JP2005078028A - カメラ - Google Patents

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JP2005078028A JP2003311844A JP2003311844A JP2005078028A JP 2005078028 A JP2005078028 A JP 2005078028A JP 2003311844 A JP2003311844 A JP 2003311844A JP 2003311844 A JP2003311844 A JP 2003311844A JP 2005078028 A JP2005078028 A JP 2005078028A
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Yosuke Kono
洋介 河野
Minoru Kato
稔 加藤
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Abstract

【課題】 撮影時における安定した把持と、運搬時の携帯性およびデザイン性とを両立するカメラを提供する。
【解決手段】 撮像レンズを備えた撮像ユニットを収納する筐体と、前記筐体の前記撮像レンズが配置される前面部に突出自在に配置された握持部とを有するカメラであって、前記握持部は、不使用時には前記筐体に収納され、使用時には前記筐体から突出する。また、前記筐体は、前記握持部を収納可能な凹部を前記前面部に有し、前記握持部は、不使用時には前記凹部に収納されて前記筐体の外装面の一部を形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子カメラまたは銀塩カメラ等のカメラに関する。
近年、コンパクトカメラは技術の進歩によりますます小型化する傾向にある。これらのコンパクトカメラは、小型化により携帯性が高まる反面、筐体が小さいことから撮影時にカメラを安定して把持することが比較的困難となる。とくにデザイン性を優先したコンパクトカメラではこの傾向がより顕著である。そのため、不用意な筐体の落下によるカメラの破損や、撮影時の手ブレによって所望の画像が撮影できないなどの問題が生じるので、撮影時の把持性を向上させる工夫が今なお追求されている。
ここで、特許文献1には、使用時にカメラ筐体を撮像ユニットの側方にスライドさせて、撮影時の把持性を向上させるカメラが開示されている。
特開2003−32533号公報
人間工学的な見地からすれば、撮像レンズが配置される筐体前面部に突起等の握持部を設けるのが、カメラの把持性を向上させる上で最も効果的である。しかし、カメラの筐体前面部に大きな握持部を設ける場合には携帯性とデザイン性が犠牲となる場合があり、その両立が困難であった。この点で、上記特許文献1のカメラでは使用時に筐体が大きくなるため把持性は若干向上するが、筐体前面部に指をかけるための隆起部などが存在しないので、撮影時の把持性向上の面ではなお改善の余地がある。
本発明は、上記従来技術の課題を解決するためにされたものであり、その目的は、撮影時における安定した把持と、運搬時の携帯性およびデザイン性とを両立するカメラを提供することである。
請求項1の発明は、撮像レンズを備えた撮像ユニットを収納する筐体と、前記筐体の前記撮像レンズが配置される前面部に突出自在に配置された握持部とを有するカメラであって、前記握持部は、不使用時には前記筐体に収納され、使用時には前記筐体から突出することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記筐体は、前記握持部を収納可能な凹部を前記前面部に有し、前記握持部は、不使用時には前記凹部に収納されて前記筐体の外装面の一部を形成することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明において、前記握持部は、一端が前記筐体に軸支される第1板材と、一端が前記第1板材の他端とヒンジで折曲可能に連結され、他端が前記筐体の前面部に沿って摺動可能に支持される第2板材と、前記ヒンジが折れ曲がる方向に前記第2板材の他端を付勢する付勢手段と、前記ヒンジが展開した位置で前記第2板材の他端を係止する係止手段とを有し、前記ヒンジの展開時には、前記第2板材の他端が前記係止手段に係止されて、前記第1板材および前記第2板材が前記筐体の前面部にそって収納され、前記ヒンジの折曲時には、前記第2板材の他端が前記付勢手段により付勢されて、前記第1板材および前記第2板材が前記筐体の前方に突出することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1または請求項2の発明において、前記握持部は、前記筐体の上下方向に延長する指押さえ部と、前記筐体の前後方向に移動自在に構成され、前記指押さえ部および前記筐体を連結する連結部とを有し、前記握持部は、不使用時には前記連結部が前記筐体に収納されて、前記筐体と前記指押さえ部が当接し、使用時には、前記連結部が前記筐体の前方に突出して、前記筐体および前記指押さえ部の間に指を挿通可能な間隙が形成されることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4の発明において、前記握持部の不使用時には前記カメラの電源が切状態となり、前記握持部の使用時には前記カメラの電源が入状態となるスイッチ機構を備えていることを特徴とする。
(作用)
請求項1の発明では、突出自在の握持部が筐体前面部に形成されている。この握持部は、不使用時には筐体に収納され、使用時には筐体から突出する。
請求項2の発明では、筐体前面部に形成された凹部に不使用時の握持部が収納されて、握持部が筐体の外装面の一部を形成する。
請求項3の発明では、握持部が、ヒンジで連結された第1板材および第2板材と、付勢手段と、係止手段とから構成される。そして、ヒンジの展開時には、第2板材の他端が係止手段に係止されて、第1板材および第2板材が筐体前面部にそって収納される。また、ヒンジの折曲時には、第2板材の他端が付勢手段により付勢されて、第1板材および第2板材が筐体前方に突出する。
請求項4の発明では、握持部は、筐体上下方向に延長する指押さえ部と、筐体前後方向に移動自在に構成され、指押さえ部および筐体を連結する連結部とから構成される。握持部は、不使用時には連結部が筐体に収納されて筐体と指押さえ部が当接する。使用時には連結部が筐体の前方に突出して、筐体および指押さえ部の間に指を挿通可能な間隙が形成される。
請求項5の発明では、スイッチ機構によって、握持部の不使用時にはカメラの電源が切状態となり、握持部の使用時にはカメラの電源が入状態となる。
本発明では握持部が筐体前面部に形成され、使用時(撮影時)のカメラの把持性が著しく向上する。その一方で、カメラの不使用時(携帯時)には握持部は筐体に収納されるため、握持部が携帯時の障害となることがない。すなわち、本発明のカメラは、撮影時における安定した把持と、携帯性およびデザイン性とを両立することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1から図5は、本発明の第1実施形態のカメラ1を示す図である(請求項1から請求項3、請求項5に対応する)。第1実施形態は、撮像ユニットを収納するカメラ1の筐体に、ヒンジ5で連結された第1板材3および第2板材4で構成された握持部2を突出自在に配置した例である。
第1実施形態では、筐体の撮像レンズ6が配置されている前面部に、ほぼ矩形に形成された平底の凹部7が形成されている。この凹部7の形状は、第1板材3および第2板材4を筐体前面部に沿って収納できる大きさに設定されている。また、この凹部7の第1板材3が配置される位置には、筐体前面部に沿って延長する溝8が上下面にそれぞれ形成されている。
この凹部7には、第1板材3および第2板材4が配置されている。第1板材3の一端は、筐体の凹部7で回動可能に軸支されている。第1板材3の他端と第2板材4の一端とは、ヒンジ5で折曲可能に連結されている。第2板材の他端の上下にはピン9が突設しており、このピン9は凹部7の上下の溝8とそれぞれ係合している。そして、第2板材4の他端は、溝8に案内されて筐体前面部に沿って摺動するようになっている。
すなわち、第1実施形態でヒンジ5が展開した状態では、第1板材3および第2板材4は筐体前面部にそって凹部7に収納される。このとき、第1板材3および第2板材4は筐体前面部の凹部7を塞いで、筐体の外装面の一部を形成する。一方、ヒンジ5が折れ曲がった状態では、第1板材3の他端側と第2板材4の一端側が筐体の前方に突出して、筐体の前方に握持部2が形成される。
また、凹部7の上面側の溝8には、係止爪10とスプリング11とが配置されている。係止爪10は、ヒンジ5が展開した状態で第2板材4のピン9に係合する位置に形成されており、ヒンジ5が展開した状態で第2板材4を係止する役割を果たす。図3に示すように、係止爪10は、筐体前面部に設けられた電源スイッチボタン12と一体に成形され、電源スイッチボタン12に連動して筐体前後方向に移動するように構成されている。
一方、スプリング11は溝8の延長方向に伸縮し、その一端が係止爪10の位置と反対側に連結されており、他端が第2板材4の上側のピン9に連結されている。そして、スプリング11はピン9と係止爪10とが係合した状態で最も伸張し、ヒンジ5が折れ曲がる方向(第1板材3に接近する方向)に第2板材4を付勢するようになっている。
(第1実施形態の作用)
第1実施形態のカメラ1は上記のように構成され、以下、その作用を簡単に説明する。第1実施形態のカメラ1は、電源が「切」の不使用時には、第1板材3および第2板材4は筐体の凹部7に収納され、筐体の外装面の一部を形成する。このとき、第2板材4の他端に位置するピン9は係止爪10に係止され、スプリング11は伸張状態を保持している。
そして、電源スイッチボタン12を押圧して電源を「入」にすると、電源スイッチボタン12と一体成形された係止爪10は筐体の内側に沈み込んで、第2板材4のピン9と係止爪10との係合が解除される。第2板材4の他端はスプリング11によって付勢され、第2板材4の他端は第1板材3に接近するように溝8に沿って移動する。そして、第1板材3の他端側と第2板材4の一端側が筐体の前方に突出して、筐体の前方に握持部2が形成される。なお、撮影が終了した場合には、ユーザーは突出した握持部2を指で押し戻して、第1部材3および第2部材4を凹部7に収納する。このとき、第2部材4のピン9が係止爪10を押圧して、係止爪10に連動して電源スイッチボタン12が押圧され、電源が「切」の状態になる。
上記第1実施形態では、使用時には第1板材3および第2板材4によって筐体前面部に握持部2が形成されるためカメラ1の把持性が向上する。また、不使用時には、第1板材3および第2板材4は筐体の凹部7に収納されるので握持部2が携帯時の障害となることがない。さらに、不使用時の第1板材3および第2板材4は筐体の外装面の一部を形成するので、筐体のデザイン性にも優れる。
(第2実施形態)
図6から図9は、本発明の第2実施形態のカメラ1aを示す図である(請求項1、請求項2、請求項4に対応する)。第2実施形態は、撮像ユニットを収納するカメラ1aの筐体に、バンド状の握持部2aを突出自在に配置した例である。なお、第2実施形態において第1実施形態と共通の構成には、同一符号を付して説明を省略する。
第2実施形態の握持部2aは、略長方形の板状に形成された指押さえ部13と、指押さえ部13の裏面側にそれぞれ突出する2本の腕部14および係合突起15とから形成されている。2本の腕部14の先端には、抜け止め用のストッパー16がそれぞれ取り付けられる。なお、第2実施形態の握持部2aは、例えば、硬質ゴムなどの弾性部材で成型されている。
筐体の前面部には、指押さえ部13の形状に合致する平底の凹部7aが形成されている。凹部7aの底面には、腕部14が挿通可能な2つの開口17と、係合突起15と係合する雌孔18とが設けられている。また開口17の裏側には、腕部14を収納する空間が筐体内に形成されている。第2実施形態では、握持部2aの腕部14を開口17に挿入して握持部2aが筐体に取り付けられており、握持部2aは筐体の前後方向に摺動可能となっている。
(第2実施形態の作用)
第2実施形態のカメラ1aは上記のように構成され、以下、その作用を簡単に説明する。腕部14が筐体内に収納された状態では、指押さえ部13の裏面と凹部7aの底面とが当接し、係合突起15と雌孔18とが係合して握持部2aが筐体に固定される。このとき、指押さえ部13は筐体前面部の凹部7aを塞いで収納され、筐体の外装面の一部を形成する。なお、指押さえ部13は弾性部材で形成されているため、この状態でも指押さえ部13が滑り止めとして機能し、ある程度の把持性向上の効果を得ることができる。
また、握持部2aを筐体の前方に引き出した状態では、筐体の前方に握持部2aが略U字状に突出して、筐体と指押さえ部13との間に指を通すことのできる間隙が形成される。したがって、指押さえ部13の下に指を通すことで筐体をより確実に把持することが可能になる。なお、握持部2aの腕部14にはストッパー16が設けられているため、握持部2aが筐体から抜け落ちることはない。
(実施形態の補足事項)
以上、本発明を上記の実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、本発明のカメラは、撮像素子で被写体像を光電変換する電子カメラや、銀塩カメラのいずれにも適用することができる。また、第1実施形態で、係止爪を電源スイッチボタンと一体形成することなく、係止爪の解除ボタンを電源スイッチボタンとは別に設けてもよい。さらに、第2実施形態で、筐体内に握持部の状態を検知する機構を設け、握持部を引き出した状態で電源が投入され、握持部が収納された状態では電源が遮断する構成としてもよい。
本発明は、携帯性およびデザイン性に優れ、撮影時の把持性が高いコンパクトカメラを実現する場合に好適である。
第1実施形態の不使用時のカメラの状態を示す斜視図である。 第1実施形態の使用時のカメラの状態を示す斜視図である。 第1板材および第2板材の動作を示すための平面図である。 不使用時の筐体の溝内部の状態を示すための斜視図である。 使用時の筐体の溝内部の状態を示すための斜視図である。 第2実施形態の不使用時のカメラの状態を示す斜視図である。 第2実施形態の使用時のカメラの状態を示す斜視図である。 握持部と筐体の動作を示すための平面図である。 握持部と筐体の動作を示すための側面図である。
符号の説明
1、1a カメラ
2、2a 握持部
3 第1板材
4 第2板材
5 ヒンジ
6 撮像レンズ
7、7a 凹部
8 溝
9 ピン
10 係止爪
11 スプリング
12 電源スイッチボタン
13 指押さえ部
14 腕部
15 係合突起
16 ストッパー
17 開口
18 雌孔

Claims (5)

  1. 撮像レンズを備えた撮像ユニットを収納する筐体と、前記筐体の前記撮像レンズが配置される前面部に突出自在に配置された握持部とを有するカメラであって、
    前記握持部は、不使用時には前記筐体に収納され、使用時には前記筐体から突出することを特徴とするカメラ。
  2. 前記筐体は、前記握持部を収納可能な凹部を前記前面部に有し、前記握持部は、不使用時には前記凹部に収納されて前記筐体の外装面の一部を形成することを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  3. 前記握持部は、一端が前記筐体に軸支される第1板材と、一端が前記第1板材の他端とヒンジで折曲可能に連結され、他端が前記筐体の前面部に沿って摺動可能に支持される第2板材と、前記ヒンジが折れ曲がる方向に前記第2板材の他端を付勢する付勢手段と、前記ヒンジが展開した位置で前記第2板材の他端を係止する係止手段とを有し、
    前記ヒンジの展開時には、前記第2板材の他端が前記係止手段に係止されて、前記第1板材および前記第2板材が前記筐体の前面部にそって収納され、前記ヒンジの折曲時には、前記第2板材の他端が前記付勢手段により付勢されて、前記第1板材および前記第2板材が前記筐体の前方に突出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカメラ。
  4. 前記握持部は、前記筐体の上下方向に延長する指押さえ部と、前記筐体の前後方向に移動自在に構成され、前記指押さえ部および前記筐体を連結する連結部とを有し、
    前記握持部は、不使用時には前記連結部が前記筐体に収納されて、前記筐体と前記指押さえ部が当接し、使用時には、前記連結部が前記筐体の前方に突出して、前記筐体および前記指押さえ部の間に指を挿通可能な間隙が形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカメラ。
  5. 前記握持部の不使用時には前記カメラの電源が切状態となり、前記握時部の使用時には前記カメラの電源が入状態となるスイッチ機構を備えていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のカメラ。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1993012A2 (en) 2007-05-15 2008-11-19 Fanuc Ltd Numerical controller with function to add display screens

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