JP2005074036A - 眼屈折力測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 測定に連動した徹照像が適切に得られ、測定結果に影響する要因の確認を容易にする。
【解決手段】 被検眼眼底に光束を投影する光束投影手段と、眼底からの反射光束を受光する受光手段と、該受光手段の出力に基づいて眼屈折力を得る眼屈折力測定手段と、眼底からの反射光束により照明された瞳孔領域を含む前眼部像を撮像する撮像手段と、測定開始信号に連動して眼屈折力測定手段による測定の前又は後に前記投影光束の光量を徹照像撮影用の光量に一時的に増大させる光量調整手段と、光量調整手段による光量の増大に同期して撮像手段により撮像される徹照像を記録する記録手段と、記録された画像をディスプレイに再生する再生手段と、を備える。さらに、眼屈折力測定手段による測定中に撮像手段により撮像される前眼部像をも記録する。
【選択図】 図4


Description

本発明は、眼科医院等で使用される眼屈折力測定装置に関する。
被検眼眼底に光束を投影し、被検眼眼底からの反射光束を受光素子に受光して眼屈折力を得る眼屈折力測定装置においては、眼底からの反射光束により照明された瞳孔領域を徹照像として観察可能にしたものが知られている(特許文献1、特許文献2参照)。
特開平2−302243号公報 特開平4−244133号公報
しかしながら、適切な徹照像を観察するためには、被検眼眼底に投影する光束の光量は、眼屈折力測定時よりも増大させておく必要がある。一方、眼屈折力測定時に投影光束の光量を徹照撮影のときと同じように増大させておくと、測定用の受光素子に多大な反射光量が入射し、測定ができないことがある。また、徹照像の観察だけでは、測定結果に影響する要因が水晶体の混濁によるものか、瞳孔径が小さすぎたのか、瞳孔の偏心、あるいは瞬き等にあるのか、的確に把握することが難しかった。また、
本発明は、上記従来装置の問題点に鑑み、測定に連動した徹照像が適切に得られ、また、測定結果に影響する要因を容易に確認することができる眼屈折力測定装置を提供することを技術課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を備えることを特徴とする。
(1) 被検眼眼底に光束を投影する光束投影手段と、眼底からの反射光束を受光する受光手段と、該受光手段の出力に基づいて眼屈折力を得る眼屈折力測定手段と、眼底からの反射光束により照明された瞳孔領域を含む前眼部像を撮像する撮像手段と、測定開始信号に連動して前記眼屈折力測定手段による測定の前又は後に前記投影光束の光量を徹照像撮影用の光量に一時的に増大させる光量調整手段と、該光量調整手段による光量の増大に同期して前記撮像手段により撮像される徹照像を記録する記録手段と、該記録された画像をディスプレイに再生する再生手段と、を備えることを特徴とする。
(2) (1)の記録手段は、さらに前記眼屈折力測定手段による測定中に前記撮像手段により撮像される前眼部像をも記録することを特徴とする。
(3) (2)の眼屈折力測定装置において、前記再生手段は徹照像撮影用の光量で撮像された徹照像と測定中の前眼部像とを切換えて再生可能な手段であることを特徴とする。
(4) (1)の光量調整手段は、測定開始信号に連動して前記光束投影手段により投影する光束の光量を一時的に増大させた後、さらに、前記受光手段の出力が所定レベルとなるように光束の光量を調整することを特徴とする。
本発明によれば、測定に連動した適切な徹照像を得ることができる。また、徹照像の記録画像を測定終了後に確認して、測定エラーや測定結果の信頼性に関する要因を容易に確認することができる。
以下、発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る眼屈折力測定装置の外観略図である。1は基台、2は被検眼の顔を固定するための顔固定ユニットである。3は本体部、4は後述する光学系が収納された測定部であり、本体部3はジョイスティック5の操作により基台1の水平面上を前後左右に摺動し、また、ジョイスティック5の回転ノブ5aを回転操作することにより測定部4は本体部3に対して上下方向に移動する。ジョイスティック5の頂部には測定開始スイッチ6が設けられている。7は被検眼の前眼部像や各種情報を表示するディスプレイでる。8はスイッチ部である。
図2は光学系の概略構成図である。11は赤外領域に波長を持つ2個の測定用光源であり、光軸を中心に回転可動に配置されている。12は集光レンズである。13は測定用指標(スポット開口)を有し、被検眼Eの眼底と共役な位置に配置されるべく移動可能な測定用ターゲット板である。14は投影レンズ、15a及び15bはビームスプリッタである。17は対物レンズ、31はビームスプリッタ、16はミラー、18、19はリレーレンズ、20は被検眼Eの角膜と共役な位置に配置されている帯状の角膜反射除去マスク、21はターゲット板13とともに移動する移動レンズ、22は結像レンズである。23は測定用受光素子であり、受光素子23は測定用光源11及び角膜反射除去マスク20と同期して光軸を中心に回動する。
30は固視標呈示光学系を表す。32は光軸上を移動可能な第1リレーレンズであり、その移動量は被検眼の球面屈折力と比例関係にある。33は第2リレーレンズ、34は第2リレーレンズ33の焦点位置に配置されている固視標、35は集光レンズ、36は照明ランプである。第1リレーレンズ32は光軸上を移動することによって固視標34の呈示位置を光学的に変化させる。眼屈折力の測定時には、第1リレーレンズ32の移動により被検眼の調節除去の雲霧を行う。
40は視軸方向からアライメント指標を投影する指標投影光学系を示す。41は赤外光の光を出射する点光源である。点光源41を出射した光束は、ビームスプリッタ42で反射した後、ビームスプリッタ31を介して、対物レンズ17により平行光束となり、ビームスプリッタ15aで反射し、測定光軸に沿って被検眼Eの正面から指標を投影する。
45は観察光学系を示す。前眼部照明光源44により照明された被検眼前眼部像及び指標投影光学系40により投影されたアライメント指標像は、ビームスプリッタ15bで反射された後、対物レンズ46、ミラー47を介して撮像素子であるCCDカメラ48に撮像される。観察光学系45は被検眼Eに投影されたアライメント指標を検出するアライメント指標検出光学系を兼ねることもできる。
図3は装置の制御系の概略構成図である。CCDカメラ48からの映像信号は、画像制御部51に入力され、ディスプレイ7に出力される。画像制御部51はCCDカメラ48に撮像された映像を記録(記憶)する画像メモリ51aを備える。50はシステム制御部であり、受光素子23、スイッチ部8、測定用光源11、測定用光源11及び受光素子23を駆動するモータ56、測定用ターゲット板13及びレンズ21を移動するモータ57、第1リレーレンズ32を移動するモータ58、ターゲット板13の移動位置を検出するポテンショメータ60、測定光源11の駆動部61、測定データを記憶するメモリ62等が接続されている。システム制御部50はこれらの各構成部を制御すると共に、受光素子23やポテンショメータ60からの検出信号を基に眼屈折力を演算する。
測定の際しては、ディスプレイ7に表示される被検眼の前眼部像を観察しながら、指標投影光学系40によるアライメント指標像とレチクル像とが所定の関係になるように、ジョイスティック5及び回転ノブ5aを操作してアライメントを行う。アライメントが完了したら測定開始スイッチ6を押して測定を行う。なお、測定開始は、作動距離方向のアライメント指標を投影する光学系を追加し、CCDカメラ48により検出されるアライメント指標像が所定の許容範囲にあるか否かをシステム制御部50が判断し、測定開始のトリガ信号をシステム制御部50が自動的に発して行う構成とすることもできる。
システム制御部50は、測定開始スイッチ6のトリガ信号が入力されると、まず、駆動部61を駆動して測定光源11を点灯すると共に、図4に示すように、その光量を徹照像観察に必要な光量I0 に一時的に増大させる。この徹照像観察用の光量レベルI0 は、通常の眼屈折力測定用の光量I1 よりも増大させた光量である。また、画像制御部51は測定開始のトリガ信号に連動して、CCDカメラ48に撮像された被検眼前眼部の画像を画像メモリ51aに記録する。投影光束の光量を徹照像観察用の光量に一時的に増大させる時間は、CCDカメラ48による少なくとも1画面分の撮像に要する時間である。CCDカメラ48による1画面分の撮像と光量I0の増大の時間とは同期させる。
測定用光源11を出射した測定光は、集光レンズ12〜ビームスプリッタ15bを経て被検眼の眼底に到達する。眼底からの反射光は、ビームスプリッタ15aで反射し、対物レンズ17、ビームスプリッタ31を通過後、ミラー16でもう一度反射され、リレーレンズ18,19及びレンズ21を通過し、結像レンズ22によって受光素子23上に入射する。システム制御部50は、一時的に増大させた投影光束の光量を下げ、受光素子23から出力される信号レベルが所定の基準レベルとなるようにその光量を調整する(図4参照)。これにより、被検眼眼底には眼屈折測定に適した光量I1の光束が投影され、光量不足や光量が多すぎることに起因する測定への影響が解消される。また、徹照像の撮像用に光量を増大させた光束を長時間眼底への投影することが無いので、被検眼に負担が掛かることも防止できる。
受光素子23から出力される信号レベルが所定の基準レベルになった後、システム制御部50は、受光素子23の出力に基づき眼屈折力測定を実行する。まず、システム制御部50は、受光素子23からの出力信号に基づき、モータ57を駆動して移動レンズ21とともにターゲット板13を被検眼Eの眼底と共役な位置にくるように移動させる。次に、モータ58の駆動により第1リレーレンズ32を移動して固視標34と被検眼Eの眼底とを共役な位置においた後、被検眼の調節を除去すべく、さらに適当なディオプタ分だけ雲霧が掛かるように第1リレーレンズ32を移動させる。被検眼Eに雲霧の掛かった状態で、測定用光源11、角膜反射除去マスク20、及び受光素子23を光軸回りに180度回転させる。回転中、受光素子23からの信号によりターゲット板13及び移動レンズ21を移動させ、その移動量をポテンショメータ60が検出する。各経線方向の屈折力は、ターゲット板13の移動量から求められる。システム制御部50は、この屈折力に所定の処理を施すことによって被検眼のS(球面屈度数)、C(乱視度数)、A(乱視軸角度)の測定値を得る。その測定結果はメモリ62に記憶される。なお、測定開始スイッチ6を押したままにすると、雲霧状態のまま連続的に測定が実行される。
この測定中もシステム制御部50は、CCDカメラ48に撮像された被検眼前眼部の画像を連続して画像メモリ51aに記録させる。そして、測定が終了したら、測定用光源11を消灯(又は減光)すると共に、画像メモリ51aへの画像記録を終了する。
測定終了後にスイッチ部8に設けられた画像再生スイッチを操作すると、画像メモリ51aに記録された画像がディスプレイ7に静止画で再生される。図5は、徹照像を再生したときの表示例である。眼底からの反射光は水晶体を背後から照明する。白内障により水晶体に混濁があると、反射光の透過率が落ちるので、その混濁部分Caは暗い影となって映し出される。一方、水晶体に混濁が無い部分は反射光が通過でき、また、徹照像の撮影時には眼底への投影光束の光量が徹照撮影用に増大されているので、瞳孔領域内Puは明るい画像として映し出される。このため、眼屈折の測定に必要な光量レベルではコントラストが悪くて見過ごされていた程度の混濁部分をも、より明確に把握することができる。なお、徹照像観察に必要な光量I0についても、測定時の光量調整と同様に、CCDカメラ48に撮像された徹照画像における瞳孔領域内Puの明るい部分(又は平均輝度)が所定の輝度レベルとなるように調整しても良い。こうすれば、白内障の有無、眼底での反射率の高低に影響されずに、常に同じ明度基準で徹照像を観察することができる。
また、画像メモリ51aには測定中の画像も連続的に記録されているので、測定中の前眼部像の状態を確認することができる。スイッチ部8に設けられたコマ送りスイッチを押すと、ディスプレイ7に再生表示する画像が測定中の画像に切換えられる。測定中の前眼部像における瞳孔領域内Puは、中間透光体に異常なければ、暗い輝度で観察される。なお、CCDカメラ48による1画面の撮像時間が30msであるとし、測定開始から測定終了までに0.3秒(300ms)掛かったとすれば、10画面分の画像が画像メモリ62に記録されている。ディスプレイ7に再生表示される前眼部の静止画像は、コマ送りスイッチにより1画面毎に再生される。また、スロー再生スイッチを押すことにより、画像メモリ62に記録された画像を所定時間毎に連続的にスロー再生することもできる。
ここで、眼屈折力の測定結果がエラーとなった場合、このように測定時の徹照像や測定中の前眼部像を測定終了後に観察することで、測定エラーの要因を容易に確認することができる。すなわち、図5のように徹照像の観察により、白内障による混濁度の影響の度合いが確認できる。一方、測定中の画像の観察により、瞳孔径や瞳孔の偏心の度合い、瞬きの有無、アライメントずれ、等が確認できる。また、眼内レンズの挿入眼においては、眼内レンズの反射状況を確認することもできる。図6は、眼内レンズが傾いている場合の測定中の画像例であり、眼内レンズの表面で測定光が反射されるため、測定中の画像では瞳孔領域内Puで明るい輝度を持つ部分Irが現われてくる。
このように、記録した前眼部画像を再生することによって、測定エラーの対策を行うことができる。また、徹照像のみならず、測定中の前眼部像を含めて総合的に観察できるので、測定エラーの要因が特定しやすくなる。頻繁に測定エラーが生じる場合には、その対策を行うことにより被検者に対する負担を軽減できる。測定時の眼の状態を被検者に見せて説明することにより、被検者の理解が得られ易くなる。
なお、記録した前眼部画像の確認は、測定エラーがあった場合に限らず、測定結果が得られた場合にもその測定結果の信頼性の確認にも使用できる。連続測定で測定値がばらついている場合には、何回目の測定値が信頼できるかを確認することも可能である。
再測定する場合、測定エラーや測定結果の信頼性低下の要因が混濁によるものであれば、その部分を避けた状態で測定光束を入れるようにアライメントして測定すれば良い。瞳孔の偏心が要因であれば、瞳孔中心にアライメントして測定すれば良い。
また、画像メモリ62に記録した前眼部画像を使用して、測定中の瞳孔径や角膜径を計測し、その結果をディスプレイ7に表示したり、徹照像画像と共に他の記録装置に記録保存することもできる。瞳孔径や角膜径の検出及び計測は、画像制御部51により行われる。
上記では、測定開始に連動した徹照像の撮像と記録を、測定前に行うものとしたが、これは測定後に行っても良い。この場合、徹照像観察に使用する投影光束の光量の増大は、その記録のタイミングに合わせて行う。また、徹照像を得るときの投影光束は、測定光源11とは別に設けた光源を使用しても良い。また、徹照像の撮影時には、より徹照像を確認し易くするために、徹照像観察に使用する投影光束の光量の増大に同期して前眼部照明光源44を消灯又は減光しても良い。
本発明に係る眼屈折力測定装置の外観略図である。 光学系の概略構成図である。 装置の制御系の概略構成図である。 投影光束の光量の調整を説明する図である。 徹照像を再生したときの表示例である。 眼内レンズが傾いている場合の測定中の画像例である。
符号の説明
6 測定開始スイッチ
7 ディスプレイ
8 スイッチ部
11 測定用光源
13 測定用ターゲット板
23 受光素子
45 観察光学系
48 CCDカメラ
50 システム制御部
51 画像制御部
51a 画像メモリ
60 ポテンショメータ

Claims (4)

  1. 被検眼眼底に光束を投影する光束投影手段と、眼底からの反射光束を受光する受光手段と、該受光手段の出力に基づいて眼屈折力を得る眼屈折力測定手段と、眼底からの反射光束により照明された瞳孔領域を含む前眼部像を撮像する撮像手段と、測定開始信号に連動して前記眼屈折力測定手段による測定の前又は後に前記投影光束の光量を徹照像撮影用の光量に一時的に増大させる光量調整手段と、該光量調整手段による光量の増大に同期して前記撮像手段により撮像される徹照像を記録する記録手段と、該記録された画像をディスプレイに再生する再生手段と、を備えることを特徴とする眼屈折力測定装置。
  2. 請求項1の記録手段は、さらに前記眼屈折力測定手段による測定中に前記撮像手段により撮像される前眼部像をも記録することを特徴とする眼屈折力測定装置。
  3. 請求項2の眼屈折力測定装置において、前記再生手段は徹照像撮影用の光量で撮像された徹照像と測定中の前眼部像とを切換えて再生可能な手段であることを特徴とする眼屈折力測定装置。
  4. 請求項1の光量調整手段は、測定開始信号に連動して前記光束投影手段により投影する光束の光量を一時的に増大させた後、さらに、前記受光手段の出力が所定レベルとなるように光束の光量を調整することを特徴とする眼屈折力測定装置。


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