12と導線により接続される。輝度を向上させるために、発光ダイオード13はフリップチップ(flip-chip)方式によりベース12の導線に接続される(図1を参照)。この他、発光ダイオード13の電極13bが、例えばインジウムスズ酸化物(ITO)からなる透明電極であることが理想的である。
また、反射器11の凹部の開口に四分の一波長板14を設置することにより、反射器11の開口を完全に覆い、ベース12および発光ダイオード13を、反射器11および四分の一波長板14により囲まれた密閉空間中に配置する。本実施例では、四分の一波長板14を位相変換装置として、直線偏光を四分の一波長板14に二回透過させて偏光状態を90度回転させる。例を挙げると、S偏光が四分の一波長板14を二回透過するとP偏光に変換され、P偏光が四分の一波長板14を二回透過するとS偏光に変換される。最後に、四分の一波長板14上に反射式偏光子15を設置して偏光光源の全体構造を形成し、反射式偏光子15が発光ダイオード13から出射された特定偏光を透過させ(例えばS偏光)、他方の特定偏光(例えばP偏光)を反射する。本実施例では、ワイヤグリッド偏光子(wire grid polarizer)を利用して反射式偏光子15とする。
次に、本実施例の偏光光源の動作方式を説明する。図1に示すように、不偏光光線が発光ダイオードの発光領域13aから出射された後も、四分の一波長板は不偏光の状態を変化させないため、上に向かう光線は四分の一波長板14を透過した後も不偏光である。続いて、上へ向かう不偏光が反射式偏光子15に達すると、一方の特定偏光(例えばS偏光)は反射式偏光子15を透過して外部へ達し、他方の特定偏光(例えばP偏光)は下向きに反射される。その後、反射されたP偏光は四分の一波長板14を透過して円偏光になり、続いて下向きに伝達されて発光ダイオード13およびベース12を透過する。その後、この円偏光は反射器11の内表面11aにより上向きへ反射されて、四分の一波長板14を透過してS偏光に変換され、最後に反射式偏光子15を透過する。
一方、発光ダイオード13の発光領域13aから出射された下向きの不偏光は、先ず反射器11の内表面11aにより上向きに反射され、四分の一波長板14を透過してから反射式偏光子15へ達する。上述したように、S偏光は反射式偏光子15を透過して外部へ達し、P偏光は下向きに反射された後、前段落で述べたメカニズムにより、S偏光に変換されて反射式偏光子15を透過する。また、発光ダイオード13は反射器11および四分の一波長板14により形成された密閉空間中に囲まれ、反射器11の内表面11a全体は高反射率層であるため、発光ダイオード13が側辺へ発射した光線が反射されて密閉空間中を伝播し、上述したメカニズムにより完全にS偏光へ変換されて反射式偏光子15を透過する。
上述した例のように、四分の一波長板14、反射式偏光子15および反射器11により形成されたメカニズムおよび構造は、特定偏光(本実施例ではS偏光)のみをこの偏光光源から出射する。また、発光ダイオード13は反射器11および四分の一波長板14により形成された密閉空間中に囲まれるため、発光ダイオード13が出射する不偏光光線は、完全にS偏光へ変換されて反射式偏光子15を透過するまで、この密閉空間中を絶えず伝播する。従って、本発明による偏光光源は発光ダイオード13が出射する光線を効率的にS偏光へ変換することができる。
ただし、注意すべきは、本実施例ではS偏光のみが反射式偏光子15を透過できるが、反射式偏光子15および四分の一波長板14を適宜配置することにより、偏光光源にその他の特定偏光(例えばP偏光)のみを出射させることもできる。
(実施例2)
図2は、本発明の第2実施例による偏光光源を示す断面図である。第2実施例の偏光光源構造は第1実施例とほぼ同じであるが、ベース22の上表面22aに高反射率層がメッキ加工され、かつ反射器21の内表面のベース22が接続された領域以外の領域に高反射率層21aが形成されている点が第1実施例と異なる。
図2から分かるように、第2実施例の偏光光源の動作方式は第1実施例と同様であり、発光ダイオード23から出射された不偏光は反射器21および四分の一波長板24により形成された密閉空間中を絶えず伝播して、ベース22の上表面22aおよび反射器21の内表面にある高反射率層21aにより反射され、最後に特定偏光へ完全に変換されて反射式偏光子25を透過して外部へ達する。本実施例では、第1実施例と異なり光線はベース22を透過しないため、一部の透過により発生する減衰を減少させるので、第2実施例の偏光光源は不偏光を特定偏光により効率的に変換することができる。
(実施例3)
図3は、本発明の第3実施例による偏光光源を示す断面図である。図3に示すように、第3実施例の偏光光源構造は第1実施例とほぼ同じであるが、ベース32が複屈折材料からなり、四分の一波長板の機能を持つように製作するため、四分の一波長板を別に準備する必要がない点が第1実施例と異なる。また、第3実施例の偏光光源構造は、反射式偏光子35が反射器31の開口を完全に覆い、ベース32および発光ダイオード33が、反射器31および反射式偏光子35により囲まれた密閉空間中に設けられる点が第1実施例と異なる。
第3実施例の偏光光源の動作方式も第1実施例と同様であり、発光ダイオード33が出射する不偏光は、ベース32により完全に特定偏光へ変換されて反射式偏光子35を透過して外部に達するまで、密閉空間中を絶えず伝播する。本実施例では、光線はもう一つの四分の一波長板を透過する必要がないため、一部の透過により発生する減衰が減少して偏光光源の光利用効率を向上させることができる。また、別の四分の一波長板を準備する必要がないため、偏光光源のコストを低下することもできる。
当然、この分野に熟知する者であれば本発明の精神と領域を逸脱しない範囲において、各種修正や変更を本発明に加えることができる。従って、本発明の特許請求の範囲に記載されている意義と同等の変更は全て本発明に含まれる。
本発明の第1実施例による偏光光源を示す断面図である。 本発明の第2実施例による偏光光源を示す断面図である。 本発明の第3実施例による偏光光源を示す断面図である。
符号の説明
11,21,31 反射器
11a,21a,22a,31a 高反射率層
12,22,32 ベース
13,23,33 発光ダイオード
13a 発光領域
13b 電極
14,24 四分の一波長板
15,25,35 反射式偏光子

Claims (18)

  1. 少なくとも一つの不偏光光源と、反射式偏光子と、反射面と、位相変換装置と、を備える偏光光源であって、
    前記反射式偏光子は前記不偏光光源からの一方の特定偏光を透過させるとともに他方の特定偏光を反射させ、
    前記反射面は前記反射式偏光子により反射された前記他方の特定偏光を反射し、
    前記位相変換装置は、前記反射面と前記反射式偏光子との間に設けられ、前記他方の特定偏光が二回透過され、
    前記位相変換装置に二回透過された前記他方の特定偏光を前記一方の特定偏光へ変換して、前記反射式偏光子を透過させることを特徴とする偏光光源。
  2. 前記位相変換装置は四分の一波長板であることを特徴とする請求項1記載の偏光光源。
  3. 反射器と、ベースと、少なくとも一つの発光ダイオードと、四分の一波長板と、反射式偏光子と、を備える偏光光源であって、
    前記反射器は、容器状を呈して開口および光線を反射する内表面を有し、
    前記ベースは前記反射器の内表面上に設けられ、
    前記少なくとも一つの発光ダイオードは、前記ベース上に設けられて前記ベースに導線で接続されて光源として使用され、
    前記四分の一波長板は、前記反射器の開口を覆って封止し、前記ベースおよび前記少なくとも一つの発光ダイオードを前記反射器および前記四分の一波長板により囲まれた封止空間中に配置し、
    前記反射式偏光子は、前記四分の一波長板上に設けられ、前記光源からの一方の特定偏光を透過させるとともに他方の特定偏光を反射し、
    前記四分の一波長板を設置することにより、前記反射式偏光子が反射した前記他方の特定偏光を前記四分の一波長板に二回透過させて前記一方の特定偏光へ変換することを特徴とする偏光光源。
  4. 前記反射器の内表面は反射層が形成されていることを特徴とする請求項3記載の偏光光源。
  5. 前記ベースは伝熱材料からなることを特徴とする請求項3記載の偏光光源。
  6. 前記発光ダイオードはフリップチップ方式により前記ベースに電気接続されていることを特徴とする請求項3記載の偏光光源。
  7. 前記発光ダイオードの電極が透明電極であることを特徴とする請求項6記載の偏光光源。
  8. 前記透明電極はインジウムスズ酸化物からなることを特徴とする請求項7記載の偏光光源。
  9. 前記反射式偏光子はワイヤグリッド偏光子であることを特徴とする請求項3記載の偏光光源。
  10. 前記ベースは、前記反射器の開口に近い表面上に反射層がメッキ加工されていることを特徴とする請求項3記載の偏光光源。
  11. 前記反射器の内表面は、前記ベースが接続される領域を除いて反射層が形成されていることを特徴とする請求項10記載の偏光光源。
  12. 反射器と、ベースと、少なくとも一つの発光ダイオードと、反射式偏光子と、を備える偏光光源であって、
    前記反射器は容器状を呈して開口および光線を反射する内表面を有し、
    前記ベースは前記反射器の内表面上に設けられ、四分の一波長板の機能を有しており、
    前記少なくとも一つの発光ダイオードは、前記ベース上に設けられて前記ベースに電気接続されて光源として使用され、
    前記反射式偏光子は、前記反射器の開口を覆って封止し、前記ベースおよび前記少なくとも一つの発光ダイオードを前記反射器および前記反射式偏光子により囲まれた封止空間中に配置し、前記反射式偏光子は前記光源からの一方の特定偏光を透過させるとともに他方の特定偏光を反射し、
    前記ベースを設置することにより、前記反射式偏光子が反射した前記他方の特定偏光を前記ベースに二回透過させて前記一方の特定偏光へ変換することを特徴とする偏光光源。
  13. 前記反射器の内表面は反射層が形成されていることを特徴とする請求項12記載の偏光光源。
  14. 前記ベースは複屈折材料からなることを特徴とする請求項12記載の偏光光源。
  15. 前記発光ダイオードはフリップチップ方式により前記ベースに電気接続されることを特徴とする請求項12記載の偏光光源。
  16. 前記発光ダイオードの電極が透明電極であることを特徴とする請求項15記載の偏光光源。
  17. 前記透明電極はインジウムスズ酸化物からなることを特徴とする請求項16記載の偏光光源。
  18. 前記反射式偏光子はワイヤグリッド偏光子であることを特徴とする請求項12記載の偏光光源。
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