JP2005065916A - オプション部材の取付構造 - Google Patents

オプション部材の取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 構造体の下面へのオプション部材の取付作業を容易かつ安全確実に行なうことができるようにするとともに、コストの低減化を図り得る取付構造を提供する。
【解決手段】 構造体1の下面1aに、オプション部材3を取付ねじ2により固定する取付構造において、前記オプション部材3に、上面から下方に向かって、前記取付ねじ2の頭部2a外径よりも大きな内径を有する、円筒状のガイド筒部13を設け、このガイド筒部13の上面部13aに穿設し、前記取付ねじ2の頭部2b外径より小さく、ねじ部2b外径よりも大きな内径を有する挿通孔15に、前記構造体1の下面1aに仮止めした前記取付ねじ2のねじ部2bを、前記挿通孔15に設けた切欠部15aを介して側方より挿入して、前記ガイド筒部13内に前記取付ねじ2の頭部2aを臨ませることにより、前記オプション部材3を吊支状態で仮保持するとともに、前記オプション部材3の下方より、前記ガイド筒部13内に挿入した工具Dによって、前記取付ねじ2を本締め可能にする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、オフィスの執務空間にて使用されるデスク等の作業面の上方に配置された棚板等の構造体の下面へ取付けて使用される照明器具等のオプション部材の取付構造に関する。
例えば、オフィスの執務室で使用されるデスクの棚板の下面に、デスク面を照射する蛍光灯などの照明器具を吊支状態で取り付ける場合には、通常、蛍光灯側に開孔した取付孔に、上方に位置する棚板に対して、取付ねじを下方から挿入しながら螺子込んで締着する、という方法が採られている。
このような蛍光灯の取付方法では、作業時、棚板に対して、作業者が蛍光灯を片手で保持しながら行なわねばならないことから、蛍光灯が重くて、大きい場合には、安定して保持することができず、作業性が非常に悪いばかりでなく、作業中に、蛍光灯を落下させる危険性がある。
前記した不具合を解消するための技術として、特許文献1に開示されているような取付構造が公知である。この特許文献1においては、棚板側に、だるま孔を設け、蛍光灯の取付部に設けた取付ねじの頭部を、前記だるま孔の大径孔部に挿通させた後に、小径孔部側に移動させることにより、蛍光灯を一旦、棚板の下面に仮保持した後、蛍光灯の移動を規制する規制部材を取り付けることにより、本固定がなされている。
しかし、この方法では、蛍光灯に設けた取付ねじの頭部を、棚板下部に設けただるま孔に引掛ける作業が必ずしも容易ではないばかりでなく、蛍光灯を仮保持するための取付ねじと、本固定するための規制部材としてのねじとをそれぞれ別個に用意する必要があることから、部品点数が多くなり、構造も複雑になるばかりでなく、棚板側には、本固定用の孔のほか、仮保持用のだるま孔等の特殊な孔明け加工を施さねばならないため、加工工数が多く、コスト高になる。しかも、棚板は、板金製の板材を対象とし、木製の板材への取付けには不適な構造であるとともに、だるま孔と、規制部材であるねじ用の孔とが近接して孔明け加工されているため、両者間の境界部に負荷が集中すると変形し易いことから、蛍光灯の荷重に応じた板厚強度を維持させる必要がある。
特開2001−169834号公報
本発明は、前記の現状に鑑み、構造体の下面へのオプション部材の取付作業を容易、かつ、安全確実に行なうことができるようにするとともに、コストの低減化を図り得るオプション部材の取付構造を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)構造体の下面に、オプション部材を取付ねじにより固定する取付構造において、前記オプション部材に、上面から下方に向かって、前記取付ねじの頭部外径よりも大きな内径を有する、円筒状のガイド筒部を設け、このガイド筒部の上面部に穿設した、前記取付ねじの頭部外径より小さく、ねじ部外径よりも大きな内径を有する挿通孔に、前記構造体の下面に仮止めした前記取付ねじのねじ部を、前記挿通孔に設けた切欠部を介して側方より挿入して、前記ガイド筒部内に前記取付ねじの頭部を臨ませることにより、前記オプション部材を吊支状態で仮保持するとともに、前記オプション部材の下方より、前記ガイド筒部内に挿入した工具によって、前記取付ねじを本締め可能にする。
(2)上記(1)項において、前記ガイド筒部の上部側方に、前記取付ねじの頭部外径よりも大きな口径を有するガイド孔を、ガイド筒部に連通させて設け、このガイド孔の上面部に、前記取付ねじの頭部外径より小さく、ねじ部外径よりも大きな幅を有するガイド溝を、前記挿通孔に連通させて形成する。
(3)上記(2)項において、前記ガイド溝の左右両縁の下面を、前記ガイド筒部に向けて漸次下降傾斜させて、ガイド溝がガイド筒部に連通するガイド溝端部における前記左右両縁の端部を、前記取付ねじの頭部を係止しうるストッパー段部として形成する。
(4)上記(2)項または(3)項において、前記ガイド溝の幅を、前記挿通孔の孔径とほぼ同寸にするとともに、前記挿通孔から前記ガイド孔の間口側に向かうにしたがって、幅広に形成する。
(5)上記(1)項〜(4)項のいずれかにおいて、前記ガイド筒部の内径を、前記オプション部材の下方から上方に向かうにしたがって、小径に形成する。
(6)上記(1)項〜(5)項のいずれかにおいて、前記オプション部材を照明器具とし、構造体を棚板とする。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
(1)請求項1記載の発明によると、構造体の下面に仮止めした取付ねじのねじ部を、オプション部材に設けたガイド筒部における、前記取付ねじの頭部外径より小さい内径を有する挿通孔に切欠部を介して側方より挿入して、オプション部材を吊支状態で仮保持するため、オプション部材の仮保持が容易であり、本締め作業もガイド筒部に内に挿入した工具によって容易かつ安全確実に行うことができる。さらに取付作業が少ない部品点数で行なえるため、コストの低減化を図ることができる。
(2)請求項2記載の発明によると、構造体に仮止めした取付ねじに、オプション部材を容易かつ効率的に仮保持させることができ、取付作業性を高めることができる。
(3)請求項3記載の発明によると、オプション部材の挿入孔へ挿入させた取付ねじの頭部がストッパー段部に係止されるため、構造体に仮保持させたオプション部材の脱落を防止することができ、取付作業を安全に行なうことができる。
(4)請求項4記載の発明によると、ガイド溝の間口を、幅広に形成してあるため、挿入孔への取付ねじの挿入作業を容易にかつ確実に行なうことができる。
(5)請求項5記載の発明によると、ガイド筒部の内径を、オプション部材の下方から上方に向かうにしたがって、小径に形成してあるため、工具を取付ねじの位置に容易に位置合せすることができ、取付ねじの本締め作業を能率的に行なうことができる。
(6)請求項6記載の発明によると、照明器具の棚板への取付作業を、容易かつ安全確実に行うことができる。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明を利用して、棚板下面に照明器具を取付けた斜視図、図2は、照明器具を棚板から取り外した分解斜視図、図3は、図1におけるIII〜III線拡大縦断面図、図4は、取付部材を分離して示すオプション部材の斜視図である。なお、図3において、紙面の左側を「前方」、右側を「後方」として説明する。
図1〜図3に示すように、オフィスの執務室で使用されるデスクに取り付けられた棚板(1)の下面(1a)には、左右2本の取付ねじ(2)(2)によって、蛍光灯の照明器具(3)が吊支状態で取り付けられている。
前記照明器具(3)は、左右1対のサイドキャップ(4)(4)と、これら両サイドキャップ(4)(4)間に組み付けられた、側面視U字形状のチャンネル部材からなるシャーシ(5)と、このシャーシ(5)の前面上部に前方に向けて、一体に延出させた反射板(6)と、この反射板(6)の前部に設けた少なくとも一部が半透明の素材で形成されたフード(7)とで、左右方向に延びる薄型直方体形状の筺体に形成されている。
前記フード(7)の両端部は、軸(8)によって、前記サイドキャップ(4)に軸支されており、前記シャーシ(5)の前方を開放しうるように、図3において矢印で示すように、下方に向けて回動可能になっている。シャーシ(5)の前面(5a)と反射板(6)とフード(7)とによって形成される空間(図3において、符号Sで示す)には、棒状の蛍光ランプ(L)が左右方向に沿って取り付けられている。
前記シャーシ(5)の上部は、シャーシカバー(9)で閉塞されており、このシャーシカバー(9)の後端部には、図4に示すように、左右1対の切欠部(10)(10)が形成されているとともに、これらの切欠部(10)(10)には、前記シャーシ(5)内の前面(5a)と後面(5b)との間に、外側から前後方向に向かって挿入されるビス(11)(11)によって組み付けられた取付部材(12)(12)が、シャーシカバー(9)の外部に臨むようにそれぞれ配設されている。
図5は、取付部材(12)の拡大斜視図、図6は、同じく平面図、図7は、同じく図6におけるVII〜VII線矢視側面図、図8は、同じく図7におけるVIII〜VIII線縦断面図である。
前記取付部材(12)の基部は、図5に示すように、前記シャーシ(5)内の上下方向に配置される円筒状のガイド筒部(13)を備えており、このガイド筒部(13)内の筒穴(14)は、前記取付ねじ(2)の頭部(2a)の外径よりも大きな内径(図8において、符号aで示す)を有するとともに、前記シャーシ(5)の下方から上方に向かうにしたがって、漸次、小径に形成されている。
前記ガイド筒部(13)の上端には、前記筒穴(14)の上面を閉塞する、上面部(13a)が形成されており、この上面部(13a)の中央には、前記取付ねじ(2)の頭部(2a)外径より小さく、ねじ部(2b)外径よりも大きな内径(図8において、符号bで示す)を有する挿通孔(15)が、前記筒穴(14)と連通させて穿設されており、この挿通孔(15)には、前記取付ねじ(2)のねじ部(2b)が挿通可能になっている。また、前記挿通孔(15)には、切欠部(15a)が設けてあり、前記取付ねじ(2)のねじ部(2b)を側方から挿入可能になっている。
前記ガイド筒部(13)の上部側方には、前記取付ねじ(2)の頭部(2a)外径よりも大きな口径幅(図5及び図6において、符号cで示す)を有するガイド孔(16)が設けられており、このガイド孔(16)は、前記ガイド筒部(13)の筒穴(14)に臨むように連通している。
前記ガイド孔(16)の上面部(16a)には、前記挿通孔(15)に切欠部(15a)を介して連通させて、ガイド溝(17)が形成されており、このガイド溝(17)の幅(図6において、符号dで示す)は、前記挿通孔(15)の孔径(図6において、符号bで示す)とほぼ同幅の、前記取付ねじ(2)の頭部(2a)外径より小さく、ねじ部(2b)外径よりも大きな幅を有するとともに、図5及び図6に示すように、前記挿通孔(15)から前記ガイド孔(16)の間口(16b)側に向かうにしたがって、漸次、幅広に形成されている。
前記ガイド溝(17)の左右両縁の下面(16c)(16c)は、図6〜図8に示すように、ガイド筒部(13)に向けて、所望の角度(図8において、符号θで示す)で下降傾斜させてあり、ガイド溝(17)がガイド筒部(13)に連通するガイド溝(17)端部における前記左右両縁の端部に、前記取付ねじ(2)の頭部(2a)を係止しうるストッパ段部(18)が形成されている。
前記ストッパ段部(18)は、前記取付ねじ(2)の頭部(2a)をガイド孔(16)の間口(16b)側より前記筒穴(14)の上部内に挿入した際に、取付ねじ(2)の頭部(2a)が、前記ガイド孔(16)の間口(16b)側に向かって、ずれないようにする作用を有する。
なお、前記取付部材(12)におけるガイド筒部(13)の側面には、ガイド孔(16)の形成部位を除いて、補強リブ(19)が前後方向に張り出して形成されており、この補強リブ(19)の前後両端部には、前記シャーシ(5)へのビス止め用のねじ孔(20)が設けられている。
次に、前記棚板(1)への照明器具(3)の取付手順を説明する。図2及び図9に示すように、棚板(1)の下面(1a)に向けて、照明器具(3)を持ち上げ、予め棚板(1)の下面(1a)に仮止め状態で固定した取付ねじ(2)の頭部(2a)を、照明器具(3)の上面外部に臨ませた取付部材(12)のガイド孔(16)内に挿入するとともに、ガイド溝(17)の左右両縁の下面(16c)に係合させて、照明器具(3)を、図9において矢印Aで示すように、後方に向けて移動させる。
前記取付ねじ(2)のねじ部(2b)が、前記ガイド筒部(13)における、挿入孔(15)に達した時点において、照明器具(3)から手を放すと、照明器具(3)は、前記ストッパー段部(18)における段差分だけ、自重により下降し、取付ねじ(2)の頭部(2a)がストッパ段部(18)に係止される。この係止によって、照明器具(3)は、前方に向かってずれ動くことがなく、棚板(1)の下面(1a)に安定的に吊支状態で仮保持される。
前記照明器具(3)を棚板(1)の下面(1a)に仮保持させた後、前記筒穴(14)内に向けて、ドライバ(D)をシャーシ(5)の下方から挿入し、取付ねじ(2)を本締めすることによって、照明器具(3)を棚板(1)の下面(1a)に容易に取り付けることができる。
本発明を利用して棚板下面に照明器具を取付けた斜視図である。 照明器具を棚板から取り外した分解斜視図である。 図1におけるIII−III線拡大縦断側面図である。 取付部材を分離して示すオプション部材の斜視図である。 取付部材の拡大斜視図である。 取付部材の平面図である。 図6におけるVII−VII線矢視方向から見た取付部材の側面図である。 同じく、取付部材の、図7におけるVIII−VIII線縦断面図である。 照明器具の棚板への取付手順を示す図である。
符号の説明
(1) 棚板(構造体)
(1a) 下面
(2) 取付ねじ
(2a) 頭部
(2b) ねじ部
(3) 照明器具(オプション部材)
(4) サイドキャップ
(5) シャーシ
(5a) 前面
(5b) 後面
(6) 反射板
(7) フード
(8) 軸
(9) シャーシカバー
(10) 切欠部
(11) ビス
(12) 取付部材
(13) ガイド筒部
(13a) 上面部
(14) 筒穴
(14a) 上部内壁
(15) 挿通孔
(15a) 切欠部
(16) ガイド孔
(16a) 上面部
(16b) 間口
(16c) 下面
(17) ガイド溝
(18) ストッパ段部
(19) 補強リブ
(20) ねじ孔
(D) ドライバ(工具)
(L) 蛍光ランプ

Claims (6)

  1. 構造体の下面に、オプション部材を取付ねじにより固定する取付構造において、
    前記オプション部材に、上面から下方に向かって、前記取付ねじの頭部外径よ
    りも大きな内径を有する、円筒状のガイド筒部を設け、このガイド筒部の上面部に穿設した、前記取付ねじの頭部外径より小さく、ねじ部外径よりも大きな内径を有する挿通孔に、前記構造体の下面に仮止めした前記取付ねじのねじ部を、前記挿通孔に設けた切欠部を介して側方より挿入して、前記ガイド筒部内に前記取付ねじの頭部を臨ませることにより、前記オプション部材を吊支状態で仮保持するとともに、前記オプション部材の下方より、前記ガイド筒部内に挿入した工具によって、前記取付ねじを本締め可能にしたことを特徴とするオプション部材の取付構造。
  2. 前記ガイド筒部の上部側方に、前記取付ねじの頭部外径よりも大きな口径を有するガイド孔を、ガイド筒部に連通させて設け、このガイド孔の上面部に、前記取付ねじの頭部外径より小さく、ねじ部外径よりも大きな幅を有するガイド溝を、前記挿通孔に連通させて形成したことを特徴とするオプション部材の請求項1記載のオプション部材の取付構造。
  3. 前記ガイド溝の左右両縁の下面を、前記ガイド筒部に向けて漸次下降傾斜させて、ガイド溝がガイド筒部に連通するガイド溝端部における前記左右両縁の端部を、前記取付ねじの頭部を係止しうるストッパー段部として形成したことを特徴とする請求項2記載のオプション部材の取付構造。
  4. 前記ガイド溝の幅を、前記挿通孔の孔径とほぼ同寸にするとともに、前記挿通孔から前記ガイド孔の間口側に向かうにしたがって、幅広に形成したことを特徴とする請求項2または3記載のオプション部材の取付構造。
  5. 前記ガイド筒部の内径を、前記オプション部材の下方から上方に向かうにしたがって、小径に形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のオプション部材の取付構造。
  6. 前記オプション部材を照明器具とし、構造体を棚板としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のオプション部材の取付構造。
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