JP2005078408A - 監視システム - Google Patents

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Sanenori Ueda
実紀 上田
Tadashi Nakatani
直史 中谷
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弘之 荻野
Osamu Eguchi
修 江口
Shin Imai
慎 今井
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Abstract

【課題】 寝かしつけた子供が目を覚ます事態が発生した箇所に対して外線電話などから音声通話ができる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視区域の音圧レベルを検出する音圧レベル検出手段10と音圧レベルが所定値を超えた時に非定常信号を出力する非定常信号出力手段12を備えた端末器2と中央処理装置1を有し、端末器2と中央処理装置1にはデータ通信手段と音声通信手段を設け、中央処理装置1には端末器2から非定常信号を受信したときに、予め登録された電話機に外線接続し、非定常状態に対応した所定のメッセージを送信した後、音声通信手段4を外線電話に接続する公衆回線接続手段6を設けることにより、端末器と外線電話の間を音声で通話できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、端末器からの非定常信号に基づいて中央処理装置から自動通報を行う監視システムに関するものである。
近年、窃盗犯罪の増加に伴い、住居における監視システムの需要が増加している。従来この種の監視システムは侵入者検知用の複数のセンサ端末器と警報を発する中央処理装置とからなり、侵入発生等の非定常時に外線電話に自動的に通報するものである。
そして、最近では、外線電話と中央処理装置との間で音声通話ができるものも普及し始めている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−29074号公報
しかしながら前記従来の構成では、センサ端末器が防犯を目的とした侵入者検知用のものであり、たとえば、室内に小さな子供を寝かしつけた状態で外出し、外出先から室内の子供の状態を監視するといった、室内モニタとして使用することは困難であった。
本発明は、上記従来の課題を解決するためのもので、寝かしつけた子供が目を覚ます事態が発生した箇所に対して中央処理装置や外線電話などからの音声通話ができる監視システムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の監視システムは、定常または非定常の状態を監視する端末器と、中央処理装置とを備え、前記端末器と中央処理装置には、それぞれ定常状態または非定常状態に関するデータの送信または受信を行うデータ通信手段と、音声信号の送信または受信を行う音声通信手段とを装備し、前記端末器には監視区域の音圧レベルを検出する音圧レベル検出手段と前記音圧レベルが所定値を超えた時に非定常状態である信号を出力する非定常信号出力手段とを設けたものである。
この音圧レベル検出手段により監視区域の音圧レベルを検出し、音声通信手段により、非定常事態が発生した箇所に対して中央処理装置や外線電話からの音声通話が可能となるものである。
以上のように、本発明によれば、端末器の音圧レベル検出手段が所定値以上の音圧レベルを検出すると非定常状態である信号を出力し、非定常事態が発生した端末器に対して宅外の通信装置から音声通話を行うことができるので、室内に小さな子供を寝かしつけた状態で外出し、外出先から室内の子供の状態を監視することが可能となる。
本発明の実施形態は、定常または非定常の状態を監視する端末器と、中央処理装置とを備え、前記端末器と中央処理装置には、それぞれ定常状態または非定常状態に関するデータの送信または受信を行うデータ通信手段と、音声信号の送信または受信を行う音声通信手段とを装備し、前記端末器には監視区域の音圧レベルを検出する音圧レベル検出手段と前記音圧レベルが所定値を超えた時に非定常状態である信号を出力する非定常信号出力手段とを設けたもので、音圧レベル検出手段が所定値を超えた音圧レベルを検出すると、非定常信号出力手段が非定常状態である信号を出力するので、音声通信手段により、寝かしつけた子供が目を覚ますといった非定常事態が発生した端末器との音声通話を行うことができる。
中央処理装置に、端末器から非定常状態である信号を受信したときに予め登録された通信装置に外線接続し、前記通信装置と端末器との間で音声による通信を行う通信回線接続手段を設けておけば、非定常事態が発生した端末器に対して宅外の通信装置から音声通話を行うことができる。
また、端末器に監視区域への侵入者を検知する侵入検知手段をさらに装備することで、非定常状態出力手段は前記侵入検知手段が侵入者を検知した時に非定常状態である信号を出力するので、1個の端末で監視区域の音圧レベルの検出と侵入者の検知を行うことができ、セキュリティ効果が得られ、安心感が増加する。
中央処理装置に、音圧レベル検出手段または侵入検知手段の起動を選択設定する設定手段を設けると、使用者が中央処理装置の設定手段から音圧レベル検出手段または侵入検知手段の起動を設定でき、使用状況に応じた使い方が可能となり、使い勝手が向上する。
端末器に、音声を出力する音声出力手段を設けると、目を覚ました子供に対して話しかけて安心させたり、侵入が発生した箇所に対して音声による威嚇を行うことができる。
さらに、端末器に、音声を入力する音声入力手段を設けると、目を覚ました子供や、侵入が発生した箇所に対して音声による状況傍受を行うことができる。
中央処理装置に、音声を出力する音声出力手段を設ければ、中央処理装置から端末器の周辺における音声による状況確認や状況傍受を行うことができる。
また、中央処理装置に、音声を入力する音声入力手段を設けることで、中央処理装置から端末器の周辺への音声による呼びかけや威嚇を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜2を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1において、1は中央処理装置、2は端末器である。中央処理装置1と端末器2の間は、後で述べる無線による通信手段によって通信が行われる。
中央処理装置1において、3は定常状態または非定常状態に関するデータの送信または受信を行うデータ通信手段、4は音声を変復調して通信を行う音声通信手段、5はデータ通信手段3からの出力を受けて外線電話に接続して音声通信手段4を公衆回線に接続する公衆回線接続手段、6は電話回線に接続するための外線接続部、7は中央処理装置1全体の動作を設定する設定手段である。
8は音声通信手段4から出力される音声を拡声する音声出力手段、9は中央処理装置から端末器に対して音声を送信するための音声入力手段である。また、端末器2において、10は監視区域の音圧レベルを検出する音圧レベル検出手段で、マイクロホン、フィルタ、検波回路等で構成される音圧センサである。
11は侵入検知手段で、本実施の形態ではリードスイッチを設けている。この端末器を窓やドアの枠に取り付け、可動部である窓ガラスやドア開閉部にこのリードスイッチと対応して開閉させるための磁石を取り付けることにより、窓やドアの開閉を検知することができる。
12は非定常状態である信号を出力する非定常信号出力手段で、音圧レベル検出手段10が検出した音圧レベルが所定値(例えば45dB)を超えた時、及び侵入検知手段11が窓やドアの開閉を検知した時に非定常状態信号を出力する。
13は端末制御部で、非定常信号、すなわち監視区域の音圧レベルが上がったという情報、及び侵入が発生したという情報を、中央処理装置1に対して自らの端末器コードと共に、データ通信手段14を用いて無線によって送信するものである。
15は音声通信手段で、中央処理装置1との間で音声信号を通信する。16は音声出力手段で、音声通信手段15によって受信・復調された音声信号を拡声するものである。17は音声入力手段で、これによって端末器2周辺の音声は集音され、音声通信手段15で変調されて中央処理装置1に送信される。
図2は設定手段7を示し、18は外出警戒Aモードを設定する操作部で、音圧レベル検出手段10と侵入検知手段11の両方が起動する。
19は外出警戒Bモードを設定する操作部で、侵入検知手段11が起動する。20は在宅警戒Aモードを設定する操作部で、音圧レベル検出手段10が起動する。21は在宅警戒Bモードを設定する操作部で、侵入検知手段11が起動する。22は各警戒モードを解除する操作部である。
以上の構成に基づいて動作を説明する。使用者は、たとえば子供を寝かせた状態で近所に外出する場合に、操作部18を操作して外出警戒Aモードに設定する。
すなわち、中央処理装置1の設定手段7において操作部18を操作すると、データ通信手段3は端末器2のデータ通信手段14に対して、音圧レベル検出手段10と侵入検知手段11を起動するための起動信号を発信する。データ通信手段14が起動信号を受信すると、端末制御部13は音圧レベル検出手段10と侵入検知手段11を起動させ、警戒動作が開始する。
警戒動作中において端末器2が設置されている部屋で眠っている子供が目を覚まし泣き声を発すると、音圧レベル検出手段10が検出している音圧レベルが所定値を超え、非定常信号出力手段12がデータ通信手段14に対して非定常信号を出力する。
また、窓またはドアが開くと侵入検知手段11が動作し、非定常信号出力手段12がデータ通信手段14に対して非定常信号を出力する。データ通信手段14はこの信号を受けると中央処理装置1のデータ通信手段3に対して信号を発信する。
この信号は、まず自らの端末器のアドレスコードと子供が目を覚ました、または、侵入が発生したという旨の状態コードを順次送信する。
中央処理装置1では、中央処理装置1のデータ通信手段3においてこの送信信号を受信し、どの端末器からの信号かを判別し、さらには子供が目を覚ました、または、侵入発生した旨の信号を受信する。
この信号に基づき、公衆回線接続手段5が動作し、外線接続部6から予め登録された電話番号に対応した宅外の電話機または携帯電話機に、非定常状態が発生した箇所名と、子供が目を覚ました、または、侵入発生の旨を通知する音声メッセージを通報する。
次に宅外の電話機で通知を受けた使用者は、電話機から所定のトーン信号を送信し、回線接続部6によって音声通信手段4を動作させる。非定常信号を送信した端末器2では端末制御部13によって音声通信手段15が予め待ち受け状態になっており、中央処理装置1の音声通信手段4からの呼び出し信号を受けると端末器2の音声通信手段15が動作し、外部電話機との通話構成が確立する。
これによって端末器2の周辺の音声を、音声入力手段17を通じて宅外の電話機でモニタすることができるようになり、周辺状況の確認、傍受が可能となる。また、必要な場合は電話機を通じて音声出力手段17から使用者の音声によって子供に対して呼びかけや、侵入者に対して威嚇を行うことが可能となる。
本実施の形態では、端末器2には音声出力手段16と音声入力手段17が双方設けられているが、必要に応じて何れかだけを設けるものであっても構わない。
次に、使用者は、たとえば子供と一緒に外出する場合に、操作部19を操作して外出警戒Bモードに設定する。すなわち、中央処理装置1の設定手段7において操作部19を操作すると、データ通信手段3は端末器2のデータ通信手段14に対して、侵入検知手段11を起動するための起動信号を発信する。
データ通信手段14が起動信号を受信すると、端末制御部13は侵入検知手段11を起動させ、警戒動作が開始する。この後の動作は音圧レベル検出手段10が起動しないだけで、上述の外出警戒Aモードとほぼ同じであるので説明は省略する。
なお、外出警戒Bモードでは音圧レベル検出手段10が起動しないため、誤通報が少なくなる。
次に、使用者が在宅であって子供が昼寝をしている場合は、操作部20を操作して在宅警戒Aモードに設定する。すなわち、中央処理装置1の設定手段7において操作部20を操作すると、データ通信手段3は端末器2のデータ通信手段14に対して、音圧レベル検出手段10を起動するための起動信号を発信する。
データ通信手段14が起動信号を受信すると、端末制御部13は音圧レベル検出手段10を起動させ、警戒動作が開始する。この場合に、眠っている子供が目を覚まし泣き声を発し、音圧レベル検出手段10が検出している音圧レベルが所定値を超えた場合は、端末器からの音声信号は外線電話に送信されるのではなく、中央処理装置1の音声出力手段8から拡声される。これによって端末器2の周辺の音声による状況確認を中央処理装置1において行うことができる。
またこの場合は、中央処理装置1の音声入力装置9から端末器2に対して音声信号を出力する。これによって端末器2に対して中央処理装置1から目を覚ました子供に対して音声による呼びかけを行うことができる。
本実施の形態では、中央処理装置1には音声出力手段10と音声入力手段11が双方設けられているが、必要に応じて何れかだけを設けるものであっても構わない。
次に、使用者が在宅であって、夜間の就寝時には操作部21を操作して在宅警戒Bモードに設定する。すなわち、中央処理装置1の設定手段7において操作部21を操作すると、データ通信手段3は端末器2のデータ通信手段14に対して、侵入検知手段11を起動するための起動信号を発信する。
データ通信手段14が起動信号を受信すると、端末制御部13は侵入検知手段11を起動させ、警戒動作が開始する。
この場合に侵入が発生した場合は、端末器2からの音声信号は外線電話に送信されるのではなく、中央処理装置1の音声出力手段8から拡声される。これによって端末器2の周辺の音声による状況傍受を中央処理装置1において行うことができる。
またこの場合は、中央処理装置1の音声入力装置9から端末器2に対して音声信号を出力する。これによって端末器2に対して中央処理装置1から侵入者に対して音声による威嚇を行うことができる。
本実施の形態では、中央処理装置1には音声出力手段10と音声入力手段11が双方設けられているが、必要に応じて何れかだけを設けるものであっても構わない。
なお、本実施の形態では端末器の個数は1台であったが、台数は特に限定するものではなく、端末器のアドレスコードと状態コードを特定できる限りにおいては、端末器の台数は何台でも構わない。
また、本実施の形態の侵入検知手段は可動部の磁石の動きに対応するリードスイッチで構成したが、焦電型赤外線センサなどの人体センサを用いても同様の効果が得られる。
また、本実施の形態では通信媒体として無線を用いているが、専用線による有線通信、電灯線搬送通信、赤外線通信、光ファイバ通信など、いずれも通信媒体を用いても同様の効果を有するものである。
以上のように本発明にかかる監視システムは、例えば、外出先から室内の子供の状態を監視することが可能で、一般家庭用セキュリティシステムなどへの用途が期待できるものである。
本発明の監視システムのブロック図 中央処理装置の設定手段の構成図
符号の説明
1 中央処理装置
2 端末器
3、14 データ通信手段
4、15 音声通信手段
5 公衆回線接続手段
7 設定手段
8、16 音声出力手段
9、17 音声入力手段
10 音圧レベル検出手段
11 侵入検知手段
12 非定常信号出力手段

Claims (8)

  1. 定常または非定常の状態を監視する端末器と、中央処理装置とを備え、前記端末器と中央処理装置には、それぞれ定常状態または非定常状態に関するデータの送信または受信を行うデータ通信手段と、音声信号の送信または受信を行う音声通信手段とを装備し、前記端末器には監視区域の音圧レベルを検出する音圧レベル検出手段と前記音圧レベルが所定値を超えた時に非定常状態である信号を出力する非定常信号出力手段とを設けた監視システム。
  2. 中央処理装置には端末器から非定常状態である信号を受信したときに、予め登録された通信装置に外線接続し、前記通信装置と端末器との間で音声による通信を行う通信回線接続手段を設けた請求項1記載の監視システム。
  3. 端末器には監視区域への侵入者を検知する侵入検知手段が設けられ、非定常状態出力手段は前記侵入検知手段が侵入者を検知した時に非定常状態である信号を出力するようにした請求項1記載の監視システム。
  4. 中央処理装置は音圧レベル検出手段または侵入検知手段の起動を選択設定する設定手段を有する請求項1記載の監視システム。
  5. 端末器には音声を出力する音声出力手段を有する請求項1記載の監視システム。
  6. 端末器には音声を入力する音声入力手段を有する請求項1記載の監視システム。
  7. 中央処理装置には音声を出力する音声出力手段を有する請求項1記載の監視システム。
  8. 中央処理装置には音声を入力する音声入力手段を有する請求項1記載の監視システム。
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