JP2005073668A - 汎用コンバイン - Google Patents

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Masami Osaki
正美 大崎
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明の課題は、全稈投入型の脱穀部において、特に1番受樋上方の揺動選別棚上へのワラ屑の落下量が多いが、本発明は、この多量のワラ屑を効率よく選別し、しかも、処理量に応じた適切な選別を可能とし、従来型の問題点を解消することにある。
【解決手段】本発明は、全稈投入型の汎用コンバインにおいて、揺動選別装置を備えた選別室の主選別経路に沿って選別風を吹き込む第1唐箕と、この第1唐箕の前方位置で前記揺動選別装置上に沿いこの始端側前方から後方に向けて選別風を吹き込む第2唐箕を設けると共に、これら各唐箕を独立して変速可能に構成し、脱穀処理量の一定以上の増加に起因して前記第2唐箕を駆動する構成としてあることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、全稈投入型の汎用コンバインに関し、農業機械の技術分野に属する。
従来、全稈投入型の汎用コンバインにおいて、揺動選別装置を備えた選別室の主選別経路に沿って選別風を吹き込むように設けた単一の主唐箕によって風選する技術は一般的に知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、自脱型コンバインにおいて、主選別風を送る主唐箕とは別に選別室内へ予備選別風を吹き込むための第2唐箕を設けて選別を補助するようにした技術も知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平8−214681号公報 特開平9−140247号公報
このような従来型のものでは、前者の主唐箕による選別だけでは、脱穀処理量が一定以上を越えると充分な風選効果が得られず、また、後者の場合には、第2唐箕が常時駆動のため、脱穀処理量減少による低流量時には3番ロスが多くなる問題があった。
全稈投入型の脱穀部では、特に1番受樋上方の揺動選別棚上へのワラ屑の落下が多いが、本発明は、この多量のワラ屑を効率よく選別し、しかも、処理量に応じた適切な選別を可能とし、従来型の問題点を解消して、選別性能の向上を図ることにある。
本発明は、かかる課題を解決するために、次の如き技術的手段を講じた。すなわち、請求項1記載の本発明は、全稈投入型の汎用コンバインにおいて、揺動選別装置を備えた選別室の主選別経路に沿って選別風を吹き込む第1唐箕と、この第1唐箕の前方位置で前記揺動選別装置上に沿いこの始端側前方から後方に向けて選別風を吹き込む第2唐箕を設けると共に、これら各唐箕を独立して変速可能に構成し、脱穀処理量の一定以上の増加に起因して前記第2唐箕を駆動する構成としてあることを特徴とする。
第1唐箕から選別室の主選別経路に沿って吹き込まれる選別風は、1番受樋及び2番受樋の上方を通過上昇する。揺動選別装置のチャフシ−ブ、グレンシ−ブ及びストロ−ラックを通じて下方にふるい落とされる被選別物は、この主選別経路に沿って流れる前記第1唐箕からの選別風によって風選される。
脱穀処理物又は揺動選別装置上における被選別物の流量が一定以上になると、この一定以上の流量検出結果により第2唐箕が駆動される。そして、この揺動選別装置と上方の扱室受網との間を通過する前記第2唐箕からの選別風によって落下中の脱穀処理物が風選される。
請求項2記載の本発明は、請求項1において、脱穀処理量が一定以上を越えると、その流量増加に伴って前記第2唐箕を増速する構成としてあることを特徴とする。
脱穀処理量が一定以上を越え、更に、その流量が増加するにつれて第2唐箕が増速されるので、量に応じた適切な選別ができる。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は請求項2において、前記第1唐箕と第2唐箕は各々モ−タで駆動する構成としてあることを特徴とする。
第1唐箕による選別制御並びに第2唐箕による選別制御が効果的に行われ、反応の良い増減速ができるので、選別への対応が遅れることがなく、速やかに対処することができる。
以上要するに、請求項1の発明によれば、脱穀処理量が通常の一定値、或はそれ以下の場合には第1唐箕による独自の選別制御で行い、脱穀処理量が一定以上を越えるときのみ、第2唐箕を駆動するので、ワラ屑の多い脱穀処理物を効率よく選別することができる。脱穀処理量が一定以下の場合には第2唐箕は停止しているので、3番飛散を極減することができて選別性能が向上する。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明による作用効果を奏するものでありながら、脱穀処理量が一定以上を越え、その流量が増加するにつれて第2唐箕も増速されるので、量に応じた適切な選別ができ、選別性能をより高めることができる。
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2の発明による作用効果を奏するものでありながら、第1唐箕による選別制御並びに第2唐箕による選別制御を効果的に行うことができ、モ−タ駆動であるため、反応の良い増減速ができ、選別への対応が遅れることなく、速やかに対処することができ、選別性能を一段と高めることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
まず、図1に示す汎用コンバインの構成について述べる。
走行クロ−ラ1を具備する車体2上には、前部に昇降可能な刈取部3を、後部に全稈投入型の脱穀部4を搭載している。刈取部3のフイ−ダハウスの横側部にはキャビン5とこのキャビン内に運転席6が設置され、その後方にはグレンタンク7が装備されている。
刈取部3は、立毛する穀稈を後方に掻き寄せる掻込リ−ル8と、穀稈を根本から切断する刈取装置9と、刈取後の穀稈を集送して後方に掻き込む集送オ−ガ10と、該集送オ−ガ10によって掻き込まれた穀稈を受け入れて後方の脱穀部4に揚上搬送するフイ−ドコンベア11及びこのフイ−ドコンベア11を内装軸架するフイ−ダハウス12とからなり、機体に対し刈取昇降シリンダを介して上下に昇降するよう構成されている。
前記運転席6の下方にはエンジンが搭載されるようになっており、該エンジンからHST(油圧無断変速装置)及び走行ミッションケ−ス内のミッション装置を介して前記走行クロ−ラ2、2が駆動される構成である。
つぎに、脱穀部4の構成につき説明する。
前記フイ−ドコンベア11に連通した扱室15を脱穀部4の上部に構成して設け、扱室15下方の選別室16内に揺動選別装置17を揺動自在に架設し、扱室15から下方の揺動選別装置17上に脱穀処理物を漏下供給する受網18を張設している。
扱室15内に扱胴19を前後方向に架設し、扱胴19の外周面には螺旋扱歯19aを設けてあり、該扱胴の駆動回転によって穀稈を脱穀処理すると共に扱胴軸芯方向後方に向けて移送するように構成してある。扱室内で脱穀処理された稈切れやワラ屑等の排稈は排稈口20から下方に排出落下されるようになっている。
前記揺動選別装置17の下方には選別方向の上手側から順に、第1唐箕(主唐箕)21と、1番移送螺旋23付受樋24と、2番移送螺旋25付受樋26とを配置して選別室16を構成している。
1番移送螺旋23で収集した1番物は、1番揚穀装置27により揚穀して前記グレンタンク7内に供給し、2番移送螺旋25で収集した2番物は2番揚穀装置28により揚穀して2番処理胴29室内又は扱室15の始端側に還元して処理するようになっている。
そして、揺動選別装置17は、選別方向上手側から移送棚31、チャフシ−ブ32、ストロ−ラック33の順に配置し、且つ、チャフシ−ブ32の下方にグレンシ−ブ34を配置すると共に、このグレンシ−ブ34の先端位置から斜め前方下方位置にわたって該グレンシ−ブ34からの選別穀粒を受け入れて下方の1番受樋24内へ流下案内する1番流穀棚35を配置して一体的に設け、前記第1唐箕21による選別風と揺動との共同作用によって扱室15から漏下してきた脱穀処理物の選別作用を行うように構成している。
前記第1唐箕21の前方位置には第2唐箕22を配置してあり、該第2唐箕22からの選別風が揺動選別装置17の始端側前方から該揺動選別装置17と扱室受網18との間を後方に向けて吹き抜けるように構成している。
第1唐箕21及び第2唐箕22からの選別風によって吹き飛ばされるワラ屑類などは、ワラ屑排出口36から排出され前記排稈口20からの排稈と一緒にチョッパ−37内に受け入れられて切断処理されるようになっている。
脱穀処理物の量の検出手段としては、本例では図3、図4に示すように、移送棚31上においてここに落下してくる処理物の流量を検出する流量センサ40を設けてあり、この流量センサ40による検出情報をマイコン利用のコントロ−ラ41に入力するよう接続して構成している。第1唐箕21及び第2唐箕22には、それぞれが独立して変速可能な駆動モ−タ(直流インバ−タモ−タ)M1,M2を設け、前記コントロ−ラ41の出力側に接続している。そして、第1唐箕21は、流量センサ40の処理量検出結果に基づき第1駆動モ−タM1を変速制御する構成とている。また、第2唐箕22は、脱穀処理量が一定以上になると、流量センサ40の検出結果に基づき第2駆動モ−タM2を駆動して、該第2唐箕22からの選別風によっても選別できる構成とし、脱穀処理量が一定範囲内に戻ると、第2駆動モ−タM2を自動的に停止させ、第1唐箕21のみの駆動によって選別制御する構成としている。更に、脱穀処理量が一定以上を越える範囲内では、その処理量の増減に応じて駆動モ−タM2を増減速して選別制御する構成としている。
なお、別実施例1として、図3に示すように、ストロ−ラック33の終端上方位置には、選別幅の全幅にわたり横断流排塵フアン42を設け、該フアン42の排塵口43からの排塵物を排塵案内する排塵ガイド44を横軸芯P回りに揺動開閉可能に枢支して設ける。この排塵ガイド44は、ワラ屑排出口36を閉塞する状態(イ)と開放する状態(ロ)とに切替変更することができ、しかも、図6に示すように、コントロ−ラ41の出力側に設けられた開閉モ−タ45により開閉駆動する構成としている。そして、コントロ−ラ41の入力側には第1唐箕21の回転センサ46及び第2唐箕22の回転センサ47を設け、前記流量センサ40が一定流量以下を検出すると、開閉モ−タ45の駆動により排塵ガイド44を前記(イ)状態に閉じ、第1唐箕21の回転を下げとし、逆に、第2唐箕22の回転は上げるように構成する。従って、低流量時、横断流排塵フアンの排塵ガイドを閉じてワラ屑排出口を塞ぎ、第1唐箕の回転を落とすことにより、3番からの穀粒の飛散を防ぐことができる。この反面、青葉の2番への還元が増加することになるが、第2唐箕の回転を上げることで、青葉だけが横断流排塵フアンに吸い込まれて機外に排出され1番選別が向上することになる。
また、別実施例2として、流量センサ40による流量検出が一定以下では、排塵ガイドを閉じ、第1唐箕の回転を上げ、第2唐箕の回転を下げる構成とした場合には、2番還元量を増やすことで、2番処理胴での枝梗の処理が可能となり、1番選別が向上する。また、排塵ガイドを閉じることで3番飛散の減少を図ることができる。
図7に示すように、エンジンEからの回転動力は、走行ミッション50を経て刈取部3の入力部51に伝達されるようになっている。この刈取入力部51には、刈取入力軸52を適宜減速する減速ギヤボックス53とHST(油圧無段変速装置)54を配置している。55は刈取メインクラッチである。前記刈取入力軸52からフイ−ドコンベア11を駆動し、更に、集送オ−ガ10は勿論、掻込リ−ル8もリ−ル駆動断続クラッチ56を介して駆動するよう連動構成している。また、集送オ−ガ10からは刈刃駆動断続クラッチ57を介して刈取装置9を駆動するように連動している。
このような汎用コンバインの刈取部において、横軸に刈取作業速を縦軸に刈取回転数を設定し、刈取作業速に対し刈取入力回転数を、HST54の変速制御により刈取する作物の種類に応じて適宜選定できる構成とし、例えば、図8、図9に示すような3種類の作物モ−ドスイッチ58(a,b,c)を設ける。つまり、この作物モ−ドスイッチ58は、稲・麦モ−ド(a)、大豆・そばモ−ド(b)、菜豆(小豆、インゲン等)モ−ド(C)の3種類の刈取速度カ−ブが得られるように構成され、制御部59の入力側に設けられる。そして、作物モ−ドスイッチ58を稲・麦モ−ド(a)に切り替えると、HST54のトラニオン角度センサ60がそれを検出し、トラニオン角度調整モ−タ61によって前記刈取入力軸52が稲・麦の作物に適した刈取回転速度に制御されることになる。以上のような構成とすることで、刈取作物の種類によって最適の刈取入力回転数を自由に選択することができ、作業能率を高めることができる。また、稲・麦モ−ド(a)において、稲・麦の標準作業のカ−ブより稲・麦の倒伏作業のカ−ブを急勾配にすることで、倒伏作業時における刈取部の適応性を向上させることができる。
また、制御部59の入力側にはHSTのトラニオン軸を逆回転側に作動させる逆転モ−ドスイッチ62を設けている。刈取部に詰りが発生した場合、HSTを逆転モ−ド側に切り替え、刈取メインクラッチ55を入れることで、刈取部に詰まった穀稈が緩み、迅速な詰りの解消が可能となる。更に、HSTが逆転モ−ド側に切り替ると、刈刃駆動クラッチモ−タ63及びリ−ル駆動クラッチモ−タ64の作動により、刈刃駆動断続クラッチ57及びリ−ル駆動断続クラッチ56を「切り」とし、刈取装置9と掻込リ−ル8の駆動を停止させて、作業の安全化を図るようにしている。また、制御部59の入力側にリ−ル上下角度センサ65を設け、リ−ルの上下角が最大上昇を検出した時、逆転モ−ドスイッチが作動し、刈取装置と掻込リ−ルの回転が停止するようになっている。これによって、作業の一層の安全化が図れることになる。
車体ロ−リング及び車体ピッチング制御装置を備えた汎用コンバインにおいて、刈取部の下部に左右独立した対地センサ70L,70Rを設け、該対地センサ70L,70Rが作動状態では車体ピッチング機能が停止するよう制御可能に構成しておくと、特に、大豆刈り作業に適した制御ができ、不具合なく作業を能率的に行うことができる。大豆刈り時には、畝すれすれを刈り取るため、車体ピッチングが作動した場合、テ−ブルで泥土を取り込む不具合があるが、上記構成とすることによりかかる問題点を解消することができる。
本発明の実施例であって、汎用コンバインの側面図である。 本発明の実施例であって、同上要部の切断側面図である。 本発明の実施例であって、同上要部の切断側面図である。 本発明の実施例であって、同上要部の切断正面図である。 本発明の実施例であって、制御ブロック図である。 本発明の実施例であって、制御ブロック図である。 本発明の実施例であって、汎用コンバインの要部の動力伝達経路図 である。 本発明の実施例であって、刈取作業速と刈取回転数との関係グラフ を示す。 本発明の実施例であって、制御ブロック図である。
符号の説明
1 走行クロ−ラ 2 車体
3 刈取部 4 脱穀部
8 掻込リ−ル 9 刈取装置
10 集送オ−ガ 11 フイ−ドコンベア
15 扱室 17 揺動選別装置
18 受網 19 扱胴
20 排稈口 21 第1唐箕
22 第2唐箕 24 1番受樋
26 2番受樋 31 移送棚
32 チャフシ−ブ 33 ストロ−ラック
34 グレンシ−ブ 35 1番流穀棚

Claims (3)

  1. 全稈投入型の汎用コンバインにおいて、揺動選別装置を備えた選別室の主選別経路に沿って選別風を吹き込む第1唐箕と、この第1唐箕の前方位置で前記揺動選別装置上に沿いこの始端側前方から後方に向けて選別風を吹き込む第2唐箕を設けると共に、これら各唐箕を独立して変速可能に構成し、脱穀処理量の一定以上の増加に起因して前記第2唐箕を駆動する構成としてあることを特徴とする汎用コンバイン。
  2. 脱穀処理量が一定以上を越えると、その流量増加に伴って前記第2唐箕を増速する構成としてあることを特徴とする請求項1記載の汎用コンバイン
  3. 前記第1唐箕と第2唐箕は各々モ−タで駆動する構成としてあることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の汎用コンバイン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014183799A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2016041050A (ja) * 2014-08-18 2016-03-31 ヤンマー株式会社 コンバイン
CN109548464A (zh) * 2019-01-14 2019-04-02 重庆市农业科学院 一种采用螺旋式气压分离的油菜收获机

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