JP2005061030A - アスファルトプラント - Google Patents

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Abstract

【課題】 コジェネレーションシステムを利用してエネルギー源を減少させて骨材加熱乾燥に要するコストを低減するアスファルトプラントを提供する。
【解決手段】 コジェネレーションシステム4からの電気出力でドライヤ2等のプラント機器を駆動すると共に、コジェネレーションシステム4の排気ガスをドライヤ2内に送り込んで骨材の加熱乾燥補助に利用する。また、コジェネレーションシステム4の排気ガスにてドライヤ投入前の骨材を予備加熱乾燥する。このように、コジェネレーションシステム4による電力供給と排ガス利用によってコストの低減が図れる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、道路舗装材であるアスファルト混合物を製造するアスファルトプラントに関する。
アスファルトプラントは、アスファルト混合物を製造する各種設備が設置されており、各設備を稼働するためのエネルギー源としてプラント機器を稼働する商用電力と骨材加熱に使用されるA重油または都市ガスなどの液体または気体燃料が使用されている。このアスファルトプラントにおいては、骨材加熱装置であるドライヤの加熱効率を向上させるなどの種々の省エネルギー対策が実施されてコストの低減が図られている。なお、コスト削減の有効な方法の一つとして、コジェネレーションシステムが一般的に知られている。
特開2001−70996号公報
しかしながら、アスファルトプラントにおいては更なるコスト削減が要望されているものの、コジェネレーションシステムを利用してコストの低減が図られていないのが現状である。
本発明は上記の点に鑑み、コジェネレーションシステムを利用してエネルギー源を減少させてコストを低減するアスファルトプラントを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1記載のアスファルトプラントにあっては、骨材加熱装置であるドライヤにて骨材を所定温度まで加熱し、この加熱骨材を粒径別に篩い分けて貯蔵した後、貯蔵した骨材をミキサに所定量払い出して溶融アスファルトを添加混合してアスファルト混合物を製造するアスファルトプラントにおいて、コジェネレーションシステムからの電気出力でプラント機器を駆動すると共に、コジェネレーションシステムの排気ガスをドライヤ内に送り込んで骨材の加熱乾燥補助に利用するようにしたことを特徴としている。
また、本発明の請求項2記載のアスファルトプラントにあっては、骨材加熱装置であるドライヤにて骨材を所定温度まで加熱し、この加熱骨材を粒径別に篩い分けて貯蔵した後、貯蔵した骨材をミキサに所定量払い出して溶融アスファルトを添加混合してアスファルト混合物を製造するアスファルトプラントにおいて、コジェネレーションシステムからの電気出力でプラント機器を駆動すると共に、コジェネレーションシステムの排気ガスにてドライヤ投入前の骨材を予備加熱乾燥するようにしたことを特徴としている。
本発明に係る請求項1記載のアスファルトプラントによれば、コジェネレーションシステムからの電気出力でプラント機器を駆動すると共に、コジェネレーションシステムの排気ガスをドライヤ内に送り込んで骨材の加熱乾燥補助に利用するようにしたので、コジェネレーションシステムの排気ガスを熱源とし、商用電力では放棄されている排熱を骨材の加熱乾燥に有効利用でき、必要とするエネルギー源を減少させてコストが低減できる。
本発明に係る請求項2記載のアスファルトプラントによれば、コジェネレーションシステムからの電気出力でプラント機器を駆動すると共に、コジェネレーションシステムの排気ガスにてドライヤ投入前の骨材を予備加熱乾燥するようにしたので、コジェネレーションシステムの排気ガスを熱源とし、商用電力では放棄されている排熱を骨材の加熱乾燥に有効利用でき、必要とするエネルギー源を減少させてコストが低減できる。
本発明に係わる請求項1記載のアスファルトプラントによれば、コジェネレーションシステムからの電気出力によってプラント機器を駆動する。このコジェネレーションシステムはアスファルトプラントの全ての機器の電力を補うものでなくても良く、昼間に大きく使用するもの、例えば、ドライヤ、排風機、搬送機器などの一部のプラント機器の電力を補えるものとし、その他の機器は商用電力を利用すると良い。また、コジェネレーションシステムの排ガスは、骨材加熱乾燥用のドライヤに送り込み、バーナよりドライヤに送り込む熱風に合流させて骨材の加熱に利用する。これによって、骨材加熱乾燥に要する燃料コストの削減とアスファルトプラント稼働の電力コストの削減ができる。
本発明に係わる請求項2記載のアスファルトプラントによれば、コジェネレーションシステムからの電気出力によってプラント機器を駆動する。また、コジェネレーションシステムの排ガスは、ドライヤ投入前の骨材を予備加熱乾燥するのに利用される。この骨材加熱乾燥は、骨材中の比較的水分比が高い砂分のみを乾燥させるのが効果的である。なお、コジェネレーションシステムからの電気出力にて駆動するプラント機器は、昼間のアスファルト混合物の出荷がない状態であっても空運転しているドライヤ、排風機、搬送装置などとしておけば、出荷のない状態でもコジェネレーションシステムを稼働させて排ガスによる骨材加熱乾燥が可能となり、骨材加熱乾燥燃料の削減とアスファルトプラント稼働の電力コストが削減できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明のアスファルトプラントの概略図で、アスファルトプラント1は、骨材を加熱するドライヤ2、該ドライヤ2から飛散する粉塵を捕捉する集塵装置(図示せず)、加熱骨材を貯蔵、計量、混合するプラント本体3、及びその他の付帯設備等と、コジェネレーションシステム4とから成っている。
ドライヤ2は、内周部に多数の掻き上げ羽根を周設した円筒状のドラムを回転自在に傾斜支持し、骨材ホッパ5からベルトコンベヤ6を介して供給される骨材を掻き上げ羽根で掻き上げながらドラム内を転動流下するさせる間にバーナ7より送り込む熱風と接触させて約160℃前後まで加熱昇温した後、搬送装置であるバケットエレベータ8を介してプラント本体3へ供給している。なお、前記バーナ7は、A重油または都市ガスなどの液体または気体燃料を使用している。
プラント本体3は、加熱骨材を粒径別に篩い分ける振動篩9を具備した貯蔵ビン10、石粉エレベータ11より供給される石粉を貯蔵する石粉貯蔵ビン12、それらの下位に配設した骨材計量槽13、石粉計量槽14、アスファルト計量槽15及びミキサ16等で構成されている。
コジェネレーションシステム4の電気出力によってドライヤ2等の各種プラント機器が駆動されると共に、コジェネレーションシステム4の排ガスをドライヤ2のバーナ7側からドライヤ2内に供給し、バーナ7から送り込む熱風と合流させて骨材の加熱を行う。なお、コジェネレーションシステム4の発電出力は、アスファルトプラントの全ての電力を補うものでなくても良く、アスファルトプラント工場の電力負荷状況に合わせて選定し、昼間大きく使用するもの、例えば、ドライヤ2、排風機、バケットエレベータ8などの搬送機器等の電力を補えるものとし、残りのプラントに必要な電力は商用電力にて対応しても良い。
そして、上記実施例のアスファルトプラント1においては、コジェネレーションシステム4の電気出力によってプラント機器を駆動すると共に、コジェネレーションシステム4の排ガスをドライヤ2内に供給し、骨材加熱の熱源として利用する。なお、コジェネレーションシステム4の排ガスを供給するドライヤは新規骨材を加熱するドライヤ2に限定するものでなく、アスファルト舗装廃材を加熱するドライヤを併設している場合にはその廃材加熱用のドライヤに排ガスを供給して廃材を加熱することもできる。
このように、上記実施例のアスファルトプラントにあっては、コジェネレーションシステム4からの排ガスがドライヤ2内での骨材の加熱乾燥補助に利用されるので、バーナ7の燃焼量が排ガスの保有熱量に相当した量だけ絞られることとなり、燃料コストが低減できる。
図2は他の実施例を示すもので、図2において図1と同一符号は、同一の構成要素を示し、その説明は省略する。図2では、骨材を予備的に加熱乾燥するための骨材予備加熱乾燥設備17を追加設置しており、予備加熱乾燥用ドライヤ18、及び骨材貯留サイロ19等の設備を備えている。予備加熱乾燥用ドライヤ18は前記したドライヤ2とほぼ同様の構造で、内周部に多数の掻き上げ羽根(図示せず)を周設した円筒状のドラムを回転自在に傾斜支持し、駆動装置(図示せず)により所定の速度で回転させており、該予備加熱乾燥用ドライヤ18の一端側にコジェネレーションシステム4の排ガスを供給するようにし、予備加熱乾燥用ドライヤ18の他端側に設置したベルトコンベヤ20を介して骨材ホッパ21に貯蔵する骨材をドラム内に供給し、骨材がドラム内を通過する間に加熱乾燥してある程度の温度まで加熱するようにしている。
前記骨材ホッパ21には骨材中の比較的含水比が高い砂を貯留し、この砂分をドライヤ18にて予備加熱乾燥するようにすると効率が良くて好ましい。また、予備加熱乾燥用ドライヤ18の排ガス排出側には排気煙道(図示しない)を連結し、該排気煙道の下流に配設した排風機(図示せず)よって排ガスを吸引し、集塵機(図示せず)を経由させて煙突より放出する。
予備加熱乾燥用ドライヤ18にて加熱された骨材は、バケットエレベータ22によって持ち上げられて骨材貯留サイロ19に一旦貯留される。この骨材貯留サイロ19は必要に応じて加熱保温構造とする。骨材貯留サイロ19から払い出される骨材はコンベヤ等の搬送装置23によって任意の量をドライヤ2に供給できるようにしている。
そして、コジェネレーションシステム4の稼働中には、コジェネレーションシステム4の排ガスを予備加熱乾燥用ドライヤ18に供給する一方、骨材ホッパ21から払い出す骨材をベルトコンベヤ20にて予備加熱用ドライヤ18に供給し、骨材を適宜温度まで加熱乾燥させる。加熱乾燥した骨材はバケットエレベータ22によって骨材貯留サイロ19に供給して一旦貯留する。そして、ドライヤ2を稼働するときに、骨材ホッパ4から切り出す骨材をベルトコンベヤ5によってドライヤ2に供給するが、このとき、骨材貯留サイロ19に貯蔵した骨材を搬送装置23を介してドライヤ2に適宜量ずつ供給して混入する形態で加熱し、所定温度、例えば160℃の温度まで加熱する。なお、このとき、骨材サイロ19から供給する骨材のみをドライヤ2に供給して加熱するようにしても良い。
このように、上記実施例のアスファルトプラント1においては、コジェネレーションシステム4の電気出力によってプラント機器を駆動すると共に、コジェネレーションシステム4の排ガスを予備加熱乾燥用ドライヤ18に供給し、骨材を加熱乾燥しておけば、これをドライヤ2に供給して所定温度まで加熱する時には、バーナ7の燃焼量を減少させることができて燃料コストを低減できる。
なお、上記実施例では、予備加熱乾燥用ドライヤ18にて予備的に加熱乾燥した骨材を貯留サイロ19に一旦貯留するようにしたが、予備加熱乾燥用ドライヤ18から排出される骨材をドライヤ2に直接供給するようにしても良い。また、骨材を予備加熱乾燥する装置として予備加熱乾燥用ドライヤ18のような回転式ドライヤ方式に代えて、排ガスと骨材を接触させる他の装置や、骨材貯蔵設備に排ガス通過の配管を配設して間接的に骨材を加熱するなど、種々の予備加熱乾燥設備を使用しても良い。
本発明に係るアスファルトプラントを示す概略図である。 本発明の他の実施例を示すアスファルトプラントの概略図である。
符号の説明
1…アスファルトプラント 2…ドライヤ
3…プラント本体 4…コジェネレーションシステム
17…骨材予備加熱乾燥設備 18…予備加熱乾燥用ドライヤ
19…骨材貯留サイロ

Claims (2)

  1. 骨材加熱装置であるドライヤにて骨材を所定温度まで加熱し、この加熱骨材を粒径別に篩い分けて貯蔵した後、貯蔵した骨材をミキサに所定量払い出して溶融アスファルトを添加混合してアスファルト混合物を製造するアスファルトプラントにおいて、コジェネレーションシステムからの電気出力でプラント機器を駆動すると共に、コジェネレーションシステムの排気ガスをドライヤ内に送り込んで骨材の加熱乾燥補助に利用するようにしたことを特徴とするアスファルトプラント。
  2. 骨材加熱装置であるドライヤにて骨材を所定温度まで加熱し、この加熱骨材を粒径別に篩い分けて貯蔵した後、貯蔵した骨材をミキサに所定量払い出して溶融アスファルトを添加混合してアスファルト混合物を製造するアスファルトプラントにおいて、コジェネレーションシステムからの電気出力でプラント機器を駆動すると共に、コジェネレーションシステムの排気ガスにてドライヤ投入前の骨材を予備加熱乾燥するようにしたことを特徴とするアスファルトプラント。
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JP2010116672A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Maeda Road Constr Co Ltd バイオマス発電施設にて発生する熱を利用したアスファルトプラントおよび骨材加熱乾燥方法
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