JP2006310044A - バックライト装置及び液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の光源21が配され、透過型の表示パネルを背面側から照明するバックライト装置において、上記光源21の直下に、冷却水が循環する流路31が形成された冷却部30を設ける。
【選択図】 図8
Description
バックライト装置の光源としては、蛍光管を使った白色光を発光する冷陰極蛍光管(CCFL:Cold Cathode Fluorescent Lamp)や、発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)が有望視されている。
特に、青色発光ダイオードの開発により、光の三原色である赤色光、緑色光、青色光をそれぞれ発光する発光ダイオードが揃ったことになり、これらの発光ダイオードから出射される赤色光、緑色光、青色光を混色することで、色純度の高い白色光を得ることができる。したがって、この発光ダイオードをバックライト装置の光源とすることにより、液晶表示パネルを介した色純度が高くなるため、色再現範囲をCCFLと比較して大幅に広げることができる。更に、高出力の発光ダイオード(LED)チップを使用することによって、バックライト装置の輝度を大幅に向上させることができる。
具体的には、上記特許文献1に記載の光源装置は、発光ダイオードが並べられた方向に伸びる冷却風用パイプと、この冷却風用パイプに発光ダイオードの各々に対応するように設けられた冷却風用開口と、この冷却風用パイプの一端から冷却風を吹き込む冷却風源を有し、冷却風源からの冷却風によって冷却封用バイプに沿って配置された発光ダイオードがほぼ均等に冷却されるというものである。
日経エレクトロニクス(日経BP社)、2004年12月20日号(第 889号)第123〜130頁
また、発光ダイオードの温度分布が小さくなり、バックライト装置として輝度むらや温度むらが抑えられるので、液晶表示装置に組み込んだ際に画質を向上させることができる。
また、空冷による冷却と異なり、バックライト装置内部と外部との貫通した流路がなくなるので、粉塵やゴミに起因する性能劣化を低減することができる。
バックライト装置140は、上記カラー液晶表示パネル110を背面側から照明する。図1に示すように、バックライト装置140は、ここでは図示していない光源や、光源から出射された光を白色光へと混色するためにバックライト筐体120内に、拡散板141、拡散板141上に重ねて配列される拡散シート142、プリズムシート143、偏光変換シート144といった光学機能シート群145などを備えた構成となっている。
拡散板141は、バックライト筐体120から出射された光を内部拡散させることで、面発光における輝度の均一化を行う。
なお、以下の説明において、赤色発光ダイオード21R、緑色発光ダイオード21G、青色発光ダイオード21Bを総称する場合は、単に発光ダイオード21と呼ぶ。
発光ダイオードユニット21nを形成するために、配線基板22上に発光ダイオード21を配列する順番は、図3に示すような、赤色発光ダイオード21R、緑色発光ダイオード21G、青色発光ダイオード21Bを繰り返し単位とする最も基本的な配列の仕方や、図示しないが、例えば、緑色発光ダイオード21Gを等間隔で配列させ、隣り合う緑色発光ダイオード21Gの間に、赤色発光ダイオード21R、青色発光ダイオード21Bを交互に配列させるような順番など様々な配列の仕方がある。
バックライト筐体120内への発光ダイオードユニット21nの配列の仕方は、図3に示すように、発光ダイオードユニット21nの長手方向が、垂直方向となるように配列してもよいし、図示しないが、発光ダイオードユニット21nの長手方向が水平方向となるように配列してもよいし、両者を組み合わせても良い。
バックライト筐体120の内壁面120aは、発光ダイオード21から発光された光の利用効率を高めるために反射加工がなされた反射面となっている。
反射シート126は、その反射面が、拡散板141の光入射面141aと対向するように、且つ発光ダイオード21の発光方向よりもバックライト筐体120側となるように配されている。反射シート126は、例えば、シート基材上に銀反射膜、低屈折率膜、高屈折率膜を順に積層することで形成された銀増反射膜などを用いることができる。またこの反射シート126は、主に発光ダイオード21から発光され、その放射角度分布によって下向きに放射された光や、バックライト筐体120の反射加工を施され反射面とされた内壁面120aにて反射された光などを反射する。反射シート126は拡散処理がなされていることもある。
拡散板141は、バックライト筐体120に設けられたブラケット部材108で保持される。
また、制御部270は、上記RGBセパレート信号に応じた所定のタイミングで、Xドライバ回路220及びYドライバ回路230を制御して、上記画像メモリ260からの映像信号とともにXドライバ回路220に供給されるRGBセパレート信号で、カラー液晶表示パネル110を駆動することにより、上記RGBセパレート信号に応じた映像を表示する。
(PWM)信号を生成し、バックライト装置140の光源である各発光ダイオード21を駆動する。一般に発光ダイオードの色温度は、動作電流に依存するという特性がある。したがって、所望の輝度を得ながら、忠実に色再現させる(色温度を一定とする)には、パルス幅変調信号を使って発光ダイオード21を駆動し、色の変化を抑える必要がある。
ユーザインターフェース300は、上述した図示しない受信部で受信するチャンネルを選択したり、同じく図示しない音声出力部で出力させる音声出力量を調整したり、カラー液晶表示パネル110を照明するバックライト装置140からの白色光の輝度調節、ホワイトバランス調節などを実行するためのインターフェースである。
例えば、ユーザインターフェース300から、ユーザが輝度調節をした場合には、駆動回路200の制御部270を介してバックライト駆動制御部280に輝度制御信号が伝わる。バックライト駆動制御部280は、この輝度制御信号に応じて、パルス幅変調信号のデューティ比を、赤色発光ダイオード21R、緑色発光ダイオード21G、青色発光ダイオード21B毎に変えて、赤色発光ダイオード21R、緑色発光ダイオード21G、青色発光ダイオード21Bを駆動制御することになる。
図6は、本発明によるバックライト装置の一実施形態例に係る冷却構造の全体像を説明するための概略平面図である。説明のため、反射シート126の記載を省略してある。また図7は、図6のA−A線に沿う側面断面図である。図6に示すようにバックライト装置140には、バックライト筐体120内に発光ダイオード21が配置された発光ダイオードユニット21nが複数配列されている。
本例では、各発光ダイオードユニット21nの直下に冷却部として機能する冷却ブロック30をそれぞれ設置し、循環ポンプ36により各冷却ブロック30に接続された冷却パイプ32,33を通して冷却水を循環させ、熱交換器(放熱器)37で熱交換を行う構成としている。
図8は、図6のB−B線に沿う冷却ブロック30の側面断面図である。この図8において、発光ダイオードユニット21nには、発光ダイオード21が配線基板22に対して、例えば半田付けなどの方法によって取り付けられており、配線基板22は冷却ブロック30に熱伝導グリースや熱伝導シートなどを介して例えばネジ止めされている。また、冷却ブロック30には例えば機械加工などによって掘られた流路(溝)31が設けられており、さらに流路31に繋がる冷却水の導入口および排出口として、冷却パイプ32,33が例えば溶接などの方法によって取り付けられている。
図10〜図12において、発光ダイオード21及び配線基板22は上述図6〜図9にて説明したものと同一であり、冷却ブロック40と蓋34aの密閉にOリング41を使用すること、及び冷却ブロック40と蓋34aの固定にボルトを使用することが異なる。
Oリングは、断面がO形(円形)の環状パッキンで、溝部に装着して適度に圧縮し、冷却水が漏れるのを防ぐことができる(図11A,B、図12参照)。冷却ブロック40には、Oリング溝42が例えば機械加工によって掘られており、また、蓋34aを固定する固定用ボルト(雄ねじ)44に相対する位置に固定用タップ(雌ねじ)43が加工されている(図11A,B、図12参照)。固定用ボルト44を締めることにより、蓋34aが冷却ブロック40に固定されるとともにOリング41が適度に圧縮され漏水を防いでいる。
本例では、流路(溝)51に、冷却水が流れる方向に沿うように2つの仕切り部(フィン)を設け(図13参照)、冷却ブロック50内部で流路51を3つに分割している(図14参照)。このように構成することにより、冷却ブロック50が冷却水に接触する面積が増え、発光ダイオード21からの熱を効率良く冷却水に伝えることが可能となり、冷却効率が向上する。
図15は、上記構成とされたバックライト装置の一例の側面断面図である。また図16は、図15のE−E線に沿う断面図であり、冷却ブロック内部の冷却パイプ(流路)の一例を表すものである。
本例は、発光ダイオード21の各列(発光ダイオードユニット21n)の直下に冷却ブロックを配し、その冷却ブロック60内部に発光ダイオード21の配列に沿って冷却パイプ61を配置した構造としており、図6に示した冷却ブロック30の発光ダイオード21の直下に流路31が配された構造と類似する。
本例は、構造的には上述した発光ダイオードユニット21n毎に冷却ブロックを設ける構成と似ているが、冷却部(冷却ブロック60)を一体化したことで発光面に対する面積が大きくなるので、バックライト装置内の発光面全体の熱が冷却水に伝導される。したがって、バックライト装置内の発光面の温度むらが低減される。
このような構成とした場合、冷却ブロック60が冷却パイプに接触する面積が増え、発光ダイオード21からの熱を効率良く冷却水に伝えることが可能となり、冷却効率が向上する。その他、図16の例と同様の作用効果を奏する。
このような構造とした場合、冷却ブロック60が冷却パイプに接触する面積が増え、発光ダイオード21からの熱を効率良く冷却水に伝えることが可能となり、冷却効率が向上する。その他、図16の例と同様の作用効果を奏する。
このような構造とした場合、冷却パイプの部品点数が削減され部品管理を容易にし、また組み立て作業を簡略化できる。
このような構造とした場合、冷却パイプが発光ダイオードの直下全面、すなわち発光面全体に配設されるので、発光面全体を冷却することができる。したがって、バックライト装置内の発光面の温度むらを低減することができる。また、図19の例と同様、冷却パイプの部品点数が削減され部品管理を容易にし、また組み立て作業を簡略化できる。
また、発光ダイオードの温度分布が小さくなり、バックライト装置として輝度むらや温度むらを抑えることが可能となるので、液晶表示装置に組み込んだ際に画質を向上させることができる。
また、空冷による冷却と異なり、バックライト装置内部と外部との貫通した流路がなくなるので、例えば粉塵などによってバックライト装置の光量が低下するといったような性能劣化の可能性を低くすることができる。
Claims (9)
- 複数の光源が配され、透過型の表示パネルを背面側から照明するバックライト装置において、
前記光源の直下に冷却水が循環する流路が形成された冷却部が設けられて成る
ことを特徴とするバックライト装置。 - 前記冷却部が前記光源の配列に沿って設けられて成る
ことを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。 - 前記冷却部が前記光源の配列に対して直交するように設けられて成る
ことを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。 - 複数の平行な流路が前記光源の配列に沿って配されている
ことを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。 - 前記冷却部の流路が前記光源の配列に沿って蛇行して設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。 - 前記冷却部の流路として溝が掘り込まれている
ことを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。 - 複数の溝から一つの流路が構成されている
ことを特徴とする請求項6に記載のバックライト装置。 - 前記冷却部の溝は、Oリングを介して蓋で密閉されている
ことを特徴とする請求項6に記載のバックライト装置。 - 透過型の液晶表示パネルと、複数の光源が配され上記液晶表示パネルを背面側から照明するバックライト装置とを備えて成る液晶表示装置において、
前記光源の直下に冷却水が循環する流路が形成された冷却部が設けられて成る
ことを特徴とする液晶表示装置。
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