JP2005074131A - ウエストバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 身体に装着したままで、バッグがウエストベルトに沿って容易に移動できるようにしたウエストバッグを提供すること。
【解決手段】 ベルト1とベルト1の内側(身体側)に配された仕切体2とベルト1に沿って長手方向に移動可能に取り付けられたバッグ3で構成されている。
仕切体2はベルト1と身体の間に介在し、ベルト1と身体を仕切るものである。
仕切体2は合成樹脂材や皮革等で長方形の板状部材2aが湾曲して形成され、可撓性を有しウエスト形状に沿って湾曲する。
板状部材2aの両端は屈曲されて屈曲部2b、2bに透孔2c、2cが穿設されて透孔2c、2cにベルト1が挿通されて仕切体2はベルト1に支持されている。
透孔2c、2cの間のベルト1は仕切体2の外側に添設されている。
透孔2c、2cの間のベルト1にバッグ3の取り付け部8が取り付けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、バッグが衣服の上衣等に引っかからずに移動可能なウエストバッグの改良に関する。
従来のウエストバッグは、例えば特許文献1のように、開閉可能な容体の背部に、一部をスナップ等により接合、分離可能としたバンド通しを取付けた釣用小物入れであった。
また、特許文献2では、身体に装着されるウエストベルトにベルト保持部で釣具収納ボックスを保持させたまま、その釣具収納ボックスを開いて釣具を取り出したり釣具を収納したりすることのできる釣具収納ボックスの携行具であった。
従来小物入れや釣具収納ボックスが使用される時は、ズボンのベルトや衣服の上にウエストベルトが取り付けられてズボンのベルトやウエストベルトに特許文献1の釣用小物入れが取り付けられたり、特許文献2のように身体に装着されるウエストベルトにベルト保持部で釣具収納ボックスを保持させていた。
身体に装着した釣用小物入れや釣具収納ボックスから物を取り出す時には、釣用小物入れや釣具収納ボックスを身体の前側に装着して使用し、それ以外の時は邪魔にならないように、釣用小物入れや釣具収納ボックスを身体の側部より後ろ側に装着していることが好ましい。
しかし、このように釣用小物入れや釣具収納ボックスを身体の前側に装着したり、後ろ側に装着したりするには、特許文献1の釣用小物入れではズボンのベルトに取り付けられているためズボンのベルト通しに釣用小物入れのバンド通しがぶつかって移動出来なかった。
また、特許文献1の釣用小物入れを衣服の上にウエストベルトが取り付けられてこのウエストベルトに釣用小物入れを取り付けている時や特許文献2の身体に装着されるベルトにベルト保持部で釣具収納ボックスを保持させた時には、ウエストベルトごと回して衣服の上を移動させることは摩擦抵抗が大きく困難であり、ベルトをそのままに衣服の上を釣用小物入れや釣具収納ボックスを移動する場合でも衣服と、釣用小物入れに取り付けられたバンド通し(取付部)や釣具収納ボックスのベルト保持部が摩擦して移動し難い欠点があり、ベルトを外して移動させていた。
実開昭63−122081号 特開平11−75651号
解決しようとする問題点は、小物入れや収納ボックスを身体の前側に装着したり、後ろ側に装着したりするには、特許文献1の釣用小物入れではズボンのベルトに取り付けられた時にはズボンのバンド通しに小物入れがぶつかって移動出来なかった。
また、特許文献2の身体に装着されるベルトにベルト保持部で収納ボックスを保持させた時には、ベルトごと回して衣服の上を移動することは摩擦抵抗が大きく困難であり、ベルトをそのままに衣服の上を小物入れや収納ボックスを移動する場合でも衣服と、小物入れに取り付けられたバンド通しや収納ボックスのベルト保持部が摩擦して移動し難い欠点がある。
ことである。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、身体に装着したままで、バッグがウエストベルトに沿って容易に移動できるようにしたウエストバッグを提供することである。
本発明の請求項1は、ベルトに、その両側の端部が支持されるように仕切体を設け、前記仕切体の支持部間の前記ベルトに、該ベルトに沿って移動可能にバッグを取り付けたことを要旨とするものである。
本発明の請求項2は、バッグはベルトに遊嵌して取り付けたことを要旨とするものである。
本発明の請求項3は、仕切体とベルトの間に間隙が形成されていることを要旨とするものである。
請求項1の本発明により、ウエストバッグを身体に取り付けた状態で、バッグをベルトに沿って容易に移動させることができる。
請求項2の本発明により、バッグをベルトに容易に移動可能に取り付けることができる。
請求項3の本発明により、バッグの移動をスム−ズに行える。
ウエストバッグは、仕切体2の両端部の透孔2c、2cの間のベルト1にバッグ3の取り付け部8が取り付けられ、ベルト1に沿ってスライドさせて移動させることができるが、このバッグ3のスライド時にベルト1と身体の間に介在する仕切体2によって着ている服にバッグ3の取り付け部8が接触が防止されるためスム−ズに移動させることができる。
釣りに使用する時ウエストバッグを身体に取り付けた状態で、バッグ3を容易に移動することができ、バッグ3の中から物を取り出す時には取っ手11を引いてバッグ3を前側に移動して行い、釣りの操作(キャスティングやリ−ルの巻き取り)を行う時は、バッグ3を押して後ろ側に移動することで釣りの操作の邪魔にならない。
釣り以外に使用する時は、バッグ3の中から物が取り出し易い位置とバッグ3が邪魔にならない位置に仕切体2とバッグ3が位置するようにウエストバッグを身体に取り付ける。
以下、図示の実施例によって本発明を説明すると、図1から図4は第1実施例で、図1(a)はベルトに取り付けられたウエストバッグの斜視図で、(b)は(a)の左側(バックル5側)の一部拡大斜視図で、(c)は(a)の右側(バックル6側)の一部拡大斜視図、図2は断面にした仕切体をベルトに取り付けられたウエストバッグの平面図、図3はベルトと断面にした仕切体を示すウエストバッグの側面図、図4は釣人とウエストバッグの平面説明図で、身体に取り付けた時の模式図である。
ウエストバッグはベルト1とベルト1の内側(身体側)に配された仕切体2とベルト1に沿って長手方向に移動可能に取り付けられたバッグ3で構成されている。
ベルト1はベルト体4と、ベルト体4の一端4aに取り付けられたバックル5と、ベルト体4の他端の折り返し部4bに取り付けられたバックル6と、ベルト体4の長さを調整する長さ調整環7で構成されている。
ベルト体4は紐状や帯状に形成した合成樹脂繊維の織布や合成樹脂成形品、皮革などからなっている。
ベルト体4の折り返し部4bではバックル6を介して折り返されると共に保持され、折り返されたベルト体4は折り返し前のベルト体4に重ねて添設され、二枚重ねで長さ調整環7に挿通されて保持される。
バックル6のベルト挿通孔は透孔の中に可動する支柱が挿入されてベルト体4の折り返し部4bが支柱を回り込んで引っ張り方向に力が掛かった時抜け難く形成されている。
バックル5とバックル6が互いに係合及び離脱可能に形成され、長さ調整環7で適当な長さに調節して保持でき、取り付けるウエストの大きさに合致させるようになっている。
仕切体2はベルト1と身体の間に介在し、ウエストバッグを装着した時にベルト1と身体を仕切るものである。
仕切体2は合成樹脂材や皮革等で長方形の板状部材2aによって形成され、仕切体2は可撓性を有しウエスト形状に沿って湾曲する。
板状部材2aの両端に透孔2c、2cが穿設されて透孔2c、2cにベルト1が挿通されて板状部材2aは仕切体2としてベルト1に支持されている。
この時仕切体2の両端は屈曲されて屈曲部2b、2bが形成されている。
透孔2c、2cの間のベルト1は仕切体2の外側に添設されている。
透孔2c、2cの間のベルト1に物の収納が可能なバッグ3が取り付けられている。
仕切体2の内側(身体側)表面には複数の滑り止めの突起2dが形成されて身体に接触する裏面が移動を防止している。
仕切体2は、バッグ3がスライド移動する表面側が裏面に比べて滑面状に形成されている。
バッグ3は、合成樹脂のケ−スや布の袋体など物の収納が可能であればよいが、ウエストバッグが釣り用の時は、バッグ3の材料は、防水性を有していることが好ましい。
バッグ3は上側に物の取り出し口を有し、その裏面にベルト1への取り付け部8を有し、この取り付け部8によってベルト1に沿って移動可能に取り付けられる。
取り付け部8は、バッグ3の裏面に両端を取り付けた帯体で、一端が固定され、他端がベルベット式ファスナ−9で着脱でき、この帯体で形成されるリング状の挿通部にベルト1が挿通されてバッグ3がベルト1に遊嵌される。
このバッグ3は、仕切体2の両端部の透孔2c、2cの間のベルト1に取り付けられ、ベルト1に沿ってスライドするように移動させることができるが、このバッグ3の移動時にベルト1と身体の間に介在する仕切体2によって着ている服にバッグ3の取り付け部8の接触が防止されるためスム−ズに移動させることができる。
尚、仕切体2にベルト1に沿って移動するバッグ3の取り付け部8が接触しても仕切体2は服のごとく皺ができないような硬さで形成しているためその移動を防げることがない。
仕切体2は、バッグ3を移動させたい範囲に合わせてベルト1への取り付け位置を変更できる。
バッグ3の取り出し口には蓋体10が係合チャック11で開閉自在に閉じられている。
蓋体10はベルベット式ファスナ−やホック等で開閉自在に閉じられてもよい。
バッグ3の側部には取っ手12が固定されている。
取っ手12はバッグ3の上記以外の位置に設けてもよく、布製のほか合成樹脂製や木製でもよい。
ウエストバッグが腰に装着される時、ベルト1のベルト体4の長さがバックル6と長さ調整環7で調整されて取り付けられ、係脱自在のバックル5、6が係合され人Aの正面に配置されてベルト1が人Aの腰に装着され、仕切体2と釣り用バッグ3は身体の一側の前側から後ろ側の間に配置される。
仕切体2の透孔2cの中をベルト体4が挿通され、仕切体2がベルト体4に遊嵌されているので、バッグ3を手で押したり引いたりすれば仕切体2の透孔2c、2cの間をベルト1に沿って前側から体側を通って後ろ側に人の身体回わりに回して移動することが出来る。
この時仕切体2の内側(背面)は人の衣服の上に重ねられているが、仕切体2の外側のベルト1に取り付けられた取り付け部8は衣服に引っ掛かることが防止される。
前記のようにウエストバッグが構成されると、バッグ3を容易に移動することができ、バッグ3の中から物を取り出す時には取っ手12を引いてバッグ3を身体の前側に移動して行い、バッグ3を使用しない時は、バッグ3を押して身体の後ろ側に移動することで邪魔にならないようにすることができる。
尚、第1実施例のウエストバッグを釣りに用いて、バッグ3を移動させて、身体の前側に移動させたときは釣り用バッグの物の取り出しが容易となり、身体の後ろ側に移動させた時は釣り操作(キャスティングやリ−ルの巻き取りなど)の邪魔にならない。
図5、図6は第2実施例で、図5は仕切体の斜視図、図6はベルトと断面にした仕切体を示すウエストバッグの要部断面平面図である。
第2実施例では、仕切体2が合成樹脂材や皮革等で長方形の板状部材2aに形成され、可撓性を有しウエスト形状に沿って湾曲する。
板状部材2aの両端は屈曲部2b、2bが形成され、屈曲部2b、2bに透孔2c、2cが穿設されて透孔2c、2cにベルト1が挿通されて仕切体2はベルト1に支持されている。
透孔2c、2cの間の仕切体2の表面側に長手方向に延びる凹部2eが形成されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
仕切体2の表面側にベルト1が添設される部分に対応して凹部2eが形成されて仕切体2とベルト1の間に間隙を設けるとバッグ3の取り付け部8との接触が少なくなり移動がスム−ズになる。
尚、凹部2eとベルト1は一部接触していてもよい。
しかもこの時、凹部2eに両側において仕切体2にベルト1が添接されているため、バッグ3が仕切体2の両側端部側の凹部2eのないa位置に移動した時は、バッグ3の取り付け部8が仕切体2とベルト1の間に挾持されて移動し難くなるため、バッグ3の開閉操作がしやすくなり、また、バッグ3の動きが防止されて不快感が無く身体が動かしやすい。
したがって、釣りを行う時は仕切体2を体側に位置させることでバッグ3を身体の前側から後側に移動でき、バッグ3内のものを取り出す時はバッグ3を身体の前側に移動させて作業し、釣りを行う時は邪魔にならないように身体の後側に移動させることができキャスティング等をスム−ズに行うことができる。
図7は第3実施例で、図7は仕切体の斜視図である。
第3実施例では、仕切体2の透孔2c、2cの間の板状部材2aの表面側上下に長手方向に2条のリブ2f、2fが形成されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
仕切体2の板状部材2aの表面側上下に2条のリブ2f、2fを設けることで、バッグ3の移動時にバッグ3の取り付け部8がこのリブ2f、2fに接触するが、このリブ2f、2fに移動を案内され、このリブ2f、2f以外に仕切体2に接触しにくくなるため、バッグ3の移動がスム−ズになる。
前記説明では、仕切体2は、その両端部の透孔2c、2cにベルト1が挿通されてベルト1に移動自在に支持したが、その両端部をベルト1に固定してもよい。
また板状以外の形状に形成してもよい。
バッグ3の取り付け部8はリング状の帯体としたが、ベルト1に沿って移動できれば他の構造でもよく、例えばベルト1に沿って移動可能に係止できるフックを設けてもよい。
このウエストバッグは日用品として使用するバッグや魚釣りや登山等の野外活動やスポ−ツの道具入れとして使用できる。
第1実施例で、(a)はベルトに取り付けられたウエストバッグの斜視図で、(b)は(a)の左側の一部拡大斜視図で、(c)は(a)の右側の一部拡大斜視図である。 同断面にした仕切体をベルトに取り付けられたウエストバッグの平面図である。 同ベルトと断面にした仕切体を示すウエストバッグの側面図である。 同釣人とウエストバッグの平面説明図で、身体に取り付けた時の模式図である。 第2実施例で、仕切体の斜視図である。 同ベルトと断面にした仕切体を示すウエストバッグの要部断面平面図である。 第3実施例で、仕切体の斜視図である。
符号の説明
1 ベルト
2 仕切体
3 バッグ

Claims (3)

  1. ベルトに、その両側の端部が支持されるように仕切体を設け、前記仕切体の支持部間の前記ベルトに、該ベルトに沿って移動可能にバッグを取り付けたことを特徴とするウエストバッグ。
  2. バッグはベルトに遊嵌して取り付けたことを特徴とする請求項1記載のウエストバッグ。
  3. 仕切体とベルトの間に間隙が形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のウエストバッグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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