JP2005060964A - 桁橋の構築方法 - Google Patents

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恵三 田辺
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    • E01D2101/285Composite prestressed concrete-metal

Abstract

【課題】 橋桁のスパンを大きくする一方、桁高を小さくすることができる桁橋の構築方法を提供することである。
【解決手段】 桁橋の構築方法は、両端部に支圧フランジ7を備えた複数の桁材ユニット3を長さ方向に接合プレート11を介して接合するとともに、長さ方向に配線した内ケーブル5を所定の力で緊張してプレストレスを付与した主桁1を形成し、該主桁1の両端部における定着プレート12間に、桁材ユニットの支圧フランジ7を貫通させて外ケーブル14を配線した後、この主桁1を橋台2間に、幅方向に適宜間隙部16をもって複数本設置し、該間隙部16を現場打ちコンクリート17またはプレキャストコンクリート部材18で塞いで橋桁21を形成し、該橋桁21の幅方向に配線した横ケーブル20で主桁1を結束した後に、外ケーブル14を所定の力で緊張して橋桁21全体にプレストレスを付与するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は桁橋の構築方法に関するものである。
従来の桁橋としては、例えば特開2003−213622号の公報の発明がある。また、図14に示すように、主桁30が幅方向に束ねられて形成された橋桁31が橋台32間に設置され、その中央部が橋脚(ピア)33で支持された桁橋34もある。この主桁30はコンクリート製の桁材ユニット35が長さ方向に接続されて形成されている。
特開2003−213622号公報
しかし、上記のような桁橋のスパンは、橋桁自重による曲げモーメントが増大するために30〜40mが限界となっていた。また桁高スパン比(桁の高さ:横幅)の限界が1/17.5であるため、桁高が制限されている箇所においては構築が困難であった。
本発明は上記のような問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、橋桁のスパンを大きくする一方、桁高を小さくすることができる桁橋の構築方法を提供することである。
本発明の桁橋の構築方法は、両端部に支圧フランジを備えた複数の桁材ユニットを長さ方向に接合板を介して接合するとともに、長さ方向に配線した内ケーブルを所定の力で緊張してプレストレスを付与した主桁を形成し、該主桁の両端部における定着プレート間に桁材ユニットの支圧フランジを貫通させて外ケーブルを配線した後、この主桁を橋台間に、幅方向に適宜間隙部をもって複数本設置し、該間隙部を現場打ちコンクリートまたはプレキャストコンクリート部材で塞いで橋桁を形成し、該橋桁の幅方向に配線した横ケーブルで主桁を結束した後に、外ケーブルを所定の力で緊張して橋桁全体にプレストレスを付与することを特徴とする。
また桁橋の構築方法は、両端部に支圧フランジを備えた複数の桁材ユニットを長さ方向に接合板を介して接合するとともに、長さ方向に配線した内ケーブルを所定の力で緊張してプレストレスを付与した主桁を形成し、該主桁の両端部における定着プレート間に桁材ユニットの支圧フランジを貫通させて外ケーブルを配線した後、この主桁を橋台間に、幅方向に適宜間隙部をもって複数本設置し、該間隙部を現場打ちコンクリートまたはプレキャストコンクリート部材で塞いで橋桁を形成し、該橋桁の幅方向に配線した横ケーブルで主桁を結束した後に、外ケーブルを所定の力で緊張した橋桁を橋脚間に順次設置した後、これらの橋桁を連結することを特徴とする。
スパンが70mで、かつ桁高スパン比(桁の高さ)の限界が1/30程度の桁橋を構築することができ、外ケーブルで緊張力を導入して張弦梁とすることにより全体が一体となった座屈のない靱性の高い桁橋となる。
両端部に支圧フランジを備えた複数の桁材ユニットを内ケーブルで接合して形成した桁材を橋台間に、幅方向に複数本設置して橋桁を形成し、該橋桁の幅方向に配線した横ケーブルで桁材を結束した後に、外ケーブルを所定の力で緊張して橋桁全体にプレストレスを付与することにより、橋桁のスパンを大きくする一方、桁高が小さくなった桁橋を構築することができる。
本発明の桁橋の構築方法を単桁橋に基づいて説明する。この桁橋の構築方法は、図1に示す主桁1を橋台2間に設置して行うものであり、はじめに、この主桁1を製作する。この主桁1は、図2に示すように、長さ方向に接合された5つの桁材ユニット3が長さ方向に配線された内ケーブル5で結束して製作され、この内ケーブル5によって所定のプレストレスが付与されている。
また内ケーブル5は、図2および図3に示すように、主桁1の上下部に全長にわたって6本が配線されるとともに、中央部の3つの桁材ユニット3にわたって2本が配線されている。このように主桁1の上下部に配線された内ケーブル5の緊張力と、上部に埋設された鉄骨(下記に記載)6とにより、主桁1に吊上荷重が発生して死荷重の応力分が相殺される。
また桁材ユニット3は両端部に支圧フランジ7を備えた断面I形のコンクリートブロックであり、上部に二枚のL形鋼板8からなる鉄骨6が埋設され、この鉄骨6の下面にコンクリート9との一体を図るスタッドボルト10が突設されている。また鉄骨6の両端面には、図4に示すように、接合プレート11が設けられるとともに、両端部の桁材ユニット3における鉄骨6の他端面には定着プレート12が設けられている。この接合プレート11が剪断キー13で接合されて各桁材ユニット3の鉄骨6同士を一本に繋ぐと、あたかも一本の鉄骨が埋設された一本の主桁1のにようになる。
次に、図5に示すように、二本一組の外ケーブル14を主桁1両側の全長にわたって配線する。この外ケーブル14は桁材ユニット3の支圧フランジ7の貫通孔4を貫通して配線され、その両端部が桁材ユニットの定着プレート12に定着されている(図6参照)。なお、この外ケーブル14は配線のみで、いまだ緊張されていない。
このように内ケーブル5と外ケーブル14とが配線された主桁1が完成した後に、図7に示すように、これをクレーンで吊り上げて橋台2間に設置する。そして、この主桁1を橋台2の幅方向に適宜間隙部16をもって6本設置する。
次に、これらの主桁間の間隙部16を現場打ちコンクリート17またはプレキャストコンクリート部材18で塞いで所定の幅の床板19を形成する。次に、図8に示すように、この6本の主桁1を横方向に配線した横ケーブル20で結束して橋桁21を形成する。この橋桁21には横ケーブル20で横方向に所定のプレストレスが付与される。
この橋桁21が完成したら、各主桁1の外ケーブル14を所定の力で緊張してプレストレスを付与すると、橋桁21が張弦梁になって吊上荷重が与えられて、活荷重に対応するる。このように橋桁21全体(活荷重分)が一体になって持ち上げられると、座屈しない靱性の高い桁橋22となる。
次に、連続桁橋の構築方法について説明する。この連続桁橋の構築方法も、上記の単桁橋の構築方法とほぼ同じであり、図10に示すように、主桁1を橋台2と橋脚26間に6本設置して橋桁21(図7と同じもの)を形成した後、次の橋脚26間に前記と同じ方法で同じ橋桁21を形成する。そして、各橋脚26間に橋桁21を順次形成した後に、この橋桁21同士を接合して連続桁橋23を構築するものである。
上記の主桁1は、図11に示すように、上記の図2に示したものと同じであり、死荷重に対応する内ケーブル5と、活荷重に対応する外ケーブル14とが配線されている。
この橋桁21の接合は、各主桁1同士を接合するものであり、図12に示すように、橋脚26上に設置された主桁1の鉄骨6を連結材28で連結するとともに、主桁1の端部をPC鋼棒29またはPCケーブル29で接合した後、主桁1間に現場打ちコンクリート27を打設して行う。
また、図13は上側の外ケーブルを一本の長大な外ケーブル24にしたものであり、上記のように橋桁21同士を接合した後に、この接合した橋桁21全長にわたって長大な外ケーブル24を配線し、これを所定の力で緊張してプレストレスを付与することにより、桁橋22の活荷重に対応させるものである。
このような方法により座屈しない靱性の高い桁橋が構築できるので、45m以上の河川、道路、鉄道を横断し、かつ桁高が制限される桁橋を構築することができる。
主桁の水平方向の断面図である。 内ケーブルを配線した主桁の正面図である。 桁材ユニットの断面図である。 (1)は桁材ユニットの接合部の正面図、(2)は同平面図である。 (1)は外ケーブルを配線した主桁の正面図、(2)は桁材ユニットの接合部の水平方向の断面図、(3)は桁材ユニットの接合部の正面図である。 外ケーブルの端部を定着した桁材ユニットの断面図である。 (1)は桁材ユニットを橋台間に設置した正面図、(2)は同水平方向の断面である。 橋桁の横断面図である。 図8の拡大図である。 (1)は連続桁橋の正面図、(2)は同水平方向断面である。 (1)は内ケーブルを配線した主桁の正面図、(2)は外ケーブルを配線した主桁の正面図である。 主桁の接合部の断面図である。 (1)は一本の外ケーブルを配線した主桁の正面図、(2)は主桁の接合部の断面図である。 従来の桁橋の正面図である。
符号の説明
1、30 主桁
2、32 橋台
3、35 桁材ユニット
4 貫通孔
5 内ケーブル
6 鉄骨
7 支圧フランジ
8 L形鋼板
9 コンクリート
10 スタッドボルト
11 接合プレート
12 定着プレート
13 剪断キー
14、24 外ケーブル
16 間隙部
17 現場打ちコンクリート
18 プレキャストコンクリート部材
19 床板
20 横ケーブル
21、31 橋桁
22、23、34 桁橋
26、33 橋脚
27 現場打ちコンクリート
28 連結材
29 PC鋼棒

Claims (2)

  1. 両端部に支圧フランジを備えた複数の桁材ユニットを長さ方向に接合板を介して接合するとともに、長さ方向に配線した内ケーブルを所定の力で緊張してプレストレスを付与した主桁を形成し、該主桁の両端部における定着プレート間に桁材ユニットの支圧フランジを貫通させて外ケーブルを配線した後、この主桁を橋台間に、幅方向に適宜間隙部をもって複数本設置し、該間隙部を現場打ちコンクリートまたはプレキャストコンクリート部材で塞いで橋桁を形成し、該橋桁の幅方向に配線した横ケーブルで主桁を結束した後に、外ケーブルを所定の力で緊張して橋桁全体にプレストレスを付与することを特徴とする桁橋の構築方法。
  2. 両端部に支圧フランジを備えた複数の桁材ユニットを長さ方向に接合板を介して接合するとともに、長さ方向に配線した内ケーブルを所定の力で緊張してプレストレスを付与した主桁を形成し、該主桁の両端部における定着プレート間に桁材ユニットの支圧フランジを貫通させて外ケーブルを配線した後、この主桁を橋台間に、幅方向に適宜間隙部をもって複数本設置し、該間隙部を現場打ちコンクリートまたはプレキャストコンクリート部材で塞いで橋桁を形成し、該橋桁の幅方向に配線した横ケーブルで主桁を結束した後に、外ケーブルを所定の力で緊張した橋桁を橋脚間に順次設置した後、これらの橋桁を連結することを特徴とする桁橋の構築方法。
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