JP2005075161A - 車両用足元照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
任意の位置への取り付けを容易とすることができるとともに取り付けコストを抑制することができ、且つ、取り付けによる錆びの発生の可能性を回避することができる車両用足元照明装置を提供する。
【解決手段】
車両のアウタサイドボディ1におけるドアD下部に位置する部位に取り付けられ、当該ドアD近傍の地面を照らす車両用足元照明装置2であって、アウタサイドボディ1に予め形成された塗料抜き用又はサイドアンダースポイラ取付用の既存孔6に嵌合され、ドアD近傍の地面を照らし、乗員の車両への乗降車時の視認性を向上させたものである。
【選択図】 図6

Description

本発明は、車両のアウタサイドボディにおけるドア下部に位置する部位に取り付けられ、当該ドア近傍の地面を照らすことができる車両用足元照明装置に関するものである。
従来の車両用足元照明装置は、車両のドア下部に位置するアウタサイドボディに取り付けられ、運転者などが乗降車する際に足元を照らし得るよう構成されており、図7に示すように、アウタサイドボディ101に孔102、103及び104をドリル等で孔明け加工し、ランプLから延設されるハーネスHを孔102に挿通させると共に、一対のウエルナットN1及びN2をそれぞれ孔103、104に嵌合させた後、ボルトB1及びB2をランプLの両端部に形成された孔Laに挿通させつつウエルナットN1、N2に螺合させることにより固定されていた。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来の車両用足元照明装置においては、その取り付けには、アウタサイドボディに新規な孔を少なくとも3つ明ける必要があったため、車体の強度低下を避けるべく取り付け部位に制約が多く、任意位置に取り付けするのが困難な場合があった。また、孔明け加工を行う必要から取り付け作業に時間がかかってしまい取り付けコストが悪化してしまう不具合もあり、更に、新規に明けた孔に防錆加工等を施さない限り当該孔の縁部から錆びが生じ易いという問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、任意の位置への取り付けを容易とすることができるとともに取り付けコストを抑制することができ、且つ、取り付けによる錆びの発生の可能性を回避することができる車両用足元照明装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両のアウタサイドボディにおけるドア下部に位置する部位に取り付けられ、当該ドア近傍の地面を照らす車両用足元照明装置において、前記アウタサイドボディに予め形成された塗料抜き用又はサイドアンダースポイラ取付用の既存孔に嵌合され、ドア近傍の地面を照らすよう取り付けられたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用足元照明装置において、前記既存孔に嵌合し得るべく弾性体から成り、当該既存孔をシールし得る本体と、該本体内に配設された照明手段とを具備することにより、ドア近傍の地面を照らすことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の車両用足元照明装置において、前記照明手段は、車両側方に向けて前記本体に対して所定角度傾斜させた状態にて配設されたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の車両用足元照明装置において、前記車両は、特定の車両固有のIDコードを発信し得る発信手段と、該発信手段からのIDコードを受信し得る受信手段とを具備し、当該受信手段によるIDコードの受信によりドアの施錠又は解錠を行い得るキーレスエントリーシステムを備えたものであって、当該キーレスエントリーシステムによりドアが解錠された際にドア近傍の地面を照らすよう取り付けられたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用足元照明装置において、前記車両は、ドアが開くと車両室内を照らすルームランプを具備したものであって、当該ルームランプが車両室内を照らす際にドア近傍の地面を照らすよう取り付けられたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、アウタサイドボディに予め形成された塗料抜き用又はサイドアンダースポイラ取付用の既存孔に嵌合され、ドア近傍の地面を照らすよう取り付けられたので、任意の位置への取り付けを容易とすることができるとともに取り付けコストを抑制することができ、且つ、取り付けによる錆びの発生の可能性を回避することができる。
即ち、本発明の車両用足元照明装置によれば、アウタサイドボディに形成された既存の孔(防錆剤等の抜き孔とサイドアンダースポイラの取付用孔との兼用孔を含む)に取り付けるので、新規に孔明け加工する必要がないのである。また、かかる既存の孔は、通常、アウタサイドボディの長手方向に複数設けられているため、任意の位置への取り付けを容易とすることができるのである。
請求項2の発明によれば、既存孔に嵌合し得るべく弾性体から成り当該既存孔をシールし得る本体に照明手段が配設されて車両用足元照明装置が構成されているため、請求項1の効果に加え、防水効果をも奏することができる。
請求項3の発明によれば、照明手段が車両側方に向けて本体に対して所定角度傾斜させた状態にて配設されているので、車両への乗降車時に必要な範囲を照らすことができ、足元照明効果を更に向上させることができる。
請求項4の発明によれば、キーレスエントリーシステムによる解錠時にドア近傍の地面を照らすよう取り付けられているので、車両へ乗り込む際の足元照明効果を更に向上させることができる。
請求項5の発明によれば、ドアが開くと車両室内を照らすルームランプを具備したものであって、当該ルームランプが車両室内を照らす際にドア近傍の地面を照らすよう取り付けられているので、車両から降りる際の足元照明効果を更に向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る車両用足元照明装置は、車両(四輪自動車)のドア下部に位置する部位に取り付けられ、車両への乗員の乗降時に当該ドア近傍の地面を照らすことにより暗闇等においても足元の視認性を確保し得るもので、図1に示すように、車両のドアD下部に位置して所謂ステップ部を構成するアウタサイドボディ1に配設されるものである。
かかるアウタサイドボディ1には、図2で示すように、通常、その長手方向に複数の既存孔が形成されており、各既存孔には防水のためのグロメットGが嵌め込まれている。かかる既存孔は、図3に示すように、アウタサイドボディ1を構成するアウタパネル1aの下部に形成されており、当該アウタサイドボディ1を製造する過程において予め造り込まれたものである。
即ち、通常、アウタサイドボディ1の製造過程において、防錆剤等を塗布する工程があり、余分に塗布された防錆剤等を下方に滴下させるべく、予め塗料抜き用の孔を造り込んでおくのである。かかる既存孔6は、オプションとしてのサイドアンダースポイラを取り付ける際の取付孔としても機能させることができ、車両完成時には、既述の如くグロメットGを嵌め込んで防水し、当該サイドアンダースポイラを取り付ける際には、各グロメットGを外して取付のためのボルト等を挿通し得るようになっている。よって、本実施形態で適用される既存孔6は、防錆剤等の塗料抜き用孔としての機能と後付けのサイドアンダースポイラの取付用孔としての機能とを兼用している。
ここで、車両用足元照明装置2はグロメットGを取り外した後の既存孔6に取り付けられるべきものである。具体的には、本車両用足元照明装置2は、図4に示すように、ゴム又は樹脂等の弾性体から成る本体3と、該本体3の底面側(同図中上部側)に配設されたLEDから成る照明手段4と、該照明手段4の光を透過させるべく本体3の表面側(同図中下部側)に取り付けられたレンズ5とから主に構成されている。本体3は、その底面側の外径寸法tが既存孔6と略等しく形成されるとともに、表面側には当該寸法tより大径の係止フランジ3aが形成されている。更に、係止フランジ3aよりも底面側には側方に突出した係止爪3bが形成されており、当該係止爪3b及び係止フランジ3aが既存孔6の開口縁部と係合し得るようになっている。
即ち、本体3をその底面側から既存孔6に圧入し、表面側の係止フランジ3aと係止爪3bとで車両用足元照明装置2全体を係止するとともに、当該既存孔6を本体3の弾力を持って塞ぐことによりシールして防水効果をも奏するものとされているのである。従って、本車両用足元照明装置2を既存孔6に取り付けることにより、従来のグロメットGと同様の効果を奏することができるとともに、足元照明効果をも併せ持つことができる。
照明手段4は、図5及び図6に示すように、本体3の底面側において所定角度θ(既存孔6に取り付けられた状態において、地面に対して垂直線から光軸までの角度)だけ傾斜させて取り付けられている。即ち、照明手段4は、車両側方に向けて本体3に対して所定角度θ傾斜させた状態にて配設されているので、図5中車線で示した範囲(車両への乗降車時に足元を視認させるのに必要な範囲)を照らすことができ、足元照明効果を更に向上させることができるのである。尚、かかる所定角度θは、10〜45度に設定するのが好ましい。
また、本実施形態においては、照明手段4として高輝度のLEDを使用しているので、電球のような球切れ等の不具合もなく寿命を長くしつつメンテナンスを容易とすることができるとともに、任意色での発光を容易とし、イルミネーション効果をも付与することができる。また、図中の符号Hは、LEDから延設されたハーネスを示しており、かかるハーネスHは、インナパネル7の孔7a及びパネル8の孔8aを介して車両室内Sに導かれ、車両が具備する所定の電気回路に接続される。尚、本実施形態の如きLEDに代えて、通常のランプ等光を照射し得る他の照明手段としてもよい。
レンズ5は、本体3の表面側を覆って配設されており、照明手段4の光を透過し得るとともに雨水や異物等が照明手段4側に入り込まないよう機能するものである。かかるレンズ5は、例えば、透明のアクリル樹脂等から成るものとし、本体3の表面側にインサート成形するようにすれば、耐久性を向上させることができる。尚、インサート成形にてレンズ5を配設する他、接着剤等で本体3の表面側に貼着させるようにしてもよく、また、アクリル樹脂に代えて他の材質(ガラス等の透明部材から成る必要はある)としてもよい。
上記の如き構成の車両用足元照明装置2によれば、アウタサイドボディ1に予め設けられた既存孔6を利用して取り付けられるので、当該アウタサイドボディ1に対して新規に孔を形成して取り付ける従来のものに比べ、車体の強度に何等影響を及ぼさず、取り付け部位の制約を少なくすることができる。即ち、既存孔6は、既述の通り、アウタサイドボディ1の長手方向に複数形成されており、本車両用足元照明装置2を取り付ける部位の選択の幅が広いので、任意位置への取り付けを容易とすることができるのである。
また、アウタサイドボディ1は、運転席側及び助手席側の双方に配置されており、それぞれに既存孔6が形成されているので、運転席側のドア、助手席側のドア、或いは後部座席のドアの下部に位置する何れの部位に本車両用足元照明装置2を配置してもよい。即ち、運転席側のドアの下部に位置する部位に本車両用足元照明装置2を配設し、運転者の車両への乗降車時の視認性の向上を行うものに限らず、助手席側や後部座席側のドアの下部にも配設して各乗員の視認性を向上させるようにしてもよいのである。
更に、従来のように新規に孔を明けるものは、その形成された孔の縁部に錆等が生じる虞があるのに対し、本車両用足元照明装置2が取り付けられる既存孔6には既に防錆剤の塗布等が施されており、錆による不具合を回避することができる。また更に、新規孔明け加工が不要なため、車両用足元照明装置2の取り付け作業を容易且つ素早く行わせることができ、取り付けコストを抑制することができる。
次に、本車両用足元照明装置2の効果を十分に奏することができる車両について説明する。例えば、特定の車両固有のIDコード情報を含む信号を電波にて発信し得るとともに運転者等が携帯し得る発信手段と、該発信手段からの信号を受信し得る受信すべく車両側に設けられた受信手段とを具備し、受信手段が正規のIDコードを受信した際に車両のドアを遠隔で施錠又は解錠し得るキーレスエントリーシステムを具備した車両に適用する場合、遠隔操作にて解錠した際に照明手段4が発光してドア近傍の地面を照らすよう構成してもよい。
かかる構成によれば、キーレスエントリーシステムにて解錠すれば足元を照らすことができるので、暗闇で車両に乗り込む際、ドア近傍の地面の視認性を向上させることができ、例えば水溜まりや障害物等を避けて乗車することができる。尚、発信手段と受信手段との間のIDコードの送信及び受信は、電波に限らず他の情報伝達媒体(赤外線等)にて行うものであってもよい。
また、例えばドアDが開くと車両室内を照らすルームランプを具備した車両における電気回路に本車両用足元照明装置2のハーネスHの先端を接続し、当該ルームランプの点灯と連動させて照明手段4を発光させるようにしてもよい。かかる構成によれば、車両の乗員がドアDを開いて車外に出ようとする際、ルームランプと共に足元照明装置2の照明手段4が発光することによりドアD近傍の地面を照らすことができるので、車両から降りる際の足元の視認性を向上させ、例えば水溜まりや障害物を避けることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、上記機能を持つものであれば、本体の材質又は形状等を任意に変更することができる。また、本実施形態が適用される既存孔は、塗料抜き用とサイドアンダースポイラの取付用とを兼用しているが、塗料抜き用のみを前提とした孔であってもよい。
本発明は、アウタサイドボディに塗料抜き用又はサイドアンダースポイラ取付用の既存孔を有する車両であれば、種々形態の車両(ワゴンタイプやセダンタイプ等)に適用することができる。
本発明の実施形態に係る車両用足元照明装置が適用される車両を示す斜視図 同車両のアウタサイドボディであって本車両用足元照明装置が取り付けられる前の状態を示す斜視図 同車両のアウタサイドボディであって本車両用足元照明装置が取り付けられる前の状態を示す断面模式図 本発明の実施形態に係る車両用足元照明装置を示す断面模式図 図3で示した既存孔に本発明の実施形態に係る車両用足元照明装置を取り付けた状態を示す断面模式図 図5におけるA部拡大図 従来の車両用足元照明装置の取り付け作業過程を示す模式図
符号の説明
1 アウタサイドボディ
1a アウタパネル
2 車両用足元照明装置
3 本体
4 照明手段
5 レンズ
6 既存孔
7 インナパネル
8 パネル
D ドア
S 車両室内

Claims (5)

  1. 車両のアウタサイドボディにおけるドア下部に位置する部位に取り付けられ、当該ドア近傍の地面を照らす車両用足元照明装置において、
    前記アウタサイドボディに予め形成された塗料抜き用又はサイドアンダースポイラ取付用の既存孔に嵌合され、ドア近傍の地面を照らすよう取り付けられたことを特徴とする車両用足元照明装置。
  2. 前記既存孔に嵌合し得るべく弾性体から成り、当該既存孔をシールし得る本体と、
    該本体内に配設された照明手段と、
    を具備することにより、ドア近傍の地面を照らすことを特徴とする請求項1記載の車両用足元照明装置。
  3. 前記照明手段は、車両側方に向けて前記本体に対して所定角度傾斜させた状態にて配設されたことを特徴とする請求項2記載の車両用足元照明装置。
  4. 前記車両は、特定の車両固有のIDコードを発信し得る発信手段と、該発信手段からのIDコードを受信し得る受信手段とを具備し、当該受信手段によるIDコードの受信によりドアの施錠又は解錠を行い得るキーレスエントリーシステムを備えたものであって、当該キーレスエントリーシステムによりドアが解錠された際にドア近傍の地面を照らすよう取り付けられたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の車両用足元照明装置。
  5. 前記車両は、ドアが開くと車両室内を照らすルームランプを具備したものであって、当該ルームランプが車両室内を照らす際にドア近傍の地面を照らすよう取り付けられたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用足元照明装置。
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