JP2005071806A - コネクタ装置 - Google Patents

コネクタ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005071806A
JP2005071806A JP2003300202A JP2003300202A JP2005071806A JP 2005071806 A JP2005071806 A JP 2005071806A JP 2003300202 A JP2003300202 A JP 2003300202A JP 2003300202 A JP2003300202 A JP 2003300202A JP 2005071806 A JP2005071806 A JP 2005071806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
sub
connectors
frame
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003300202A
Other languages
English (en)
Inventor
Riichi Sakurai
利一 櫻井
Yukihiro Fukatsu
幸弘 深津
Masaya Horiuchi
雅也 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2003300202A priority Critical patent/JP2005071806A/ja
Publication of JP2005071806A publication Critical patent/JP2005071806A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract


【課題】 サブコネクタがこじられても、サブコネクタのフレームに対する係合力が不十分となることのないコネクタ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 雌コネクタ10のフレーム11には、収容室16を分割する壁部17の前端部に一対のロック片18が形成され、ロック片18間には撓み空間18bが形成されている。収容室16内にサブコネクタ20、30が収容されると、サブコネクタ20、30のロック突部27、37がロック片18とそれぞれ係合する。雄コネクタ40のハウジング41には、雌雄のコネクタ10、40が嵌合することにより撓み空間18b内に進入する規制片47が設けられ、これによってサブコネクタ20、30がこじられても、ロック片18が規制片47に規制されて撓むことができず、サブコネクタ20、30とフレーム11との間の十分な係合力を維持する。
【選択図】 図11

Description

本発明は、複数のサブコネクタを収容するフレームと、フレームと嵌合する相手側コネクタとを備えたコネクタ装置に関する。
それぞれ雄側端子を収容した複数のサブコネクタを嵌め込む雄側フレームと、雄側フレームと嵌合し、それぞれ雌側端子金具を収容した複数のサブコネクタを嵌め込む雌側フレームがあった(例えば、特許文献1参照)。これは、サブコネクタの外周面に形成された突部にフレームに形成されたロック片が係合して、フレームからサブコネクタが抜け止めされるものであった。しかしながら、上述した従来技術のものは、フレームに対してサブコネクタがこじられると、ロック片が撓んで互いの係合力が不十分となることがあった。
特開2002−231372公報(第1図)
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、サブコネクタがこじられても、サブコネクタのフレームに対する係合力が不十分となることのないコネクタ装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、相互に嵌合可能な一対のコネクタの内、一側は複数のサブコネクタを収容する収容室と、前記収容室内に配置され前記サブコネクタが収容される途上では撓み空間へ向けて撓み、前記サブコネクタが前記収容室内に正規に収容されると復帰して前記サブコネクタの外周部と係合するロック片とを有するフレームを備え、他側は前記一側のコネクタとの嵌合時に前記撓み空間に進入することによって、前記ロック片が前記サブコネクタとの係合を解除する方向への撓み変形を規制可能な規制片が形成されているハウジングを備えていることを特徴とするコネクタ装置とした。
請求項2の発明は、前記ロック片は、前記収容室内に後方より突出することによって、前記複数のサブコネクタ間に互いに隣接して延在し、前記サブコネクタの外周部にそれぞれ形成されたロック突部と係合するように、前記フレームに一対に設けられ、前記撓み空間は前記一対のロック片の間に形成されたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ装置とした。
請求項3の発明は、前記一対のロック片は、前記収容室内に設けられ、前記サブコネクタを互いに隔離する壁部の前端部に形成されたことを特徴とする請求項2記載のコネクタ装置とした。
<請求項1の発明>
一対のコネクタの嵌合時に撓み空間に進入することによって、ロック片がサブコネクタとの係合を解除する方向への撓み変形を規制可能な規制片が、他側のコネクタに形成されたことにより、サブコネクタがこじられても、サブコネクタのフレームに対する係合力が不十分となることがない。
<請求項2の発明>
一対のロック片の間に撓み空間を形成したため、コネクタ内の少ない空間にもロック片を設けることができる。また、一対のロック片の撓みを規制する規制片を1つで賄うことができる。
<請求項3の発明>
一対のロック片を、収容室内のサブコネクタを互いに隔離する壁部の前端部に形成したことにより、特別に収容室内のスペースを費やすことなく、ロック片を複数のサブコネクタ間に隣接して形成できる。
本発明の実施形態を図1乃至図11によって説明する。図1〜図7に示した雌コネクタ10(本発明の一側のコネクタに該当する)を構成するフレーム11は合成樹脂材料によって形成され、左右の側面部12、12、上面部13、底面部14およびこれらの前方部にて連結した前面部15を備え、その内部に収容室16が形成されている。更に、収容室16を2つの小収容室16a、16bに分割するように壁部17が設けられている。壁部17は収容室16の中央よりも、図7においてやや左寄りに形成され、図7に示された小収容室16aの横幅よりも、小収容室16bの横幅を大きく形成している。
フレーム11の前面部15には、相手側である雄側端子金具TMのタブが挿通される複数のタブ挿通孔15aが形成されている。また、図1に示すように、側面部12、12には、それぞれ前方に行くにつれ小収容室16a、16bが狭まるように、段部12a、12aが形成されており、底面部14にも同様に、小収容室16a、16b内にそれぞれ段部14aが形成されている(図2示)。更に、図1に2点鎖線にて示すように側面部12には、段部12aよりも前方に、前後方向に延びる溝部12bがそれぞれ形成されている。尚、上面部13の上方には係合片19が形成され、係合片19は、後述する雄コネクタ40と係合する抜止部19aと、係合を解除するための解除部19bを備えている。
収容室16内に形成され、後述するサブコネクタ20、30を互いに隔離する壁部17の前端部には、一対のロック片18が一体に形成されている。ロック片18のそれぞれには係合部18aが突出していることにより、図1に示すように上方から見て対称に形成されている。また、一対のロック片18の間には、それぞれのロック片18が撓み可能なように、撓み空間18bが形成されている。図6に示すように、フレーム11の前面部15には、ロック片18を前方より見ることができるように、規制片挿入孔15bが形成されている。規制片挿入孔15bは、図に示すように、略十字形状をしている。
次に、図3〜図7および図9に基づいて、フレーム11の小収容室16a、16b内に収容されるサブコネクタ20、30について説明する。サブコネクタ20、30は、リテーナ付コネクタであって、図3および図4において、それぞれ実線にてリテーナ22、32がコネクタハウジング21、31に完全装着された状態を示し、2点鎖線にてリテーナ22、32がコネクタハウジング21、31に仮装着された状態を示している。サブコネクタ20は上述したフレーム11の小収容室16a内に収容され、一方、サブコネクタ30は上述したフレーム11の小収容室16b内に収容されるもので、小収容室16a、16bの大きさに対応して、サブコネクタ30がサブコネクタ20に比べ、横寸法が大きく形成されている。尚、コネクタハウジング21、31およびリテーナ22、32はいずれも、合成樹脂材料によって形成されている。
図3において、サブコネクタ20のリテーナ22の側面には、右下から左上に延びるガイド孔24aと左上方部に水平に延びた係合孔24bとが形成されている。一方、コネクタハウジング21の側面には、リテーナ22のガイド孔24aに対応して斜めに配置された第1ガイド突部25aおよび第2ガイド突部25bと、係合孔24bに対応して水平方向に係合突部25cが形成されている。
サブコネクタ20の複数のキャビティ23内に、電線Wが接続される雌側端子金具TFが収容された状態(図9示)で、リテーナ22が図3において、コネクタハウジング21の下方から係合し、ガイド孔24aにコネクタハウジング21の第1ガイド突部25aおよび第2ガイド突部25bが係合することによって、リテーナ22は仮装着状態となる。その後、リテーナ22が斜め左上方へ向けて移動することにより、第2ガイド突部25bのガイド孔24aとの係合が外れるとともに、係合突部25cが係合孔24bと係合することにより、リテーナ22はコネクタハウジング21に完全装着され、雌側端子金具TFのサブコネクタ20からの抜け止めが行われる。
図3に示すように、コネクタハウジング21の一方の側面部には、その前方部に係止突部26が形成され、フレーム11の小収容室16a内に挿入する場合に、上述した溝部12bと係合することで、サブコネクタ20のガイドの機能を果たす(図5示)。また、コネクタハウジング21の他方の側面部には、ロック片18の係合部18aと係合するロック突部27が形成されている。
ロック突部27は前方が斜面27aに形成され、サブコネクタ20を小収容室16a内に収容する時に、ロック片18の係合部18aがロック突部27の斜面27aに乗り上げることにより、ロック片18が撓み空間18b側へ撓む。サブコネクタ20が小収容室16a内に正規に収容されると、ロック片18が形状復帰して、係合部18aがロック突部27と係合することにより、サブコネクタ20のフレーム11からの抜け止めを行う。以上、サブコネクタ20について説明したが、サブコネクタ30についても同様であるので詳細な説明は省略する。一対のロック片18は収容室16内に後方より突出することによって、サブコネクタ20、30がフレーム11内に収容された状態において、複数のサブコネクタ20、30間に互いに隣接して延在している。
次に、図8〜図11に基づいて、雄コネクタ40(本発明の他側のコネクタに該当する)について説明する。雄コネクタ40は合成樹脂材料によって形成されたハウジング41を備え、ハウジング41の前端部には、雌コネクタ10が嵌合するフード部42が形成されている。また、フード部42の後方には端子収容部43が設けられ、端子収容部43には、電線Wに接続される雄側端子金具TMが収容される複数のキャビティ44が形成されている。ハウジング41には、上述したサブコネクタ20、30と同様にリテーナ50が装着され、雄側端子金具TMのハウジング41からの抜け止めが図られる。
また、ハウジング41の前端部には、上述した雌コネクタ10の抜止部19aと係合して、雌雄のコネクタ10、40の外れを防止する係合突起45が形成されている。更に、ハウジング41の上面部、底面部および一側の側面部には、雄コネクタ40を図示しない車輌のブラケットと係合する取付突部46a、46b、46cがそれぞれ形成されている。
図10に示すように、端子収容部43の前端部からは、フード部42内に向けて規制片47が立設されている。規制片47は、雌雄のコネクタ10、40が互いに嵌合した時に、上述したロック片18に対応する位置に形成されている。規制片47はフレーム11の規制片挿入孔15bに対応するように、上下方向に縦長に形成され、略中央部の両側面には凹部47aが設けられることにより、ロック片18の撓み空間18bに挿入可能な規制部47bが形成されている。
次に、上述した雌コネクタ10および雄コネクタ40によって構成されるコネクタ装置1の組付方法について説明する。まず、ハウジング41に雄側端子金具TMを収容した後、リテーナ50を装着する。サブコネクタ20、30が収容された雌コネクタ10を、前方より雄コネクタ40のフード部42に進入させていく。雌雄のコネクタ10、40の嵌合が進むと雌雄の端子金具TF、TMが互いに嵌合するとともに、図11に示すように、ハウジング41に立設された規制片47の規制部47bが、フレーム11の規制片挿入孔15bを通ってロック片18の間の撓み空間18b内に進入する。雌雄のコネクタ10、40の嵌合が更に進むと、ハウジング41の係合突起45がフレーム11の抜止部19aと係合して嵌合が終了する。
雌雄のコネクタ10、40の嵌合が終了した状態で、サブコネクタ20、30は、それぞれロック突部27、37がロック片18の係合部18aと係合してフレーム11から抜け止めされている。この時、規制片47の規制部47bがロック片18の撓み空間18b内に挿入されているため、各々のロック片18は規制部47bに規制されて、撓み空間18b内へ撓むことができなくなり、各々のロック突部27、37との係合が解除されない。この状態で仮にサブコネクタ20、30がこじられてもフレーム11から抜けることがなく、十分な係合力が維持される。
本実施形態においては、一対のロック片18の間に撓み空間18bを形成したため、雌コネクタ10内の少ない空間にもロック片18を設けることができる。また、一対のロック片18の撓みを規制する規制片47を1つで賄うことができる。更に、一対のロック片18を、収容室16内のサブコネクタ20、30を互いに隔離する壁部17の前端部に形成したことにより、特別に収容室16内のスペースを費やすことなく、ロック片18を複数のサブコネクタ20、30間に隣接して形成できる。
<他の実施形態>
本発明は上述の記載および図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、以下の記載のもの以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)雄コネクタも、複数のサブコネクタを含んだフレームコネクタにしてもよい。
(2)雄コネクタにロック片を形成して、雌コネクタに規制片を設けてもよい。
(3)ロック片は必ずしも複数のサブコネクタ間に一対に設けなくてもよく、各々のサブコネクタの外周部と係合するように、別々に形成してもよい。
本実施形態によるフレームの横断面図である。 本実施形態によるフレームの縦断面図である。 本実施形態による一方のサブコネクタの側面図である。 本実施形態による他方のサブコネクタの側面図である。 フレームにサブコネクタを収容するところを示す横断面図である。 本実施形態による雌コネクタの前方から見た図である。 雌コネクタの後方から見た図である。 本実施形態による雄コネクタの前方から見た図である。 雌雄のコネクタを嵌合させるところを示す縦断面図である。 図9の横断面図である。 本実施形態によるコネクタ装置の横断面図である。
符号の説明
1…コネクタ装置
10…雌コネクタ
11…フレーム
16…収容室
16a、16b…小収容室
17…壁部
18…ロック片
18b…撓み空間
20、30…サブコネクタ
27、37…ロック突部
40…雄コネクタ
41…ハウジング
47…規制片

Claims (3)

  1. 相互に嵌合可能な一対のコネクタの内、
    一側は複数のサブコネクタを収容する収容室と、前記収容室内に配置され前記サブコネクタが収容される途上では撓み空間へ向けて撓み、前記サブコネクタが前記収容室内に正規に収容されると復帰して前記サブコネクタの外周部と係合するロック片とを有するフレームを備え、
    他側は前記一側のコネクタとの嵌合時に前記撓み空間に進入することによって、前記ロック片が前記サブコネクタとの係合を解除する方向への撓み変形を規制可能な規制片が形成されているハウジングを備えていることを特徴とするコネクタ装置。
  2. 前記ロック片は、前記収容室内に後方より突出することによって、前記複数のサブコネクタ間に互いに隣接して延在し、前記サブコネクタの外周部にそれぞれ形成されたロック突部と係合するように、前記フレームに一対に設けられ、前記撓み空間は前記一対のロック片の間に形成されたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ装置。
  3. 前記一対のロック片は、前記収容室内に設けられ、前記サブコネクタを互いに隔離する壁部の前端部に形成されたことを特徴とする請求項2記載のコネクタ装置。
JP2003300202A 2003-08-25 2003-08-25 コネクタ装置 Pending JP2005071806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003300202A JP2005071806A (ja) 2003-08-25 2003-08-25 コネクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003300202A JP2005071806A (ja) 2003-08-25 2003-08-25 コネクタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005071806A true JP2005071806A (ja) 2005-03-17

Family

ID=34405206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003300202A Pending JP2005071806A (ja) 2003-08-25 2003-08-25 コネクタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005071806A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006324045A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジョイントコネクタ
WO2022158298A1 (ja) * 2021-01-20 2022-07-28 株式会社オートネットワーク技術研究所 アダプタハーネス
WO2022158299A1 (ja) * 2021-01-20 2022-07-28 株式会社オートネットワーク技術研究所 アダプタハーネス

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006324045A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジョイントコネクタ
WO2022158298A1 (ja) * 2021-01-20 2022-07-28 株式会社オートネットワーク技術研究所 アダプタハーネス
WO2022158299A1 (ja) * 2021-01-20 2022-07-28 株式会社オートネットワーク技術研究所 アダプタハーネス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3652610B2 (ja) コネクタ
JP2006344538A (ja) 電気コネクタ
JPH04127976U (ja) コネクタ
US20050266731A1 (en) Joint connector structure
EP1158621A2 (en) A connector housing
WO2018070197A1 (ja) コネクタ
JP2008041268A (ja) ロック機構を備えたコネクタ
JP4508098B2 (ja) コネクタ
EP1100156A1 (en) A connector and a connector assembly
JP2010135147A (ja) 分割コネクタ
WO2016059947A1 (ja) コネクタ
JPH11185868A (ja) 圧接コネクタ
JP2012094289A (ja) 電線カバー及びコネクタ
JP2008091047A (ja) カードエッジコネクタ
WO2020195583A1 (en) Connector housing
JP4262708B2 (ja) 基板用コネクタ
JP2006004901A (ja) コネクタ装置
JP2005071806A (ja) コネクタ装置
JP6898220B2 (ja) コネクタハウジング
JP2008171626A (ja) コネクタ
JP6670446B2 (ja) コネクタ
JP2007324050A (ja) 電気コネクタ組立体
JP6978283B2 (ja) コネクタ
JP2010009801A (ja) コネクタ
JP4277703B2 (ja) 自動車用電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20060224

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Effective date: 20060926

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061019

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080418

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080430

A521 Written amendment

Effective date: 20080606

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20080715

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02