JP2005060015A - ラック - Google Patents
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Abstract
【構成】 自動倉庫2のラック4,4で、前部ラック支柱12,後部ラック支柱14,外壁用支柱16を同じ面内に配置し、これらを連結する。左右の後部ラック支柱14を連結する連結部材25に整流板24を取り付け、左右の外壁用支柱16を連結する連結部材27に外壁26を取り付ける。
【効果】 ラックの施工性が向上し、整流板や外壁の取付を利用して、左右の後部ラック支柱や左右の外壁用支柱を連結できる。
【選択図】 図1
Description
この発明はクリーンルーム用などのラックに関し、特にラックの物品収納部へクリーンエアを供給するためのダクトの取り付け構造に関する。
クリーンルームなどで用いるラックでは、ラックの背面側にダクトを設けて、クリーンエアの供給に用いる場合がある。このような場合、ラックとダクトは別々の構造物として施工されるので、施工性が悪い。
この発明の基本的課題は、ラックの施工性を向上させると共に、ラックの組立精度や剛性を高めることにある。
請求項2の発明での追加の課題は、整流板や外壁の取付を利用して、ラックの剛性をさらに高めることにある。
請求項3の発明での追加の課題は、後部ラック支柱と外壁用支柱の連結を利用して、ダクトの底板の設置を容易にすることにある。
請求項2の発明での追加の課題は、整流板や外壁の取付を利用して、ラックの剛性をさらに高めることにある。
請求項3の発明での追加の課題は、後部ラック支柱と外壁用支柱の連結を利用して、ダクトの底板の設置を容易にすることにある。
この発明のラックは、物品の収納部の背面側にエア用のダクトを設けたラックであって、前後一対のラック支柱と前記外壁用支柱の3本の支柱を、同じ鉛直面内に順に配置してこれらを互いに連結すると共に、前記前後一対のラック支柱により棚受けを支持し、かつ後部ラック支柱により前記ダクトとの間の整流板を支持し、前記外壁用支柱によりラックの外壁を支持して、後部ラック支柱と外壁用支柱との間のスペースをダクトとしたことを特徴とする(請求項1)。
好ましくは、前記後部ラック支柱を左右に互いに連結する連結部材を設けて、該連結部材に前記整流板を取り付けると共に、前記外壁用支柱を左右に互いに連結する第2の連結部材を設けて、該第2の連結部材に前記外壁を取り付ける(請求項2)。
また好ましくは、前記外壁用支柱と前記後部ラック支柱をラックの高さ方向に沿って複数個所で連結すると共に、後部ラック支柱と外壁用支柱間の最下部の連結部材により、前記ダクトの底板を支持する(請求項3)。
また好ましくは、前記外壁用支柱と前記後部ラック支柱をラックの高さ方向に沿って複数個所で連結すると共に、後部ラック支柱と外壁用支柱間の最下部の連結部材により、前記ダクトの底板を支持する(請求項3)。
この明細書で支柱の前後は、ラックから物品を出し入れする側が前、ラックの奧側が後ろとし、左右は前後方向と直角な水平方向で、例えばラックの長手方向である。
この発明のラックでは、前後一対のラック支柱と外壁用支柱とが連結され、かつこれらは同じ鉛直面内にあるので、ラックの剛性が高く、施工も容易で、しかも3本の支柱の位置を揃えられるので、ラックの組立精度も高い。そしてダクトのスペースを後部ラック支柱と外壁用支柱との間に確保でき、整流板は後部ラック支柱で支持できるので、整流板の取付が簡単になる。前後一対のラック支柱と外壁用支柱を同じ面内に配置するので、これらを予め面状のユニットとして組み立ててからラックを施工することもできる。
請求項2の発明では、整流板の取付を利用して左右の後部ラック支柱を連結でき、外壁の取付を利用して左右の外壁用支柱を連結できるので、ラックの剛性をさらに高めることができる。
請求項3の発明では、外壁用支柱と後部ラック支柱を複数の高さで連結してラックの剛性を高め、かつ最下部の連結部材でダクトの底板を支持することにより、底板の設置を容易にする。
請求項3の発明では、外壁用支柱と後部ラック支柱を複数の高さで連結してラックの剛性を高め、かつ最下部の連結部材でダクトの底板を支持することにより、底板の設置を容易にする。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図8に、実施例とその変形とを示す。これらの図において、2は自動倉庫で、例えば左右一対のラック4,4を備え、左右のラック4,4は上部に設けた梁6などにより連結されている。ラック4,4の間には、搬送装置の例としてのスタッカークレーン8などを設け、10はスタッカークレーン8が走行するための搬送スペースで、ラック4からの排気通路を兼ねている。なおラック4は、自動倉庫2とは別に、例えば他の搬送装置と組み合わせて単独で設置しても良い。
12は前部ラック支柱,14は後部ラック支柱で、これらをブレス18や棚受け20並びに補助梁21などで連結してラック4とする。また前部ラック支柱12や後部ラック支柱14と同じ鉛直面内に、ラック4の後側(奥側)の位置に、外壁用支柱16を設ける。このように、ラック支柱12,14,及び外壁用支柱16は鉛直面内で同じ面内にあり、3本の支柱12,14,16の床面への設置位置は直線上にある。
なお前部ラック支柱12や後部ラック支柱14に対して、メインラック支柱とサブラック支柱などのように種別を設ける場合、例えばメインラック支柱の奥側にのみ外壁用支柱16を設けて、サブラック支柱の奥側には外壁用支柱16を設けなくても良い。外壁用支柱16は、後部ラック支柱14に高さ方向の複数の位置で連結部材22により連結されている。実施例では、ラック4の上端部と下端部とにそれぞれ連結部材22を設けた。3本の支柱12,14,16を同じ面内に配置したので、これらを工場や施工現場などで予め連結してユニットとした後に、このユニットを所定のピッチで設置してラック4を組み立てることができる。
上下の連結部材22のうちで、下側の連結部材22の例えば上部に、底板23を設置する。また後部ラック支柱14を利用して整流板24を設置し、外壁用支柱16を利用して外壁26を設置する。25は、整流板24を後部ラック支柱14に取り付け、同時に左右の後部ラック支柱14を連結する連結部材である。27は外壁用支柱16に外壁26を取り付け、かつ左右の外壁用支柱16を連結するるための連結部材である。
整流板24や外壁26の取付に、連結部材25,27を用いることにより、支柱14,16を左右で互いに連結して、ラック4の剛性を高める。整流板24は、例えば金属板にパンチング孔を設けたパンチングメタルや、メッシュ、精密整流板、あるいはフィルタファンユニット(FFU)や、フィルタファンユニットからファンを除いたフィルタユニットなどに内蔵の整流板とする。
図2,図3に示すように、連結部材25は後部ラック支柱14にガセットプレート30などを利用して取り付け、連結部材25は例えばその4面もしくは対向する2面に溝32を設けた金属の棒状もしくは筒状部材とし、溝32はその開口が狭く、奥側が広くなっており、摺動部材34を保持する。ガセットプレート30はボルト36などにより後部ラック支柱14に固着し、連結部材25はボルト38と摺動部材34などを用いてガセットプレート30に取り付け、整流板24はボルト40と摺動部材34などで連結部材25に取り付ける。
図4に、変形例の整流板42を示す。整流板42はパンチングメタル44に角筒状の連結部材46を取り付けたもので、ガセットプレート30にボルト38などで取り付け、ガセットプレート30はボルト36などで後部ラック支柱14に取り付ける。
図5に、外壁26の取付と、底板23の取付を示すと、外壁26は例えば整流板24と同様にして外壁用支柱16に取り付ける。例えば図5では、ガセットプレート50を外壁用支柱16に取り付け、角筒状の連結部材27に外壁26を取り付けて、連結部材27をガセットプレート50に取り付ける。なおプロファイルなどの型部材を用いて、図3と同様にして外壁26を外壁用支柱16に取り付けても良い。連結部材25,27の支柱14,16への取り付け方法自体は任意である。
51,51は上面視でL字状のフランジで、後部ラック支柱14と外壁用支柱16などに取り付け、フランジ51に連結部材22をボルト54などで固着する。連結部材22は例えばH字鋼などを用い、上側のプレート部55を用いて底板23を支持する。上記のようにすると、外壁26の取付を用いて、左右の外壁用支柱16を連結でき、連結部材22を用いて底板23を支持できる。
自動倉庫2の設置について説明する。自動倉庫2は例えばクリーンルーム内に設けるが、これに限るものではない。そして前部ラック支柱12と後部ラック支柱14並びに外壁用支柱16が同じ面内に位置するので、工場や現場などで、これらの支柱を補助梁21や連結部材22並びにブレス18などにより互いに連結しておくことができる。そこでこのような連結済みの3本の支柱12,14,16からなるユニットを組立の単位とし、このユニットを鉛直面内に所定のピッチで設置して、連結部材25,27により左右に連結すると、自動倉庫2の基本構造が得られる。そして左右のラック4,4を梁6により連結すると、自動倉庫2の骨組みができる。例えばこれらの後に整流板24や外壁26を取り付け、また棚受け20や底板23などを設置する。これらとは別に、スタッカークレーン8の走行レールなどを敷設し、梁6の上部を図示しない屋根などで覆うと、自動倉庫2が得られる。
図6〜図8に、自動倉庫2,72,82での、エアの循環経路を示す。図6の自動倉庫2では、外壁用支柱16と後部ラック支柱14との間の上面を開口62とし、図示しないクリーンルームからのクリーンエアを、開口62からダクトスペース60へ取り入れる。クリーンエアは整流板24を介してラック4の物品の収納部64へ流れ、ここから搬送スペース10へ排出され、排気部66などからクリーンルームの床下に排気される。
図7の自動倉庫72では、整流板24としてフィルタファンユニット70の整流板を用い、フィルタファンユニット70から収納部64へ供給したクリーンエアを搬送スペース10から回収して、ダクトスペース60へ戻して循環させる。図7の構造の場合、自動倉庫72をクリーンルームの外部に設けることもできる。なお底板23は通気性のない底板で、底板73はメッシュやパンチングプレートなどの通気性のある底板である。なおフィルタファンユニット70は、例えば図1と同様に連結部材25に取り付ける。
図8の自動倉庫82では、ダクトスペース60の下部、例えば底板73の下側にフィルタファンユニット80を設け、ダクトスペース60から収納部64へクリーンエアを供給し、搬送スペース10へ排気して、フィルタファンユニット80で浄化してダクトスペース60へと循環させる。なおフィルタファンユニット80はラック4の底部などに設置することもできる。
図9に、ラック支柱14へのパンチングメタル形の整流板24の取付の変形例を示す。図において、82は適宜の形状の形鋼で、溶接などによりラック支柱14の外壁用支柱16側の面に取り付ける。形鋼82の外壁用支柱16寄りには突起83があり、下側の整流板24aの上端を折り曲げた係止部84を突起83に引っ掛けて係止し、上側の整流板24bの下端を当接部86として、係止部84の外側に当接させる。ボルト90とナット92などの締結具を、例えばパンチング孔28を利用して、上側の整流板24bに取り付け、金属などの挟み込み部材88と当接部86との間に、係止部84を挟み込む。このようにすると、下側の整流板24aが突起83から外れるのを防止すると共に、上側の整流板24bのバタツキも防止できる。なお整流板24a,24bは同じ部材で、図示の便宜上、下側の整流板24aと、上側の整流板24bを別の部材のように示した。また形鋼82に変えて、適宜の係止具をラック支柱14に取り付けて、係止部84を係止しても良い。施工上はラック支柱14間を連結するように、形鋼82を取り付け、整流板にはボルト90や挟み込み部材88を予め仮止めしておく。ラックの下側から上側の順で整流板を係止部84を突起83に係止し、その上の整流板を取り付ける際に、ナット92を締めて、挟み込み部材88と当接部86で係止部84を挟み込む。
実施例では、前後のラック支柱12,14と外壁用支柱16を同じ面内に配置するので、例えばこれらをユニットとして先に連結してから、ラック4を組み立てることができる。このためラック4の施工が容易になる。また3本の支柱12,14,16が同じ面内にあるので、ラック4に対する外壁用支柱16の位置精度も向上する。整流板24や外壁26の取付を利用して、連結部材25,27により左右の後部ラック支柱14や左右の外壁用支柱16を連結できるので、ラック4の剛性が増す。さらに後部ラック支柱14と外壁用支柱16とを連結する連結部材22を用いて底板を設置できるので、底板の設置が容易になる。
2,72,82 自動倉庫
4 ラック
6 梁
8 スタッカークレーン
10 搬送スペース
12 前部ラック支柱
14 後部ラック支柱
16 外壁用支柱
18 ブレス
20 棚受け
21 補助梁
22 連結部材
23,73 底板
24 整流板
26 外壁
25,27 連結部材
28 パンチチング孔
30,50 ガセットプレート
32 溝
34 摺動部材
36,38,40 ボルト
42 整流板
44 パンチングメタル
46 連結部材
51 フランジ
52,54 ボルト
55 プレート部
60 ダクトスペース
62 開口
64 収納部
66 排気部
70,80 フィルタファンユニット(FFU)
82 形鋼
83 突起
84 係止部
86 当接部
88 挟み込み部材
90 ボルト
92 ナット
4 ラック
6 梁
8 スタッカークレーン
10 搬送スペース
12 前部ラック支柱
14 後部ラック支柱
16 外壁用支柱
18 ブレス
20 棚受け
21 補助梁
22 連結部材
23,73 底板
24 整流板
26 外壁
25,27 連結部材
28 パンチチング孔
30,50 ガセットプレート
32 溝
34 摺動部材
36,38,40 ボルト
42 整流板
44 パンチングメタル
46 連結部材
51 フランジ
52,54 ボルト
55 プレート部
60 ダクトスペース
62 開口
64 収納部
66 排気部
70,80 フィルタファンユニット(FFU)
82 形鋼
83 突起
84 係止部
86 当接部
88 挟み込み部材
90 ボルト
92 ナット
Claims (3)
- 物品の収納部の背面側にエア用のダクトを設けたラックであって、前後一対のラック支柱と前記外壁用支柱の3本の支柱を、同じ鉛直面内に順に配置してこれらを互いに連結すると共に、前記前後一対のラック支柱により棚受けを支持し、かつ後部ラック支柱により前記ダクトとの間の整流板を支持し、前記外壁用支柱によりラックの外壁を支持して、後部ラック支柱と外壁用支柱との間のスペースをダクトとしたことを特徴とする、ラック。
- 前記後部ラック支柱を左右に互いに連結する連結部材を設けて、該連結部材に前記整流板を取り付けると共に、前記外壁用支柱を左右に互いに連結する第2の連結部材を設けて、該第2の連結部材に前記外壁を取り付けたことを特徴とする、請求項1のラック。
- 前記外壁用支柱と前記後部ラック支柱をラックの高さ方向に沿って複数個所で連結すると共に、外壁用支柱と後部ラック支柱間の最下部の連結部材により、前記ダクトの底板を支持するようにしたことを特徴とする、請求項1または2のラック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003291742A JP2005060015A (ja) | 2003-08-11 | 2003-08-11 | ラック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003291742A JP2005060015A (ja) | 2003-08-11 | 2003-08-11 | ラック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005060015A true JP2005060015A (ja) | 2005-03-10 |
Family
ID=34369330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003291742A Pending JP2005060015A (ja) | 2003-08-11 | 2003-08-11 | ラック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005060015A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015190678A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 三機工業株式会社 | 立体倉庫の空調システム |
-
2003
- 2003-08-11 JP JP2003291742A patent/JP2005060015A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015190678A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 三機工業株式会社 | 立体倉庫の空調システム |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A977 | Report on retrieval |
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