JP2005071314A - Usb接続記憶装置等によるソフトウェア保護システム - Google Patents

Usb接続記憶装置等によるソフトウェア保護システム Download PDF

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Abstract

【課題】 USB接続記憶装置等に同梱されているソフトウェアを保護するとともに、USB接続記憶装置等とソフトウェアを一体として流通できるシステムを提供すること。
【解決手段】 起動時にUSB接続記憶装置等のシリアル番号等の属性を認識し、当該装置がソフトウェア提供者が提供した正規のものであることを確認できた時にのみ稼働するソフトウェアを作成する。
【選択図】 図1

Description

発明の詳細な説明
発明が属する技術分野
本発明はソフトウェアの作成に係り、特に、USB接続記憶装置等の補助記憶装置を媒体として、ソフトウェアを保護するシステムに関するものである。
現在一般に販売されているソフトウェアの供給形態は、CD−ROM(Compact Disk Read Only Memory)などのメディアを中心としたものであり、CD−ROMにインストール(コンピュータへの導入)用のプログラムが書き込まれており、そのプログラムを起動することにより、実際に稼働するアプリケーションソフト(応用ソフト)等のソフトウェアをハードディスク(固定ディスク,fixed disk)にコピーする形のものである。
図2は、CD−ROMに書き込まれたインストール用プログラム(”setup.exe”)の例を示している。このプログラムは、コンピュータのシステムにコピーすべき、ソフトウェアを集合するとともに、導入先などの指定ができるプログラムとなっている。すなわち、これは実際に稼働されるアプリケーションソフトなどとは異なるものである。
このプログラムは、インストール時にユーザを認証するためのシリアル番号、ライセンスキー等(以下「シリアル番号等」という)の入力を促し、これらの情報をユーザのコンピュータ・システムに登録することにより、正規のユーザのみが利用できる仕組みとなっている。
しかしながら、この仕組みには重大な陥穽が存在する。それは、販売されているCD−ROM自体をCD−R(Compact Disk Recordable)ドライブ装置等でまるごとコピーすることが可能であり、いかにユーザごとにシリアル番号等を発行しても、このようなシリアル番号等は匿名性を有しており、シリアル番号ごと配付されてしまい、違法コピーを防止する有効な手だてになっていないのが現状である。
一方、ソフトウェアを記憶する補助記憶装置は多様化しており、CD−ROMあるいはDVD−ROM(Digital Versatile Disk Read Only Memory)といった記憶媒体(以下「CD−ROM等」という)ばかりでなく、USB接続フラッシュメモリ等、小型で着脱が容易であり、読み込み書き込みができ、かつハードディスクと同様に認識できる大容量記憶装置(USB接続記憶装置等)も普及してきている。
CD−ROM等とこのUSB接続記憶装置等との間の利用上の根本的な相違は、前者は書き込みができないため、必要なプログラムなどをインストールするためなど、一時的に利用される外部記憶媒体であるのに対し、後者は書き込みができるため、常時接続状態でも活用できる点である。
したがって、図3のようにUSB接続記憶装置等にインストール・プログラムではなく、アプリケーションソフト等、(マウスでクリックすると起動するなど)そのまま稼働するファイル(以下「非アーカイブ実行可能ファイル」という)などを保存しておき、ユーザにそのまま配布する形態も考えられるはずである。
この場合、ユーザは、面倒な導入作業に煩わされることなく、必要に応じ、USB接続記憶装置等を着脱し、利用することが可能になる。
また、ユーザはUSB接続記憶装置等を携帯し、行く先々で当該装置を装着し、同様の環境でソフトウェアを利用することができ、利便性がはるかに高まる。
しかしながらこの配布形態では、USB接続記憶装置等に保存されているソフトウェアをユーザが、自身の複数のコンピュータのハードディスク等にコピーしてしまう危険性、またこのソフトウェアがネットワーク等を通じて転々流通してしまう危険性を拭いきれない。
したがって、この配布形態は、ユーザの利便性を向上させる可能性があるものの、ソフトウェア提供者側にとっては、採用しがたいものとなっている。
発明が解決しようとする課題
以上のように、USB接続記憶装置等に非アーカイブ実行可能ファイルなどを保存したまま配布する方法については、技術的に大きな問題は存在しないものの、配布後、連鎖的にコピーされてしまうリスクが高いため、付加価値の高いソフトウェアを流通させることは難しい状況にある。
本発明は、以上に述べたような問題に鑑み、なされたものである。
すなわち、本発明は、USB接続記憶装置等に同梱されているソフトウェアを保護するとともに、USB接続記憶装置等とソフトウェアを一体として流通できるシステムを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明に係るソフトウェア保護システムは、ソフトウェア起動時にUSB接続記憶装置等の製造番号(以下「シリアル番号」という)等の属性を認識し、当該装置がソフトウェア提供者が提供した正規のものであるか否かを確認した後、起動を継続することを特徴とする。
本発明により、ソフトウェア提供者によって提供されるソフトウェアは、ソフトウェア提供者の製造するUSB接続記憶装置等においてのみ稼働するため、自ずと不正コピーやネットワークによる再配信を防止することができる。
また、ユーザは、当該ソフトウェアを利用するに当たり、面倒なインストール作業をすることなく、当該ソフトウェアを稼働させることができ、さらにUSB接続記憶装置等を携帯し、行く先々で当該装置を装着し、同様の環境でソフトウェアを利用することができる。
以下、図面に基づいて、本発明に係る一実施形態について説明する。
図1は、起動プログラムのチェック方法の例を示すフローチャートである。USB接続記憶装置等上の起動プログラムは、まず起動ドライブ(USB接続記憶装置等のほか、ハードディスク装置や、フロッピーディスク、CD−ROMなどの記憶媒体を読み書きする装置のこと)を確認する。たとえば、USB接続記憶装置等をコンピュータに接続すると、自動的に割り当てられるドライブ名が”F”であるとする。起動プログラムは、まずドライブ”F”がUSB接続記憶装置等の属性、すなわち、ボリューム名、ファイルシステムの種類、記憶容量、シリアル番号などを確認する。この属性がソフトウェア提供者の製造したUSB接続記憶装置等の属性と異なる場合には、ユーザが正規に提供されたUSB接続記憶装置等以外の環境にコピーして使用しようとしていると考えられるので、エラーメッセージを表示し、終了する。
実際の利用したがって述べると、ユーザは、USB接続記憶装置等をコンピュータに接続する。すると自動的に新たにドライブ名が与えられ、そのドライブがあたかもハードディスクであるかのように認識される。たとえば、図3のようにドライブ名が”E”であるリムーバブル・ディスクとして認識される。
一般にCD−ROM等でソフトウェアが配布される場合には、このドライブの中のインストール用プログラムを起動し、ハードディスクにコピーすることになるが、USB接続記憶装置等の場合は、常時接続状態で利用することを前提として、実際に稼働するアプリケーション・ソフトをそのまま保存しておくことが可能である。
ユーザは、USB接続記憶装置等の中の起動プログラムをマウスでクリックするなどして起動する。起動プログラムは、起動されたドライブの属性を認識し、その属性がソフトウェア提供者が製造したUSB接続記憶装置等の属性に相違ないと確認できた場合にのみ、プログラムの起動を続行し、確認できない場合は、エラーメッセージを表示し起動を中断する。
ユーザにとっては、このUSB接続記憶装置等を装着しなければ、当該ソフトウェアを利用すること自体が不可能になるので、このソフトウェアの利用を所望する限り、このUSB接続記憶装置等の利用は不可欠となる。
したがって、当該ソフトウェアが複数のコンピュータのハードディスクにコピーされたり、ネットワークにより、配信されたとしても、当該USB接続記憶装置等が接続されていない機器において起動することはできないのである。
このことにより、ソフトウェア提供者は、ソフトウェアが不正コピーされる心配なく、ソフトウェアを提供することができる。
また、ユーザは、ソフトウェアを利用するにあたり、インストール作業をする必要がなく、また使用するハードディスクの容量を危惧する必要もなくなる。
このようなチェックが可能になるよう、ソフトウェア提供者は、当該ソフトウェアを作成する際、プログラムの起動時に配布媒体であるUSB接続記憶装置等の属性を認識する機能を付加する。たとえば、図4のように、通常USB接続記憶装置等には、製造時にファイルシステ厶の種類、記憶容量、シリアル番号などの属性(以下「USB接続記憶装置等の属性」という)が書き込まれている。
特にこのシリアル番号(製造番号)は、個々の製品に一意に割り当てられているものであり、製造者、製品名、規格等が全く同一であっても、このシリアル番号は個々の製品ごとに異なるものである。
また、基本的にこのシリアル番号をユーザの側で変更することはできない。
上記のシリアル番号の特徴を活用し、プログラムの起動時にこのシリアル番号などUSB接続記憶装置等の属性を認識し、ソフトウェア提供者が製造したUSB接続記憶装置等の属性に相違ない場合には起動し、そうでない場合には、エラーメッセージを表示し、終了するようにすれば、ソフトウェアが当該USB接続記憶装置等以外で利用されることを防止することができる。
仮に、ユーザがこのソフトウェアをUSB接続記憶装置等から自身のハードディスクにコピーして起動しようとしても、起動ドライブの属性が異なるため、起動できないこととなる。
またユーザが同様のUSB接続記憶装置等にコピーして、起動しようとしても、シリアル番号などの属性が異なるため、起動できないこととなる。
したがって、ユーザが当該ソフトウェアを利用する環境を、ソフトウェアとともに提供されるUSB接続記憶装置等に限定するといった配布形態をとり、上記のように、当該ソフトウェアが不正にコピーされることを防止することができる。
次に上記のようなUSB接続記憶装置等の属性と配布ソフトウェアとの対応関係を構築する方法について述べる。
この対応関係が成り立つようにするためには、2つの方法が考えられる。
第1の方法は、アプリケーション・ソフト作成後、USB接続記憶装置等の属性を変更する方法であり、同ソフトウェアと対応関係が成立するよう、USB接続記憶装置等の属性を決定する方法である。この方法は、USB接続記憶装置等の製造事業者に当該装置を大量に発注する場合に向いている。
たとえば、ソフトウェア開発会社あるいは販売会社(以下「ソフトウェア開発会社等」という)が、この製品名、規格、バージョンなどが統一された「A」というソフトウェアを1万本製品化したいとする。ソフトウェア開発会社等は、USB接続記憶装置等製造会社に、過去に使用されたことがないシリアル番号で、連続する番号のUSB接続記憶装置等の製造を依頼する。たとえば、777700001〜777710000といった番号である。
このような場合、「A」ソフトウェアを起動する際にUSB接続記憶装置等のシリアル番号が、上記の範囲内にあるか否かをチェックすればよい。
第2の方法は、予めUSB接続記憶装置等の属性が決定されているものとして、特願2003−177327に示されるような方法により、ソフトウェアを個々に動的に作成する方法である。
図5及び図6は、ソフトウェア開発会社等が予め決まっているUSB接続記憶装置等のシリアル番号等の情報を取得し、ユーザインターフェイスの一部として表示される内容等を集めたリソースファイルを書き換え、特定のUSB接続記憶装置等の属性をチェックするプログラムを動的に作成する一実施形態を示している。
以上、本発明のUSB接続記憶装置等によるソフトウェア保護システムについて、詳細に説明したが、本発明は本実施例に限定されず、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変更を成し得るであろう。従って、本発明はこの開示から妥当な特許請求の範囲に係わる発明特定事項によってのみ限定されるものでなければならない。
発明の効果
第1に、ソフトウェア提供者によって提供されるソフトウェアは、ソフトウェア提供者の製造するUSB接続記憶装置等においてのみ稼働するため、自ずと不正コピーやネットワークによる再配信を防止することができる。
第2に、ユーザは、当該ソフトウェアを利用するに当たり、面倒なインストール作業をすることなく、稼働させることができ、さらにUSB接続記憶装置等を携帯し、行く先々で当該装置を装着し、同様の環境でソフトウェアを利用することができる。
本発明に係るソフトウェア保護システムにおいてソフトウェアの稼働環境をチェックする方法を示すフローチャートである。 CD−ROM上に梱包されているインストールプログラムを示すサンプル図である。 本発明に係るUSB接続記憶装置等にアプリケーションソフトがそのまま稼働できる状態で保存されていることを示すサンプル図である。 本発明に係るUSB接続記憶装置等に設定されているシリアル番号等を示す図である。 本発明に係るソフトウェア及びUSB接続記憶装置等を作成する手順を示すチャートである。 本発明に係るソフトウェア及びUSB接続記憶装置等を作成する一実施形態を示す概略構成図である。
符号の説明
1−−−センターシステム
2−−−ソフトウェア開発会社
3−−−USB接続記憶装置等製造会社等
13−−プログラムの動的作成処理
14−−USB接続記憶装置等の属性のリソースファイルへの組み込み処理
20−−ライブラリ/実行可能ファイル
30−−プログラムデータベース
40−−リソースファイル

Claims (2)

  1. USB(Universal Serial Bus)接続フラッシュメモリ(何度でも電気的に記憶の消去・書き込みができるROM)など、小型で着脱が容易であり、読み込み書き込みができ、かつハードディスクと同様に認識できる大容量記憶装置(以下「USB接続記憶装置等」という)にプログラム及びデータ(以下「ソフトウェア」という)を同梱し、起動時に当該USB接続記憶装置等の属性を確認することにより、起動の可否を決めることを特徴とするソフトウェア保護システム。
  2. USB接続記憶装置等の属性と提供するソフトウェアとの間に対応関係を築き、USB接続記憶装置等にソフトウェアを同梱させ、ソフトウェアを保護することを特徴とするソフトウェア作成システム。
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