JP2005063126A - ポイント還元システム - Google Patents
ポイント還元システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005063126A JP2005063126A JP2003291961A JP2003291961A JP2005063126A JP 2005063126 A JP2005063126 A JP 2005063126A JP 2003291961 A JP2003291961 A JP 2003291961A JP 2003291961 A JP2003291961 A JP 2003291961A JP 2005063126 A JP2005063126 A JP 2005063126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- store
- return
- user
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
利用者が指定した複数のポイント事業者のポイントを統合して、利用者が指定した還元店舗における支払額から利用者が獲得したポイント数に応じて、ポイント還元を受けるシステムを提供する。
【解決手段】
ネットワークで結ばれた決済事業者、ポイント事業者及び利用者とからなるポイント還元システムにおいて、決済事業者が、利用者からの還元店及びポイント種類指定の要求を受け取り、利用者が買い物をした店舗が指定還元店に属する場合、ポイント事業者に指定ポイントのポイント残高を照会し同時にポイント還元計算を依頼し、ポイント事業者から受け取ったポイント残高とポイント還元計算結果を基に、還元店である店舗に対する請求額として売上高からポイント還元すべき金額を差し引いた金額を算出して利用者に請求するポイント還元システムである。
【選択図】図2
Description
ネットワークで結ばれた決済事業者サーバ、ポイント事業者サーバ及び利用者コンピュータとからなるポイント還元システムにおいて、前記決済事業者サーバが、還元店データベース、ポイント種類データベース、売上データベース及び請求データベースを備え、利用者からの還元店指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元店指定の要求に基づき指定するポイント還元店を還元店データベースに格納する手段、利用者からのポイント種類指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元を希望するポイント種類をポイント種類データベースに格納する手段、利用者がカードを利用して支払いをするときその売上額、店舗名、カード番号等の売上に関するデータを店舗から受け取る手段、前記売上に関するデータを売上データベースに格納する手段、店舗が指定された還元店に属するか否かを判定する手段、ポイント事業者サーバにポイント残高を照会し同時にポイント還元計算を依頼する手段、ポイント事業者サーバから前記ポイント残高とポイント還元計算結果を受け取る手段、店舗が指定された還元店である場合店舗における還元すべき金額を確定する手段及び還元指定店舗に於ける請求額を指定還元店舗に於ける売上高から還元額を差し引いた額として利用者に請求する手段を備えたことを特徴とするポイント還元システムである。
ネットワークで結ばれた決済事業者サーバ、ポイント事業者サーバ及び利用者コンピュータとからなるポイント還元システムにおいて、前記決済事業者サーバが、還元店データベース、ポイント種類データベース、売上データベース及び請求データベースを備え、利用者からの還元店指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元店指定の要求に基づき指定するポイント還元店を還元店データベースに格納する手段、利用者からのポイント種類指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元を希望するポイント種類をポイント種類データベースに格納する手段、利用者がカードを利用して支払いをするときその売上額、店舗名、カード番号等の売上に関するデータを前記利用者が利用した店舗から受け取る手段、前記売上に関するデータを売上データベースに格納する手段、前記店舗が指定された還元店に属するか否かを判定する手段、ポイント事業者サーバにポイント残高を照会し同時にポイント還元計算を依頼する手段、ポイント事業者サーバから前記ポイント残高とポイント還元計算結果を受け取る手段、前記店舗が指定された還元店である場合還元すべき金額を確定する手段、利用者に請求すべき利用金額を前記店舗に於ける売上高から還元額を差し引いた額を利用者に店舗を介して通知する手段及び前記利用者の他のカード利用代金と合わせて利用者に利用代金を請求する手段として機能させるためのプログラムである。
(例1)
利用者Aがカードで、X病院に9000円の支払いをし、Yコンビニで1000円の買い物、Z百貨店で30000円の買い物をして、ポイントの残高がポイントAについて5000点あったケースについて説明する。この利用者Aの指定店舗は、X病院、Y飲食店及びZ酒店であり、指定ポイント事業者はポイントAである。また、ポイントAの交換レートは1:1である。このケースでは、支払い又は買い物をした店舗の内、指定店であるX病院の費用につきポイント還元が可能である。従って、X病院の支払い9000円からポイント還元分5000円を差し引いた4000円がX病院分の請求額となる。その他の店舗、即ち、Yコンビニ及びZ百貨店は還元店に指定されていないので、ポイント還元はなく、それぞれ、Yコンビニは1000円、Z百貨店は30000円の請求額となる。請求額の合計は、35000円となり、ポイント残高はゼロとなる。
利用者Bがカードで、X病院に9000円の支払いをし、Yコンビニで1000円の買い物、Z百貨店で30000円の買い物をして、ポイントの残高がポイントAについて5000点、ポイントBが3000点あったケースについて説明する。この利用者Bの指定店舗は、X病院、Y飲食店及びZ酒店であり、指定ポイント事業者はポイントA、ポイントB及びポイントCの三種で、優先順位は、ポイントA、ポイントB及びポイントCの順である。また、ポイントAの交換レートは1:1、ポイントBの交換レートは1:1、ポイントCの交換レートは1:2である。このケースでは、支払い又は買い物をした店舗の内、指定店であるX病院の費用につきポイント還元が可能である。ポイント残高は、ポイントAが5000点、ポイントBが3000点で交換レートがいずれも1:1であるから、X病院の支払い9000円からポイント還元分8000円を差し引いた1000円がX病院分の請求額となる。その他の店舗、即ち、Yコンビニ及びZ百貨店は還元店に指定されていないので、ポイント還元はなく、それぞれ、Yコンビニは1000円、Z百貨店は30000円の請求額となる。請求額の合計は、32000円となり、ポイント残高はゼロとなる。
利用者Cがカードで、X病院に9000円の支払いをし、Yコンビニで1000円の買い物、Z百貨店で30000円の買い物をして、ポイントの残高がポイントAについて5000点、ポイントBが3000点、ポイントCが8000点あったケースについて説明する。この利用者Cの指定店舗は、X病院、Y飲食店及びZ酒店であり、指定ポイント事業者はポイントA、ポイントB及びポイントCの三種で、優先順位は、ポイントA、ポイントB及びポイントCの順である。また、ポイントAの交換レートは1:1、ポイントBの交換レートは1:1、ポイントCの交換レートは1:1である。このケースでは、支払い又は買い物をした店舗の内、指定店であるX病院の費用につきポイント還元が可能である。ポイント残高は、ポイントAが5000点、ポイントBが3000点、ポイントCが8000点で交換レートがいずれも1:1であるから、ポイント還元額は16000点分即ち、16000円が可能である。しかしながら、X病院の支払い額は9000円であるから、X病院の支払額から9000円分ポイントを還元することができるが、他の店舗では還元できないので、ポイントは7000点残ることになる。ポイント還元は、優先順位に従って行われるので、ポイントA5000点、ポイントB3000点及びポイントC1000点が還元され、ポイントCが7000点残ることになる。この場合、X病院分の請求額はゼロとなり、その他の店舗、即ち、Yコンビニ及びZ百貨店は還元店に指定されていないので、ポイント還元はなく、それぞれ、Yコンビニは1000円、Z百貨店は30000円の請求額となる。請求額の合計は、31000円となり、ポイント残高はポイントA及びポイントBはゼロとなり、ポイントCは7000点になる。
利用者Dがカードで、X病院に9000円の支払いをし、Yコンビニで1000円の買い物、Z百貨店で30000円の買い物をして、ポイントの残高がポイントAについて5000点、ポイントBが3000点、ポイントCが8000点あったケースについて説明する。この利用者Dの指定店舗は、X病院、Y飲食店及びZ酒店であり、指定ポイント事業者はポイントA、ポイントB及びポイントCの三種で、優先順位は、ポイントA、ポイントB及びポイントCの順である。また、ポイントAの交換レートは1:1、ポイントBの交換レートは1:2、ポイントCの交換レートは1:1である。このケースでは、支払い又は買い物をした店舗の内、指定店であるX病院の費用につきポイント還元が可能である。ポイント残高は、ポイントAが5000点、ポイントBが3000点、ポイントCが8000点で交換レートがポイントAとポイントCがいずれも1:1で、ポイントBは1:2であるから、ポイント還元額はポイントAが5000円、ポイントBが1500円、ポイントCが8000円、合計14500円が可能である。従って、X病院の支払い額は9000円であるから、X病院の支払額から9000円分ポイントを還元することができるが、他の店舗分は還元できないので、ポイントは還元額5500円分が残る。即ち、ポイント還元は、優先順位に従って行われるので、ポイントAは5000点、5000円分、ポイントBは3000点、1500円分及びポイントC2500点が還元され、ポイントCが5500点残ることになる。この場合、X病院分の請求額はゼロとなり、その他の店舗、即ち、Yコンビニ及びZ百貨店は還元店に指定されていないので、ポイント還元はなく、それぞれ、Yコンビニは1000円、Z百貨店は30000円の請求額となる。請求額の合計は、31000円となり、ポイント残高はポイントA及びポイントBはゼロとなり、ポイントCは5500点になる。
Claims (5)
- ネットワークで結ばれた決済事業者サーバ、ポイント事業者サーバ及び利用者コンピュータとからなるポイント還元システムにおいて、前記決済事業者サーバが、還元店データベース、ポイント種類データベース、売上データベース及び請求データベースを備え、利用者からの還元店指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元店指定の要求に基づき指定するポイント還元店を還元店データベースに格納する手段、利用者からのポイント種類指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元を希望するポイント種類をポイント種類データベースに格納する手段、利用者がカードを利用して支払いをするときその売上額、店舗名、カード番号等の売上に関するデータを店舗から受け取る手段、前記売上に関するデータを売上データベースに格納する手段、店舗が指定された還元店に属するか否かを判定する手段、ポイント事業者サーバにポイント残高を照会し同時にポイント還元計算を依頼する手段、ポイント事業者サーバから前記ポイント残高とポイント還元計算結果を受け取る手段、店舗が指定された還元店である場合店舗における還元すべき金額を確定する手段及び還元指定店舗に於ける請求額を指定還元店舗に於ける売上高から還元額を差し引いた額として利用者に請求する手段を備えたことを特徴とするポイント還元システム。
- ネットワークで結ばれた決済事業者サーバ、ポイント事業者サーバ及び利用者コンピュータとからなるポイント還元システムにおいて、前記決済事業者サーバが、還元店データベース、ポイント種類データベース、売上データベース及び請求データベースを備え、利用者からの還元店指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元店指定の要求に基づき指定するポイント還元店を還元店データベースに格納する手段、利用者からのポイント種類指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元を希望するポイント種類をポイント種類データベースに格納する手段、利用者がカードを利用して支払いをするときその売上額、店舗名、カード番号等の売上に関するデータを前記利用者が利用した店舗から受け取る手段、前記売上に関するデータを売上データベースに格納する手段、前記店舗が指定された還元店に属するか否かを判定する手段、ポイント事業者サーバにポイント残高を照会し同時にポイント還元計算を依頼する手段、ポイント事業者サーバから前記ポイント残高とポイント還元計算結果を受け取る手段、前記店舗が指定された還元店である場合還元すべき金額を確定する手段、利用者に請求すべき利用金額を前記店舗に於ける売上高から還元額を差し引いた額を利用者に店舗を介して通知する手段及び前記利用者の他のカード利用代金と合わせて利用者に利用代金を請求する手段を備えたことを特徴とするポイント還元システム。
- 前記決済事業者サーバが、更に、前記決済事業者が自ら運営するポイントに関するポイントデータベースを備え、かつ、前記決済事業者が自ら運営するポイントの残高を判定する手段及び前記ポイント残高に基づいて還元ポイントを計算し売上高からポイント還元額を減額する手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のポイント還元システム。
- ネットワークで結ばれた決済事業者サーバ、ポイント事業者サーバ及び利用者コンピュータとからなるポイント還元システムにおいて、前記決済事業者サーバが、還元店データベース、ポイント種類データベース、売上データベース及び請求データベースを備え、利用者からの還元店指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元店指定の要求に基づき指定するポイント還元店を還元店データベースに格納する手段、利用者からのポイント種類指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元を希望するポイント種類をポイント種類データベースに格納する手段、利用者がカードを利用して支払いをするときその売上額、店舗名、カード番号等の売上に関するデータを店舗から受け取る手段、前記売上に関するデータを売上データベースに格納する手段、店舗が指定された還元店に属するか否かを判定する手段、ポイント事業者サーバにポイント残高を照会し同時にポイント還元計算を依頼する手段、ポイント事業者サーバから前記ポイント残高とポイント還元計算結果を受け取る手段、店舗が指定された還元店である場合店舗における還元すべき金額を確定する手段及び還元指定店舗に於ける請求額を指定還元店舗に於ける売上高から還元額を差し引いた額として利用者に請求する手段として機能させるためのプログラム。
- ネットワークで結ばれた決済事業者サーバ、ポイント事業者サーバ及び利用者コンピュータとからなるポイント還元システムにおいて、前記決済事業者サーバが、還元店データベース、ポイント種類データベース、売上データベース及び請求データベースを備え、利用者からの還元店指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元店指定の要求に基づき指定するポイント還元店を還元店データベースに格納する手段、利用者からのポイント種類指定の要求を受け取る手段、前記受け取った還元を希望するポイント種類をポイント種類データベースに格納する手段、利用者がカードを利用して支払いをするときその売上額、店舗名、カード番号等の売上に関するデータを前記利用者が利用した店舗から受け取る手段、前記売上に関するデータを売上データベースに格納する手段、前記店舗が指定された還元店に属するか否かを判定する手段、ポイント事業者サーバにポイント残高を照会し同時にポイント還元計算を依頼する手段、ポイント事業者サーバから前記ポイント残高とポイント還元計算結果を受け取る手段、前記店舗が指定された還元店である場合還元すべき金額を確定する手段、利用者に請求すべき利用金額を前記店舗に於ける売上高から還元額を差し引いた額を利用者に店舗を介して通知する手段及び前記利用者の他のカード利用代金と合わせて利用者に利用代金を請求する手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003291961A JP2005063126A (ja) | 2003-08-12 | 2003-08-12 | ポイント還元システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003291961A JP2005063126A (ja) | 2003-08-12 | 2003-08-12 | ポイント還元システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005063126A true JP2005063126A (ja) | 2005-03-10 |
Family
ID=34369462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003291961A Pending JP2005063126A (ja) | 2003-08-12 | 2003-08-12 | ポイント還元システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005063126A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008171202A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Sankyo Kk | 取引システム、および、取引管理装置 |
JP2010527079A (ja) * | 2007-05-10 | 2010-08-05 | マイクロソフト コーポレーション | 仮想ポイント取引所 |
JP2015153047A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ポイント管理システム、並びにそのポイント管理方法及びコンピュータプログラム |
JP2017182317A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 富士通テン株式会社 | 運転評価サーバ、運転評価方法および運転評価プログラム |
JP6938744B1 (ja) * | 2020-09-30 | 2021-09-22 | PayPay株式会社 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
JP6945702B1 (ja) * | 2020-09-14 | 2021-10-06 | PayPay株式会社 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
-
2003
- 2003-08-12 JP JP2003291961A patent/JP2005063126A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008171202A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Sankyo Kk | 取引システム、および、取引管理装置 |
JP2010527079A (ja) * | 2007-05-10 | 2010-08-05 | マイクロソフト コーポレーション | 仮想ポイント取引所 |
JP2015153047A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ポイント管理システム、並びにそのポイント管理方法及びコンピュータプログラム |
JP2017182317A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 富士通テン株式会社 | 運転評価サーバ、運転評価方法および運転評価プログラム |
JP6945702B1 (ja) * | 2020-09-14 | 2021-10-06 | PayPay株式会社 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
JP2022047771A (ja) * | 2020-09-14 | 2022-03-25 | PayPay株式会社 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
JP6938744B1 (ja) * | 2020-09-30 | 2021-09-22 | PayPay株式会社 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
JP2022057773A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | PayPay株式会社 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20020082881A1 (en) | System providing event pricing for on-line exchanges | |
US20150178699A1 (en) | SaaS SETTLEMENT SYSTEM, SaaS USAGE-FEE SETTLEMENT METHOD, AND PROGRAM | |
KR20120113975A (ko) | 수익 분배 시스템 및 방법 | |
KR20160123611A (ko) | 마일리지 적립 활용 전자상거래 시스템 및 전자상거래 방법과 이를 위한 프로그램 기록매체 | |
US20020032607A1 (en) | Point management apparatus, commodity and service providing apparatus, settlement mediating apparatus, and network point-settling system | |
JP2005063126A (ja) | ポイント還元システム | |
KR20230018735A (ko) | 비균등 지불 방식의 렌탈 서비스 시스템 및 그 방법 | |
KR20060112509A (ko) | 적립 포인트를 이용한 신용카드 서비스 시스템 및 그 방법 | |
JP6686545B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理システム | |
JP2002373296A (ja) | Webサービス型課金プロバイダシステム | |
JP6730019B2 (ja) | 電子決済システムおよび電子決済方法 | |
JP2005189938A (ja) | クレジットの利用ポイントを電子マネー化したクレジット決済処理システム及びクレジット決済処理方法 | |
KR20080036290A (ko) | 인터넷판매 방법 및 시스템 | |
CN112598451A (zh) | 停车账单管理方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
JP2002334376A (ja) | ポイント利用システム、ポイント管理サーバ及びポイント管理プログラムを記録した記録媒体並びにポイント管理プログラム | |
JP2001209732A (ja) | マイレージストックバックサービス管理システム及びマイレージストックバックサービス管理方法 | |
JP2009211125A (ja) | アフィリエイトシステム | |
JP2004199601A (ja) | ポイント管理方法、ポイント管理プログラム及び記録媒体 | |
JP2001357280A (ja) | ポイント管理方法及びシステム | |
JP2002312702A (ja) | 決済仲介処理方法、決済仲介処理装置、決済仲介処理プログラムを格納する記憶媒体及び決済仲介処理プログラム | |
JP2008129715A (ja) | キャッシュバックサーバ、システムおよび方法 | |
JP2011192264A (ja) | ポイント管理システム | |
KR20030004476A (ko) | 소액 결제 시스템 및 방법 | |
JP2004118632A (ja) | 情報提供ウェブサービスの仲介手数料の振向け自動判定方法及びコンピュータプログラム | |
CN115293764A (zh) | 寄件费用计算方法、装置、设备及存储介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060801 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060801 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060801 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090428 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090908 |