JP2005075305A - アームレスト装置 - Google Patents

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JP2005075305A JP2003311793A JP2003311793A JP2005075305A JP 2005075305 A JP2005075305 A JP 2005075305A JP 2003311793 A JP2003311793 A JP 2003311793A JP 2003311793 A JP2003311793 A JP 2003311793A JP 2005075305 A JP2005075305 A JP 2005075305A
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Abstract

【課題】構造の簡略化、軽量化、低コスト化が可能なアームレスト装置を提供すること。
【解決手段】アームレストアーム2を所望の角度に傾倒させた状態で保持することができるアームレスト装置1。アームレスト装置1は固定リング11とロック部材12と中央部13と弾性部材14とを有する。中央部13は溝部131を設けてなる。固定リング11は第1リセット突起111及び第2リセット突起112を有する。ロック部材12がアームレストアーム2の上昇側に付勢されているときロック状態となる。ロック部材12がアームレストアーム2の下降側に付勢されているときアンロック状態となる。ロック状態において、アームレストアーム2を上方へ回動させ、ロック部材12を第1リセット突起111が押すとアンロック状態となる。アンロック状態において、アームレストアーム2を下方へ回動させ、ロック部材12を第2リセット突起112が押すとロック状態となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等のシート本体に回動可能に取り付けたアームレストアームを、所望の角度に傾倒させた状態で保持することができるアームレスト装置に関する。
従来より、自動車等のシートには、可倒式のアームレストアームが配設されているものがある。そして、該アームレストアームを所望の角度に傾倒させた状態で保持することができるアームレスト装置がある(特許文献1)。該アームレスト装置においては、アームレストアームに固定されたラチェットと、シート本体に取付けられた爪部材との係合によって、傾倒角度を調整しつつ上記アームレストアームを保持するよう構成されている。
しかしながら、上記アームレスト装置は、上記ラチェット及び上記爪部材以外にも、多数の部品を必要とする。これにより、構造の複雑化、重量化、コスト高等の問題が生ずる。
また、可倒式のアームレスト装置としては上記の他にも特許文献2〜6に示すものもあるが、これらのアームレスト装置も同様に部品点数が多く、構造の複雑化、重量化、コスト高等の問題が生ずる。
特許第2826046号公報 特開2002−291575号公報 特開平07−236547号公報 特開2002−199965号公報 特開2000−000141号公報 特開2003−33252号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、構造の簡略化、軽量化、低コスト化が可能なアームレスト装置を提供しようとするものである。
本発明は、シート本体に回動可能に取り付けたアームレストアームを、所望の角度に傾倒させた状態で保持することができるアームレスト装置において、
該アームレスト装置は、上記シート本体に固定された円環状の固定リングと、該固定リングを挿通する貫通孔を形成してなるロック部材と、上記アームレストアームと一体化され上記固定リングの内側に配された中央部と、上記アームレストアームに一端を固定し、上記ロック部材に他端を固定した弾性部材とを有し、
上記中央部は、上記ロック部材の先端部を係合する溝部を設けてなり、
上記固定リングは、上記ロック部材に当接可能な第1リセット突起及び第2リセット突起を有し、
上記ロック部材の後端部が、上記弾性部材によって上記アームレストアームの上昇側に付勢されているとき、上記ロック部材の開口端部が上記固定リングと当接して、上記アームレストアームが下方に回動しないロック状態となり、
上記ロック部材の後端部が、上記弾性部材によって上記アームレストアームの下降側に付勢されているとき、上記アームレストアームが上昇下降の何れの方向にも回動可能なアンロック状態となり、
上記ロック状態において、上記アームレストアームを上方へ回動させ、上記ロック部材の後端部を上記第1リセット突起によって上記アームレストアームの下降側へ押すと、上記弾性部材の付勢の向きが変わり上記アンロック状態となり、
該アンロック状態において、上記アームレストアームを下方へ回動させ、上記ロック部材の後端部を上記第2リセット突起によって上記アームレストアームの上昇側へ押すと、上記弾性部材の付勢の向きが変わり上記ロック状態となるよう構成されていることを特徴とするアームレスト装置にある(請求項1)。
次に、本発明の作用効果につき説明する。
上記アームレスト装置は、基本的には、上記固定リング、上記ロック部材、上記弾性部材、及び上記アームレストアームによって構成することができるため、部品点数を少なくすることができる。それ故、構造の簡略化、軽量化、低コスト化を実現することができる。
また、上記第1リセット突起及び上記第2リセット突起の配置によっては、上記アームレストアームの角度調整可能範囲を大きくすることができ、該アームレストアームを所望の角度に傾倒させた状態で保持することができる。
また、上記アームレスト装置は、上記固定リングと上記ロック部材との摩擦力によってアームレストアームを保持するため、該アームレストアームの傾倒角度を無段階的に自由な角度にセットすることができる。
以上のごとく、本発明によれば、構造の簡略化、軽量化、低コスト化が可能なアームレスト装置を提供することができる。
本発明(請求項1)において、上記弾性部材は、例えば、金属棒を屈曲形成してなるスプリングとすることができる。また、上記ロック部材は、1個でも、複数個でもよい。
ただし、上記ロック部材は、略等間隔に3個配設されていることが好ましい(請求項2)。
この場合には、上記アームレストアームにかかる荷重に対する強度を充分に大きくすることができると共に、アームレストアームの角度調整可能範囲を充分に確保することができる。
また、上記アンロック状態のとき、上記ロック部材の上記開口端部が上記固定リングを押圧しないよう構成されていることが好ましい(請求項3)。
この場合には、上記アームレストアームを円滑に下降側へ回動させることができる。
本発明の実施例にかかるアームレスト装置につき、図1〜図8を用いて説明する。
上記アームレスト装置1は、図8に示すごとく、シート本体6に回動可能に取り付けたアームレストアーム2を、所望の角度に傾倒させた状態で保持することができる。
該アームレスト装置1は、図1〜図7に示すごとく、上記シート本体6に固定された円環状の固定リング11と、該固定リング11を挿通する貫通孔121を形成してなるロック部材12と、上記アームレストアーム2と一体化され上記固定リング11の内側に配された中央部13と、上記アームレストアーム2に一端を固定し、上記ロック部材12に他端を固定した弾性部材14とを有する。
上記中央部13は、上記ロック部材12の先端部122を係合する溝部131を設けてなる。
上記固定リング11は、上記ロック部材12に当接可能な第1リセット突起111及び第2リセット突起112を有する。
図1に示すごとく、上記ロック部材12の後端部123が、上記弾性部材14によって上記アームレストアーム2の上昇側に付勢されているとき、上記ロック部材12の開口端部124が上記固定リング11と当接して、上記アームレストアーム2が下方に回動しないロック状態となる。
図4に示すごとく、上記ロック部材12の後端部123が、上記弾性部材14によって上記アームレストアーム2の下降側に付勢されているとき、上記アームレストアーム2が上昇下降の何れの方向にも回動可能なアンロック状態となる。
上記ロック状態において、上記アームレストアーム2を上方へ回動させ、図2、図3に示すごとく、上記ロック部材12の後端部123を上記第1リセット突起111によって上記アームレストアーム2の下降側へ押すと、上記弾性部材14の付勢の向きが変わり上記アンロック状態となる。
該アンロック状態(図3、図4)において、上記アームレストアーム2を下方へ回動させ、図5、図6に示すごとく、上記ロック部材12の後端部123を上記第2リセット突起112によって上記アームレストアーム2の上昇側へ押すと、上記弾性部材14の付勢の向きが変わり上記ロック状態(図6、図1)となる。
図1〜図6に示すごとく、上記ロック部材12は、略等間隔に3個配設されている。
上記第1リセット突起111及び上記第2リセット突起112は、上記固定リング11の外周に3箇所に配設された突出部110によって形成されている。即ち、該突出部110は、上記第1リセット突起111と第2リセット突起112とを一体化してなり、これが上記固定リング11の外周に等間隔に3個形成されている。
なお、上記第1リセット突起111と第2リセット突起112とは、個別に配設することもできる。
また、上記固定リング11は、図7に示すごとく、上記シート本体6に取付けボルト116によって固定された固定金具115に、溶接等によって固定されている。また、上記固定金具115は、上記シート本体6に食込むことにより上記固定金具115及び固定リング11がシート本体6に対して回動しないように固定する回り止め突起117を設けてなる。また、上記固定金具115と上記固定リング11との接続部分は、上記突出部110となっている。
また、上記固定リング11は、切割り113を有し、この部分を開いてロック部材12を挿入できるようになっている。そして、上記切割り113の部分に上記第1リセット突起111と第2リセット突起112からなる突出部110の一つが配置されている。
また、上記中央部13は、リテーナ118を介して上記ボルト116によって、シート6に対して回動可能に取付けられており、アームレストアーム2が側方へ抜けないようにしている。
また、上記弾性部材14は、図7に示すごとく、金属棒を屈曲形成してなるスプリングからなる。該弾性部材14は、自由状態に対して縮んだ状態で配設されており、上記ロック部材12を押す方向に付勢している。
また、図3〜図5に示すごとく、上記アンロック状態のとき、上記ロック部材12の上記開口端部124が上記固定リング11を押圧しないよう構成されている。
即ち、アンロック状態においては、上記ロック部材12は、上記溝部131の側壁に接触した状態となり、該溝部131においてはこれ以上傾かない状態にある。
逆に、ロック状態においては、図1、図2、図6に示すごとく、上記ロック部材12は上記溝部13の側壁に接触しない状態にあり、若干の隙間133を残している。これにより、上記ロック部材12の開口端部124が上記固定リング11に確実に押圧される。
次に、本例にかかるアームレスト装置1の動作につき、図1〜図6に沿って、より具体的に説明する。
まず、図1に示すロック状態から、アームレストアーム2を上方(図1の矢印B)へ回動させ続けると、図2に示すごとく、ロック部材12の後端部123が固定リング11の第1リセット突起111に当接する。この状態から更にアームレストアーム2を後方(図2の矢印C)へ回動させると、図3に示すごとく、上記弾性部材14による上記ロック部材12の後端部123の付勢の向きが変わり、アンロック状態となる。
この付勢の向きの変更は、上記弾性部材14が一旦縮んだ後にロック部材12をターンオーバーさせるように再び伸びることにより行われる。ここで、ターンオーバーとは、上記溝131の底部132と、弾性部材14のアームレストアーム2への取付部141とを結ぶ直線を境に、上記後端部123の位置が変わることを意味する(図2、図3)。
アンロック状態においては、図3〜図5に示すごとく、ロック部材12は固定リング11に拘束されることがなく、アームレストアーム2は円滑に下方へ回動することができる。
該アームレストアーム2を下方へ回動させると、図5に示すごとく、上記ロック部材12が第2リセット突起112に当接する。この状態から更にアームレストアーム2を下方へ回動させると、図6に示すごとく、上記弾性部材14による上記ロック部材12の後端部123の付勢の向きが変わり、ロック状態となる。
このロック状態においては、上記アームレストアーム2は、下方へは回動しないが上方へは回動可能である。そして、上記アームレストアーム2を無段階的に上方へ回動させつつ、図1に示すごとく、任意の角度で保持することができる。
次に、本例の作用効果につき説明する。
上記アームレスト装置1は、基本的には、上記固定リング11、上記ロック部材12、上記弾性部材14、及び上記アームレストアーム2によって構成することができるため、部品点数を少なくすることができる。それ故、構造の簡略化、軽量化、低コスト化を実現することができる。
また、上記第1リセット突起111及び上記第2リセット突起112の配置によっては、上記アームレストアーム2の角度調整可能範囲を大きくすることができ、該アームレストアーム2を所望の角度に傾倒させた状態で保持することができる。
また、上記アームレスト装置1は、上記固定リング11と上記ロック部材12との摩擦力によってアームレストアーム2を保持するため、該アームレストアーム2の傾倒角度を無段階的に自由な角度にセットすることができる。
また、上記ロック部材12は略等間隔に3個配設されているため、上記アームレストアーム2にかかる荷重に対する強度を充分に大きくすることができると共に、アームレストアーム2の角度調整可能範囲を充分に確保することができる。
また、上記アンロック状態のとき、図3〜図5に示すごとく、上記ロック部材12の上記開口端部124が上記固定リング11を押圧しないため、上記アームレストアーム2を円滑に下降側へ回動させることができる。
以上のごとく、本例によれば、構造の簡略化、軽量化、低コスト化が可能なアームレスト装置を提供することができる。
実施例における、ロック状態にあるアームレスト装置の説明図。 実施例における、ロック状態からアンロック状態に移行する直前のアームレスト装置の説明図。 実施例における、ロック状態からアンロック状態に移行した直後のアームレスト装置の説明図。 実施例における、アンロック状態にあるアームレスト装置の説明図。 実施例における、アンロック状態からロック状態に移行する直前のアームレスト装置の説明図。 実施例における、アンロック状態からロック状態に移行した直後のアームレスト装置の説明図。 図1のA−A線矢視断面図。 実施例における、アームレスト装置を取付けたシート本体の斜視図。
符号の説明
1 アームレスト装置
11 固定リング
111 第1リセット突起
112 第2リセット突起
12 ロック部材
121 貫通孔
122 先端部
123 後端部
124 開口端部
13 中央部
131 溝部
14 弾性部材
2 アームレストアーム
6 シート本体

Claims (3)

  1. シート本体に回動可能に取り付けたアームレストアームを、所望の角度に傾倒させた状態で保持することができるアームレスト装置において、
    該アームレスト装置は、上記シート本体に固定された円環状の固定リングと、該固定リングを挿通する貫通孔を形成してなるロック部材と、上記アームレストアームと一体化され上記固定リングの内側に配された中央部と、上記アームレストアームに一端を固定し、上記ロック部材に他端を固定した弾性部材とを有し、
    上記中央部は、上記ロック部材の先端部を係合する溝部を設けてなり、
    上記固定リングは、上記ロック部材に当接可能な第1リセット突起及び第2リセット突起を有し、
    上記ロック部材の後端部が、上記弾性部材によって上記アームレストアームの上昇側に付勢されているとき、上記ロック部材の開口端部が上記固定リングと当接して、上記アームレストアームが下方に回動しないロック状態となり、
    上記ロック部材の後端部が、上記弾性部材によって上記アームレストアームの下降側に付勢されているとき、上記アームレストアームが上昇下降の何れの方向にも回動可能なアンロック状態となり、
    上記ロック状態において、上記アームレストアームを上方へ回動させ、上記ロック部材の後端部を上記第1リセット突起によって上記アームレストアームの下降側へ押すと、上記弾性部材の付勢の向きが変わり上記アンロック状態となり、
    該アンロック状態において、上記アームレストアームを下方へ回動させ、上記ロック部材の後端部を上記第2リセット突起によって上記アームレストアームの上昇側へ押すと、上記弾性部材の付勢の向きが変わり上記ロック状態となるよう構成されていることを特徴とするアームレスト装置。
  2. 請求項1において、上記ロック部材は、略等間隔に3個配設されていることを特徴とするアームレスト装置。
  3. 請求項1又は2において、上記アンロック状態のとき、上記ロック部材の上記開口端部が上記固定リングを押圧しないよう構成されていることを特徴とするアームレスト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009522507A (ja) * 2005-01-20 2009-06-11 ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー ワイヤークリップを使用したシャフトの軸方向固定装置
JP2010058581A (ja) * 2008-09-02 2010-03-18 Toyota Boshoku Corp ヘッドレスト
US11027638B2 (en) 2018-09-21 2021-06-08 Volvo Car Corporation Locking mechanisms for a foldable armrest for a seat of a vehicle

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