JP2005076799A - ハウジング形管継手 - Google Patents

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正親 井上
Shigenori Tojiya
繁則 唐治谷
Hideo Hirabayashi
秀雄 平林
Yasushi Kondo
保志 近藤
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Abstract

【課題】 オーステナイト系ステンレス管に対しても応力腐食割れなく、耐久性に優れ、管の抜止め、離脱防止をも確保できるハウジング形管継手を提供する。
【解決手段】 一対の半割り型のハウジング10,11を被せ、ハウジング10,11の互いに対向する端部10a,11aどうしをボルト12・ナット13からなる締付け手段で締め付けるようにしたハウジング形管継手において、ハウジング10,11の両フランジ10c,10c,11c,11cの各内部とガスケット14の両側端との間に、管17,18の周方向溝19,20に係合する内径部を持つ拡縮径変形自在なロックリング15,16が収容され、ハウジング10,11の両フランジ10c,10c,11c,11cの各内面には管17,18の抜出し方向の移動に伴いロックリング15,16が当接することにより該ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面21,22が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給水、消火、冷却水、冷温水、排水等の各種配管に適用され、接合する管の両端にガスケットを嵌め、その上からハウジングを被せ、ボルト・ナットによる締付け手段で締め付けて流体を密封し、離脱防止機構を有するハウジング形管継手に係り、より詳しくは管の端部に周方向溝(グルーブ)を形成し、離脱防止をするグルーブ形接合構造を持つハウジング形管継手に関する。
この種のグルーブ形接合構造を持つハウジング形管継手として、たとえば、図6、図7に示すようなものが知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。そのハウジング形管継手は、周方向溝(グルーブ)1,2を形成した端部どうしを互いに突き合せ状に接合する管3,4の両端部の周方向溝1,2どうし間の外周に、ガスケット5を介して一対の半割り型でかつ両フランジ6b,7bを有する断面皿形状のハウジング6,7を被せ、ハウジング6,7の互いに対向する端部6a,7aどうしをボルト8・ナット9からなる締付け手段で締め付けて流体を密封し、管1,2どうしの離脱防止をするものである。
特開2003−42360号公報 実開平7−2694号公報
しかるに、接合する管3,4の周方向溝1,2にハウジング6,7の両フランジ6b,7bの内周縁6c,7cを係合させる上記ハウジング形管継手では、ハウジング6,7の両フランジ6b,7bの内周縁6c,7cが周方向溝1,2に確実に係合するように、その周方向溝1,2は転造加工により管3,4の端部に深く形成されるが、これでは管3,4の深い周方向溝1,2部分が変形応力を受けているため、オーステナイト系ステンレスからなる管3,4に対しては応力腐食割れが発生しやすいという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、管の端部には浅い周方向溝を加工することで足りるようになし、もってオーステナイト系ステンレス管に対しても応力腐食割れなく、耐久性に優れ、管の抜止め、離脱防止をも確保できるハウジング形管継手を提供することにある。
本発明は、周方向溝を形成した端部どうしを互いに突き合せ状に接合する管の両端部の前記周方向溝どうし間の外周に、ガスケットを介して一対の半割り型でかつ両フランジを有する断面皿形状のハウジングを被せ、該一対のハウジングの互いに対向する端部どうしをボルト・ナットからなる締付け手段で締め付けるようにしたハウジング形管継手において、前記ハウジングの両フランジの各内部と前記ガスケットの両側端との間に、前記管の周方向溝に係合する内径部を持つ拡縮径変形自在なロックリングが収容されており、前記ハウジングの両フランジの各内面には前記管の抜出し方向の移動に伴い前記ロックリングが当接することにより該ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面が形成されていることに特徴を有するものである。
また、本発明のハウジング形管継手は、前記ハウジングの両フランジのテーパ面で前記ロックリングに縮径作用を加える手段に代えて、前記ハウジングの両フランジの各内部と前記ガスケットの両側端との間にロックリングハウジングを収容し、このロックリングハウジングの内部に、管の周方向溝に係合する内径部を持つ拡縮径変形自在なロックリングを収容するとともに、前記ロックリングハウジングの内周面に、前記管の抜出し方向の移動に伴い前記ロックリングが当接することにより該ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面を形成することもできる。この場合、前記ハウジングの両フランジの各内面は管抜出し方向に向かって漸次窄まるテーパ面に形成し、前記ロックリングハウジングは、前記ハウジングの両フランジの各内周に対応する斜辺部を有する形状に形成するとともに、該斜辺部の内周に前記ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面を形成することができる。
本発明の上記構成のハウジング形管継手によれば、ハウジングの両フランジとガスケットの両側端との間に、管の周方向溝に係合する内径部を持つ拡縮径変形自在なロックリングをそれぞれ収容し、ハウジングの両フランジの各内面には管の抜出し方向の移動に伴いロックリングが当接することにより該ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面を形成しているので、接合後、管に引抜き力が加えられると、管と同行するロックリングがハウジングの両フランジのテーパ面と当接することにより縮径変形し、この縮径変形により管の周方向溝への係合度を増すため管の確実な抜出し阻止力が得られ、管の離脱防止を確保できる。
拡縮径変形自在なロックリングの内径部をこの縮径作用により管の周方向溝に係合させる接合構造を採用することにより、管の端部には浅い周方向溝を加工することで足りことになり、オーステナイト系ステンレス管に対しても応力腐食割れなく、耐久性を向上できる。
また、前記ハウジングの両フランジの各内部と前記ガスケットの両側端との間にロックリングハウジングを収容し、このロックリングハウジングの内部に、管の周方向溝に係合する内径部を持つ拡縮径変形自在なロックリングを収容するとともに、前記ロックリングハウジングの内周面に、前記管の抜出し方向の移動に伴い前記ロックリングが当接することにより該ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面を形成するという接合構造である場合においても、管の確実な抜出し阻止力が得られ、管の離脱防止を確保できるという上記作用効果と同じ効果を奏する。
この場合、前記ハウジングの両フランジの各内面には管抜出し方向に向かって漸次窄まるテーパ面に形成し、前記ロックリングハウジングは、前記ハウジングの両フランジの各内面に対応する斜辺部を有する形状に形成するとともに、該斜辺部の内周に前記ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面を形成していると、ロックリングハウジングが斜辺部を管抜出し方向とは逆向きにする不正な状態にセットされた場合、その上にハウジングを被せてもハウジングが径方向外方へ浮く状態になってボルト・ナットを締め付けることが不可能であることを確認することができ、つまりロックリングハウジングが逆向きにセットされた場合のフールプルーフが可能になる。また、ロックリングハウジングがガスケットの収容空間形成に利用できるため、それだけハウジングそれ自体の形状を単純化できて低コストで製造できる。
本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は一実施例のハウジング形管継手の断面図、図2は図1におけるA−A線断面図、図3は他の実施例のハウジング形管継手の半欠截断面図、図4は更に他の実施例のハウジング形管継手を図1に相応して示す断面図である。
図1、図2において、ハウジング形管継手は、一対の半割り型のハウジング10,11と、このハウジング10,11の互いに対向する端部10a,11aどうしを締め付けるボルト12及びナット13からなる締付け手段と、ハウジング10,11内に収容されるガスケット14及びロックリング15,16と、を備える。
この継手で接合される管17,18はオーステナイト系ステンレス管等からなり、この管17,18の両端部には周方向溝19,20を各端末から所定距離を置いて箇所に形成するが、この溝加工に際しては残留応力を緩和すべく溝深さは管厚2〜3mmに対し0.3mm程度となる浅い溝に形成する。
ハウジング10,11は軸線Xと略平行なウェブ10b,11bとこのウェブ10b,11bの両端から管17,18の抜出し方向(軸線方向外方、以下同じ)へ窄まり状に連設された両フランジ10c,10c,11c,11cとを有する断面皿形状に形成され、両フランジ10c,10c,11c,11cの各内面にはハウジング10,11の管17,18の抜出し方向に向かって漸次窄まるテーパ面21,22を形成する。
ガスケット14は断面リップ溝形状のリング状に形成されたセルフシール形のもので、合成ゴムなどからなる。
ロックリング15,16はステンレス等の棒材からなるものであって、図1に示すごとく断面台形状に形成されてこれの内径部に管17,18の周方向溝19,20に係合する係合歯15a,16aを設けており、ロックリング15,16の円周一部は切離されてロックリング15,16全体が拡縮径変形可能に形成されている。このロックリング15,16はハウジング10,11の両フランジ10c,10c,11c,11cの各内部とガスケット14の両側端との間に収容される。ロックリング15,16は、図3に示すように、断面円形状に形成して、その内径部近傍の断面円周一部を切欠することにより係合歯15a,16aを形成したものであってもよい。
次に、上記構成のハウジング形管継手の使用態様を説明する。先ず、互いに突き合せ状に接合する管17,18の両端部にロックリング15,16を挿入して該ロックリング15,16の係合歯15a,16aを周方向溝19,20に係合し、次いで、管17,18の両端部の周方向溝19,20どうし間即ちロックリング15,16どうし間の外周にガスケット14を嵌める。
次いで、ロックリング15,16及びガスケット14の上からハウジング10,11を被せて、ハウジング10,11の互いに対向する端部10a,11aどうしをボルト12及びナット13からなる締付け手段で締め付ける。これにより管17,18の両端部から流体が漏れるのを防止する密封状態が得られる。
管17,18に引抜き力が加えられると、管17,18の周方向溝19,20に係合して該管17,18と同行するロックリング15,16の外周面がハウジング10,11のテーパ面21,22と当接し、この当接によりロックリング15,16が縮径変形するためその係合歯15a,16aの周方向溝19,20への係合度が増す。したがって、管17,18がハウジング10,11から抜け出るのを確実に阻止でき、離脱するようなことはない。
図4は他の実施例を示すものである。この実施例では、ハウジング10,11の両フランジ10c,10c,11c,11cの各内部とガスケット14の両側端との間にロックリングハウジング23,24が収容され、このロックリングハウジング23,24の各内部に、管17,18の周方向溝19,20に係合する係合歯15a,16aを持つ拡縮径変形自在なロックリング15,16が収容されており、ロックリングハウジング23,24の各内周面に、管17,18の抜出し方向の移動に伴いロックリング15,16が当接することにより該ロックリング15,16に縮径作用を加えるテーパ面33,34が形成されている点が上記実施例の継手と異なり、その他の構成は同様である。
ロックリングハウジング23,24は、ハウジング10,11のウェブ10b,11bの内周に対応するよう軸線Xと略平行に形成された平坦部25a,26a、及びハウジング10,11の両フランジ10c,10c,11c,11cの内周に対応するよう平坦部25a、26aの各一端から軸線Xに対し交差する方向へ連設された斜辺部25b,26bとを有する屈曲形状のウェブ25,26と、平坦部25a,26aの各一端から軸中心に向けて張り出した径大フランジ27,28、および斜辺部25b,26bの各他端から軸中心に向けて張り出した径小フランジ29,30とを有する形状で、これらの内周に断面略V形状の溝31,32を形成してなり、かつ斜辺部25b,26bの各内周に管17,18の抜出し方向へ漸次窄まるテーパ面33,34を形成してなる。そして、ロックリングハウジング23,24の内周の溝31,32内にロックリング15,16が嵌め込まれる。
この実施例のハウジング形管継手の使用態様を説明する。先ず、互いに突き合せ状に接合する管17,18の両端部に、予めロックリング15,16を内嵌したロックリングハウジング23,24を嵌め込んでロックリング15,16の係合歯15a,16aを周方向溝19,20に係合し、次いで、管17,18の両端部のロックリングハウジング23,24どうし間の外周にガスケット14を嵌める。
次いで、ロックリングハウジング23,24及びガスケット14の上からハウジング10,11を被せて、図2に示すように、ハウジング10,11の互いに対向する端部10a,11aどうしをボルト12及びナット13からなる締付け手段で締め付ける。これにより管17,18の両端部から流体が漏れるのを防止する密封状態が得られる。
管17,18に引抜き力が加えられると、管17,18の周方向溝19,20と係合して該管17,18と同行するロックリング15,16の外周面がロックリングハウジング23,24のテーパ面33,34と当接し、この当接によりロックリング15,16が縮径変形するため係合歯15a,16aの周方向溝19,20への係合度を増す。したがって、管17,18はハウジング10,11から抜け出るのを確実に阻止でき、離脱するようなことはない。
ロックリングハウジング23,24は、ハウジング10,11の両フランジ10c,10c,11c,11cの各内面に形成したテーパ面21,22に対応する斜辺部25b,26bを有する形状に形成してあり、このロックリングハウジング23,24の管17,18の端部への正常なセット状態は図4に示すごとく斜辺部25b,26bが管17,18の抜出し方向に向くようにセットすることである。しかし、誤って、図5に示すように、斜辺部25b,26bが管17,18の抜出し方向とは逆方向(軸線方向内方)に向くようにセットされると、その上にハウジング10(11)を被せてもロックリングハウジング23,24の斜辺部25b,26bとは反対側の角部がテーパ面21,21(22,22)に当接し、テーパ面21,21(22,22)に斜辺部25b,26bが合致せず、ハウジング10(11)がロックリングハウジング23,24の上に径方向外方へ浮き上がる状態に載るため、ボルト12及びナット13を締め付けることが不可能であることを確認することができる。つまり、ロックリングハウジング23,24に斜辺部25b,26bを形成することにより、誤ってロックリングハウジング23,24が逆向きにセットされてもこのことが簡単明瞭に判るため、しくじりのないセットを促すことができる。
管の端部には浅い周方向溝を加工することで足り、オーステナイト系ステンレス管に対しても応力腐食割れなく、耐久性に優れ、管の抜止め、離脱防止をも確保できるハウジング形管継手を提供でき、給水、消火、冷却水、冷温水、排水等の各種配管に好適に用いられる。
本発明の一実施例のハウジング形管継手の断面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 他の実施例のハウジング形管継手の半欠截断面図である。 更に他の実施例のハウジング形管継手を図1に相応して示す断面図である。 ハウジング形管継手の不具合なセット状態を示す半欠截断面図である。 従来例のハウジング形管継手の半欠截断面図である。 図6のハウジング形管継手の側面図である。
符号の説明
10,11 ハウジング
10a,11a 端部
10c,11c 両フランジ
12 ボルト
13 ナット
14 ガスケット
15,16 ロックリング
17,18 管
19,20 周方向溝
21,22 ハウジングのテーパ面
23,24 ロックリングハウジング
25b,26b 斜辺部
33,34 ロックハウジングのテーパ面

Claims (3)

  1. 周方向溝を形成した端部どうしを互いに突き合せ状に接合する管の両端部の前記周方向溝どうし間の外周に、ガスケットを介して一対の半割り型でかつ両フランジを有する断面皿形状のハウジングを被せ、該一対のハウジングの互いに対向する端部どうしをボルト・ナットからなる締付け手段で締め付けるようにしたハウジング形管継手において、
    前記ハウジングの両フランジの各内部と前記ガスケットの両側端との間に、前記管の周方向溝に係合する内径部を持つ拡縮径変形自在なロックリングが収容されており、
    前記ハウジングの両フランジの各内面には前記管の抜出し方向の移動に伴い前記ロックリングが当接することにより該ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面が形成されていることを特徴とする、ハウジング形管継手。
  2. 周方向溝を形成した端部どうしを互いに突き合せ状に接合する管の両端部の前記周方向溝どうし間の外周に、ガスケットを介して一対の半割り型でかつ両フランジを有する断面皿形状のハウジングを被せ、該一対のハウジングの互いに対向する端部どうしをボルト・ナットからなる締付け手段で締め付けるようにしたハウジング形管継手において、
    前記ハウジングの両フランジの各内部と前記ガスケットの両側端との間にロックリングハウジングが収容されており、
    前記ロックリングハウジングの内部に、前記管の周方向溝に係合する内径部を持つ拡縮径変形自在なロックリングが収容されており、
    前記ロックリングハウジングの内周面に、前記管の抜出し方向の移動に伴い前記ロックリングが当接することにより該ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面が形成されていることを特徴とする、ハウジング形管継手。
  3. 前記ハウジングの両フランジの各内面には管抜出し方向に向かって漸次窄まるテーパ面を形成し、前記ロックリングハウジングは、前記ハウジングの両フランジの各内面に対応する斜辺部を有する形状に形成するとともに、該斜辺部の内周面に前記ロックリングに縮径作用を加えるテーパ面を形成している、請求項2記載のハウジング形管継手。
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WO2013155703A1 (zh) * 2012-04-20 2013-10-24 Ge Wenyu 活节式中高压管道连接件

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