JP2005067800A - エアー給紙装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エアー給紙方式の給紙装置において、エアーを吹き付けて用紙を捌くときに紙粉が散乱するという問題の防止を図るエアー給紙装置を提供する。
【解決手段】積載された用紙をエアーで捌くためのエアー吹き付けファン25とエアー吹き付けダクト20を有したエアー給紙装置16において、積載された用紙を捌くときに散乱する紙粉を回収するために、前記エアー吹き付けファン25に紙粉回収ダクト33を連結させたことを特徴とするエアー給紙装置。
【選択図】 図5

Description

本発明は、複写機、プリンター、ファクシミリ等の用紙上に画像形成を施す画像形成装置における、用紙を給紙するためのエアー給紙装置に関する。
複写機、プリンター、ファクシミリ等の用紙上に画像形成を施す画像形成装置においては、積載収納した用紙を一枚ずつ分離して送り出す給紙装置が設けられている。これらの給紙装置は、用紙を積載収納するための用紙積載トレイと、積載収納された用紙を一枚ずつ給紙するための給紙手段を有している。用紙積載トレイは画像形成装置本体の内部に収納されているが、用紙を補給する際には画像形成装置本体の外方に引き出せるように画像形成装置本体に対して移動可能に支持されている。用紙積載トレイは上部が開口した箱状であり、底部には昇降手段により昇降される昇降台が設けられており、昇降台は用紙積載トレイを画像形成装置本体から引き出した際に下降して、画像形成装置本体に装着した際に上昇する。また給紙装置の使用中においては積載用紙の減少に応じて上昇するように動作する構造を有している。
一般的に給紙手段としてローラ給紙方式がよく知られているが、ローラ給紙方式の問題(ローラの摩耗による無給紙や重送)を考慮して、近年、エアーを利用したエアー給紙方式の利用が増加している。エアー給紙方式は分離浮揚手段と吸引搬送手段から構成されており、エアーの流れを利用して用紙を分離浮揚し搬送部材に吸着して搬送する方式である。分離浮揚手段はエアー吹き付けダクトとエアー吹き付けファンで構成されており、用紙にエアーを吹き付けて用紙を捌き分離浮揚させている。吸引搬送手段はエアー吸引ダクトとエアー吸引ファンと搬送ベルトで構成されており、用紙をエアーで吸引し搬送ベルトに吸着させて搬送させている。
特開平6−219578号 特開平7−101579号
ところが、このようなエアー給紙方式においては、分離浮揚手段を構成するエアー吹き付けファンの作動によってエアー吹き付けダクトから用紙に対してエアーを吹き付け用紙の捌きを行っているので、用紙にエアーを吹き付けたときに用紙の紙粉が用紙積載トレイや画像形成装置本体内部に散乱するという事態が生じていた。そしてこのエアーによって散乱した紙粉は搬送ローラやフィードローラ等に付着し、用紙の搬送力低下や斜め給紙等の問題を引き起こす原因にもなっている。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、分離浮揚手段により用紙にエアーを吹き付けたときに散乱する紙粉によって発生する、用紙の搬送力低下や斜め給紙等の問題を防止出来るエアー給紙装置を提供する事を目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、画像形成部を備えた画像形成装置本体に対して引き出し可能に支持され、用紙を積載収納する用紙積載トレイと、用紙を画像形成部へ送り出すための搬送ベルトと、前記積載収納した用紙をエアーで捌くためのエアー吹き付けファン及びエアー吹き付けダクトと、最上紙をエアーで吸引し前記搬送ベルトに吸着させて搬送するエアー吸引ファン及びエアー吸引ダクトとを有したエアー給紙装置において、前記エアー吹き付けファンに連結し、前記エアー吹き付けダクトから用紙にエアーを吹き付けたときに散乱する紙粉を回収するための紙粉回収ダクトを設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記紙粉回収ダクトに紙粉フィルタを設けたことを特徴とする。
本発明によれば、エアー給紙方式を用いた給紙装置において、エアー吹き付けファンの作動によってエアー吹き付けダクトから用紙に対してエアーを吹き付け用紙を捌くときに散乱する紙粉を、前記エアー吹き付けファンに連結した紙粉回収ダクトからエアーと共に吸引することにより、用紙の紙粉が用紙積載トレイや画像形成装置本体内部に散乱するのを防止することができる。これにより、搬送ローラやフィードローラ等に紙粉が付着することで発生する、用紙の搬送力低下や斜め給紙等の問題を防止することができる。
また、紙粉回収ダクトに紙粉フィルタを設けることにより、エアーと共に吸引された紙粉が紙粉フィルタに蓄積する。紙粉フィルタは交換可能に取り付けられているため、清掃又は交換することにより、常に最適な紙粉回収力を得ることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を例示して説明する。ただし、以下の実施形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
(画像形成装置の概略構成)
図1は、本発明が適用されるエアー給紙装置16を備えた画像形成装置としての複写機本体1の全体構成を示している。この複写機本体1は、レジストローラ2及びフィードローラ3等を有する用紙搬送部4と、感光体ドラム5、帯電装置6、現像装置7、転写ベルト8及びクリーニング装置9等を有する画像形成部10と、定着ローラ等を有する定着装置11とを備えている。そして、画像形成部10等の下方には、エアー給紙装置16が配設され、このエアー給紙装置16から給紙された用紙Pが上記用紙搬送部4を介して画像形成部10に供給されるようになっている。
(エアー給紙装置の概略構成)
次にエアー給紙装置について説明する。用紙積載トレイ13は、用紙搬送方向の前方向(下流側)に配設された第1用紙収容部17と、用紙搬送方向の後方向(上流側)に配設された第2用紙収容部18を具備し、前記用紙積載トレイ13の上方には、第2用紙収容部18内に収容された上層の用紙を第1用紙収容部17上に移送する用紙移送手段19とを備えている。また、前記第1用紙収容部17の図面右方向上部には、この収容部内に収容された用紙Pの上部前面(搬送方向上流側)にエアーを吹き付けて最上層の用紙Pを捌き浮揚させて下方の用紙Pと分離させるエアー吹き付けダクト20と、この浮揚した最上層の用紙Pをエアーにて吸引するエアー吸引ダクト21と、吸引した用紙Pを用紙搬送部4に搬送する搬送ベルト22を備えている。
図2はエアー給紙装置16の詳細図である。上記第1、第2用紙収容部17、18は、それぞれ所定サイズの用紙Pが載置される載置板23,24を有している。上記載置板23,24は、昇降駆動手段(図示せず)によって昇降駆動されることにより、載置板23,24上に載置された用紙Pの最上面を、上記エアー吸引ダクト21の搬送位置14及び用紙移送手段19の移送位置15に、用紙Pの消費に伴いそれぞれ上昇させるように構成されている。
上記第1用紙収容部17の載置板23上に載置された用紙Pが全て消費された場合には、上記載置板23が、用紙の最上面と同一の高さである最上方のガイド位置に上昇することにより、後方の第2収容部18から搬送される用紙Pのガイド板として機能するようになっている。また、上記第1、第2用紙収容部17、18の両方に収容された用紙Pが全て消費された場合には、上記載置板23,24を最下方の用紙補給位置に下降させるように構成されている。
図3は、本発明の第1用紙収容部17の用紙をエアーで捌き浮揚分離させるためのエアー吹き付けダクト20の詳細図である。用紙の搬送方向と直行する方向に伸びるエアー吹き付けダクト20は、その基端部にエアーを吹き付けるためのエアー吹き付けファン25を具備し、前側壁26には縦方向に伸びた幅2mm程度の開口形状のエアー吹き出し口27が長手方向に沿って複数配置されている。エアー吹き出し口27は第1用紙収納部17に積載収納された用紙Pの搬送側の端面にエアーを吹き付けて、上部の数枚の用紙を捌き分離浮揚させる。
次にエアー吸引ダクト21と搬送ベルト22の詳細な構成について、図2及び図4を参照して説明する。エアー吸引ダクト21と搬送ベルト22は、上記第1用紙収容部17の上方に配設されており、矢印Aで示す搬送方向に間隔をおいて互いに平行に配設された駆動ローラ28および従動ローラ29とで一体に構成されている。エアー吸引ダクト21は該駆動ローラ28と該従動ローラ29との間に配設され、搬送ベルト22はエアー吸引ダクト21と駆動ローラ28及び従動ローラ29を捲回して配設されている。上記エアー吸引ダクト21は、上記駆動ローラ28及び従動ローラ29の各ローラに対応する位置に4個の開口部30が形成されており、用紙の搬送方向と直行する方向に伸び、その基端部にはエアーを吸引するためのエアー吸引ファン31を具備している。上記搬送ベルト22は、厚さが0.5mm〜2.0mm程度の合成ゴムによって無端状に形成されており、複数個の穴32が一定間隔で開いている。
次に第1用紙収容部17から画像形成部10に向けての給紙について説明する。複写機本体1に設けられた操作部には給紙段を選択する選択手段(図示せず)が設けられており、その選択手段により第1用紙収容部17が選択されると、エアー吹き付けファン25及びエアー吸引ファン31が作動し、積載された用紙が分離されるとともに、最上紙が搬送ベルトに吸着された状態になる。コピー開始ボタンが作動されると、搬送ベルト22が移動して用紙を移動させる。移動した用紙は下流側に配設された搬送ローラ12を通って、画像形成部10に搬送される。用紙の後端が開口部30を通過すると、吸引力が次の最上紙に作用して搬送ベルトに吸着され、その後、先の用紙と同様に搬送される。設定されたコピー処理が終了した後一定時間経過後にファンは停止する。これは、コピー終了後に直ぐに次のコピー処理が指示される場合があるため、一定時間待機状態にするためである。コピー指示が一定時間されなかった場合や別の給紙段に切り変えられた場合には、既定の時間経過するとファンは停止して待機状態が解除されるように制御されている。ファンの停止までの時間は任意に設定変更が可能であるが、本装置では約1分間に設定されている。
(本発明によるエアー給紙装置の構成及び作用・動作)
次に、図2及び図5に基づいて本発明の実施例を説明する。図5は本発明の紙粉回収ダクト33の詳細図である。紙粉回収ダクト33は、第1用紙収容部17の上方でエアー吹き付けダクト20と対向する位置に設けられており、エアー吹き付けダクト20と同様に搬送方向と直行する方向に伸びている。また紙粉回収ダクト33の基端部からエアー吹き付けファン25のエアー吸引口35にかけて、エアーホース34が画像形成装置本体の後側で連結されており、エアー吹き付けファン25の作動により紙粉回収ダクトからエアーを吸引するように構成されている。紙粉回収ダクト33のエアー吹き付けダクト20と対向する方向には紙粉フィルタ36が設けられており、吸引された紙粉が溜まるようになっている。この紙粉フィルタ36は、紙粉の溜まり具合により交換可能に取り付けられている。
通常、用紙積載トレイ13を複写機本体1に挿入している状態(コピー可能状態)で、操作部に設けられた給紙段を選択する選択手段(図示せず)により第1用紙収容部17を選択すると、エアー吹き付けファン25が作動し第1用紙収容部17に積載された用紙の上部前面に、エアー吹き付けダクト20に形成されたエアー吹き出し口27からエアーが吹き付けられ用紙を捌き分離浮揚させる。このときエアー吹き付けファン25のエアー吸引口35は、エアーを吹き付ける動作と連動してエアーを吸引するための力が作用する。このエアー吸引力により、エアー吹き付けファン25に連結されたエアーホース34を介して紙粉回収ダクト33に設けられた紙粉フィルタ36から、エアーを吸引すると共に散乱した紙粉も吸引することができる。紙粉フィルタ36は紙粉回収ダクト33に交換可能に取り付けられているので、紙粉が蓄積すれば清掃又は交換することにより、常に最適な紙粉回収力を得ることができる。これにより、搬送ローラやフィードローラ等に紙粉が付着することで発生する、用紙の搬送力低下や斜め給紙等の問題を防止することができる。
エアー吹き付けファンに連結した紙粉回収ダクトからエアーと共に紙粉を吸引することにしたので、画像形成装置の記録紙の給紙時に発生する紙粉の回収だけではなく、エアー給紙方式を採用した原稿給紙トレイ上の原稿を給送する原稿給送装置等に対しても同様の機構を適用することができる。
本発明が適用されるエアー給紙装置を装備した複写機の全体構成図である。 本発明が適用されるエアー給紙装置の詳細断面図である。 エアー給紙装置を構成するエアー吹き付けダクト及びエアー吹き付けファンの詳細図である。 エアー給紙装置を構成するエアー吸引ダクト、エアー吸引ファン及び搬送ベルトの詳細図である。 本発明による紙粉回収ダクトの詳細図である。
符号の説明
1 複写機本体
4 用紙搬送部
5 感光体ドラム
10 画像形成部
12 搬送ローラ
13 用紙積載トレイ
14 搬送位置
15 移送位置
16 エアー給紙装置
19 用紙移送手段
20 エアー吹き付けダクト
21 エアー吸引ダクト
22 搬送ベルト
25 エアー吹き付けファン
31 エアー吸引ファン
33 紙粉回収ダクト
34 エアーホース
35 エアー吸引口
36 紙粉フィルタ

Claims (2)

  1. 画像形成部を備えた画像形成装置本体に対して引き出し可能に支持され、用紙を積載収納する用紙積載トレイと、用紙を画像形成部へ送り出すための搬送ベルトと、前記積載収納した用紙をエアーで捌くためのエアー吹き付けファン及びエアー吹き付けダクトと、最上紙をエアーで吸引し前記搬送ベルトに吸着させて搬送するエアー吸引ファン及びエアー吸引ダクトとを有したエアー給紙装置において、前記エアー吹き付けファンに連結し、前記エアー吹き付けダクトから用紙にエアーを吹き付けたときに散乱する紙粉を回収するための紙粉回収ダクトを設けたことを特徴とするエアー給紙装置。
  2. 前記紙粉回収ダクトに紙粉フィルタを設けたことを特徴とする請求項1に記載のエアー給紙装置。
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