JP2005069710A - 時刻表示装置 - Google Patents

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Kenichi Kobayashi
研一 小林
Kunihiko Kato
邦彦 加藤
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Abstract

【目的】現地時刻係数テーブル、固定位置の定点情報などを記憶するテーブルを使うことなく、移動の起点となる空港・港湾など必要最小限の情報を記憶することにより、必要に応じて受信位置での現地時刻を算出し、さらにその他の現地情報も表示する時刻表示装置を提供することにある。
【構成】GPS受信機で受信したデータから位置を検出する位置検出部と、受信データから協定世界時を算出する協定世界時算出部と、位置情報、位置情報をもとに設定された区域、区域での協定世界時との時差及び区域における種々の区域情報を記憶する時差情報記憶部と、位置検出部による検出位置が、位置情報をもとに設定された区域内にあるかを判定する判定部と、判定結果により、時刻を算出する時刻算出部と、時刻算出部で算出された時刻と時刻の補正状況を表示するフラグと時差情報記憶部に記憶されている種々の区域情報とを表示する表示部とを具備している。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、時刻表示装置に関するものであり、特に時差のある地域間で移動して用いる時刻表示装置の時刻表示を必要に応じて調整する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
我々が、日常用いている時間は、日本国内では、日本標準時に基づいている。また、例えば、イタリア国内では、イタリア国内の標準時(日本標準時より8時間の遅れ)に基づいている。この様に時刻は国、地域によってそれぞれ異なる。国、地域によって異なっている時刻の差を時差という。
また、世界的にみると、イギリスのグリニッチ天文台を通る子午線を標準時とする世界標準時(GMT:Greenwich Mean Time)がある。現在では、GMTと時刻表示が同じである協定世界時(UTC:
Universal Coordinated Time)が広く使われている。例えば、日本標準時は、UTC+9時間(UTCより9時間進んでいる)であり、イタリアの標準時は、UTC+1時間(UTCより1時間進んでいる)である。各地域・国の時刻とUTCとのずれ時間を図3に示す。
【0003】
従来、GPS衛星を利用した時刻表示装置では、工場出荷をする際に、当該装置を使用する国(地域)の時間とUTCとの時差をあらかじめ記憶させ、出荷している。また、当該装置の利用開始時にユーザーが直接UTCと現地時刻との時差を設定し現地時刻を表示するようにしている。
【0004】
GPS衛星からのGPSデータに基づいて生成された、受信位置の緯度・経度及びUTC時刻より、あらかじめ記憶されている現地時刻係数テーブルまたは地域係数テーブルからUTC時刻との時間差を抽出し、補正することにより、生成された受信位置の現地時刻を算出し、表示する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)(第1従来技術)。
【0005】
GPS衛星からのGPSデータに基づいて生成された受信位置が、複数の固定位置の間に位置する場合、当該複数の固定位置について、受信位置までの距離を当該複数の固定位置についてテーブル内に記憶されているそれぞれの定数で除して擬似距離として算出し、その擬似距離が最も小さい固定位置に対応する時差を抽出し、補正することで生成された受信位置の現地時刻を算出し表示する技術が開示されている(例えば、特許文献2参照)(第2従来技術)。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−187088号公報
【特許文献2】
特開2003−139875号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
第1従来技術では、生成された緯度経度に対応した現地時刻係数を、現地時刻係数テーブルから抽出し、この抽出された現地時刻係数と協定世界時とから生成位置の現在時刻を計算し、表示する。図3に示すように、各地域、国の時刻は、必ずしも経度15°毎に区切られていない。このため、各緯度経度に応じて、現地時刻係数テーブルが設定されるので、テーブルの容量が大きくなってしまい、時刻に関する情報以外を追加しようとする場合、現地時刻係数テーブルがさらに大きくなるという課題がある。
また、第2従来技術では、固定位置情報と固定位置における協定世界時との時差情報(固定時差情報)と定められた固有の数値からなる定点情報を複数記憶したテーブルを用いて、受信位置での現地時刻を計算し、表示する。このため、このテーブルに記憶されている複数の固定位置の間に受信位置が位置する場合、固定位置と受信位置との距離を定められた固有の数値で割って擬似距離を算出し、この擬似距離が最も近い固定位置をきめ、この固定位置のテーブルに基づき、時差を抽出するので、処理が複雑になるという課題がある。さらにこのテーブルに記憶されている固定位置ごとに定められた固有の数値をきめなければならず手間がかかるという課題がある。
【0008】
本発明の目的は、現地時刻係数テーブル、固定位置の定点情報などを記憶するテーブルを使うことなく、移動の起点となる空港・港湾など必要最小限の情報を記憶することにより、必要に応じて受信位置での現地時刻を算出し、さらにその他の現地情報(言語、イベント情報等)も表示する時刻表示装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明では、GPS受信機で受信した受信データから、位置を検出する位置検出部と、受信データから、協定世界時を算出する協定世界時算出部と、所定の位置情報と、所定の位置情報をもとに設定された区域と、区域での協定世界時との時差及び区域における種々の区域情報を記憶する時差情報記憶部と、位置検出部により検出された位置が、所定の位置情報をもとに設定された区域内にあるかを判定する判定部と、判定部の判定結果により、時刻を算出する時刻算出部と、時刻算出部で算出された時刻と該時刻の補正状況を表示するフラグと時差情報記憶部に記憶されている種々の区域情報とを表示する表示部とを具備することを特徴としている。
【0010】
さらに、請求項2の発明では、時差情報記憶部に記憶する区域情報は、少なくとも協定世界時との時差、サマータイムの開始日、終了日及びサマータイム期間中の協定世界時との時差、該当地域の法律、言語、イベント、祭日及び休日を含むことを特徴としている。
【0011】
さらに請求項3発明では、時刻算出部は、判定部で、位置検出部により検出された位置が、時差情報記憶部内の所定の位置情報をもとに設定された区域内と判定された場合、位置検出部で検出された位置に該当する時差情報記憶部内の所定の位置情報をもとに設定された区域での協定世界時との時差と協定世界時算出部で変換された協定世界時とから当該地域での時刻を算出し、出力し、判定部で、位置検出部により検出された位置が、時差情報記憶部内の所定の位置情報をもとに設定された区域外と判定された場合、位置検出部で検出された位置の経度から算術的に協定世界時との時差を算出し、出力するか、あるいは協定世界時のみを出力することを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態に関し図面に基づき説明する。図1は、本発明の時刻表示装置の全体構成例を説明する図である。本実施例では、GNSS(Global Navigation Satellite System)受信機の1つであるGPS受信機を用いた例で説明する。1はGPS信号受信用アンテナ、10は測位部、2はRF・IF増幅部、11は信号処理部、12はデータ処理部、13は位置演算部、14は時刻生成部、15はシリアル出力部、20は時刻表示処理部、21はシリアル入力部、22は時刻算出部、23は判定部、24は時差情報記憶部、27は表示設定部、28は表示制御部、29は表示部である。
【0013】
GPS信号受信用アンテナ1で受信されたGPS衛星信号は、RF・IF増幅部2で約2MHzに帯域制限され、所定レベルまで増幅される。そして、A/D変換され、BPSKのスペクトラム拡散されたディジタル信号として、信号処理部11に供給される。
【0014】
このRF・IF増幅部2からのディジタル信号は、信号処理部11内の図示しない各復調器に割り当てられ、各衛星固有の衛星コード(C/Aコード)と相関処理される。このようにして、GPS衛星信号を捕捉し追尾する。そして、衛星コード(C/Aコード)を取り除いた信号がデータ処理部12に出力される。
データ処理部12では、これら衛星コード(C/Aコード)が取り除かれた信号、すなわち各衛星固有の精確な軌道データ(エフェメリスデータ)、他の衛星(最大32衛星分)の簡易軌道データ(アルマナックデータ)、衛星のクロックずれ等の各種補正データの復調がおこなわれる。そして、この復調されたデータは、位置演算部13と時刻生成部14にそれぞれ供給される。
【0015】
位置演算部13では、データ処理部12からの、少なくとも3個以上の受信した衛星の各種補正データをもとに位置計算を行ない、位置を算出する。そして、時刻生成部14では、データ処理部12で、復調されたデータから、協定世界時が算出される。現在、GPS時刻と協定世界時のずれは、13秒であり、GPS時刻のほうが進んでいる。
位置演算部13で算出された位置と、時刻生成部14で算出された時刻(協定世界時)は、シリアル出力部15を介して、時刻表示処理部20に送られる。
【0016】
シリアル入力部21を介して、時刻生成部14で算出された協定世界時は、時刻表示処理部20内の時刻算出部22に、位置演算部13で検出された位置(緯度経度)は、判定部23にそれぞれ出力される。判定部23では、入力された緯度経度が、時差情報記憶部24に予め登録されている区域内であるか否かを判定する。この時差情報記憶部24内の情報は、表示設定部27の図示しないパネル・キー操作部から予め登録された情報である。また、この時差情報記憶部24内の情報は、図示しないROMにあらかじめ登録することもできる。
【0017】
表示設定部27は、図示しないパネル・キー操作部から、メニュー等のモードで、表示される時刻を現地時刻に修正したい位置(例えば、時差のある地域間の移動で使う飛行機や船の起点となる空港・港湾等)や、当該位置を中心とした区域・地域(範囲)の情報を時差情報記憶部24に記憶させる。また、当該範囲の世界協定時との時差、サマータイムに関する情報、現地周辺のイベント情報などの情報や、位置演算部13で検出された緯度経度が当該範囲外の場合の時刻補正についての情報も表示設定部27で時差情報記憶部24に記憶させることができる。この時刻補正は、何も補正せずに協定世界時で表示したり、単純に現在位置の経度を15°(360°÷24時間=15°/1時間)毎に区切った地方時(地方視太陽時)にする補正である。
【0018】
図2は、本発明の判定部23の処理を説明するフローチャートである。シリアル入力部21を介して、測位部10内の位置演算部13で検出された緯度経度が判定部23に入力される。(S10)
S10で入力された緯度経度が、時差情報記憶部24に記憶されている区域内にあるかを判定する。(S11)
S11で区域内にあると判定された場合(S12の“Yes”の場合)、時差情報記憶部24に記憶されている時差データ(UTCとの時差)、サマータイムに関する情報を時刻算出部22に出力する。(S13)
そして、この選択された区域に関する情報を表示制御部28に出力する。時差情報記憶部24内にある時刻補正の手段をあらわす時刻補正フラグを“現地時刻補正”にする。(S14)
【0019】
S11で区域外であると判定された場合(S12の“No”の場合)、時差情報記憶部24の時刻補正フラグを読み出す。そして、フラグの状態が“地方時補正”か“補正なし”であるかを判定する。(S20)
S20でフラグの状態が“地方時補正”と判定された場合(S21の“Yes”の場合)、入力された緯度経度データの経度データから算術的に(経度15°おきに1時間の時差)地方時を求める。(S22)
そして、S22での結果より、協定世界時との時差をもとめ、この時差情報を時刻算出部22に出力する。(S23)
この場合、区域の言語情報等(補正時刻以外)は、現在位置が登録された区域外なので、表示する必要性がない。このため表示制御部28に、補正時刻に関するデータ以外は表示しないよう制御信号を送る。
そして、時差情報記憶部24内にある時刻補正の手段をあらわす時刻補正フラグを“地方時刻補正”にする。(S24)
【0020】
S20でフラグの状態が“地方時補正”でないと判定された場合(S21の“No”の場合)、協定世界時との時差を±0時間として時差情報を時刻算出部22に出力する。(S25)
そして、時差情報記憶部24内にある時刻補正の手段をあらわす時刻補正フラグを“補正なし”にする。(S26)
以上のようにして、測位部10内の位置演算部13で検出された緯度経度と、判定部23の判定結果をもとに時差がきまり、時刻算出部22に出力される。そして、時差情報記憶部24内にある時刻補正の手段をあらわす時刻補正フラグの内容も書き換えられる。
【0021】
時刻算出部22では、判定部23の判定結果をもとに得られた時差情報と、測位部10内の時刻生成部14からシリアル入力部21を介して供給された協定世界時とで演算をおこなう。演算された時刻は、表示制御部28で制御され、表示部29で表示される。表示制御部28では、判定部23で判定された時差情報記憶部24内の時刻補正の手段をあらわす時刻補正フラグの状態を読み取り、この時刻補正状態を表示したり、現地時刻に補正表示されている場合には、時差情報記憶部24に登録されている該当地域に関する情報を表示するように制御をおこなう。
【0022】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明では、現代の利用者が一番利用する空港、港等時差のある距離を移動する際の基点となる場所をメインに位置を登録しているので、各(全ての)緯度経度ごとの時差情報を登録した場合と比べ、記憶部の容量が少なく、さらに記憶部に現地時刻に補正する際の時差情報以外にも、登録地域に関する情報(法律、言語、イベント等)も情報として登録してあるので、登録地域に関する情報も表示できるという効果がある。
【0023】
さらに、登録された位置(区域)以外の場所では、表示画面上で地方時、協定世界時等の簡易的な補正を実施したことを知らせるので、ユーザーが補正状況をすばやく理解でき、全く時刻補正をしないことで生じる間違い等がなくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の時刻表示装置の全体構成例を説明する図
【図2】本発明の判定部の処理を説明するフローチャート
【図3】各地域・国の時刻とUTCとのずれ時間を示す図
【符号の説明】
1 GPS信号受信用アンテナ
2 RF・IF増幅部
10 測位部
11 信号処理部
12 データ処理部
13 位置演算部
14 時刻生成部
15 シリアル出力部
20 時刻表示処理部
21 シリアル入力部
22 時刻算出部
23 判定部
24 時差情報記憶部
27 表示設定部
28 表示制御部
29 表示部

Claims (3)

  1. GPS受信機で受信した受信データから、位置を検出する位置検出部と、
    前記受信データから、協定世界時を算出する協定世界時算出部と、
    所定の位置情報と、前記所定の位置情報をもとに設定された区域と、前記区域での協定世界時との時差及び前記区域における種々の区域情報を記憶する時差情報記憶部と、
    前記位置検出部により検出された位置が、前記所定の位置情報をもとに設定された区域内にあるかを判定する判定部と、
    判定部の判定結果により、時刻を算出する時刻算出部と、
    前記時刻算出部で算出された時刻と該時刻の補正状況を表示するフラグと前記時差情報記憶部に記憶されている種々の区域情報とを表示する表示部とを具備することを特徴とする時刻表示装置。
  2. 請求項1において、
    前記時差情報記憶部に記憶する前記区域情報は、少なくとも協定世界時との時差、サマータイムの開始日、終了日及びサマータイム期間中の協定世界時との時差、該当地域の法律、言語、イベント、祭日及び休日を含むことを特徴とする時刻表示装置。
  3. 請求項1において、
    前記時刻算出部は、前記判定部で、前記位置検出部により検出された位置が、前記時差情報記憶部内の前記所定の位置情報をもとに設定された区域内と判定された場合、
    前記位置検出部で検出された位置に該当する前記時差情報記憶部内の前記所定の位置情報をもとに設定された区域での協定世界時との時差と前記協定世界時算出部で変換された協定世界時とから当該区域での時刻を算出し、出力し、
    前記判定部で、前記位置検出部により検出された位置が、前記時差情報記憶部内の前記所定の位置情報をもとに設定された区域外と判定された場合、
    前記位置検出部で検出された位置の経度から算術的に協定世界時との時差を算出し、出力するか、あるいは協定世界時のみを出力することを特徴とする時刻表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007046255A1 (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Pioneer Corporation 経路誘導装置、車載装置、時刻算出方法、時刻算出プログラムおよび記録媒体
JP2008180600A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Komatsu Ltd 通信端末装置およびローカル時間設定方法
JP2010032407A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Casio Comput Co Ltd Gps時計装置、及びその使用地域特定方法
JP2011237314A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Seiko Epson Corp 電子機器

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