JP4262648B2 - プラズマディスプレイパネル - Google Patents
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Description
更に、特許文献9は、間隔が変化する第1及び第2放電電極を設けて、セル内の放電の均一性を向上する構成を記載している。
なお、第3電極を第3バス電極のみで構成し、第2放電電極と第3バス電極の対向するエッジの間隔が変化するように構成してもよい。
隔壁は、第2の基板に設けられ、隔壁の溝又は穴の底部及び側面に蛍光体層を塗布し、第1の基板側から、表示を見る。これにより、第2基板上の蛍光体層が発生する可視光を、第1の基板を通して見ることになる。特に、本願発明では、第3の電極は第1の基板に設けられるので、第3の電極を第2の基板に設けてその上に蛍光体層を設ける場合に比べて、蛍光体層の厚さを厚くできるので、変換効率が高くなる。
第1放電電極と第2放電電極は、略同一形状、略同一面積、又は線対称であることが望ましい。
アドレス放電では、Y放電電極11とアドレス放電電極17間の放電をきっかけとしてY放電電極11とX放電電極13の間の放電が起る。そのため、図示のようにY放電電極11とアドレス放電電極17の間隔はX放電電極13に近い側を狭くして、Y放電電極11とアドレス放電電極17の間の放電がX放電電極13に近い側で発生するようにする。
また、図5のアドレス放電電極17をアドレスバス電極16と同じプロセスで作られる金属層で形成することも可能である。この場合、アドレス放電電極17の突出量を小さくして、Y放電電極11とアドレス放電電極17の対向部分が隔壁20の近くになるようにする。これにより、アドレス放電電極17が遮光性の金属層でも、光量の低下を小さくできる。
第1の基板と、前記第1の基板に対向するように配置され、前記第1の基板との間に放電ガスが封入された放電空間を形成する第2の基板とを備え、
前記第1の基板は、
第1バス電極、及び前記第1バス電極に接続されるように設けられた第1放電電極よりなる第1電極と、
第2バス電極、及び前記第2バス電極に接続されるように設けられた第2放電電極よりなる第2電極と、
前記第1及び第2電極を覆う誘電体層と、
前記誘電体層上に設けられ、前記第1及び第2バス電極の伸びる方向に略垂直な方向に前記第1及び第2バス電極と交差するように伸びた第3バス電極、及び前記第3バス電極に接続されるように設けられた第3放電電極よりなる第3電極とを備え、
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と前記第3放電電極は、対向する間隔が変化するエッジを備え、前記第1放電電極と前記第2放電電極は、対向する間隔が略一定のエッジを備えてなるプラズマディスプレイパネル。(1)
(付記2)
第1の基板と、前記第1の基板に対向するように配置され、前記第1の基板との間に放電ガスが封入された放電空間を形成する第2の基板とを備え、
前記第1の基板は、
第1バス電極、及び前記第1バス電極に接続されるように設けられた第1放電電極よりなる第1電極と、
第2バス電極、及び前記第2バス電極に接続されるように設けられた第2放電電極よりなる第2電極と、
前記第1及び第2電極を覆う誘電体層と、
前記誘電体層上に設けられ、前記第1及び第2バス電極の伸びる方向に略垂直な方向に前記第1及び第2バス電極と交差するように伸びた第3電極とを備え、
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と前記第3電極は、対向する間隔が変化するエッジを備え、前記第1放電電極と前記第2放電電極は、対向する間隔が略一定のエッジを備えてなるプラズマディスプレイパネル。(2)
(付記3)
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2の基板上に設けられ、前記第3電極の一方のエッジに重なり、他方のエッジには少なくとも一部が重ならないように配置される隔壁を備え、
前記第3電極の前記隔壁と重ならないエッジと前記第2放電電極のエッジの間隔が変化する付記2に記載のプラズマディスプレイパネル。(3)
(付記4)
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と前記第3放電電極又は第3電極の対向する前記エッジの間隔は、前記第1放電電極に近い側が狭い付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。(4)
(付記5)
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と隣接するセルの前記第3バス電極との間隔は、前記第2放電電極と前記第3放電電極又は第3電極の対向する前記エッジの最大間隔より広い付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。(5)
(付記6)
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第3放電電極が前記第2バス電極と対向する間隔は、前記第2放電電極と前記第3放電電極の対向する前記エッジの最大間隔より広い付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。(6)
(付記7)
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2バス電極と前記第3バス電極が交差する部分には、隔壁が設けられている付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。(7)
(付記8)
前記第1放電電極と前記第2放電電極は、略同一形状で、略同一面積である付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。(8)
(付記9)
前記第1放電電極と前記第2放電電極は、略線対称である付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。(9)
(付記10)
当該プラズマディスプレイパネルは、カラー表示用3原色のセルで構成され、各色のセルで、前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と前記第3放電電極の対向する前記エッジの間隔及び間隔の変化が異なる付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。(10)
(付記11)
前記第3放電電極と前記第3バス電極は同一プロセスで作られる付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。
(付記12)
前記第1及び第2放電電極は、光を透過する透明電極である付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。
(付記13)
前記第3放電電極は、光を透過する透明電極である付記1に記載のプラズマディスプレイパネル。
(付記14)
前記第1及び第2電極を覆う前記誘電体層は、気相成膜法により形成した誘電体層である付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。
(付記15)
前記第1バス電極の両側に前記第1放電電極が設けられ、前記第2バス電極の両側に前記第2放電電極が設けられる付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。
(付記16)
前記第1放電電極は、各第1バス電極の一方の側に設けられ、
前記第2放電電極は、各第2バス電極の一方の側の前記第1放電電極が設けられている側に設けられる付記1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。
(付記17)
付記1から16のいずれか1項に記載のプラズマディスプレイパネルと、
前記複数のセルに設けられた各第1電極に電圧を印加する第1駆動回路と、
前記複数のセルに設けられた各第2電極に電圧を印加する第2駆動回路と、
前記複数のセルに設けられた各第3電極に電圧を印加する第3駆動回路とを備え、
前記第2駆動回路は、前記各第2電極にスキャンパルスを順次印加し、前記第3駆動回路は、前記スキャンパルスに同期して前記各第3電極にアドレスパルスを印加し、前記スキャンパルスが印加された前記第2電極と前記アドレスパルスが印加された前記第3電極の交点のセルでアドレス放電を発生させて点灯するセルを選択し、
前記第1駆動回路及び前記第2駆動回路は、前記第1電極及び前記第2電極に維持パルスを交互に印加して、前記選択した点灯セルで繰返し維持放電を発生させて点灯させることを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
2 背面基板
11 第2(Y)放電電極
12 第2(Y)バス電極
13 第1(X)放電電極
14 第1(X)バス電極
15 第1誘電体層
16 第3(アドレス)バス電極
17 第3(アドレス)放電電極
20 縦隔壁
Claims (9)
- 第1の基板と、前記第1の基板に対向するように配置され、前記第1の基板との間に放電ガスが封入された放電空間を形成する第2の基板とを備え、
前記第1の基板は、
第1バス電極、及び前記第1バス電極に接続されるように設けられた第1放電電極よりなる第1電極と、
第2バス電極、及び前記第2バス電極に接続されるように設けられた第2放電電極よりなる第2電極と、
前記第1及び第2電極を覆う誘電体層と、
前記誘電体層上に設けられ、前記第1及び第2バス電極の伸びる方向に略垂直な方向に前記第1及び第2バス電極と交差するように伸びた第3バス電極、及び前記第3バス電極に接続されるように設けられた第3放電電極よりなる第3電極とを備え、
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と前記第3放電電極は、対向する間隔が変化するエッジを備え、前記第1放電電極と前記第2放電電極は、対向する間隔が略一定のエッジを備えてなるプラズマディスプレイパネル。 - 第1の基板と、前記第1の基板に対向するように配置され、前記第1の基板との間に放電ガスが封入された放電空間を形成する第2の基板とを備え、
前記第1の基板は、
第1バス電極、及び前記第1バス電極に接続されるように設けられた第1放電電極よりなる第1電極と、
第2バス電極、及び前記第2バス電極に接続されるように設けられた第2放電電極よりなる第2電極と、
前記第1及び第2電極を覆う誘電体層と、
前記誘電体層上に設けられ、前記第1及び第2バス電極の伸びる方向に略垂直な方向に前記第1及び第2バス電極と交差するように伸びた第3電極とを備え、
前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と前記第3電極は、対向する間隔が変化するエッジを備え、前記第1放電電極と前記第2放電電極は、対向する間隔が略一定のエッジを備えてなるプラズマディスプレイパネル。 - 前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2の基板上に設けられ、前記第3電極の一方のエッジに重なり、他方のエッジには少なくとも一部が重ならないように配置される隔壁を備え、
前記第3電極の前記隔壁と重ならないエッジと前記第2放電電極のエッジの間隔が変化する請求項2に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と前記第3放電電極又は第3電極の対向する前記エッジの間隔は、前記第1放電電極に近い側が狭い請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と隣接するセルの前記第3バス電極との間隔は、前記第2放電電極と前記第3放電電極又は第3電極の対向する前記エッジの最大間隔より広い請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第3放電電極が前記第2バス電極と対向する間隔は、前記第2放電電極と前記第3放電電極の対向する前記エッジの最大間隔より広い請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2バス電極と前記第3バス電極が交差する部分には、隔壁が設けられている請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1放電電極と前記第2放電電極は、略同一形状で、略同一面積である請求項1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 当該プラズマディスプレイパネルは、カラー表示用3原色のセルで構成され、各色のセルで、前記第1及び第2の基板に垂直な方向から見た時に、前記第2放電電極と前記第3放電電極の対向する前記エッジの間隔及び間隔の変化が異なる請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
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