JP2005067759A - 昇降機の利用状況報告書作成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易型監視装置を備えた昇降機からも運行データを自動的に収集し、利用状況報告書を簡単に作成できる昇降機の利用状況報告書作成装置の提供。
【解決手段】簡易型監視装置16に、昇降機15の運行データを読み出す読み出し手段18と、運行データを外部へ送信する送信手段17とを設けるともに、監視センタ2に、前記の運行データを記憶する記憶部22を設け、情報センタ3に、前記の運行データから所定データを抽出する抽出手段31と、所定データより利用状況の演算式を算出する演算式算出手段33と、算出結果を記憶する記憶部32とを設け、営業所4に、昇降機15に関するデータを収集するパソコン41と、昇降機15の利用状況報告書を作成する報告書作成手段とを設けた。
【選択図】図1
【解決手段】簡易型監視装置16に、昇降機15の運行データを読み出す読み出し手段18と、運行データを外部へ送信する送信手段17とを設けるともに、監視センタ2に、前記の運行データを記憶する記憶部22を設け、情報センタ3に、前記の運行データから所定データを抽出する抽出手段31と、所定データより利用状況の演算式を算出する演算式算出手段33と、算出結果を記憶する記憶部32とを設け、営業所4に、昇降機15に関するデータを収集するパソコン41と、昇降機15の利用状況報告書を作成する報告書作成手段とを設けた。
【選択図】図1
Description
本発明は、昇降機の運行データを収集し、昇降機の使用者または管理者に提出する利用状況報告書を作成する昇降機の利用状況報告書作成装置に関する。
従来、フルスペックの監視端末を有する昇降機から送信手段を介し、昇降機の詳細な運行データを情報センタの記憶部に蓄積した後、この記憶部の記憶内容に基づいて昇降機の利用状況および翌年のメンテナンス計画などの報告を作成して昇降機の使用者または管理者などに提出している。(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−198635号公報(段落番号0016~0019、図1,2)
しかしながら、上述した従来技術では、フルスペックの監視端末の付いていない昇降機の場合には、この昇降機の各種点検や検査時に診断を行ない、修理や部品の交換の提案を行なうのに多大な時間と手間がかかり、また上記の診断の周期によっては故障後の交換となってしまう可能性がある。
本発明は、上述した従来技術における実情を鑑みてなされたもので、その目的は、簡易型監視装置を備えた昇降機からも運行データを自動的に収集し、フルスペック監視装置が設けられる他の昇降機と同等の利用状況報告書を簡単に作成することのできる昇降機の利用状況報告書作成装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、昇降機の運行データを記憶する記憶部を備えた昇降機の利用状況報告書作成装置において、前記昇降機が設置されるビルに、前記運行データを前記記憶部から読み出す読み出し手段と、この読み出し手段で読み出した運行データを前記ビルの外部に通信手段を介して送信する送信手段とを設けるともに、前記ビルの外部の所定箇所に、前記送信手段で送信された運行データを記憶する利用状況記憶部と、この利用状況記憶部に記憶された運行データから所定のデータを抽出する利用状況抽出手段と、この利用状況抽出手段で抽出した所定のデータより前記昇降機の利用状況を演算する演算式を算出する演算式算出手段と、この算出結果を記憶する算出結果記憶部と、これらの利用状況記憶部および算出結果記憶部から前記昇降機に関するデータを収集するデータ抽出手段と、このデータ抽出手段で抽出したデータに基づいて前記昇降機の利用状況に関する報告書を作成する報告書作成手段とを設けた構成にした。
このように構成した本発明では、昇降機の稼働中に得られた運行データを記憶部に記憶しておき、この記憶部からデータ読み出し手段により前記の運行データを読み出して送信手段でビルの外部に送信し、次いで、ビルの外部の所定箇所に設けられる利用状況記憶部に前記の送信された運行データを記憶し、この運行データから利用状況抽出手段により所定のデータを抽出するとともに、抽出した所定のデータより利用状況を演算する演算式を演算式算出手段で算出して算出結果を算出結果記憶部に記憶する。次いで、これらの利用状況記憶部および算出結果記憶部からデータ抽出手段により前記の昇降機に関するデータを収集して報告書作成手段で昇降機の利用状況に関する報告書を作成する。これにより、簡易型監視装置を備えた昇降機からも運行データを自動的に収集し、フルスペック監視装置が設けられる他の昇降機と同等の利用状況報告書を簡単に作成することができる。
本発明は、簡易型監視装置を備えた昇降機からも運行データを自動的に収集し、フルスペック監視装置が設けられる他の昇降機と同等の利用状況報告書を簡単に作成できるので、簡易型監視装置でフルスペック監視装置と同等の寿命診断ができるようになり、保守員の巡回回数を最少限に抑えながら、しかも顧客の信頼を確保することができる利用状況報告書を自動作成することができる。
以下、本発明の昇降機の利用状況報告書作成装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る昇降機の利用状況報告書作成装置を示すブロック図、図2は本実施形態により作成した利用状況報告書の一例を示す説明図、図3は本実施形態により作成した利用状況報告書の他の例を示す説明図である。
図1に示す顧客ビル1A、1Bは、通信手段5を介して監視センタ2、情報センタ3および営業所4に接続されている。顧客ビル1Aには、昇降機11と、この昇降機11に接続されるフルスペック監視装置12とが設けられ、このフルスペック監視装置12は、外部の通信手段5に接続される送信手段13と、昇降機11の稼働中に得られた運行データを記憶する記憶部14とを有している。同様に、他の顧客ビル1Bには、昇降機15と、この昇降機15に接続される簡易型監視装置16とが設けられ、昇降機15は、昇降機15の稼働中に得られた運行データ、例えば簡易データである走行時間を記憶する記憶部19を有し、この簡易型監視装置16は、外部の通信手段5に接続される送信手段17と、昇降機15の記憶部19に記憶されている簡易データを読み出す読み出し手段18とを備えている。
監視センタ2には、昇降機11,15をそれぞれ所有する顧客の情報を記憶する顧客情報記憶部21と、昇降機11,15の運行データを記憶する利用状況記憶部22とが設けられている。情報センタ3には、利用状況記憶部22に格納された運行データから所定のデータを抽出する利用状況抽出手段31と、この利用状況抽出手段31で抽出した所定のデータより昇降機15の利用状況を演算する演算式を算出する演算式算出手段33と、昇降機15の走行距離演算式を記憶する分類別走行距離演算式記憶部32と、昇降機1A,1Bの各種部品の寿命データを格納する分類別部品寿命記憶部34とが設けられている。また、営業所4には、報告書作成用パソコン41と、印刷手段42と、メンテナンス用パソコン43とが設けられている。
この実施形態にあっては、フルスペック監視装置12が昇降機11の運行データを記憶部14に記憶するとともに、この記憶した運行データを定期的に送信手段13により通信手段5を介して監視センタ2ヘ転送し利用状況記憶部22へ記憶する。また、簡易型監視装置16は、昇降機15の記憶部19に記憶される昇降機15の走行時間を読み出し手段18で読み出し、送信手段17により通信手段5を介して監視センタ2ヘデータを転送し利用状況記憶部22へ記憶する。
次いで、情報センタ3は、利用状況抽出手段31により監視センタ2の顧客情報記憶部21に記憶される顧客情報を元に、利用状況記憶部22に記憶される昇降機11、15の運行データを収集して、この収集した全てのデータを演算式算出手段33より昇降機11、15の機種、建物の用途、階床数などの分類別の走行距離と時間の演算式(近似式)を算出し、分類別走行距離演算式記憶部32に記憶することにより、上記の走行距離と時間の演算式を定期的に算出して算出精度を向上していく。また、情報センタ3は、顧客ビル1A、1Bより昇降機11、15の故障履歴などのデータを収集し、昇降機11、15の機種、建物の用途、階床数などの分類別データを部品寿命記憶部34に格納することにより昇降機11、15の分類別部品寿命データの精度を向上していく。
次いで、例えば昇降機15の利用状況報告書を営業所4で作成する際に、報告書作成用パソコン41により監視センタ2の顧客情報記憶部21から顧客ビル1Bの顧客情報を検索するとともに利用状況記憶部22から運行データを検索し、これらの情報を図2に示すように印刷手段42により印刷する。このとき、昇降機15の利用状況報告書を顧客に提出する場合には、昇降機15の走行時間だけでは分かりづらいので、分類別走行距離演算式記憶部32に記憶される演算式を用いて走行時間より走行距離を演算する。また、営業所4でメンテナンス用パソコン43を作動させることにより、昇降機15が所定の走行距離に達すると交換が必要となる部品とその交換時期を分類別部品寿命記憶部34より検索し、図3に示すようにメインテンス計画および修理計画を印刷手段42により印刷する。
このように構成した実施形態では、簡易型監視装置16を備えた昇降機15からも運行データを報告書作成用パソコン41により自動的に収集し、収集した運行データを営業所4より通信手段5を介して利用状況記憶部22に記憶して、フルスペック監視装置12を備えた昇降機11と同等の利用状況報告書を簡単に作成することができる。
なお、上記実施形態にあっては、分類別走行距離演算式記憶部32により、演算式算出手段33の算出結果を記憶する算出結果記憶部が構成され、報告書作成用パソコン41により、利用状況記憶部22および分類別走行距離演算式記憶部32から昇降機11,15に関するデータを収集するデータ抽出手段が構成され、報告書作成用パソコン41および印刷手段42により、前記のデータ抽出手段で抽出したデータに基づいて昇降機11,15の利用状況に関する報告書を作成する報告書作成手段が構成されている。
さらに、上記実施形態にあっては、簡易型監視装置16を備えた昇降機15の場合を例示したが、簡易型監視装置を備えていない昇降機の場合であっても、営業所4のメンテナンス用パソコン43によりデータを収集し、営業所4より通信手段5を介して監視センタ2へ送信して利用状況記憶部22に格納することにより同様の報告書を作成することもできる。
1A,1B 顧客ビル
2 監視センタ
3 情報センタ
4 営業所
11 昇降機
12 フルスペック監視装置
13 送信手段
14 記憶部
15 昇降機
16 簡易型監視装置
17 送信手段
18 読み出し手段
19 記憶部
21 顧客情報記憶部
22 利用状況記憶部
31 利用状況抽出部
32 分類別走行距離演算式記憶部(算出結果記憶部)
33 演算式算出手段
34 分類別部品寿命記憶部
41 報告書作成用パソコン
42 印刷手段
43 メンテナンス用パソコン
2 監視センタ
3 情報センタ
4 営業所
11 昇降機
12 フルスペック監視装置
13 送信手段
14 記憶部
15 昇降機
16 簡易型監視装置
17 送信手段
18 読み出し手段
19 記憶部
21 顧客情報記憶部
22 利用状況記憶部
31 利用状況抽出部
32 分類別走行距離演算式記憶部(算出結果記憶部)
33 演算式算出手段
34 分類別部品寿命記憶部
41 報告書作成用パソコン
42 印刷手段
43 メンテナンス用パソコン
Claims (1)
- 昇降機の運行データを記憶する記憶部を備えた昇降機の利用状況報告書作成装置において、
前記昇降機が設置されるビルに、前記運行データを前記記憶部から読み出す読み出し手段と、この読み出し手段で読み出した運行データを前記ビルの外部に通信手段を介して送信する送信手段とを設けるともに、
前記ビルの外部の所定箇所に、前記送信手段で送信された運行データを記憶する利用状況記憶部と、この利用状況記憶部に記憶された運行データから所定のデータを抽出する利用状況抽出手段と、この利用状況抽出手段で抽出した所定のデータより前記昇降機の利用状況を演算する演算式を算出する演算式算出手段と、この算出結果を記憶する算出結果記憶部と、これらの利用状況記憶部および算出結果記憶部から前記昇降機に関するデータを収集するデータ抽出手段と、このデータ抽出手段で抽出したデータに基づいて前記昇降機の利用状況に関する報告書を作成する報告書作成手段とを設けたことを特徴とする昇降機の利用状況報告書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003296637A JP2005067759A (ja) | 2003-08-20 | 2003-08-20 | 昇降機の利用状況報告書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003296637A JP2005067759A (ja) | 2003-08-20 | 2003-08-20 | 昇降機の利用状況報告書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005067759A true JP2005067759A (ja) | 2005-03-17 |
Family
ID=34402749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003296637A Pending JP2005067759A (ja) | 2003-08-20 | 2003-08-20 | 昇降機の利用状況報告書作成装置 |
Country Status (1)
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---|---|
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2003
- 2003-08-20 JP JP2003296637A patent/JP2005067759A/ja active Pending
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WO2023067684A1 (ja) * | 2021-10-19 | 2023-04-27 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | 分類装置および分類方法 |
JP7442747B2 (ja) | 2021-10-19 | 2024-03-04 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | 分類装置および分類方法 |
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