JP2005068892A - 建設機械の操作パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】操作パネルのスイッチの数を減少して、操作性を向上させる。
【解決手段】機械の状態を表示するモニタと、機械の機能を操作するためのスイッチとを備えた操作パネルに於いて、前記スイッチのうち4つのスイッチ22,23,24,25を前記モニタ21に対して上下左右の十字状に配置し、通常作業時は、機械の基本機能を操作するために前記4つのスイッチ22,23,24,25を使用し、機械の設定時は、設定メニューを操作するために前記4つのスイッチ22,23,24,25を使用するように構成したことを特徴とする建設機械の操作パネルを提供する。
【選択図】図2
【解決手段】機械の状態を表示するモニタと、機械の機能を操作するためのスイッチとを備えた操作パネルに於いて、前記スイッチのうち4つのスイッチ22,23,24,25を前記モニタ21に対して上下左右の十字状に配置し、通常作業時は、機械の基本機能を操作するために前記4つのスイッチ22,23,24,25を使用し、機械の設定時は、設定メニューを操作するために前記4つのスイッチ22,23,24,25を使用するように構成したことを特徴とする建設機械の操作パネルを提供する。
【選択図】図2
Description
本発明は建設機械の操作パネルに関するものであり、特に、操作性を向上した建設機械の操作パネルに関するものである。
従来、建設機械で機械の状態を表示するモニタと、機械の機能を操作するためのスイッチとを備えた操作パネルは知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−287782号公報(第1〜9頁、図1)。
特許文献1記載の発明は、機械の状態を複数のイラストにて表示部に表示し、夫々のイラストに該当するスイッチを設けてあるため、スイッチの数が多数となり、操作が分かり難く誤操作の虞がある。
そこで、操作パネルのスイッチの数を減少して、操作性を向上させるために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、機械の状態を表示するモニタと、機械の機能を操作するためのスイッチとを備えた操作パネルに於いて、前記スイッチのうち4つのスイッチを前記モニタに対して上下左右の十字状に配置し、通常作業時は、機械の基本機能を操作するために前記4つのスイッチを使用し、機械の設定時は、設定メニューを操作するために前記4つのスイッチを使用するように構成した建設機械の操作パネルを提供する。
通常作業時は、前記4つのスイッチにて例えばウォッシャ、ワイパー、ライト等、機械の基本機能を操作できるようにする。機械の設定時は、前記4つのスイッチにて設定メニューを選択して操作する。
請求項2記載の発明は、機械の設定時は、前記4つのスイッチのうち、上下に配置された2つのスイッチをモニタに表示されるメニューの上下の移動選択操作するために使用し、左右に配置された2つのスイッチをモニタに表示されるメニューの左右の移動選択操作するために使用するように構成した建設機械の操作パネルを提供する。
機械の設定時は、前記4つのスイッチのうち、上に配置されたスイッチを操作するとメニューの上方へ移動して選択可能となり、下に配置されたスイッチを操作するとメニューの下方へ移動して選択可能となる。また、左に配置されたスイッチを操作するとメニューの左方へ移動して選択可能となり、右に配置されたスイッチを操作するとメニューの右方へ移動して選択可能となる。
請求項3記載の発明は、機械の設定時は、前記4つのスイッチのうち、上下に配置された2つのスイッチをモニタに表示されるメニューの上下の移動選択操作するために使用し、左右に配置された2つのスイッチをメニューの決定ボタン、キャンセルボタンとして夫々使用するように構成した建設機械の操作パネルを提供する。
機械の設定時は、前記4つのスイッチのうち、上に配置されたスイッチを操作するとメニューの上方へ移動して選択可能となり、下に配置されたスイッチを操作するとメニューの下方へ移動して選択可能となる。また、例えば、右に配置されたスイッチを操作すると選択されたメニューを決定でき、左に配置されたスイッチを操作すると決定されたメニューをキャンセルできる。或いは、左のスイッチを決定ボタン、右のスイッチをキャンセルボタンとしてもよい。
請求項4記載の発明は、機械の設定時は、前記4つのスイッチのうち、左右に配置された2つのスイッチをモニタに表示されるメニューの左右の移動選択操作するために使用し、上下に配置された2つのスイッチをメニューの決定ボタン、キャンセルボタンとして夫々使用するように構成した建設機械の操作パネルを提供する。
機械の設定時は、前記4つのスイッチのうち、左に配置されたスイッチを操作するとメニューの左方へ移動して選択可能となり、右に配置されたスイッチを操作するとメニューの儀方へ移動して選択可能となる。また、例えば、下に配置されたスイッチを操作すると選択されたメニューを決定でき、上に配置されたスイッチを操作すると決定されたメニューをキャンセルできる。或いは、上のスイッチを決定ボタン、下のスイッチをキャンセルボタンとしてもよい。
請求項5記載の発明は、前記4つのスイッチの中央部に、機械の通常作業状態と機械の設定状態とを切り換えるためのメニュースイッチを設けた建設機械の操作パネルを提供する。
メニュースイッチを一回押す毎と、機械の通常作業状態と機械の設定状態とが切り換わり、モニタにどちらの状態であるかが表示される。
請求項1記載の発明は、4つのスイッチをモニタに対して上下左右の十字状に配置し、夫々のスイッチにて機械の基本機能と設定メニューとの双方の操作を行うので、スイッチの数が減少し、操作性を向上できるとともに誤操作を防止できる。また、部品点数の減少からコストダウンに寄与できる。
請求項2記載の発明は、機械の設定時は、上下左右の十字状に配置された4つのスイッチにてメニューの上下左右の移動選択操作を行うので、スイッチを配置した方向とメニューの移動方向が同一となり、設定操作を感覚的に行うことができ、操作が簡単となる。
請求項3記載の発明は、機械の設定時は、十字状に配置された4つのスイッチのうち上下のスイッチにてメニューの上下の移動選択操作を行い、左右のスイッチにてメニューの決定またはキャンセルを行うので、上下2つのスイッチを配置した方向とメニューの移動方向が同一となり、しかも、左右2つのスイッチで決定及びキャンセルの操作を感覚的に行うことができ、操作が簡単となる。
請求項4記載の発明は、機械の設定時は、十字状に配置された4つのスイッチのうち左右のスイッチにてメニューの左右の移動選択操作を行い、上下のスイッチにてメニューの決定またはキャンセルを行うので、左右2つのスイッチを配置した方向とメニューの移動方向が同一となり、しかも、上下2つのスイッチで決定及びキャンセルの操作を感覚的に行うことができ、操作が簡単となる。
請求項5記載の発明は、前記4つのスイッチの中央部にメニュースイッチを設けたので、メニュースイッチの場所が分かり易く、また、スイッチの配置スペースもコンパクトとなる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に従って詳述する。図1は建設機械の一例として、油圧ショベルのオペレータキャブ10の内部を示し、シート11の左右両側にコンソールボックス12,13が設けられ、夫々のコンソールボックス12,13にブームやアーム等の作業用の操作レバー14,15を揺動自在に突設してある。
また、乗降側のコンソールボックス12の近傍に、オペレータキャブ10への乗降を規制するゲートバー16を上下回動自在に設け、オペレータは該ゲートバー16を跳ね上げてシート11へ着座するように形成してある。シート11の前方位置には、左右のクローラを駆動制御するための走行用の操作レバー17,18が設けられている。
そして、シート11右側のオペレータキャブ内側面に操作パネル20を配置してある。該操作パネル20は、機械の状態の表示だけではなく、後述するように、機械の機能を操作するためのスイッチも備えている。
図2乃至図5は前記操作パネル20を示し、前述したように、該操作パネル20には機械の状態を示すモニタ21と、機械の機能を操作するための各スイッチ22乃至28が設けられている。各スイッチのうち、上スイッチ22、下スイッチ23、左スイッチ24、右スイッチ25の4つのスイッチは、前記モニタ21に対して上下左右の十字状に配置されている。そして、上下左右に配置された4つのスイッチ22乃至25の全体の輪郭は略円形状で、見栄えが良好であるとともに、視認性に優れた配置となっている。
前記4つのスイッチ22乃至25の中央部には、機械の通常作業状態と機械の設定状態とを切り換えるためのメニュースイッチ26が設けられている。該メニュースイッチ26は一回押す毎に、機械の通常作業状態と機械の設定状態とが切り換わり、モニタ21にどちらの状態であるかが表示される。
更に、前記4つのスイッチ22乃至25の側方部に、オートアイドルスイッチ27とエンジン停止スイッチ28を配置する。オートアイドルスイッチ27をオンすればオートアイドルモードとなり、前記操作レバー14,15を一定時間何も操作しないときは、自動的にエンジンの回転数をアイドリングに低下させて省エネを図り、該オートアイドルスイッチ27をオフすればオートアイドルモードが解除されて、エンジンは常時高回転を維持する。また、例えば緊急時に、前記エンジン停止スイッチ28をオンすれば、エンジンの回転が停止して機械の作動を緊急停止させることができる。
図2は前記メニュースイッチ26の操作により、操作パネル20を機械の通常作業状態にしたものであり、機械の通常作業状態では前記上下左右に配置された4つのスイッチ22乃至25は、機械の基本機能を操作するために使用する。例えば、上スイッチ22はウォッシャスイッチ、下スイッチ23はライトスイッチ、左スイッチ24は走行変速スイッチ、右スイッチ25はワイパスイッチの機能を操作するように構成されている。
例えば下スイッチ23を操作すればライトが点灯し、モニタ21には「LIGHT」の文字またはアイコンが選択若しくは点灯して、オペレータにライトが点灯中である旨を知らせる。また、左スイッチ24を操作すれば走行変速が高低何れかの変速段に切り換わり、モニタ21には「Hi」または「Low」の文字またはアイコンが選択若しくは点灯して、オペレータに走行変速位置を知らせる。
尚、前記4つのスイッチ22乃至25の機能は、前述のウォッシャスイッチ、ライトスイッチ、走行変速スイッチ、ワイパスイッチに限定されず、他の機能を操作するために使用するように構成することもできる。
図3は前記メニュースイッチ26の操作により、操作パネル20を機械の設定状態にしたものであり、機械の設定状態では前記上下左右に配置された4つのスイッチ22乃至25は、設定メニューを操作するために使用する。上スイッチ22と下スイッチ23はモニタ21に表示されるメニューの上下の移動選択操作するために使用し、左スイッチ24と右スイッチ25はモニタ21に表示されるメニューの決定操作とキャンセル操作するために使用する。
例えば、図示したモニタ21のメインメニューで、「CLOCK」の位置で右スイッチ25を操作すれば「CLOCK」の設定メニューが選択決定され、モニタ21の表示がクロック設定のサブメニュー(図示せず)に切り換って、時刻の修正、アップダウン、時刻の決定等の文字またはアイコンが表示される。そして、前記4つのスイッチ22乃至25にて該当するメニューを選択し、時刻の設定を行う。仮に、「CLOCK」の位置で左スイッチ24を操作すれば「CLOCK」の設定メニューがキャンセルされる。
また、図示したモニタ21のメインメニューで、「CLOCK」の位置から下スイッチ23を操作すれば、メインメニューが下方の「MAINTENANCE」へ移動し、右スイッチ25で決定すれば、「MAINTENANCE」を選択できる。然る後は、モニタ21の表示がメンテナンス設定のサブメニュー(図示せず)に切り換り、例えばオイル交換時期やフィルタ交換時期等、種々のメンテナンス情報が表示される。仮に、「MAINTENANCE」の位置で左スイッチ24を操作すれば「MAINTENANCE」の設定メニューがキャンセルされる。
尚、図示は省略するが、左スイッチ24を決定ボタンとして使用し、右スイッチ25をキャンセルボタンとして使用することもできる。
さらに、図示したモニタ21のメインメニューで、「CLOCK」或いは「MAINTENANCE」の位置から下スイッチ23を操作すれば、メインメニューが下方の「SET UP」へ移動し、右スイッチ25で決定すれば、「SET UP 」を選択できる。然る後は、モニタ21の表示がセットアップ設定のサブメニュー(図示せず)に切り換り、機械の電源オン時に例えばオペレータが予め設定した作業モードに入り、或いは、予め所望のエアコン温度設定となる等、煩わしい初期設定を省略できる。また、セキュリティ関連でパスワードを入力する必要がある場合は、この「SET UP 」で、新たなパスワードの設定を行うことができる。
一方、図4に示すように、前記メニュースイッチ26の操作により、操作パネル20を機械の通常作業状態にした場合に、前記上下左右に配置された4つのスイッチ22乃至25のうち、上スイッチ22と下スイッチ23はモニタ21に表示されるメニューの上下の移動選択操作するために使用し、左スイッチ24と右スイッチ25はモニタ21に表示されるメニューの左右の移動選択操作するために使用する。
また、図5に示すように、前記メニュースイッチ26の操作により、操作パネル20を機械の通常作業状態にした場合に、前記上下左右に配置された4つのスイッチ22乃至25のうち、左スイッチ24と右スイッチ25はモニタ21に表示されるメニューの左右のの移動選択操作するために使用し、上スイッチ22と下スイッチ23はモニタ21に表示されるメニューの左右の移動選択操作するために使用するように構成してもよい。
たとえば、所望のメニューの位置で、下スイッチ23を操作すればそのメニューが決定され、上スイッチ22を操作すればそのメニューがキャンセルされる。尚、この場合も、上スイッチ22を決定ボタンとして使用し、下スイッチ23をキャンセルボタンとして使用することもできる。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
図は本発明の一実施の形態を示すものである。
油圧ショベルのオペレータキャブの内部を示す斜視図。
機械の通常作業状態に於ける操作パネルの正面図。
機械の設定状態に於ける操作パネルの正面図。
機械の通常作業状態に於ける操作パネルの正面図。
機械の通常作業状態に於ける操作パネルの正面図。
20 操作パネル
21 モニタ
22 上スイッチ
23 下スイッチ
24 左スイッチ
25 右スイッチ
26 メニュースイッチ
27 オートアイドルスイッチ
28 エンジン停止スイッチ
29 時計の表示部
21 モニタ
22 上スイッチ
23 下スイッチ
24 左スイッチ
25 右スイッチ
26 メニュースイッチ
27 オートアイドルスイッチ
28 エンジン停止スイッチ
29 時計の表示部
Claims (5)
- 機械の状態を表示するモニタと、機械の機能を操作するためのスイッチとを備えた操作パネルに於いて、
前記スイッチのうち4つのスイッチを前記モニタに対して上下左右の十字状に配置し、通常作業時は、機械の基本機能を操作するために前記4つのスイッチを使用し、機械の設定時は、設定メニューを操作するために前記4つのスイッチを使用するように構成したことを特徴とする建設機械の操作パネル。 - 機械の設定時は、前記4つのスイッチのうち、上下に配置された2つのスイッチをモニタに表示されるメニューの上下の移動選択操作するために使用し、左右に配置された2つのスイッチをモニタに表示されるメニューの左右の移動選択操作するために使用するように構成した請求項1記載の建設機械の操作パネル。
- 機械の設定時は、前記4つのスイッチのうち、上下に配置された2つのスイッチをモニタに表示されるメニューの上下の移動選択操作するために使用し、左右に配置された2つのスイッチをメニューの決定ボタン、キャンセルボタンとして夫々使用するように構成した請求項1記載の建設機械の操作パネル。
- 機械の設定時は、前記4つのスイッチのうち、左右に配置された2つのスイッチをモニタに表示されるメニューの左右の移動選択操作するために使用し、上下に配置された2つのスイッチをメニューの決定ボタン、キャンセルボタンとして夫々使用するように構成した請求項1記載の建設機械の操作パネル。
- 前記4つのスイッチの中央部に、機械の通常作業状態と機械の設定状態とを切り換えるためのメニュースイッチを設けた請求項1乃至4の何れかに記載の建設機械の操作パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003302294A JP2005068892A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 建設機械の操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003302294A JP2005068892A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 建設機械の操作パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005068892A true JP2005068892A (ja) | 2005-03-17 |
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ID=34406598
Family Applications (1)
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JP2003302294A Pending JP2005068892A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 建設機械の操作パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005068892A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20090063511A (ko) * | 2007-12-14 | 2009-06-18 | 현대중공업 주식회사 | 굴삭기의 모니터 시스템 |
JP2012003620A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Toshiba Corp | 電子機器 |
JP2013245509A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Yanmar Co Ltd | 旋回作業車 |
JP2021050591A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
-
2003
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JP2012003620A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Toshiba Corp | 電子機器 |
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JP2021050591A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
JP7165640B2 (ja) | 2019-09-26 | 2022-11-04 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20060714 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |