JP2005071524A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】対物レンズがトラッキング方向へ移動した際に発生する集光位置の像面湾曲に伴うズレを迅速かつ確実に補正し、光ディスクの情報の再生や記録などを高速かつ精度良く行う。
【解決手段】半導体レーザ1から出射された光束をハーフミラー2で反射させ対物レンズ3を介して光ディスク4の情報記録面5に照射し、反射光束をハーフミラー2を透過させて受光素子6で検出する光ピックアップ装置において、対物レンズ3の光軸とほぼ直角となるトラッキング方向への移動量に合わせて光ディスク4と対物レンズ3との距離を変化させるアクチュエータ7と制御器8を備える。
【選択図】図1
【解決手段】半導体レーザ1から出射された光束をハーフミラー2で反射させ対物レンズ3を介して光ディスク4の情報記録面5に照射し、反射光束をハーフミラー2を透過させて受光素子6で検出する光ピックアップ装置において、対物レンズ3の光軸とほぼ直角となるトラッキング方向への移動量に合わせて光ディスク4と対物レンズ3との距離を変化させるアクチュエータ7と制御器8を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、光ディスクの情報の再生や記録などに用いられる光ピックアップ装置に関する。
従来、CD系ディスクのための光ピックアップ装置に用いられる光学系は、コリメータレンズなどの部品の削減によるコストダウンを目的として、無限系から有限系へと移行し、現在では有限系が主流となっている。
一方、近年においては、大容量化を目的としたDVD系ディスクが普及してきており、該DVD系ディスクのための光ピックアップ装置に用いられる光学系は、無限系が主流となっているが、かつてのCDと同様、部品の削減によるコストダウンを目的として、無限系から有限系への移行が検討され始めている。
ここで、無限系の光ピックアップ装置においては、対物レンズに入射する光束がほぼ平行であるため、対物レンズがトラッキング方向(対物レンズの光軸とほぼ直角となる方向)に移動しても、収差の発生や像面のズレはほとんどない。
これに対して有限系の光ピックアップ装置においては、対物レンズがトラッキング方向へ移動した場合、対物レンズへの入射光束が光軸に対して斜めになるため、非点収差、コマ収差、像面湾曲による像面位置のズレが生じることとなる。
有限系の光ピックアップ装置において発生する軸外収差を低減するものとしては、従来、たとえば、特許文献1や特許文献2に開示されたものを挙げることができる。
前記特許文献1や特許文献2に開示されたものの場合、対物レンズがトラッキング方向へ移動した際、その移動量に応じて対物レンズをローリングさせ、該対物レンズに傾きを与えることにより、軸外収差が低減されるようになっている。
特開平8−36768号公報
特開2003−157556号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2に開示されたものでは、非点収差、コマ収差の低減は成されるものの、対物レンズがトラッキング方向へ移動した際に発生する集光位置の像面湾曲に伴うズレに関しては対策が成されていなかった。
なお、対物レンズの駆動に関して、トラッキング方向の位置決め後、フォーカシングエラー信号を検出し、該フォーカシングエラー信号に基づいて対物レンズを光軸方向へ移動させフォーカシングを行うようにすれば良いのであるが、この場合、対物レンズのトラッキング方向への移動と光軸方向(フォーカシング方向)への移動とが段階的に行われる形となり、しかも、光束が斜め入射であるため、トラッキング、フォーカシングを数回繰り返す必要があり、対物レンズの駆動に時間が掛かりすぎる欠点があった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、対物レンズがトラッキング方向へ移動した際に発生する集光位置の像面湾曲に伴うズレを迅速かつ確実に補正でき、光ディスクの情報の再生や記録などを高速かつ精度良く行い得る光ピックアップ装置を提供するものである。
本発明は、光源から出射された光束を対物レンズを介して光ディスクに照射し、該光ディスクからの反射光束を光検出手段で検出する光ピックアップ装置において、
対物レンズの光軸とほぼ直角となるトラッキング方向への移動量に合わせて光ディスクと対物レンズとの距離を変化させる制御手段を備えたことを特徴とする光ピックアップ装置にかかるものである。
対物レンズの光軸とほぼ直角となるトラッキング方向への移動量に合わせて光ディスクと対物レンズとの距離を変化させる制御手段を備えたことを特徴とする光ピックアップ装置にかかるものである。
前記光ピックアップ装置においては、対物レンズが有限系である場合にとくに有効となる。
前記光ピックアップ装置においては、対物レンズを光軸方向へ移動させることにより、光ディスクと対物レンズとの距離を変化させるようにできる。
前記光ピックアップ装置においては、対物レンズをトラッキング方向と光軸方向へ移動させるアクチュエータと、
光検出手段で検出されるトラッキングエラー信号とフォーカシングエラー信号とに基づきアクチュエータへ駆動信号を出力する制御器と
から制御手段を構成できる。
光検出手段で検出されるトラッキングエラー信号とフォーカシングエラー信号とに基づきアクチュエータへ駆動信号を出力する制御器と
から制御手段を構成できる。
前記光ピックアップ装置においては、対物レンズのトラッキング方向への移動量と、対物レンズがトラッキング方向へ移動した際に発生する集光位置の像面湾曲に伴う光ディスクの情報記録面からの光軸方向のズレ量との関係を制御器にあらかじめ記憶させておき、
実際に対物レンズがトラッキング方向へ移動した際、前記ズレ量を算出し、該ズレ量を対物レンズの光軸方向への移動量とできる。
実際に対物レンズがトラッキング方向へ移動した際、前記ズレ量を算出し、該ズレ量を対物レンズの光軸方向への移動量とできる。
前記光ピックアップ装置においては、光検出手段で検出されるトラッキングエラー信号に基づき、対物レンズをトラッキング方向へ移動させると同時に、光軸方向にも移動させるようにできる。
前記光ピックアップ装置においては、トラッキングエラー信号に基づく対物レンズのトラッキング方向と光軸方向への移動後、さらに、光検出手段で検出されるフォーカシングエラー信号に基づき対物レンズを光軸方向へ移動させてフォーカシングを行うようにできる。
本発明の光ピックアップ装置によれば、対物レンズがトラッキング方向へ移動した際に発生する集光位置の像面湾曲に伴うズレを迅速かつ確実に補正でき、光ディスクの情報の再生や記録などを高速かつ精度良く行い得るという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明を実施する形態の一例であって、光源としての半導体レーザ1から出射された光束をハーフミラー2で反射させ有限系の対物レンズ3を介して光ディスク4の情報記録面5に照射し、該光ディスク4の情報記録面5からの反射光束をハーフミラー2を透過させて光検出手段としての受光素子6で検出する光ピックアップ装置において、対物レンズ3の光軸とほぼ直角となるトラッキング方向への移動量に合わせて光ディスク4と対物レンズ3との距離を変化させる制御手段としてのアクチュエータ7と制御器8を備えたものである。
前記半導体レーザ1は、DVD用の波長655nm帯のレーザ光と、CD用の波長785nm帯のレーザ光とを出射する二波長光源としてあり、これにより、二つの半導体レーザ1を別々に搭載するのに比べて、光学部品点数や光軸調整箇所を減らし、装置全体をより小型化しかつ低コスト化できるようにしてあるが、DVDまたはCDのいずれか一方の光ディスク4にのみ対応したレーザ光を出射する半導体レーザ1を用いても良いことは言うまでもない。ここで波長655nm帯とは、655±10nmの範囲にある波長のことである。
前記対物レンズ3は、前記二波長光源とした半導体レーザ1に合わせて、DVDとCDの両方の光ディスク4の情報の再生や記録などに共用されるものとしてある。
前記受光素子6は、複数に分割形成された受光領域で光ディスク4からの反射光束を受光することにより、トラッキングエラー信号9やフォーカシングエラー信号10の検出を行って制御器8へ入力できるようにしてあり、この受光素子6についても、前記二波長光源とした半導体レーザ1に合わせて、DVDとCDの両方の光ディスク4の情報の再生や記録などに共用されるものとしてある。
前記アクチュエータ7は、磁気回路(図示せず)を具備した固定部としてのベース7aと、該ベース7a上の磁気回路による磁界中を横切るように配設されるトラッキングコイル(図示せず)とフォーカシングコイル(図示せず)を具備しかつ対物レンズ3を保持した可動部としてのボビン7bとからなり、前記受光素子6で検出されたトラッキングエラー信号9またはフォーカシングエラー信号10に基づいて制御器8から出力される駆動信号11により、前記トラッキングコイルとフォーカシングコイルに駆動電流が供給されることによって、ボビン7bに保持した対物レンズ3をトラッキング方向と光軸方向(フォーカシング方向)へ移動させる機能を有している。
図1に示すような光ピックアップ装置において、たとえば、DVDの再生時に対物レンズ3を駆動する場合について考える。
光ディスク4の情報記録面5上のピット(図示せず)が対物レンズ3の光軸上に存在する場合は、受光素子6で検出されるトラッキングエラー信号9はゼロであって、対物レンズ3のトラッキング方向への移動は不要となり、受光素子6で検出されるフォーカシングエラー信号10がゼロとなるよう制御器8から出力される駆動信号11によりアクチュエータ7を駆動し、対物レンズ3をその光軸方向(フォーカシング方向)へのみ移動させれば良い。
一方、この状態から、前記ピットが対物レンズ3の光軸上から外れた場合には、トラッキングエラー信号9がゼロでなくなり、対物レンズ3をトラッキング方向へ移動させる必要が生ずる。ここで、対物レンズ3が仮に無限系であれば、対物レンズ3に入射する光束がほぼ平行であり、対物レンズ3がトラッキング方向に移動しても、収差の発生や像面のズレはほとんどないため、先に対物レンズ3の光軸方向(フォーカシング方向)への移動が行われている限り、新たな光軸方向への移動はほとんど必要なく、実質的にトラッキング方向への対物レンズ3の移動だけで済むが、有限系の対物レンズ3では、レンズの特性としての像面湾曲が存在するため、新たに対物レンズ3を光軸方向へ移動させる必要が生ずる。
図2は有限系の対物レンズ3の像面湾曲を説明するための図であって、光源としての半導体レーザ1がトラッキング方向へ移動して対物レンズ3の光軸から離れた場合、集光位置は、半導体レーザ1が対物レンズ3の光軸上にある場合の集光位置(軸上の像面すなわち光ディスク4の情報記録面5)より対物レンズ3側にずれる形となり、このズレ量δは、半導体レーザ1が対物レンズ3の光軸から離れるほど大きくなることが分かる。なお、図2には、説明の都合上、光源としての半導体レーザ1を対物レンズ3に対して相対的にトラッキング方向へ移動させ、対物レンズ3の光軸から離れるようにした例を示しているが、実際には半導体レーザ1の位置が固定で対物レンズ3が移動する形となる。
すなわち、本発明の図1に示す例においては、光検出手段としての受光素子6で検出されるトラッキングエラー信号9に基づいて対物レンズ3をトラッキング方向へ移動させる際には、これと同時に、対物レンズ3を光軸方向にもズレ量δだけ移動させるようにしてある。
ここで、対物レンズ3の設計シミュレーションにより像面湾曲については把握できるため、対物レンズ3のトラッキング方向への移動量と、対物レンズ3がトラッキング方向へ移動した際に発生する集光位置の像面湾曲に伴う光ディスク4の情報記録面5からの光軸方向のズレ量δとの関係を制御器8にあらかじめ記憶させておき、実際に対物レンズ3がトラッキング方向へ移動した際、前記ズレ量δを算出し、該ズレ量δを対物レンズ3の光軸方向への移動量とするようにしてある。
前述の如く構成したことにより、光源としての半導体レーザ1から出射された光束がハーフミラー2で反射し、有限系の対物レンズ3を介して光ディスク4の情報記録面5に照射され、該光ディスク4の情報記録面5からの反射光束がハーフミラー2を透過して光検出手段としての受光素子6で検出され、トラッキングエラー信号9がゼロでない場合には、該トラッキングエラー信号9に基づいて制御器8からアクチュエータ7へ出力される駆動信号11により、対物レンズ3がトラッキング方向へ移動されると同時に、光軸方向にもズレ量δだけ移動される。
この結果、対物レンズ3のトラッキング方向への移動と光軸方向(フォーカシング方向)への移動とが段階的ではなく同時に行われる形となるため、光束が斜め入射であっても、トラッキング、フォーカシングを繰り返す回数が少なくなり、対物レンズ3の駆動時間が大幅に短縮されることとなる。
こうして、対物レンズ3がトラッキング方向へ移動した際に発生する集光位置の像面湾曲に伴うズレを迅速かつ確実に補正でき、光ディスク4の情報の再生や記録などを高速かつ精度良く行い得る。
また、トラッキングエラー信号9に基づく対物レンズ3のトラッキング方向と光軸方向への移動後、さらに、光検出手段としての受光素子6で検出されるフォーカシングエラー信号10に基づき対物レンズ3を光軸方向へ移動させてフォーカシングを行うようにすることが望ましく、このようにすれば、光ディスク4の情報の再生や記録などをより精度良く行うことが可能となる。
なお、本発明の光ピックアップ装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 半導体レーザ(光源)
3 対物レンズ
4 光ディスク
6 受光素子(光検出手段)
7 アクチュエータ(制御手段)
8 制御器(制御手段)
9 トラッキングエラー信号
10 フォーカシングエラー信号
11 駆動信号
δ ズレ量
3 対物レンズ
4 光ディスク
6 受光素子(光検出手段)
7 アクチュエータ(制御手段)
8 制御器(制御手段)
9 トラッキングエラー信号
10 フォーカシングエラー信号
11 駆動信号
δ ズレ量
Claims (7)
- 光源から出射された光束を対物レンズを介して光ディスクに照射し、該光ディスクからの反射光束を光検出手段で検出する光ピックアップ装置において、
対物レンズの光軸とほぼ直角となるトラッキング方向への移動量に合わせて光ディスクと対物レンズとの距離を変化させる制御手段を備えたことを特徴とする光ピックアップ装置。 - 対物レンズが有限系である請求項1記載の光ピックアップ装置。
- 対物レンズを光軸方向へ移動させることにより、光ディスクと対物レンズとの距離を変化させるようにした請求項1または2記載の光ピックアップ装置。
- 対物レンズをトラッキング方向と光軸方向へ移動させるアクチュエータと、
光検出手段で検出されるトラッキングエラー信号とフォーカシングエラー信号とに基づきアクチュエータへ駆動信号を出力する制御器と
から制御手段を構成した請求項3記載の光ピックアップ装置。 - 対物レンズのトラッキング方向への移動量と、対物レンズがトラッキング方向へ移動した際に発生する集光位置の像面湾曲に伴う光ディスクの情報記録面からの光軸方向のズレ量との関係を制御器にあらかじめ記憶させておき、
実際に対物レンズがトラッキング方向へ移動した際、前記ズレ量を算出し、該ズレ量を対物レンズの光軸方向への移動量とするようにした請求項4記載の光ピックアップ装置。 - 光検出手段で検出されるトラッキングエラー信号に基づき、対物レンズをトラッキング方向へ移動させると同時に、光軸方向にも移動させるようにした請求項5記載の光ピックアップ装置。
- トラッキングエラー信号に基づく対物レンズのトラッキング方向と光軸方向への移動後、さらに、光検出手段で検出されるフォーカシングエラー信号に基づき対物レンズを光軸方向へ移動させてフォーカシングを行うようにした請求項6記載の光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003302487A JP2005071524A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003302487A JP2005071524A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005071524A true JP2005071524A (ja) | 2005-03-17 |
Family
ID=34406741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003302487A Pending JP2005071524A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005071524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012083894A1 (zh) * | 2010-12-21 | 2012-06-28 | Li Wanhong | 一种多功能调料、饮料机 |
-
2003
- 2003-08-27 JP JP2003302487A patent/JP2005071524A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2012083894A1 (zh) * | 2010-12-21 | 2012-06-28 | Li Wanhong | 一种多功能调料、饮料机 |
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