JP2005077705A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 消費エネルギーが少なくかつオゾン等の有害物質が発生せずに残トナーを均一に帯電させることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 像担持体1上のトナー像を1次転写部4、8で中間転写体6上に1次転写し、さらに中間転写体6上に転写されたトナー像を2次転写部9、12で転写材14に2次転写するとともに、2次転写後に中間転写体6上に残った転写残トナーにベルトクリーニング手段13、17によって電荷を付与して、この転写残トナーを中間転写体6から像担持体1に逆転写し、さらに像担持体1のクリーニング手段5で回収する画像形成装置において、2次転写部9、12とベルトクリーニング手段13、17の間に2次転写後の残トナーと摩擦させてトナーを帯電させる残トナー帯電手段18を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、中間転写体を備え、フルカラー画像形成が可能な画像形成装置に関する。
像担持体上のトナー像を1次転写部で中間転写体上に1次転写し、さらに中間転写体上に転写されたトナー像を2次転写部で転写材に2次転写するとともに、2次転写後に中間転写体上に残った転写残トナーにベルトクリーニング手段によって電荷を付与して、この転写残トナーを中間転写体から像担持体に逆転写し、さらに像担持体のクリーニング手段で回収する画像形成装置に関連して、例えば、特開平5−19670号公報(特許文献1)に記載の技術がある。
同公報記載のクリーニング装置は、クリーニングブラシにバイアス電圧を印加して転写後の残トナーを回収し、クリーニング工程の前に残留トナーをクリーニングしやすいように極性を揃えて帯電させる帯電手段を持っている。帯電手段はチャージャに電圧を印加する方式である。
特開平5−19670号公報
従来、紙転写(2次転写)後に中間転写体上に残ったトナーを除去する方式として、ブラシ等の回転体にトナー帯電極性と逆のバイアスを印加して残トナーの極性を変化させて、像担持体のクリーニング装置にて回収する方式がとられていたが、転写条件や環境によって帯電部に入力されるトナーの状態が均一になっていないため、帯電部で電荷を印加しても帯電後のトナー状態は均等になっていない。そのために像担持体上に逆転写されないトナーが発生し次画像の時に残像となって転写材に転写されてしまうクリーニング不良が発生していた。
上記特開平5−19670号公報には、クリーニング工程の前に残トナーをクリーニングしやすいように極性を揃えて帯電させる帯電方式としてチャージャに高電圧を印加する技術が提案されているが、高電圧をチャージャに印加しているため、エネルギー消費量が多く、また機器や周辺環境に影響を与えるオゾン等が発生してしまう。
本発明は、消費エネルギーが少なくかつオゾン等の有害物質が発生せずに残トナーを均一に帯電させることが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、像担持体上のトナー像を1次転写部で中間転写体上に1次転写し、さらに中間転写体上に転写されたトナー像を2次転写部で転写材に2次転写するとともに、2次転写後に中間転写体上に残った転写残トナーにベルトクリーニング手段によって電荷を付与して、この転写残トナーを中間転写体から像担持体に逆転写し、さらに像担持体のクリーニング手段で回収する画像形成装置において、2次転写部とベルトクリーニング手段の間に2次転写後の残トナーと摩擦させてトナーを帯電させる残トナー帯電手段を設けた画像形成装置を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、残トナー帯電手段に、トナー材料と擦るとトナーを正極性に帯電させる材料を使用した画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、残トナー帯電手段に、トナー材料と擦るとトナーを負極性に帯電させる材料を使用した画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかの画像形成装置において、残トナー帯電手段を帯電ブラシで構成した画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜3のいずれかの画像形成装置において、残トナー帯電手段を帯電ブラシローラで構成した画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれかの画像形成装置において、残トナー帯電手段がベルトクリーニング手段と同期して中間転写体から接離する画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項5の画像形成装置において、帯電ブラシローラが中間転写体の線速に対して高速の線速で回転する画像形成装置を主要な特徴とする。
請求項1の画像形成装置においては、残トナーを摩擦帯電させているので電圧印加などが無く消費エネルギーが少なく、オゾンなどの有害物質を発生させずにベルトクリーニング手段に入力されるトナーの状態を安定させることができるので、安定したクリーニングが行えるようになり残像などのクリーニング不良が発生しない。
請求項2の画像形成装置においては、残トナーを摩擦帯電するに際し正極性帯電させているので電圧印加などが無く消費エネルギーが少なく、オゾンなどの有害物質の発生もない。また、残トナーの状態を正極性に安定にすることができ、残トナーへの電荷付与が確実になされ、像担持体への逆転写が確実に行なえるようになり残像などのクリーニング不良が発生しない。
請求項3の画像形成装置においては、残トナーを摩擦帯電するに際し負極性帯電させているので電圧印加などが無く消費エネルギーが少なく、オゾンなどの有害物質の発生も無い。また、残トナーの状態を負極性に安定させることができ、残トナーへ電荷を付与する際に、ベルトクリーニング手段に残トナーが回収されるようになるため残像などのクリーニング不良が発生しない。
請求項4、5の画像形成装置においては、残トナーをブラシで摩擦帯電させるためトナーと擦りあわせる時間が常に均一になり、残トナーの帯電状態が常に安定した状態になるため、クリーニングしやすく残像などのクリーニング不良が発生しない。
請求項6の画像形成装置においては、残トナー帯電手段がベルトクリーニング手段と同期して中間転写体と接離するため、特別な解除機構などを設けなくてもよく、残トナー帯電手段が使用される際、確実に機能を働かせることができるためクリーニングが正常に行なわれ、残像などのクリーニング不良が発生しない。
請求項7の画像形成装置においては、残トナー帯電手段が中間転写体より速い線速で回転しているため、トナーとの摩擦時間が増え摩擦帯電が確実に行なわれるようになり、クリーニングが正常に行なわれ残像などのクリーニング不良が発生しない。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置における中間転写体を中心にした構成図である。その構成を動作と併せて説明する。
1次転写印加ローラ8において、中間転写体6の裏面に1次転写バイアス部15からのバイアスを印加して、像担持体1上に形成されたトナー像を中間転写体6上に転写し、さらに2次転写印加ローラ12において転写材14の裏面に2次転写バイアス部16からのバイアスを印加して、2次転写対向ローラ9と2次転写印加ローラ12で構成される2次転写部において転写材14上にトナー像を転写する。
転写材14に転写されない中間転写体6上の2次転写残トナーは、摩擦帯電系列でトナー材料(一般にはスチレン/アクリルやポリエステル)よりマイナス側に大きく離れている材料(例えばPolytetrafluoroethyleneやPolyvinylchlorideなど)を使用した残トナー帯電部材としての残トナー帯電ブレード18と擦り合わせて摩擦帯電させると、帯電極性(正極性)および帯電量が一定になる。
図2は2次転写バイアスと2次転写残トナーの帯電量の関係を表す図である。
通常、2次転写残トナーは2次転写バイアス値や使用環境、使用転写材などによって極性や帯電量が不安定、不均一になってしまっている。
ベルトクリーニングブラシ13に対して、バイアス部17からトナー帯電極性(負極性)と逆のバイアス(正極性)を印加すると、2次転写残トナーはベルトクリーニングブラシ13によって電荷注入され正極性が強まり、1次転写部(1次転写印加ローラ8と1次転写対向ローラ4で形成されたニップ部)にて像担持体1へ逆転写する(画像形成中は次画像のトナーと交わるが像担持体1上の負極性トナーは中間転写体6へ転写し、中間転写体6上の正極性トナーは像担持体1に同時に転写する)。像担持体1上に逆転写されたトナーはクリーニングブレード5にて回収される。
なお図1において、符号2は像担持体駆動ローラ、3は像担持体従動ローラ、7は中間転写体駆動ローラ、10はベルトクリーニング対向ローラ、11は中間転写体テンションローラを示す。
図1における残トナー帯電ブレード18に、摩擦帯電系列でトナー材料(一般にはスチレン/アクリルやポリエステル)よりプラス側に大きく離れている材料(例えばEthylcelluloseやWoolなど)を使用すると、2次転写残トナーは負極性に摩擦帯電するようになり、ベルトクリーニングブラシ13にベルトクリーニングバイアス(正極性)17を印加すると、ベルトクリーニングブラシ13にこの2次転写残トナーは静電吸着されて回収される。
図3は図1における残トナー帯電ブレードが中間転写体から離れている状態を示す図である。残トナー帯電ブレード18はベルトクリーニングブラシ13と同期し、中間転写体6表面から複数色重ねている過程では離れており(図3)、転写材14へトナー像を転写した後、中間転写体6の表面と接触し(図1)残トナーと擦りあう。
図4は本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置における中間転写体部分の要部構成図である。第2の実施の形態では、残トナー帯電部材として残トナー帯電ブラシ19を設けている。
図5は本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置における中間転写体部分の要部構成図である。第3の実施の形態では、残トナー帯電部材として残トナー帯電ブラシローラ20を設けている。符号21は残トナー帯電対向ローラである。
残トナー帯電部材を、図5のように回転体(残トナー帯電ブラシローラ20)にすると、トナーとの接触面積が大きくなり摩擦帯電性が向上し帯電極性および帯電量が一定になる。
図5における残トナー帯電ブラシローラ20の回転速度は、中間転写体6の回転速度より速くなっており、残トナーとの摩擦回数を上げ、確実に残トナーを帯電させる。
本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置における中間転写体を中心にした構成図である。 2次転写バイアスと2次転写残トナーの帯電量の関係を表す図である。 図1における残トナー帯電ブレードが中間転写体から離れている状態を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置における中間転写体部分の要部構成図である。 本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置における中間転写体部分の要部構成図である。
符号の説明
1 像担持体
4 1次転写対向ローラ(1次転写部構成要素)
5 像担持体クリーニングブレード
6 中間転写体
8 1次転写印加ローラ(1次転写部構成要素)
9 2次転写対向ローラ(2次転写部構成要素)
12 2次転写印加ローラ(2次転写部構成要素)
13 ベルトクリーニングブラシ(ベルトクリーニング手段構成要素)
14 転写材
17 ベルトクリーニングバイアス(ベルトクリーニング手段構成要素)
18 残トナー帯電ブレード(残トナー帯電手段構成要素)
19 残トナー帯電ブラシ(残トナー帯電手段構成要素)
20 残トナー帯電ブラシローラ(残トナー帯電手段構成要素)

Claims (7)

  1. 像担持体上のトナー像を1次転写部で中間転写体上に1次転写し、さらに中間転写体上に転写されたトナー像を2次転写部で転写材に2次転写するとともに、2次転写後に中間転写体上に残った転写残トナーにベルトクリーニング手段によって電荷を付与して、この転写残トナーを中間転写体から像担持体に逆転写し、さらに像担持体のクリーニング手段で回収する画像形成装置において、2次転写部とベルトクリーニング手段の間に2次転写後の残トナーと摩擦させてトナーを帯電させる残トナー帯電手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1の画像形成装置において、残トナー帯電手段に、トナー材料と擦るとトナーを正極性に帯電させる材料を使用したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1の画像形成装置において、残トナー帯電手段に、トナー材料と擦るとトナーを負極性に帯電させる材料を使用したことを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかの画像形成装置において、残トナー帯電手段を帯電ブラシで構成したことを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項1〜3のいずれかの画像形成装置において、残トナー帯電手段を帯電ブラシローラで構成したことを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかの画像形成装置において、残トナー帯電手段がベルトクリーニング手段と同期して中間転写体から接離することを特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項5の画像形成装置において、帯電ブラシローラが中間転写体の線速に対して高速の線速で回転することを特徴とする画像形成装置。
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