JP2005063742A - 照明装置及び照明制御ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 暗所で使用しても、手元作業が行える程度の光を得ることができ、かつ、その光が、これを必要としない他人にわかりにくくできる照明装置、及び、照明制御ユニットを供給することにある。
【解決手段】 主光源とこの主光源を制御する制御回路7aとを有した照明器具11と、制御回路7aに信号を送信するリモコン11と、を備えた照明装置において、リモコン11に暗所にて手元を照明できる光出力を有した補助光源4を設けたことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】 主光源とこの主光源を制御する制御回路7aとを有した照明器具11と、制御回路7aに信号を送信するリモコン11と、を備えた照明装置において、リモコン11に暗所にて手元を照明できる光出力を有した補助光源4を設けたことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、病院のベッドやその近傍に設置される補光用の照明装置、及び、照明制御ユニットに関するものである。
この種の照明装置としては、図7に示されるものがある。この照明装置は、主光源を収納した灯具部5と、アーム部6と、本体部7と、本体部7に収納された制御回路と、角度調節部8と、を有した照明器具10と、リモコン11と、を備えて構成されている。
ここで、制御回路は、主光源を制御するものであり、リモコン11は、制御回路に信号を送信するものである。リモコン11には、スイッチが設けられており、使用者がスイッチを操作することで、主光源がON/OFFしたり、主光源の明るさが変わったりするようになっている。
このものは、病院などのベッドやその近傍に補光用の照明として設置され、日中、又は、夕方から消灯までの間に不足する光を、入院している患者が好みに応じて補うことができるものとなっている。
ここで、制御回路は、主光源を制御するものであり、リモコン11は、制御回路に信号を送信するものである。リモコン11には、スイッチが設けられており、使用者がスイッチを操作することで、主光源がON/OFFしたり、主光源の明るさが変わったりするようになっている。
このものは、病院などのベッドやその近傍に補光用の照明として設置され、日中、又は、夕方から消灯までの間に不足する光を、入院している患者が好みに応じて補うことができるものとなっている。
しかしながら、この照明装置は、病室が消灯されたあと、例えば、患者がトイレに行くためなどに点灯されると、明るすぎて他の患者の睡眠を妨げることがあった。さらにこれを点灯させるためにリモコン11を暗所で捜さなければならないこともあり、これにより発生する物音で他の患者の睡眠を妨げることもあった。また、患者の看護・治療にあたる医療従事者が夜間に患者の様子を伺うためにこの照明装置を点灯させることがあるが、同様に明るすぎたりリモコンを捜すための物音が発生したりすることにより、他の患者の睡眠を妨げることがあった。
なお、主光源の光出力を数%程度まで落とせるものもあり、このようにすれば明るすぎて他の患者の睡眠を妨げることは少なくなる。しかし、医療従事者が例えば点滴の状態を確認したいときなどに使用するには、所望の明るさを得にくいものとなっていた。
なお、主光源の光出力を数%程度まで落とせるものもあり、このようにすれば明るすぎて他の患者の睡眠を妨げることは少なくなる。しかし、医療従事者が例えば点滴の状態を確認したいときなどに使用するには、所望の明るさを得にくいものとなっていた。
一方、リモコンの所在をわかりやすくするものとして、登録実用新案第3032978号公報に開示されたものがある。このものは、リモコンの受光部が無線などの所定の信号を受けると光を発生する光信号発生部をリモコンに設けたものである。このものは、別の場所に備えられた無線などを発生させる無線装置を操作することにより、リモコンの受信部が電波を受けて、光信号発生部が光を発生する。使用者は、この光を見てリモコンの所在を知ることができる。しかしながら、このものでは無線装置を操作する必要があった。
登録実用新案第3032978号公報
本発明は、上記背景技術に鑑みてなしたもので、その課題は、暗所で使用しても、手元作業が行える程度の光を得ることができ、かつ、その光が、これを必要としない他人にわかりにくくできる照明装置、及び、照明制御ユニットを供給することにある。
本発明の照明装置は、主光源とこの主光源を制御する制御回路とを有した照明器具と、前記制御回路に信号を送信するリモコンと、を備えた照明装置において、前記リモコンに暗所にて手元を照明できる光出力を有した補助光源を設けたことを特徴とする。
本発明の照明装置においては、リモコンに暗所にて使用者の手元を照明できる光出力を有した補助光源を設けたので、使用者はリモコンの位置を適宜移動させることにより、暗所でも手元が明るくできるものとなる。そして、この光は、手元を照明できる程度のものであるので、これを必要としない他人にわかりにくくできるものとなる。
図1〜3は、本願の請求項1、2、4に対応した一実施形態である照明装置を示している。なお、図1は照明装置のブロック構成図で図中に記載した出力とは、主光源に接続される端子を示している。
この実施形態の照明装置は、図3に示すように、主光源を収納した灯具部5とアーム部6と本体部7と本体部7に収納された制御回路7aと角度調節部8と取付部9とを有した照明器具10と、リモコン11と、を備えて構成されている。
主光源は、消費電力が60W程度の白熱電球である。灯具部5は、主光源から放出された光を所定の方向に放出させることができるようにパラボラ状をなした反射板が収容されている。アーム部6は灯具部5がフレキシブルに可動するような材料が使用されている。本体部7には、主光源の光出力を可変できるよう、電子部品などで構成された制御回路7aが収納されている。さらに角度調節部8では、本体部7の角度が調整できるようになっており、アーム部6と本体部7とにより灯具部5を所望の位置、あるいは方向にセットできるものとなっている。取付部9は、この照明器具10をベッドなどに固定された所定の取付台にセットできるものとなっている。また、リモコン11は、板状をなしたリモコン本体1と、スイッチ2と、送信部3と、を備えている。
この実施形態の照明装置は、図3に示すように、主光源を収納した灯具部5とアーム部6と本体部7と本体部7に収納された制御回路7aと角度調節部8と取付部9とを有した照明器具10と、リモコン11と、を備えて構成されている。
主光源は、消費電力が60W程度の白熱電球である。灯具部5は、主光源から放出された光を所定の方向に放出させることができるようにパラボラ状をなした反射板が収容されている。アーム部6は灯具部5がフレキシブルに可動するような材料が使用されている。本体部7には、主光源の光出力を可変できるよう、電子部品などで構成された制御回路7aが収納されている。さらに角度調節部8では、本体部7の角度が調整できるようになっており、アーム部6と本体部7とにより灯具部5を所望の位置、あるいは方向にセットできるものとなっている。取付部9は、この照明器具10をベッドなどに固定された所定の取付台にセットできるものとなっている。また、リモコン11は、板状をなしたリモコン本体1と、スイッチ2と、送信部3と、を備えている。
ここで重要なことは、リモコン11に暗所にて手元を照明できる光出力を有した補助光源4を設けたことである。これを詳しく述べると、補助光源4は、LED光源が用いられており、このLED光源を板状をなしたリモコン11の一端側に配設している。ここでLED光源は、その照射範囲が主光源よりも狭い範囲となるように構成されている。さらにLED光源は、使用者が手元作業を行いやすいように白色の光を放つものが使用されており、その出力は、暗所にて手元を照明するのに適した数ワット程度のものとなっている。
さらに補助光源4のLED光源は、主光源が可変できる最低の光出力よりもさらに小さい光出力で点灯するものを使用している。また、2aは、主光源の制御用のスイッチであり、2bは、補助光源の制御用のスイッチであるが、リモコン11の内部で主光源が消灯している場合のみ補助光源4が点灯するように制御されるものとなっている。
次に、この照明装置の動作を説明する。ここでは、病室において照明装置を使用する場合を説明する。まず、日中、又は、夕方から消灯までの間に不足する光を、入院している患者が好みに応じて補いたい場合は、次のようにすればよい。すなわち2個ある制御スイッチ2aの一方を操作して主光源を点灯させる。さらに制御スイッチ2aの他方を操作して所望の明るさに主光源の明るさを調整する。これで設定が完了する。また、病室が消灯されたあと、例えば、患者がトイレに行くためなどに使用したいときは、次のようにすればよい。まず、補助光源の制御用のスイッチ2bを操作して補助光源4を点灯させる。そしてトイレに行くための明かりを補助光源4で確保すればよい。このとき補助光源4は、数ワット程度のLED光源であり、手元を照明できる程度の光しか放出しないので、この光を必要としない他人に気づかれにくくなる。なお、補助光源4は、ベッド上やその周辺で、所望のものを捜したいときやラジオなどのボタンを操作したいときの明かりの確保としても使用することができる。
また、患者の看護・治療にあたる医療従事者が夜間にこれを使用するときも同様に扱えばよい。なお、補助光源4の光出力は、主光源が可変できる最低の光出力よりもさらに小さい光出力で点灯するので補助光源4の光出力では少ない場合は、状況に応じて主光源を点灯すればよい。このときリモコン11の内部で補助光源4は、主光源が消灯している場合のみ点灯するように制御されるものとなっているので、主光源が点灯すると補助光源4は、消灯するものとなる。
この実施の形態によると、主光源とこの主光源を制御する制御回路7aとを有した照明器具10と、制御回路7aに信号を送信するリモコン11と、を備えた照明装置において、リモコン11に暗所にて手元を照明できる光出力を有した補助光源4を設けたことにより、使用者はリモコンの位置を適宜移動させることにより、暗所でも手元が明るくできるものとなる。そして、この光は、暗所にて手元を照明できる程度のものであるので、これを必要としない他人にわかりにくくできるものとなる。
また、補助光源4は、主光源が消灯している場合のみ点灯するものとしたことにより、補助光源4は、主光源で光を確保できているときには点灯しないので、より有効にエネルギーを消費することができるものとなる。
主光源は、光出力を可変できるものであり、補助光源4は、主光源が可変できる最低の光出力よりもさらに小さい光出力で点灯するものとしたことにより、補助光源4と、主光源と、の使い分けが行いやすくできる。
次に、この実施の形態の応用例を説明する。図4は照明装置の斜視図、図5は照明装置の灯具部の断面図、図6は照明装置のブロック構成図である。このものは、図1〜図3を用いて説明した照明装置の照明器具の構成を変えたものである。図において、5は灯具部、70は制御回路7aを収納した制御回路部、11はリモコンである。
照明器具5には、2本の蛍光灯で構成された主光源20a、20bが収容されている。ここで主光源20aは照明器具5の上方を照らすものであり、主光源20bは照明器具5の下方を照らすものである。また、リモコン11は、図2を用いて説明したものに加えて、主光源20a、20bの各々の点灯、消灯や明るさの調整ができるものとなっている。さらにこのものは、制御回路部70と照明器具5とが電線で接続されており、リモコン11からの信号は、この制御回路部70で処理されるようになっている。
このものは主光源に光出力を小さく制御することが難しい蛍光灯を使用している。そして、夜間にこの蛍光灯を点灯させると、この光を必要としない人の目についてしまい、不快感を与えることが多くなる。よって、リモコンに暗所にて手元を照明できる補助光源4を設けたことがより有用なものとなる。その他の前記した一実施形態と同一の構成部材には、同一符号を付すことにより説明を省略する。
なお、前述したものでは、リモコン11と照明器具10とを赤外線で通信していたが、図7に示したように、この間をケーブルで接続したものであってもかまわない。そしてケーブルを通じて、リモコン11は制御回路7aに信号を伝達させるとともに補助光源4は自身を発光させる電源の供給を受けるものとすれば、補助光源4の出力をより大きなものとできる。なお、この場合、図2で示した送信部3側をケーブルの接続側とすれば、このケーブルを何かに引っ掛けることにより補助光源4の光は、おおむね下方を向いて照射されるので、夜間にこれを点灯させても光を必要としない人の目につきにくいものとなるとともにリモコン11の所在がわかりやすくできるものとなる。
また、照明器具10より主光源を制御する制御回路7aが独立したものでもよく、例えば、
主光源とこれを点灯させる安定器とが照明器具に収納されており、安定器を制御する制御回路7aを照明器具の外部から接続して照明制御ユニットとしてもよい。そして、この照明制御ユニットの制御回路7aに信号を送信するリモコン11に手元を照明できる補助光源4を設けても前記したものと同様の効果を得ることができるものとなる。
主光源とこれを点灯させる安定器とが照明器具に収納されており、安定器を制御する制御回路7aを照明器具の外部から接続して照明制御ユニットとしてもよい。そして、この照明制御ユニットの制御回路7aに信号を送信するリモコン11に手元を照明できる補助光源4を設けても前記したものと同様の効果を得ることができるものとなる。
4 補助光源
10 照明器具
11 リモコン
10 照明器具
11 リモコン
Claims (5)
- 主光源とこの主光源を制御する制御回路とを有した照明器具と、前記制御回路に信号を送信するリモコンと、を備えた照明装置において、前記リモコンに暗所にて手元を照明できる光出力を有した補助光源を設けたことを特徴とする照明装置。
- 前記補助光源は、主光源が消灯している場合のみ点灯するものであることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記リモコンと前記照明器具とはケーブルで接続され、このケーブルを通じて、前記リモコンは前記制御回路に信号を伝達させるとともに前記補助光源は自身を発光させる電源の供給を受けるものであることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記主光源は、光出力を可変できるものであり、前記補助光源は、前記主光源が可変できる最低の光出力よりもさらに小さい光出力で点灯するものであることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 主光源を制御する制御回路と、この制御回路に信号を送信するリモコンと、を備えた照明制御ユニットにおいて、前記リモコンに手元を照明できる補助光源を設けたことを特徴とする照明制御ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003290236A JP2005063742A (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | 照明装置及び照明制御ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003290236A JP2005063742A (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | 照明装置及び照明制御ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005063742A true JP2005063742A (ja) | 2005-03-10 |
Family
ID=34368325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003290236A Withdrawn JP2005063742A (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | 照明装置及び照明制御ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005063742A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008186694A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Hayashi Watch-Works Co Ltd | 照明装置 |
JP2009129800A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Nippo Electric Co Ltd | 照明システム |
CN102518969A (zh) * | 2011-12-16 | 2012-06-27 | 福建德泓勤上光电科技有限公司 | 遥控调光调色led筒灯 |
CN103634965A (zh) * | 2012-08-21 | 2014-03-12 | 上海广茂达光艺科技股份有限公司 | 遥控器 |
US8707499B2 (en) * | 2010-12-15 | 2014-04-29 | Joseph Clark | Apparatus for detecting contaminates on a hard surface |
US9588057B2 (en) | 2015-05-21 | 2017-03-07 | Joseph T. Clark | Method and device for rapidly detecting contaminants on high touch surfaces |
-
2003
- 2003-08-08 JP JP2003290236A patent/JP2005063742A/ja not_active Withdrawn
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