JP2005078137A - 条件設定制御盤 - Google Patents
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Abstract
【課題】防犯センサからの侵入者検知信号を受けて所定の警報処理をおこなう監視制御盤等で構成される防犯システムにおいて、センサを設置した場所の、周囲の状況に合わせて判定基準を設定し、侵入者以外の要因に基づく、センサの検知信号を除去すること。
【解決手段】複数の防犯センサの検知信号を入力信号とし、それらの信号の状況を、設定された条件と比較して判断し、最終的に検知信号として出力するか否かの判定をおこなう条件設定制御盤を設け、この条件設定制御盤からの出力を監視制御盤へ送るようにしたものである。条件設定制御盤の判定部がおこなう判定基準の設定は、パソコンからの操作によりおこなうようにし、その設置現場に適した判定基準を定めることができるようにした。条件設定には、AND、OR、順序の3種類の設定の中から1つを選択して設定するものが含まれる。
【選択図】図1
【解決手段】複数の防犯センサの検知信号を入力信号とし、それらの信号の状況を、設定された条件と比較して判断し、最終的に検知信号として出力するか否かの判定をおこなう条件設定制御盤を設け、この条件設定制御盤からの出力を監視制御盤へ送るようにしたものである。条件設定制御盤の判定部がおこなう判定基準の設定は、パソコンからの操作によりおこなうようにし、その設置現場に適した判定基準を定めることができるようにした。条件設定には、AND、OR、順序の3種類の設定の中から1つを選択して設定するものが含まれる。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の防犯センサと、これらの防犯センサからの侵入者検知信号を受けて所定の警報処理をおこなう監視制御盤等で構成される防犯システムに関するものであり、とくに複数の防犯センサの検知状況を、設定された条件と比較して判断し、最終的に検知信号として出力するか否かの判定をおこなうインターフェースユニットに関するものである。
従来の防犯システムは、監視対象となる施設に設置した複数の防犯センサと、これらの防犯センサからの侵入者検知信号を受けて所定の警報処理をおこなう監視制御盤等で構成されている。防犯センサが出力した検知信号は、そのまま直接監視制御盤に伝わり、検知信号が、侵入者を検知した結果生じたものであっても、誤動作により生じたものであっても、一律に、侵入者検知信号として所定の警報信号処理がおこなわれる。複数の入力チャンネルを備え、各チャンネル間のアンド・オア出力を切換える監視制御盤は存在していた(例えば、特許文献1参照)が、入力信号の回数や順番の設定を含む、複雑な判定条件を設定し、それと比較して判断し、最終的に検知信号として出力するか否かの判定をおこなうインターフェースユニットといったものは存在しなかった。
特開昭55−159297号公報
防犯システムが、誤動作した場合、その原因を調査し、必要な対応をおこなう。センサの異常によるものであることが判明した場合には、そのセンサを交換したり、修理したりするといった処置で解決されるが、センサに異常が認められない場合には、別の対応が必要となる。例えば、センサを設置した場所の、周囲の状況が、そのセンサにとって過酷な環境であるような場合には、別の検出原理のものと交換したり、より安定性の高いセンサに交換したりすることになる。
その他の対処方法として、既設のセンサと同等の性能を有するセンサを併設する形で追加し、2台のセンサが同時に検知信号を発する場合にのみ、監視制御盤へ、検知信号が送られるようにするといった方策がとられたりする。この場合には、2台のセンサの検知信号出力部から導出される伝送用配線が、並列接続されるようにするといった、配線上の処理が必要となる。
本発明は、複数の防犯センサの検知信号を入力信号とし、それらの信号の状況を、設定された条件と比較して判断し、最終的に検知信号として出力するか否かの判定をおこなう条件設定制御盤を設け、この条件設定制御盤からの出力を監視制御盤へ送るようにしたものである。条件設定制御盤の判定部がおこなう判定基準の設定は、パソコンからの操作によりおこなうようにし、その設置現場に適した判定基準を定めることができるようにした。
本発明では、条件設定制御盤へ複数の防犯センサの検知信号を入力し、それらの信号の状況を判断し、最終的に検知信号として出力するか否かの判定をおこない、その結果を監視制御盤へ送るようにしたので、防犯システムの誤動作を減らすことができる。条件設定制御盤の判定部がおこなう判定基準の設定は、判定条件入力部に接続するパソコンからの操作によりおこない、必要に応じシステムの管理者により変更可能としたので、誤動作がなくなるまで、その設置現場に適した判定基準に変更することができ、システムの安定動作実現のための調整作業の効率が上がる。センサの出力信号を並列接続されるように変更するといった、配線上の処理は不要であり、その分の作業が省かれる。センサとしては、カウント機能を備えたり、安定性を高めるための特別な信号処理機能を備えたものを用いる必要がなく、センサの機器コストを抑えることができる。
図1は、本発明の条件設定制御盤の構成を示すブロック図である。入力回路11、入力回路12、入力回路13には、防犯センサ等の各種センサからの検知信号が入力され、これらの信号が、判定部3で処理され、その結果が、出力回路21、出力回路22、出力回路23から、所定の警報処理をおこなう監視制御盤等に向けて出力される。4は、判定条件入力部であり、ここに接続されるパソコンから、判定部3が実行する判定条件が入力される。5は、設定状態記憶部であり、設定された判定条件がここに保存される。6は、表示部であり、電源の状態、入力回路の状態、入力条件の確定状態、出力回路の状態等がLEDなどの表示素子により表示される。
判定条件には、入力回路の接点の状態の設定、入力回路が入力ありと判定するまでの時間の設定、設定した時間以上の入力が、何回あったときに条件クリアーの判断をさせるのかの設定、入力開始から設定した条件が完了するまでに必要な時間(これをタイマー時間という)の設定、各出力毎にどの入力回路の信号を有効にし、どの入力回路の信号を無効にするのかの設定、有効と設定された入力回路の信号が、どのような条件で入力されたときに出力を出すかの設定、各出力が出力を継続させる時間の設定等が含まれており、これらを、パソコンのプログラムによって項目毎に入力するようにしてある。
入力回路の接点の状態の設定は、センサの検知信号が、待機時にクローズ、検知時にオープンとなるものである(b接点あるいはN.C接点という)か、待機時にオープン、検知時にクローズとなるものである(a接点あるいはN.O接点という)かのどちらかに合わせて設定するものである。この設定により、無電圧接点出力を有するすべてのセンサに対応可能となる。
入力回路が入力ありと判定するまでの時間の設定は、センサ出力等で用いられるリレー接点が切り替わる際の、短時間におけるオンオフ動作(チャタリング)による誤判定を防止するためのものであり、0.1秒から60秒の任意の値に設定することができるようにしてある。この設定により、外来ノイズ等による誤動作をも防止することができ、センサの検知信号の回数検出を正確におこなうことができる。
設定した時間以上の入力が、何回あったときに条件クリアーの判断をさせるのかの設定は、各入力にカウンターを設け、設定した回数の入力があったときに、設定条件が整ったと判定させる機能を持たせたものである。例えば、設定値が2回である場合には、設定した時間以上(0.1秒と設定した場合はそれ以上)の入力が2回あったときに、条件クリアーの判断をさせる。
入力開始から設定した条件が完了するまでに必要な時間(タイマー時間)の設定は、最初の入力があったときに計時を開始し、どのくらいの時間経過後に対応する入力のカウンターをリセットさせるかを設定するものであり、10秒〜10分の間の任意の時間に設定可能とする。
有効と設定された入力回路の信号が、どのような条件で入力されたときに出力を出すかの設定は、AND、OR、順序の3種類の設定の中から1つを選択して設定するものである。ANDの設定は、タイマー時間内に、設定した入力のすべての条件が整ったときに出力をおこなうものである。ORの設定は、タイマー時間内に、設定した入力のいずれかの条件が整ったときに出力をおこなうものである。順序の設定は、タイマー時間内に、設定した入力回路に、設定した順番に入力があった場合に出力をおこなうものである。
各出力毎にどの入力回路の信号を有効にし、どの入力回路の信号を無効にするのかの設定は、複数設けた出力チャンネル毎に、タイマー時間の設定、各入力毎の有効、無効の設定、有効と設定された入力回路の信号が、どのような条件で入力されたときに出力を出すかの設定をおこなうものである。
各出力が出力を継続させる時間の設定は、設定した条件に一致したことを受けて出力をおこなう際に、その時間を設定するものであり、1秒〜60秒の任意の時間あるいは連続の設定をおこなう。連続を設定した場合は、停止の操作をおこなうまで出力が連続する。
具体的な設定例をもとに本発明の警戒解除制御盤の動作を説明する。タイマー時間30秒の間に、入力回路11に1回、入力回路12に2回、入力回路13に3回の信号入力があったときに出力回路21から5秒の出力を発するように設定するものとする。この場合は、入力設定のプログラム上で、入力回路11のカウント設定を1に、入力回路12のカウント設定を2に、入力回路13のカウント設定を3にセットする。次に、出力設定のプログラム上で、AND、OR、順序の項目の中から、ANDの設定を選択し、入力回路11、入力回路12、入力回路13を有効に設定する。そして、タイマー時間を設定するプログラム上で、時間を30秒に設定し、出力時間を設定するプログラム上で、時間を5秒に設定する。このように設定したのちに、いずれかの入力、例えば入力回路13に1回目の入力があると、タイマーが計時を開始する。30秒以内に、入力回路11に1回、入力回路12に2回、入力回路13に3回の信号入力があったときに、すべての入力回路において、カウント値が設定値に達し、出力回路21から5秒の出力を発する。出力時間が設定した時間経過すると、入力回路11のカウント値、入力回路12のカウント値、入力回路13のカウント値は、すべて0にリセットされ、同時にタイマーの計時も0にリセットされ停止する。
タイマー時間30秒の間に、入力回路11に1回、入力回路12に2回、入力回路13に3回の信号入力が、いずれかの入力回路にて完了したときに出力回路22から5秒の出力を発するように設定するものとする。この場合は、入力設定のプログラム上で、入力回路11のカウント設定を1に、入力回路12のカウント設定を2に、入力回路13のカウント設定を3にセットする。次に、出力設定のプログラム上で、AND、OR、順序の項目の中から、ORの設定を選択し、入力回路11、入力回路12、入力回路13を有効に設定する。そして、タイマー時間を設定するプログラム上で、時間を30秒に設定し、出力時間を設定するプログラム上で、時間を5秒に設定する。このように設定したのちに、いずれかの入力、例えば入力回路13に1回目の入力があると、タイマーが計時を開始する。30秒以内に、入力回路11に1回、又は入力回路12に2回、又は入力回路13に3回の信号入力があったときに、いずれかの入力回路において、カウント値が設定値に達し、出力回路22から5秒の出力を発する。出力時間が設定した時間経過すると、入力回路11のカウント値、入力回路12のカウント値、入力回路13のカウント値は、すべて0にリセットされ、同時にタイマーの計時も0にリセットされ停止する。
タイマー時間30秒の間に、入力回路11に1回、入力回路12に2回、入力回路13に3回の信号入力が、設定した順番(入力回路11、入力回路12、入力回路13の順)にあったときに出力回路23から5秒の出力を発するように設定するものとする。この場合は、入力設定のプログラム上で、入力回路11のカウント設定を1に、入力回路12のカウント設定を2に、入力回路13のカウント設定を3にセットする。次に、出力設定のプログラム上で、AND、OR、順序の項目の中から、順序の設定を選択し、入力回路11、入力回路12、入力回路13を有効に設定する。そして、タイマー時間を設定するプログラム上で、時間を30秒に設定し、出力時間を設定するプログラム上で、時間を5秒に設定する。このように設定したのちに、いずれかの入力で、入力回数が設定値に達すると、例えば入力回路11に1回の入力があると、タイマーが計時を開始する。30秒以内に、入力回路11に1回、入力回路12に2回、入力回路13に3回の信号入力が、この順番で完了すると、出力回路23から5秒の出力を発する。出力時間が設定した時間経過すると、入力回路11のカウント値、入力回路12のカウント値、入力回路13のカウント値は、すべて0にリセットされ、同時にタイマーの計時も0にリセットされ停止する。
このように、複数の防犯センサの検知信号に対し、それらの信号の状況を判断し、最終的に検知信号として出力するか否かの判定をおこない、その結果を監視制御盤へ送るようにしたので、防犯システムの誤動作を減らすことができるのである。複数の防犯センサと、これらの防犯センサからの侵入者検知信号を受けて所定の警報処理をおこなう監視制御盤等で構成される防犯システムでは、センサを設置した場所の、周囲の状況が、それぞれ監視対象によって異なるものであるが、個々の状況を調べてみると、ある程度侵入経路が特定されたり、侵入者の動きに対応するセンサの検知タイミングが、限定されたりするものである。そういった条件を整理し、判定部がおこなう判定基準を設定することにより、侵入者以外の要因に基づく、センサの検知信号は、除去されることになるのである。
入力回路、出力回路ともに3回路に場合について説明したが、2回路以上何回路の構成の条件設定制御盤であっても、本発明は実現可能であり、その実施効果は得られる。
11・・・入力回路
12・・・入力回路
13・・・入力回路
21・・・出力回路
22・・・出力回路
23・・・出力回路
3・・・判定部
4・・・判定条件入力部
5・・・設定状態記憶部
6・・・表示部
12・・・入力回路
13・・・入力回路
21・・・出力回路
22・・・出力回路
23・・・出力回路
3・・・判定部
4・・・判定条件入力部
5・・・設定状態記憶部
6・・・表示部
Claims (2)
- センサ入力を受けて所定の警報処理をおこなう監視制御盤に接続して用いる装置であって、複数のセンサからの信号入力を受け付け、設定されたタイマー時間中の状態を監視し判定をおこなう判定部と、前記判定部がおこなう判定基準を設定する判定条件入力部と、前記判定部からの判定結果に基づく信号を出力する信号出力部とを備え、前記判定部がおこなう判定の基準は、複数のセンサからの信号入力の個々の入力の受け付けの有効と無効の設定、入力の受け付けが有効の場合における入力回数の設定、最初の入力があったときに計時を開始し、どのくらいの時間経過後に対応する入力のカウンターをリセットさせるかを設定するタイマー時間の設定、複数のセンサからの有効な信号入力が、すべて入力された場合に信号を出力する設定、複数のセンサからの有効な信号入力のうち、いずれか1つの信号入力があった場合に信号を出力する設定、複数のセンサからの有効な信号入力が、設定した順番に入力された場合に信号を出力する設定、の複数の組み合わせに基づき成されるよう設定されたものであることを特徴とする条件設定制御盤。
- 前記判定部がおこなう判定基準の設定は、判定条件入力部に接続するパソコンからの操作によりおこなうものであることを特徴とする請求項1に記載の条件設定制御盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003304392A JP2005078137A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 条件設定制御盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003304392A JP2005078137A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 条件設定制御盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005078137A true JP2005078137A (ja) | 2005-03-24 |
Family
ID=34408098
Family Applications (1)
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JP2003304392A Pending JP2005078137A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 条件設定制御盤 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009093329A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 警備装置および状態判定方法 |
JP2010016537A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Nittan Co Ltd | 防犯システム用増設入出力装置 |
JP2010103773A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像巡回監視システム |
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2003
- 2003-08-28 JP JP2003304392A patent/JP2005078137A/ja active Pending
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JP2009093329A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 警備装置および状態判定方法 |
JP2010016537A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Nittan Co Ltd | 防犯システム用増設入出力装置 |
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