JP2005061037A - 扉開閉用ハンドル掛け金装置 - Google Patents

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【課題】 ハンドルクリック機構のスプリングの耐久性を図ること。
【解決手段】 扉開閉用ハンドルクリック機構は、フックレバー16の支持部20に支持された上部支持球27と、前記取付け本体の収納部9内に固定的に設けられた支持板31に支持された下部支持球28と、上端部が前記上部支持球27に、一方、下端部が前記下部支持球28に支持されたスプリング29と、該スプリングが左右に振れないように該スプリングを内装し、かつ、前記支持部20と支持板31の下壁部32との間に揺動自在に介在するバネ保持筒30とから成ることを特徴とする。
【選択図】 図10

Description

本発明は、扉開閉用ハンドル掛け金装置に関する。
先行技術して一番近いものは、特許文献1である。この特許文献1に記載の扉開閉用ハンドル掛け金装置のハンドルクリック機構は、基本的には、「フックレバーの支持部に支持された上部支持棒と、この上部支持棒に対向するように取付け本体の収納部の下方壁部に取付けられた下部支持棒と、これらの支持棒に上下の端部がそれぞれ支持され、かつ、フックレバーの回動に対応して左右対称に横揺れするスプリングとから成る」ことを特徴とする。この特許文献1の問題点は、前記スプリングが左右対称に横揺れするため、その耐久性に問題点があった。
特公平7−65420号公報 特公平7−65421号公報 特開2002−227494号公報
本発明の第1の目的は、ハンドルクリック機構を構成するスプリングにバネ部材としての本来的な働きをさせ、耐久性の向上を図ること。第2の目的は、複数個のストッパ機能を有する支持板を取付け本体の収納部に固定することにより、ハンドルクリック機構を構成する支持球を合理的に支持することができると共に、取付け本体の収納部の形態をシンプル化すること。第3の目的は、各部材を簡単に組み合わせることができることである。
本発明の扉開閉用ハンドル掛け金装置は、開閉体の外壁面に添設状態に固定され、かつ、ハンドルクリック機構と、このハンドルクリック機構のスプリングのバネ力が作用するように取付け本体に枢軸を介して起立乃至傾倒自在に設けられたフックレバーとを備えた扉開閉用ハンドル掛け金装置に於いて、前記ハンドルクリック機構26は、フックレバー16の支持部20に支持された上部支持球27と、前記取付け本体3の収納部9内に固定的に設けられた支持板31に支持された下部支持球28と、上端部が前記上部支持球27に、一方、下端部が前記下部支持球28に支持されたスプリング29と、該スプリングが左右に振れないように該スプリングを内装し、かつ、前記支持部20と支持板31の下壁部32との間に揺動自在に介在するバネ保持筒30とから成ることを特徴とする。
また、本発明の扉開閉用ハンドル掛け金装置は、開閉体の外壁面に添設状態に固定され、ハンドルクリック機構と、このハンドルクリック機構のスプリングのバネ力が作用するように取付け本体に枢軸を介して起立乃至傾倒自在に設けられたフックレバーとを備えた扉開閉用ハンドル掛け金装置に於いて、前記ハンドルクリック機構は、フックレバー16の支持部20に支持された上部支持球27と、取付け本体3Aの収納部9Aの下方壁部9aに支持された下部支持球28と、上端部が前記上部支持球27に、一方、下端部が前記下部支持球28に支持されたスプリング29と、該スプリングが左右に振れないように該スプリングを内装し、かつ、前記支持部20と取付け本体の下方壁部9aとの間に揺動自在に介在するバネ保持筒30とから成ることを特徴とする。
(1)請求項1又は請求項2に記載の発明は、フックレバーを起立乃至傾倒させた場合に、スプリングにバネ部材としての本来的な働きをさせることができる。その結果、スプリングの耐久性の向上を図ることができる。
(2)ストッパ機能を有する支持板を取付け本体の収納部に固定することにより、ハンドルクリック機構を構成する部材を合理的に支持することができると共に、取付け本体の収納部の形態をシンプル化することができる。
(3)各部材を簡単に組み合わせることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。図1乃至11図は、本発明の第1実施例を示す各説明図である。
1は車輌の扉、倉庫の扉など開閉扉である。車輌の一例として観音扉を備えた宅配便を挙げることができる。扉は観音扉如何を問わない。
2は長杆状の操作ハンドルで、この操作ハンドルは、一端部が一方の扉の外壁面、倉庫の支柱等に枢支され、他端部が他方の扉(開閉扉)1の外壁面に固定された扉開閉用ハンドル掛け金装置Xに掛止めされる。
ハンドル掛け金装置Xは、バー状操作ハンドル2の自由端部を受け止めるために開閉扉1の適宜箇所に取付け板を介して、又は介さないで固定される。ハンドル掛け金装置Xの構成を区分けして説明する。なお、本発明の特定要件に関係のない事項や細部的事項の説明は割愛する。
(1)取付け本体
縦長状の取付け本体3は、開閉扉1の外壁面に固着手段を介して垂直状態に添設される。そのためにやや肉厚の取付けベース部4の適宜箇所(例えば上端部側)に固着具用のネジ孔5.5が複数個形成されている。
図1で示すように、取付けベース部4の下端面は水平状であり、一方、上端面は弧状に形成されている。また、取付けベース部4の中央部(下端部寄りの部位も含む)には、後述するフックレバー16が枢軸15を介して前後に揺動することができるように開口部6が形成されている。この開口部6は、図5で示すように取付けベース部4の中央部寄りの部位から下端部にかけて隆起状に形成されたケース状支持部或いは隆起支持部7に対して形成されている。
隆起支持部7の中央部には、図1で示すように操作ハンドル2用のU字状切欠部8が形成され、該切欠部8は幅広の前記開口部6と連通している。開口部6は切欠部8よりも幅広であり、隆起支持部7まで奥深く形成されているため、本実施例ではハンドルクリック機構26用の収納部9となっている。
隆起支持部7の上端部には、U字状切欠部8の一部を形成する左右1対の指先状係止部10.10が突出形成されている。なお、隆起支持部7の下端部には錠手段11が設けられているが、本発明の特定要件ではないので説明を割愛する。
(2)枢軸
棒状枢軸15は水平軸であり、取付け本体3の中央部にフックレバー16を介して横設軸架される。枢軸15は、本実施例では、前述した収納部9の内壁面の左右1対の切欠状軸受け部17.17に嵌脱する。すなわち、枢軸15の両端部は切欠状軸受け部17.17に嵌め込まれ、後述する支持板31に支持される。したがって、支持板31を取り外すと、フックレバー16を取付け本体3から簡単に取り外すことができる。
(3)フックレバー
フックレバー16は指先状の上端部を除き、その余の部分が隆起支持部7のU字状切欠部8内に位置するように遊嵌合する。そして、フックレバー16は、その中央部の水平軸孔24を貫通する枢軸15を支点に所定角度の範囲内で前後方向に回動する。
換言すれば、フックレバー16は、中央部(中央部寄りの部位も含む)が水平軸15を介して隆起支持部7に軸支され、水平軸15を支点にして起立乃至傾倒自在に回動する。
しかして、フックレバー16は、その正面視に於いて、指状の形態をしており、外壁面の下端部には指を押し当てるための浅い凹所18が形成されている。また枢軸15を基準にしてフックレバー16の内壁面の上部側には、端面或いは断面横向き凹所状の操作ハンドル2用受け入れ部19が形成されている。
フックレバー16の上端部側は、図10で示すように、親指を折り曲げたような格好をしている。一方、フックレバー16の下端部側にはブロック形状の支持部20が設けられている。支持部20はハンドルクリック機構26を構成する上部支持球27を支持する受け孔21を有している。
22は受け入れ部19の一部を構成する指先状の当接部で、この当接部22はフックレバー16を閉じた時に取付けベース部4の上壁面に「ポン」と衝突する。また23も受け入れ部19の一部を構成する突起部で、この突起部23の内壁底面は、フックレバー16を閉じた時に前述した左右1対の係止部10.10の内壁底面と略同一平面(面一)となる。24は中央部の水平軸孔で、この水平軸孔24には前述したように棒状枢軸15が貫入される(図5参照)。
(4)ハンドルクリック機構
図4乃至図11を参照にしてハンドルクリック機構26を説明する。27はフックレバー16の支持部20の受け孔21に支持された上部支持球、28は支持板31の受け孔33に支持された下部支持球、29は上端部が前記上部支持球27の球面状突出部分に、一方、下端部が前記下部支持球28の球面状突出部分に支持されたバネ部材としてのスプリング、30はスプリングが左右に振れないように該スプリングを内装し、かつ、前記フックレバー16の支持部20の下端面20aと支持板31の受け孔33を有する下壁部32との間に揺動自在に介在するバネ保持筒である。このバネ保持筒30の上下の端縁部は、本実施例では上部支持球27又は/及び下部支持球28の球面状突出部分に摺動可能であると共に、フックレバー16の回動に対応して支持部20の下端面20aと支持板31の下壁部32の上面32aに交互に当接可能である。
ところで、前記上部支持球27及び下部支持球28は、パチンコの弾球のように形成され、材質は金属である。また、前記スプリング29は圧縮コイルばねである。さらに、バネ保持筒30は金属製の短筒体である。
(5)ハンドルクリック機構の作用
ハンドルクリック機構26を構成するスプリング29は保持筒30に保持されているから、スプリング29の本来的な使用(スプリングの長さ方向にのみ伸縮し、左右に振れないこと)が可能になる。
図10はフックレバー16を所定角度の範囲内で前後方向に回動した場合に於いて、スプリング29の伸縮状態を示す。図10ではフックレバー16の当接部22が取付けベー部4に当接した起立状態の図(1)と、フックレバー16の当接部22が取付けベー部4から離れた中間状態の図(2)と、フックレバー16の当接部22が取付けベー部4から完全に離れた傾倒状態の図(3)とがそれぞれ示されている。
これらの作用図から明らかなように、フックレバー16がそれぞれ完全に開閉した前記図(3)と図(1)の時は、スプリング29は保持筒30内で伸長する。一方、図(2)の中間状態の時は、枢軸15と、上部支持球27と、下部支持球28の中心を結ぶ線L1が略直線状になるので、スプリング29は保持筒30内で収縮する。
この点について敷衍すれば、図(2)の場合の枢軸15の中心aと下部支持球28の中心b間の長さは、図(3)又は図(1)に比して短いから、図(2)の場合の中途時、スプリング29は保持筒30内でそのバネ力に抗してそのまま収縮する。
これに対して図(3)・図(1)の開閉時、前記L1は、「逆く」の字状、又は「く」の字状のL2となってしまうので、前記中心aと中心b間の長さは中途時のそれよりも長くなり、スプリング29は保持筒30内でそのバネ力によりそのまま伸長する。
(6)支持板
主に図5、図6、図7を参照にして支持板31について説明する。支持板31は取付け本体3の収納部9に複数個の固着具40を介して適宜に固定される。前述したように、32は受け孔33を有する下壁部である。受け孔33はやや傾斜状の中央部に形成されている。下壁部32の端縁部は下方に折り曲げ形成され、収納部9の内壁底面に当接している。
34は下壁部32に交差状に連設する左右1対のストッパ部である。これらのストッパ部34.34の上端部には、固着具40用の取付け孔35.35が形成されている。本実施例の支持板31のストッパ部34.34は、前述したように枢軸15の両端部を抑えるストッパ機能と、フックレバー16が完全傾倒した時に該フックレバー16の下端部を受け止めるストッパ機能の両方がある。
支持板31の形態については、任意に設形変更可能であり、例えばフックレバー16の下端部を受け止める突起状ストッパ部分36.36は、単数又は複数個形成することができる。
この欄では本発明の第2の実施例について説明する。なお、この第2実施例は前記第1実施例と技術的思想が同一なので、同一の部分には同一または同様の符号を付して重複する説明を省略する。
図12乃至図13に示す第2実施例に於いて、前記第1実施例と主に異なる点は、第1実施例のハンドルクリック機構の下部支持球28は、取付け本体3の収納部9内に固定的に設けられた支持板31に支持されているが、第2実施例の下部支持球28は、取付け本体3Aの収納部9Aの下方壁部9aに直接支持されている。
第1実施例を回避しようとすれば、例えば収納部9Aの下方壁部9aをやや肉厚にして、該下方壁部9aに下部支持球28用の受け部(受け孔、支持孔、支持突起など)を形成することができる。
このように取付け本体3Aに下部支持球28用の支持機能を持たせても、前記第1実施例と同一の作用・効果がある。
ところで、第2実施例のように設計変更した場合には、支持板31A等の形態も当然変わり、支持板31Aに枢軸15の両端部を抑えるストッパ機能のみを付与すれば良い。また、従来の実施例のように、フックレバー16が完全傾倒した時に該フックレバー16の下端部を受け止める突起状ストッパ部分36Aを取付け体3Aの収納部9Aの下方壁部9aに設けても良い。
本発明は、主にバン型の車輌の後部や側部の開閉扉に取付けられる。
図1乃至図11は本発明の最良の実施例を示す各説明図。図12及び図13は本発明の第2実施例を示す各説明図。
開閉扉の外壁面に取付ける場合の正面からの説明図。 平面からの説明図。 右側面からの説明図。 本発明の主要部を含む概略縦断面説明図。 本発明の分解斜視図。 主要部の斜視図(支持板、フックレバー、ハンドルクリック機構を組み合わせている)。 取付け本体の収納部側から見た概略説明図(フックレバーを閉じた時)。 図7を基準にした左側面図。 ハンドルクリック機構の概略断面説明図。 ハンドルクリック機構の作用を示す説明図。 取付け本体の収納部側から見た概略説明図(フックレバーを開いた時)。 第2実施例の図4と同様の概略縦断面説明図。 第2実施例の図7と同様の説明図。
符号の説明
X…扉開閉用ハンドル掛け金装置、1…開閉扉、2…操作ハンドル、3.3A…取付け本体、4…取付けベース部、6…開口部、7…隆起支持部、8…切欠部、9.9A…収納部、9a…下方壁部、10…係止部、15…枢軸、16…フックレバー、17…軸受け部、20…支持部、22…当接部、23…突起部、24…水平軸孔、26…ハンドルクリック機構、27…上部支持球、28…下部支持球、29…係合腕、30…バネ保持筒、31.31A…支持板、32…下壁部、34…ストッパ部、36.36A…ストッパ部分、40…固着具。

Claims (5)

  1. 開閉体の外壁面に添設状態に固定され、かつ、ハンドルクリック機構と、このハンドルクリック機構のスプリングのバネ力が作用するように取付け本体に枢軸を介して起立乃至傾倒自在に設けられたフックレバーとを備えた扉開閉用ハンドル掛け金装置に於いて、前記ハンドルクリック機構26は、フックレバー16の支持部20に支持された上部支持球27と、前記取付け本体3の収納部9内に固定的に設けられた支持板31に支持された下部支持球28と、上端部が前記上部支持球27に、一方、下端部が前記下部支持球28に支持されたスプリング29と、該スプリングが左右に振れないように該スプリングを内装し、かつ、前記支持部20と支持板31の下壁部32との間に揺動自在に介在するバネ保持筒30とから成ることを特徴とする扉開閉用ハンドル掛け金装置。
  2. 請求項1に於いて、支持板31は、枢軸15の両端部を抑えるストッパ機能と、フックレバー16が完全傾倒した時に該フックレバー16の下端部を受け止めるストッパ機能の両方を有することを特徴とする扉開閉用ハンドル掛け金装置。
  3. 開閉体の外壁面に添設状態に固定され、かつ、ハンドルクリック機構と、このハンドルクリック機構のスプリングのバネ力が作用するように取付け本体に枢軸を介して起立乃至傾倒自在に設けられたフックレバーとを備えた扉開閉用ハンドル掛け金装置に於いて、前記ハンドルクリック機構は、フックレバー16の支持部20に支持された上部支持球27と、取付け本体3Aの収納部9Aの下方壁部9aに支持された下部支持球28と、上端部が前記上部支持球27に、一方、下端部が前記下部支持球28に支持されたスプリング29と、該スプリングが左右に振れないように該スプリングを内装し、かつ、前記支持部20と取付け本体の下方壁部9aとの間に揺動自在に介在するバネ保持筒30とから成ることを特徴とする扉開閉用ハンドル掛け金装置。
  4. 請求項3に於いて、支持板31Aは、枢軸15の両端部を抑えるストッパ機能を有することを特徴とする扉開閉用ハンドル掛け金装置。
  5. 請求項3に於いて、収納部9Aの下方壁部9aには、フックレバー16が完全傾倒した時に該フックレバー16の下端部を受け止める突起状ストッパ部分36Aを有することを特徴とする扉開閉用ハンドル掛け金装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI759458B (zh) * 2017-04-14 2022-04-01 日商瀧源製造股份有限公司 把手掛扣

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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TWI759458B (zh) * 2017-04-14 2022-04-01 日商瀧源製造股份有限公司 把手掛扣

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