JP2005062256A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2005062256A JP2003207784A JP2003207784A JP2005062256A JP 2005062256 A JP2005062256 A JP 2005062256A JP 2003207784 A JP2003207784 A JP 2003207784A JP 2003207784 A JP2003207784 A JP 2003207784A JP 2005062256 A JP2005062256 A JP 2005062256A
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Hisateru Okubo
尚輝 大久保
Motoyasu Muramatsu
基保 村松
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Abstract

【課題】印字面が上面になって排紙されるFU排紙での貼り付きといった品質劣化を防ぐこと、冷却ファンを回動可能な支持部材に備え、複数の排紙口への切り替えに伴い、前記支持部材を回動させ、複数の排紙口毎に冷却ファンを持たせることなく製品コストを下げ、製品の小型化することを目的としている。
【解決手段】転写材に効率よくフレッシュエアを直接当てることが可能となり、排紙直後の転写材の貼り付きやこすれ、スジ等の発生をおさえることができ、FUトレイ上に回転支持部材に冷却ファンが取り付けられており、FUトレイを閉めると同時に冷却ファンが回動し、FD排紙経路を通過する際の転写材の表面をフレッシュエアにより冷却可能とする。これにより、紙搬送路切り換えによって、複数の排紙口それぞれに冷却装置を取り付けることなく、PQ劣化などを防止可能とし、コストダウン並びに、製品の小型化も可能となる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子写真方式により、トナー像を形成し転写材上に転写して画像を得る画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、モノクロ・カラー画像形成装置のプリンターでは、一般的に印字面を下に排紙するフェイスダウン排紙(FD排紙)、或いは、印字面を上にして排紙するフェイスアップ排紙(FU排紙)で排紙する機構をあわせ持つ製品が多い。
【0003】
図6は、従来の画像形成装置の構成を示す断面図である。130は給紙装置、120は中間転写ベルトユニット、150は紙搬送ユニット、140は定着ユニットである。
転写材Pは、給紙ローラ131を経て、リタードローラ132、搬送ローラ133を経て紙搬送ユニット150へ送られる。トナー像は、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの順で各色の現像剤(トナー)を備えた画像形成ステーションに設けられている各色の感光ドラムの表面を、それぞれに対応したレーザースキャナー装置100Y、100M、100C、100Bkより発せられたレーザ光により露光され現像されることによって形成される。
【0004】
トナー像を形成した感光ドラム101Y、101M、101C、101Bkは、駆動ローラ122によって時計方向に回動している中間転写ベルト121に一次転写を行う。そして、紙搬送ユニット150で運ばれた転写材Pに、トナー像を二次転写ローラ151によって二次転写を行う。トナー像を転写された転写材Pはそのまま定着ユニット140を通り定着され、FU排紙の場合は排紙口切り換えフラッパー55が切り換わり、転写材は排紙口切り換えフラッパー55の下方面を通り、FU排紙ローラ153でFU排紙トレイ155に排紙される。FD排紙の場合は、排紙口切り換えフラッパー55が切り換わり、転写材は排紙口切り換えフラッパー55の上方面を通り、搬送ローラ152によって転写材を製品上部に運び、FD排紙ローラ154によって製品上部のFDトレイ156に排紙される。
【0005】
従来の製品は、製品本体内の温度を下げる目的でファン等の冷却装置がいくつか取り付けられている。構成上大量の熱を放出している定着ユニット140の付近、高熱を嫌う光学系ユニット100の付近を冷却するために、熱せられた空気を排気する様に排気ファン170が取り付けられている。上記排気ファン170は製品本体内の冷却のための排気だけでなく、排紙する転写材に排気中の空気を吹き付けることによって、転写材の冷却を同時に行っているものもある。
【0006】
【特許文献1】
特開平05−024711号
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
近年、プリンター及び複写機等の画像形成装置ではメディアフレキシビリティの向上、プリントスピードの高速化が進んでおり、OHTや薄い紙、厚紙等様々な種類の転写材を使用して、高速印字を行っている。従来の構成でユーザが厚紙やOHTの転写材を使用した場合に、特に厚紙やOHTは熱容量が大きく、転写材が定着器の熱で非常に熱いまま排紙されることによってトナーが完全に乾かないまま排紙され、印字画像にこすれやスジ等の現象や、排紙口で排紙された転写材同士が貼り付きのような現象が希に現れることがある。これは、特に定着装置を通過直後すぐに排紙されるFU排紙で顕著であった。
【0008】
上記問題点の対策として従来は、本体冷却用のファンを用いて製品本体内のエアの排気を利用し、転写材の冷却を行っているものもあるが、製品内部の暖かいエアを転写材に吹き付けるために、転写材の冷却効果は十分に得られない。
【0009】
上記以外にも、転写材を冷却するために、複数排紙口がある製品はそれぞれの排紙口にファンを取り付けている例があるが、製品コストが高くなるだけでなく、製品の大型化にもつながる。
【0010】
そこで本発明は、厚紙・OHTのような熱容量の大きい特殊紙のこすれやスジ、貼り付き等の現象を防止する事、とりわけ印字面が上面になって排紙されるFU排紙での貼り付きといった品質劣化を防ぐことを目的としている。さらに、冷却ファンを回動可能な支持部材に備え、複数の排紙口への切り替えに伴い、前記支持部材を回動させ、これに伴ってフレッシュエアを複数の排紙口に送り込むことを可能とする機構を持つ事により、複数の排紙口毎に冷却ファンを持たせることなく製品コストを下げ、製品の小型化することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本出願に関わる発明は、定着通過直後に排紙されるFU排紙トレイ上面に冷却ファンを設け、排紙される転写材の上面側へフレッシュエアを吹き付ける。本構成により、転写材に効率よくフレッシュエアを直接当てることが可能となり、排紙直後の転写材の貼り付きやこすれ、スジ等の発生をおさえることができる。さらにFU排紙トレイがFD排紙される際の排紙経路である場合、FU排紙トレイをたたみ、本体のFD排紙経路となる際には、FUトレイ上に回転支持部材に冷却ファンが取り付けられており、FUトレイを閉めると同時に冷却ファンが回動し、FD排紙経路を通過する際の転写材の表面をフレッシュエアにより冷却可能とする。これにより、紙搬送路切り換えによって、複数の排紙口それぞれに冷却装置を取り付けることなく、PQ劣化などを防止可能とし、コストダウン並びに、製品の小型化も可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
(第一の実施例)
図1に本特許の全体構成の概要図を示す。製品の構成で従来例と等しいところには同符号をつけて説明を省略する。排紙口切り換えフラッパー55はFU排紙口10とFD排紙口11に搬送経路を切り換える装置である。ユーザがFU排紙口10かFD排紙口11を選択することによって、不図示の駆動手段であるソレノイドが、紙搬送切り換えフラッパー55を回動させることによって、紙搬送経路を切り換える構成になっている。
【0013】
本実施例ではFU排紙時のPQ劣化を防止することを特徴としており、転写材をFU排紙口10に排紙する場合について説明する。
【0014】
FU排紙口10に排紙される場合、図2に示されるFUトレイは、転写材印字面側に冷却ファン1551が設けられており、FUトレイ155上に設けられるリブ1555により、排紙される転写材が案内される。このとき、冷却ファン1551によりフレッシュエアが転写材トナー印字面上面側へ吹き付けられ、吹き付けられたエアが、ダクト1552を通過して転写材が冷却される。
【0015】
上記構成のFU排紙トレイ上面に冷却ファンを設けることにより、転写材の貼り付き等といったPQ劣化を効率的に確実におこうなうことが可能となる。
【0016】
(第二の実施例)
図4に本特許の全体構成の概要図を示す。製品の構成で従来例と等しいところには同符号をつけて説明を省略する。排紙口切り換えフラッパー55はFU排紙口10とFD排紙口11に搬送経路を切り換える装置である。本排紙口切り換えフラッパー55は、ユーザがFU排紙口10を選択し、FUトレイ155をFUトレイ軸1553を中心に回動し、開放状態(図4−1)としたとき、FUトレイ155と図示しないリンク機構により連動し、FU排紙口10に転写材を案内するように回動する。
【0017】
また、ユーザがFD排紙口11を選択するため、FUトレイ155をFUトレイ軸1553を中心に回動し、本体内に収納状態(図4−2)とした場合、同様に、FUトレイ155と図示しないリンク機構により連動し、FD排紙口11に転写材を案内するように回動する。
【0018】
ここに、冷却ファン1551を含むFU排紙トレイ155は、FD排紙を行う際は、FD搬送リブ1555を伴う排紙搬送路となる。
【0019】
また、冷却ファン1551は、図5−1〜3に示すように、FD排紙時と、FU排紙時において、冷却ファンが反転可能となる。以下本機構について説明する。
【0020】
FU排紙トレイ155は、FU排紙トレイ回転軸1553により回転可能に本体装置に支持されている。また、冷却ファン1551は、FU排紙トレイ155内の冷却ファン回転軸1557を伴う冷却ファン支持部材1558に支持されている。本体装置と冷却ファン支持部材1558は、リンク軸1600を回転中心とするリンクアーム1556により、冷却ファン支持部材制御軸1559を介し連結されている。
【0021】
上記構成により、FU排紙トレイ155を本体装置より開放する際、冷却ファン1551は、リンクアーム1556により、反転可能となる。(図5−3)
上記により、冷却ファンは、FU排紙時、FD排紙時の何れの排紙口を選択したさいも転写材Sにフレッシュエアを吹き付けることが可能となる。
【0022】
FU排紙時における、転写材の冷却方法について説明する。
【0023】
図4−1に示されるように、FUトレイ155が開放されている際、転写材はFUトレイ上へ案内される。ここに第一の実施例同様に、図3に示されるFUトレイは、転写材印字面側に冷却ファン1551が設けられており、FUトレイ155上に設けられるFU搬送リブ1554により、排紙される転写材が案内される。このとき、冷却ファン1551によりフレッシュエアが転写材トナー印字面上面側へ吹き付けられ、吹き付けられたエアが、排紙冷却ダクト1552を通過して転写材が冷却される。
【0024】
FD排紙時における転写材の冷却方法について説明する。
【0025】
図4−2に示されるように、FUトレイ155が本体側へ収納されている際、転写材はFDトレイ上へ案内される。このとき、図3に示されるFUトレイは、転写材印字面側に冷却ファン1551が設けられており、FUトレイ155上に設けられるFD搬送リブ1555により、排紙される転写材Sが案内される。このとき、反転した冷却ファン1551によりフレッシュエアが転写材Sのトナー印字面上面側へ吹き付けられ、吹き付けられたエアが、排紙冷却ダクト1552を通過して転写材が冷却される。
【0026】
本実施例では上記構成により、FU排紙時でもFD排紙時であっても、単一の冷却ファンにより、転写材の貼り付き等といったPQ劣化を効率的に確実におこうなうことが可能となる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、冷却装置を用いて製品のフレッシュエアを取り込み転写材に積極的に吹き付けることによって、冷えた転写材を排紙することができるようになる。また、排紙直後の転写材の貼り付きやこすれ、スジ等の発生をおさえることができる。さらに紙搬送路切り換えフラッパーと冷却ファンのエア吹き付け方向の反転を連動する事によって、排紙される紙搬送経路によらず、単一の冷却ファンで転写材へフレッシュエアを吹き付けることができ、複数の排紙口へそれぞれに冷却装置を取り付ける必要が無くなり、コストダウンと同時に、製品の小型化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本特許の画像形成装置構造概略断面図
【図2】本特許実施例1の冷却ファンを備えるFU排紙トレイ概略図
【図3】本特許実施例2の冷却ファンを備えFD排紙搬送路を兼ねるFU排紙トレイ概略図
【図4】本特許実施例2の画像形成装置構造概略断面図
【図5】本特許実施例2の冷却機構反転構造概略図
【図6】従来の画像形成装置の概略断面図
【符号の説明】
10 FU排紙口
11 FD排紙口
55 排紙口切り換えフラッパー
100 光学系ユニット
101 感光ドラム
120 中間転写ベルトユニット
121 中間転写ベルト
140 定着ユニット
151 二次転写ローラ
152 搬送ローラ
153 FU排紙ローラ
154 FD排紙ローラ
155 FU排紙トレイ
156 FD排紙トレイ
170 排気ファン
1551 排紙冷却ファン
1552 排紙冷却ダクト
1553 FUトレイ軸
1554 FU搬送リブ
1555 FD搬送リブ
1556 リンクアーム
1557 冷却ファン回転軸
1558 冷却ファン支持部材
1559 冷却ファン支持部材制御軸
1600 リンク軸
S 転写材

Claims (4)

  1. 一つ以上の像露光手段と一つ以上の像担持体を含む画像形成手段を有し、該画像形成手段で形成された、像担持体上のトナー像を転写材に転写する転写手段、トナー像を転写された転写材のトナーを定着する定着手段、トナー像を定着された転写材を排紙する排紙手段を有し、少なくとも二つ以上の排紙経路と、前記二つ以上の排紙経路を選択する切り換え手段を有する画像形成装置において、
    前記転写材の第一の印字面が上面に排紙される排紙部の上面に冷却装置を備え、転写材が排紙される排紙経路を冷却するようにした事を特徴とする画像形成装置。
  2. 一つ以上の像露光手段と一つ以上の像担持体を含む画像形成手段を有し、該画像形成手段で形成された、像担持体上のトナー像を転写材に転写する転写手段、トナー像を転写された転写材のトナーを定着する定着手段、トナー像を定着された転写材を排紙する排紙手段を有し、少なくとも二つ以上の排紙経路と、前記二つ以上の排紙経路を選択する切り換え手段を有する画像形成装置において、
    前記転写材の第一の印字面が下面に排紙される第一の排紙部とし、第一の排紙部の排紙経路途中に排紙経路冷却部材が設けられており、前記排紙経路冷却部材を含む排紙経路部が回動可能であり、該排紙経路部を回動することにより、第二の排紙部が選択される事を特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1乃至2において、冷却部材は、モータによる回転を伴うフィン等を設けたファン等により外気を吹き付けることにより転写材の冷却を行う事を特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項2において、回動可能な排紙経路部に含まれる冷却部材にファンを用い、該冷却部材は回動可能な支持部材により支持されており、排紙経路部の回動により排紙部の切り替えを行うと同時に、前記排紙経路部に回転中心を備える冷却ファン支持部材の回転により冷却方向を切り替え、第二の排紙部の排紙経路途中を冷却可能とする事を特徴とする画像形成装置。
JP2003207784A 2003-08-19 2003-08-19 画像形成装置 Withdrawn JP2005062256A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008151850A (ja) * 2006-12-14 2008-07-03 Canon Inc 画像形成装置
JP2018141844A (ja) * 2017-02-27 2018-09-13 キヤノン株式会社 画像形成装置および画像形成システム

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JP2008151850A (ja) * 2006-12-14 2008-07-03 Canon Inc 画像形成装置
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