JP2005079004A - プラズマディスプレイパネル及びプラズマディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1及び第2の基板1,2と、基板間に形成された放電空間において放電を行うための少なくとも一対の電極とを備えたプラズマディスプレイパネルであって、一対の電極は、第1の方向に伸びる第1バス電極12、及び第1バス電極に接続される第1維持電極11とを有する第1電極と、第2の方向に第1バス電極12と交差するように伸びる第2バス電極15、及び第2バス電極に接続されるように設けられた第2維持電極14とを有する第2電極と、を含み、第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、第1維持電極11と第2維持電極14は、対向する間隔が変化するエッジを備える。
【選択図】 図3
Description
第1の基板と、前記第1の基板に対向するように配置され、前記第1の基板との間に放電ガスが封入された放電空間を形成する第2の基板と、前記放電空間において放電を行うための少なくとも一対の電極とを備えたプラズマディスプレイパネルであって、
前記一対の電極は、第1の方向に伸びる第1バス電極、及び前記第1バス電極に接続されるように設けられた第1維持電極とを有する第1電極と、第2の方向に前記複数の第1バス電極と交差するように伸びる第2バス電極、及び前記第2バス電極に接続されるように設けられた第2維持電極とを有する第2電極と、を含み、
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第1維持電極と第2維持電極は、対向する間隔が変化するエッジを備えてなるプラズマディスプレイパネル。(1)
(付記2)
前記第1の基板上に設けられ、互いに略平行に配設された複数の前記第1バス電極、及び前記複数の第1バス電極のそれぞれに接続されるように設けられた複数の前記第1維持電極よりなる第1電極群と、
前記第1の基板上の前記第1電極群の上に誘電体層を介して設けられ、互いに略平行に配設された複数の前記第2バス電極、及び前記複数の第2バス電極のそれぞれに接続されるように設けられた複数の前記第2維持電極よりなる第2電極群と、
を備える付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(2)
(付記3)
前記第2の基板上に設けられ、前記第1バス電極及び前記第2バス電極の少なくとも一方に重なるように配置される隔壁と、
前記隔壁の間の溝に塗布された蛍光体層とを備える付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(3)
(付記4)
前記第1維持電極又は第2維持電極の少なくとも一方は、前記第1バス電極又は前記第2バス電極との接続部分の幅を狭くしてなる付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(4)
(付記5)
前記第1及び第2維持電極は、光を透過する透明電極である付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(5)
(付記6)
前記第1及び第2維持電極は、光を透過する開口部を有する付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(6)
(付記7)
前記第1維持電極と第2維持電極の対向するエッジ間の間隔の変化範囲の最小値は略0μmである付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(7)
(付記8)
前記第1維持電極と第2維持電極は、互いに対向し、直線で鋭角をなすエッジを備える付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記2つのエッジの間隔の最大値は、200μm以下、望ましくは100μm以下である付記7に記載のプラズマディスプレイパネル。(8)
(付記10)
前記第1維持電極と第2維持電極は、互いに対向し、間隔が段階的に変化するエッジを備える付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記第1維持電極と第2維持電極は、互いに対向する曲線のエッジを備える付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記第1維持電極と第2維持電極は、対向する直線エッジを2組有し、一方の組のエッジは鋭角をなし、他方の組のエッジは鈍角をなす付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。
対向するエッジ間の間隔が最小になる前記第1維持電極と第2維持電極の角部は、曲線である付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記第1維持電極の面積は、前記第2維持電極の面積と同じか又は大きい付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(9)
(付記15)
前記隔壁は、前記第1バス電極及び前記第2バス電極の両方に重なるように配置される2次元格子状の形状を有する付記3に記載のプラズマディスプレイパネル。(10)
(付記16)
前記隔壁は、交差する部分が曲面で、交差部分の幅が他の部分より大きい付記15に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記隔壁は、前記第1バス電極と重なる部分、前記第2バス電極と重なる部分、又は交差部分の少なくとも1つが、他の部分より低い付記15に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記隔壁の高さは、150μm以上、300μm以下である付記3に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記第1バス電極と前記第2バス電極は、互いに交差する部分の幅が、他の部分より狭い付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(11)
(付記20)
前記第1バス電極と前記第2バス電極は、各電極の両端間の抵抗値が、両端間の長さにかかわらず略等しい付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記第2バス電極は前記第1バス電極より短く、前記第2バス電極は前記第1バス電極より、幅が狭いか又は厚さが薄い付記20に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記第1バス電極と前記第2維持電極及び前記第2バス電極と前記第1維持電極の距離は、前記第1と第2維持電極の対向するエッジ間の間隔の変化範囲の最大値より大きい付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(12)
(付記23)
前記第2の基板の長辺及び短辺は、前記第1の基板の長辺及び短辺よりそれぞれ短い付記2に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記第1の基板の前記第1電極群および前記第2電極群が引出される側と反対側の端辺が、前記第2の基板の端辺に略重なるように貼り合わされている付記23に記載のプラズマディスプレイパネル。
前記第2の基板は、前記第1と第2の基板を貼り合わせた後、前記放電空間に前記放電ガスを封入するための経路となる窪みを備える付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(13)
(付記26)
当該パネルの長手方向に延伸する前記第1または第2のバス電極を当該パネルの中央で2分割し、2分割した電極は当該パネルの両側に引出される付記2に記載のプラズマディスプレイパネル。(14)
(付記27)
前記放電ガスは、少なくともネオンとキセノンを含み、キセノンの混合比が10%以上である付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。
付記2に記載のプラズマディスプレイパネルと、
前記第1電極群に電圧を印加する第1駆動回路と、
前記第2電極群に電圧を印加する第2駆動回路とを備え、
前記第1駆動回路は、前記第1電極群に走査パルスを順次印加し、前記第2駆動回路は、前記走査パルスに同期して前記第2電極群にアドレスパルスを印加し、前記走査パルスが印加された前記第1電極群と前記アドレスパルスが印加された前記第2電極群の交点のセルでアドレス放電を発生させて点灯するセルを選択し、
前記第1駆動回路及び前記第2駆動回路は、前記第1電極群及び前記第2電極群に維持パルスを交互に印加して、前記選択した点灯セルで繰返し維持放電を発生させて点灯させることを特徴とするプラズマディスプレイ装置。(15)
(付記29)
前記維持放電時に、前記第1駆動回路が前記第1電極群に印加する電圧は、前記第2駆動回路が前記第2電極群に印加する電圧と等しいか又はそれより高い付記28に記載のプラズマディスプレイ装置。
前記第1駆動回路及び前記第2駆動回路の少なくとも一方は、前記アドレス放電と前記維持放電の間において、前記第1電極群及び前記第2電極群の少なくとも一方に、電圧が緩やかに変化する鈍波パルスを印加する付記28に記載のプラズマディスプレイ装置。
前記第1駆動回路及び前記第2駆動回路は、前記維持放電時に、基準電位に対して正負のパルスを、前記第1電極群及び前記第2電極群にそれぞれ交互に印加する付記28に記載のプラズマディスプレイ装置。
前記維持放電時に、前記第2駆動回路は前記第2電極群に一定電圧を印加し、前記第1駆動回路は、前記第2の電極群に印加される前記一定電圧に対して正負逆極性のパルスを前記第1電極群に交互に印加する付記28に記載のプラズマディスプレイ装置。
付記2に記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、
前記第1電極群と前記第2電極群の好転により規定される全てのセルにおいて放電を生じさせるため、第1のパルスを印加して第1の壁電荷を形成するリセット期間と、
前記第1の壁電荷の極性と同極性の第2のパルスを選択的に印加し、点灯させるべきセルにおいて第2の壁電荷を形成するアドレス期間と、
前記第1電極群および前記第2電極群に維持パルスを交互に印加して、前記第2の壁電荷を形成したセルにおいて繰返し維持放電を発生させて点灯させることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。(16)
2…背面基板
11…横(第1)光透過性電極
12…横(第1)バス電極
13…誘電体層
14…縦(第2)光透過性電極
15…縦(第2)バス電極
16…誘電体層
18…縦隔壁
19…横隔壁
20…蛍光体層
Claims (16)
- 第1の基板と、前記第1の基板に対向するように配置され、前記第1の基板との間に放電ガスが封入された放電空間を形成する第2の基板と、前記放電空間において放電を行うための少なくとも一対の電極とを備えたプラズマディスプレイパネルであって、
前記一対の電極は、第1の方向に伸びる第1バス電極、及び前記第1バス電極に接続されるように設けられた第1維持電極とを有する第1電極と、第2の方向に前記複数の第1バス電極と交差するように伸びる第2バス電極、及び前記第2バス電極に接続されるように設けられた第2維持電極とを有する第2電極と、を含み、
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第1維持電極と第2維持電極は、対向する間隔が変化するエッジを備えてなるプラズマディスプレイパネル。 - 前記第1の基板上に設けられ、互いに略平行に配設された複数の前記第1バス電極、及び前記複数の第1バス電極のそれぞれに接続されるように設けられた複数の前記第1維持電極よりなる第1電極群と、
前記第1の基板上の前記第1電極群の上に誘電体層を介して設けられ、互いに略平行に配設された複数の前記第2バス電極、及び前記複数の第2バス電極のそれぞれに接続されるように設けられた複数の前記第2維持電極よりなる第2電極群と、
を備える請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記第2の基板上に設けられ、前記第1バス電極及び前記第2バス電極の少なくとも一方に重なるように配置される隔壁と、
前記隔壁の間の溝に塗布された蛍光体層とを備える請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記第1維持電極又は第2維持電極の少なくとも一方は、前記第1バス電極又は前記第2バス電極との接続部分の幅を狭くしてなる請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1及び第2維持電極は、光を透過する透明電極である請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1及び第2維持電極は、光を透過する開口部を有する請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1維持電極と第2維持電極の対向するエッジ間の間隔の変化範囲の最小値は略0μmである請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記2つのエッジの間隔の最大値は、200μm以下、望ましくは100μm以下である請求項7に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1維持電極の面積は、前記第2維持電極の面積と同じか又は大きい請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記隔壁は、前記第1バス電極及び前記第2バス電極の両方に重なるように配置される2次元格子状の形状を有する請求項3に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1バス電極と前記第2バス電極は、互いに交差する部分の幅が、他の部分より狭い請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1バス電極と前記第2維持電極及び前記第2バス電極と前記第1維持電極の距離は、前記第1と第2維持電極の対向するエッジ間の間隔の変化範囲の最大値より大きい請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2の基板は、前記第1と第2の基板を貼り合わせた後、前記放電空間に前記放電ガスを封入するための経路となる窪みを備える請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 当該パネルの長手方向に延伸する前記第1または第2のバス電極を当該パネルの中央で2分割し、2分割した電極は当該パネルの両側に引出される請求項2に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 請求項2に記載のプラズマディスプレイパネルと、
前記第1電極群に電圧を印加する第1駆動回路と、
前記第2電極群に電圧を印加する第2駆動回路とを備え、
前記第1駆動回路は、前記第1電極群に走査パルスを順次印加し、前記第2駆動回路は、前記走査パルスに同期して前記第2電極群にアドレスパルスを印加し、前記走査パルスが印加された前記第1電極群と前記アドレスパルスが印加された前記第2電極群の交点のセルでアドレス放電を発生させて点灯するセルを選択し、
前記第1駆動回路及び前記第2駆動回路は、前記第1電極群及び前記第2電極群に維持パルスを交互に印加して、前記選択した点灯セルで繰返し維持放電を発生させて点灯させることを特徴とするプラズマディスプレイ装置。 - 請求項2に記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、
前記第1電極群と前記第2電極群の好転により規定される全てのセルにおいて放電を生じさせるため、第1のパルスを印加して第1の壁電荷を形成するリセット期間と、
前記第1の壁電荷の極性と同極性の第2のパルスを選択的に印加し、点灯させるべきセルにおいて第2の壁電荷を形成するアドレス期間と、
前記第1電極群および前記第2電極群に維持パルスを交互に印加して、前記第2の壁電荷を形成したセルにおいて繰返し維持放電を発生させて点灯させることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
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JP2003309967A JP2005079004A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | プラズマディスプレイパネル及びプラズマディスプレイ装置 |
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WO2008146329A1 (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Hitachi, Ltd. | プラズマディスプレイパネル |
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2003
- 2003-09-02 JP JP2003309967A patent/JP2005079004A/ja active Pending
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WO2007060739A1 (ja) * | 2005-11-28 | 2007-05-31 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Limited | プラズマディスプレイ装置及びプラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
WO2008146329A1 (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Hitachi, Ltd. | プラズマディスプレイパネル |
JPWO2008146329A1 (ja) * | 2007-05-25 | 2010-08-12 | 株式会社日立製作所 | プラズマディスプレイパネル |
JP4579331B2 (ja) * | 2007-05-25 | 2010-11-10 | 株式会社日立製作所 | プラズマディスプレイパネル |
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