JP2005057114A - 電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法 - Google Patents

電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005057114A
JP2005057114A JP2003287558A JP2003287558A JP2005057114A JP 2005057114 A JP2005057114 A JP 2005057114A JP 2003287558 A JP2003287558 A JP 2003287558A JP 2003287558 A JP2003287558 A JP 2003287558A JP 2005057114 A JP2005057114 A JP 2005057114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
mounting
solder
substrate
land portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003287558A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Maeda
憲 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003287558A priority Critical patent/JP2005057114A/ja
Publication of JP2005057114A publication Critical patent/JP2005057114A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

【課題】ランド部のサイズに起因する不具合を防止し、実装後の信頼性を確保することができる電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法を提供することを目的とする。
【解決手段】基板2のスルーホール電極3に挿入型電子部品5のピン電極5aを挿入して半田接合することにより前記挿入型電子部品を基板2に実装する挿入型電子部品の実装において、基板2の半田供給側の面に形成された第1のランド部3bの寸法D1を、他方側の面に形成された第2のランド部3cの寸法D2よりも大きく設定する。これにより、半田供給側に発生しやすい半田ボール残留の不具合と、反対面側に発生しやすい電極露呈による不具合をともに防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ピン電極を有する挿入型電子部品が実装される電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法に関するものである。
電子部品が実装される実装用の基板に形成される電極の種類として、挿入型電子部品を実装するためのスルーホール電極がある。このスルーホール電極は、基板の一方側の面から他方側の面へ貫通して形成された電極であり、電子部品のピン電極やリードなどはこのスルーホール電極の貫通孔内に挿入された状態で半田接合される(例えば特許文献1参照)。スルーホール電極は、貫通孔の内面を覆う貫通部と基板の表裏両面にそれぞれ形成されたランド部とを有しており、半田接合に際しては半田がランド部の表面とピン電極とを接続する半田フィレットを形成することにより、強固な半田接合部が得られる。
特開平5−102653号公報
ところで良好な半田接合部を得るためには、上述のランド部の寸法を適正に設定することが求められるが、従来のスルーホール電極においては、ランド部の寸法が不適正であることに起因して、次に述べるような不具合が発生していた。以下、図面を参照して説明する。
図4、図5は従来の挿入型電子部品の実装方法の工程説明図である。図4は、ランド部のサイズが適正寸法よりも過小である場合の不具合を示している。図4(a)において、基板2にはスルーホール電極3が形成されており、スルーホール電極3は、貫通孔2aの内面を覆う貫通部3aと基板2の表裏両面にそれぞれ形成されたランド部より構成される。第1のランド部3bは基板上面の半田供給側に設けられたものであり、第2のランド部3cは反対側の面に設けられている。
電子部品実装に際しては、スルーホール電極3にクリーム半田4が印刷により供給される。このとき、第1のランド部3bには、ランドサイズよりも広い範囲にクリーム半田4が印刷されている。この後、図4(b)に示すように、半田供給後のスルーホール電極3には上面側から挿入型電子部品5のピン電極5aが挿入される。次いで基板2を加熱することにより、図4(c)に示すように、クリーム半田中の半田成分が溶融して、第1のランド部3b、第2のランド部3cにはそれぞれをピン電極5aと接合する半田フィレット4b、4cが形成される。
このとき、第1のランド部3bの範囲はクリーム半田4の印刷範囲よりも小さいことから、ランド範囲外のクリーム半田4がリフロー時に取り残され、半田ボール4dとして残留する。このような半田ボール4dは実装後に基板表面で転動して回路電極を短絡させるなどの不具合を引き起こす可能性がある。
これに対し、図5は、ランド部のサイズが適正寸法よりも過大である場合の不具合例を示している。図5(a)において、基板2にはスルーホール電極3が形成されており、基板上面側にはクリーム半田4が印刷により供給される。このとき、第1のランド部3bには、ランドサイズを完全に覆う範囲にクリーム半田4が印刷されている。この後、図5(b)に示すように、スルーホール電極3には上面側から図4と同様の挿入型電子部品5のピン電極5aが挿入される。次いで基板2を加熱することにより半田が溶融して、第1の
ランド部3b、第2のランド部3cにはそれぞれをピン電極5aを接合する半田フィレット4b、4cが形成される。
このとき、第1のランド部3bの範囲はクリーム半田4の印刷範囲と略等しいことから、図4に示すような半田ボール4dを発生することなく正常な半田フィレットが形成される。しかしながら第2のランド部3cでは、半田溶融時の半田量はピン電極5aによって押し出された量のみであることから、正常な半田フィレットを形成するのに十分な量ではなく、図5(c)に示すように、第2のランド部3cの外輪部Aは半田によって覆われずに実装後においても露呈したままの状態となる。そしてランドの材質が銅系である場合には、実装後の時間の経過とともに電極の腐食を生じる。このように、従来のスルーホール電極には、ランド部のサイズに起因する不具合が発生し、実装後の信頼性を確保することが困難であるという問題点があった。
そこで本発明は、ランド部のサイズに起因する不具合を防止し、実装後の信頼性を確保することができる電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の電子部品実装用の基板は、挿入型電子部品を含む電子部品が半田接合により実装される電子部品実装用の基板であって、前記挿入型電子部品のピン電極が挿入されるスルーホール電極の半田供給側の面に形成されたランド部の寸法が、他方側の面に形成されたランド部の寸法よりも大きい。
請求項2記載の挿入型電子部品の実装方法は、基板に設けられたスルーホール電極に挿入型電子部品のピン電極を挿入して半田接合することにより前記挿入型電子部品を基板に実装する挿入型電子部品の実装方法であって、前記スルーホール電極の半田供給側のランド部に半田を供給する工程と、前記挿入型電子部品のピン電極を前記スルーホール電極の半田供給側から挿入して搭載する工程と、部品搭載後の基板を加熱して半田を溶融させ、前記ピン電極をスルーホール電極に半田接合する工程とを含み、前記半田供給側の面に形成されたランド部の寸法を、他方側の面に形成されたランド部の寸法よりも大きく設定する。
本発明によれば、挿入型電子部品のピン電極が挿入されるスルーホール電極の半田供給側の面に形成されたランド部の寸法を、他方側の面に形成されたランドの寸法よりも大きく設定することにより、半田供給側に発生しやすい半田ボール残留の不具合と、反対面側に発生しやすい電極露呈による不具合をともに防止することができる。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の実装基板製造ラインの構成図、図2は本発明の一実施の形態の挿入型電子部品の実装方法の工程説明図、図3は本発明の一実施の形態の電子部品実装用の基板のランド形状を示す図である。
まず図1を参照して、実装基板を製造する製造ラインの構成を説明する。図1に示すように、実装基板の製造ラインは、スクリーン印刷装置M1,電子部品実装装置M2およびリフロー装置M3を直列に接続して構成されている。スクリーン印刷装置M1では、基板2に設けられたスルーホール電極3にクリーム半田が印刷される。電子部品実装装置M2では、クリーム半田4が印刷されたスルーホール電極3にピン電極5aを備えた挿入型電子部品5が搭載される。そしてリフロー装置M3では、挿入型電子部品5が搭載された基
板2を加熱することにより、クリーム半田4を溶融させて、ピン電極5aを電極3に半田接合する。
次に図2を参照して、電子部品実装用の基板およびこの基板に挿入型部品を実装する挿入型部品の実装方法について説明する。図2(a)は、挿入型電子部品を含む電子部品が半田接合により実装される電子部品実装用の基板2の、スルーホール電極3における断面を示している。
スルーホール電極3は、貫通孔2aの内面を覆う貫通部3aと基板2の表裏両面にそれぞれ形成されたランド部より構成される。第1のランド部3bは基板上面の半田供給側に設けられたものであり、第2のランド部3cは反対側の面に設けられている。ここで、スルーホール電極3のランド部形状は、図3(a)に示すように、第1のランド部3b、第2のランド部3cともに円形であり、第1のランド部3bの径寸法D1が、第2のランド部3cの径寸法D2よりも大きく設定されている。すなわち、基板2においては、挿入型電子部品5のピン電極5aが挿入されるスルーホール電極3の半田供給側の面に形成されたランド部の寸法が、他方側の面に形成されたランドの寸法よりも大きくなっている。
スルーホール電極3には、マスクプレート7を用いたスクリーン印刷によってクリーム半田4が供給される。ここでマスクプレート7のパターン孔7aは第1のランド部3bとほぼ同サイズとなっており、第1のランド部3cには、ランドサイズとほぼ等しい範囲にクリーム半田4が印刷される。そしてこの半田印刷により、クリーム半田4はスキージングによって貫通孔2a内に押し込まれて基板2の下面側に突出する突出部4aを形成する。
この後、図2(c)に示すように、半田供給後のスルーホール電極3には上面側から挿入型電子部品5のピン電極5aが挿入される。このとき、ピン電極5aは基板2下面の突出部4aをさらに押し下げ、これにより、第2のランド部3c上での半田フィレット形成に必要な半田量が確保される。次いで基板2を加熱することにより、図3(d)に示すように、クリーム半田中の半田成分が溶融して、第1のランド部3b、第2のランド部3cにはそれぞれをピン電極5aを接合する半田フィレット4b、4cが形成される。
このとき、第1のランド部3bにはランドサイズとほぼ等しい範囲のみにクリーム半田4が印刷されることから、第1のランド部3bには適正形状の半田フィレット4bが形成され、図4に示すようなランド範囲外にはみ出したクリーム半田が溶融固化することによる半田ボールの発生がない。
そして第2のランド部3cの径寸法D2は、第1のランド部3bの径寸法D1よりも小さく設定されていることから、基板2の下面側にはみ出した突出部4aの半田量によって、適正形状の半田フィレット4cが形成され、図5に示すような第2のランド部3cが完全に半田に覆われずに部分的に露呈する不具合が発生しない。
すなわち、上述の電子部品実装方法は、基板2に設けられたスルーホール電極3に挿入型電子部品5のピン電極5aを挿入して半田接合することにより挿入型電子部品5を基板2に実装する挿入型電子部品の実装方法であって、スルーホール電極3の半田供給側の第1のランド部3bに半田を供給する工程と、挿入型電子部品5のピン電極5aをスルーホール電極3の半田供給側から挿入して搭載する工程と、部品搭載後の基板2を加熱して半田を溶融させ、ピン電極5aをスルーホール電極3に半田接合する工程とを含み、半田供給側の面に形成された第1のランド部3bの寸法を、他方側の面に形成された第2のランド部3cの寸法よりも大きく設定するようにしている。
なお、上記実施の形態においては、スルーホール電極の形状として基板2の表裏とも円形のランド部を設ける例を示しているが、ランド形状はこれに限定されず、例えば、図3(b)(c)に示すような正方形形状、長円形状のランド部を用いてもよい。図3(b)に示す例では、半田供給側の面に形成された正方形状の第1のランド部31bの対角寸法D3を、他方側の面に形成された第2のランド部31cの対角寸法D4よりも大きく設定するようにしている。また図3(c)に示す例では、半田供給側の面に形成された長円形状の第1のランド部32bの長径寸法D5を、他方側の面に形成された第2のランド部32cの長径寸法D6よりも大きく設定するようにしている。このようなランド形状によっても、図2に示す例と同様の効果を得ることができる。
本発明の電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法は、半田供給側に発生しやすい半田ボール残留の不具合と、反対面側に発生しやすい電極露呈による不具合をともに防止することができるという効果を有し、ピン電極を有する挿入型電子部品が実装される電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法に有用である。
本発明の一実施の形態の実装基板製造ラインの構成図 本発明の一実施の形態の挿入型電子部品の実装方法の工程説明図 本発明の一実施の形態の電子部品実装用の基板のランド形状を示す図 従来の挿入型電子部品の実装方法の工程説明図 従来の挿入型電子部品の実装方法の工程説明図
符号の説明
2 基板
3 スルーホール電極
3a 貫通部
3b 第1のランド部
3c 第2のランド部
4 クリーム半田
4b、4c 半田フィレット

Claims (2)

  1. 挿入型電子部品を含む電子部品が半田接合により実装される電子部品実装用の基板であって、前記挿入型電子部品のピン電極が挿入されるスルーホール電極の半田供給側の面に形成されたランド部の寸法が、他方側の面に形成されたランド部の寸法よりも大きいことを特徴とする電子部品実装用の基板。
  2. 基板に設けられたスルーホール電極に挿入型電子部品のピン電極を挿入して半田接合することにより前記挿入型電子部品を基板に実装する挿入型電子部品の実装方法であって、前記スルーホール電極の半田供給側のランド部に半田を供給する工程と、前記挿入型電子部品のピン電極を前記スルーホール電極の半田供給側から挿入して搭載する工程と、部品搭載後の基板を加熱して半田を溶融させ、前記ピン電極をスルーホール電極に半田接合する工程とを含み、前記半田供給側の面に形成されたランド部の寸法を、他方側の面に形成されたランド部の寸法よりも大きく設定することを特徴とする挿入型電子部品の実装方法。
JP2003287558A 2003-08-06 2003-08-06 電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法 Pending JP2005057114A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003287558A JP2005057114A (ja) 2003-08-06 2003-08-06 電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003287558A JP2005057114A (ja) 2003-08-06 2003-08-06 電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005057114A true JP2005057114A (ja) 2005-03-03

Family

ID=34366513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003287558A Pending JP2005057114A (ja) 2003-08-06 2003-08-06 電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005057114A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010032827A1 (ja) * 2008-09-18 2010-03-25 アルプス電気株式会社 電気部品、及び前記電気部品の実装構造、ならびに、前記電気部品の実装方法
WO2018211976A1 (ja) * 2017-05-19 2018-11-22 住友電装株式会社 電気部品実装基板

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010032827A1 (ja) * 2008-09-18 2010-03-25 アルプス電気株式会社 電気部品、及び前記電気部品の実装構造、ならびに、前記電気部品の実装方法
CN102160237A (zh) * 2008-09-18 2011-08-17 阿尔卑斯电气株式会社 电气元件和上述电气元件的安装结构以及上述电气元件的安装方法
KR101174315B1 (ko) * 2008-09-18 2012-08-16 알프스 덴키 가부시키가이샤 전기 부품, 및 상기 전기 부품의 실장 구조, 그리고 상기 전기 부품의 실장 방법
JP5066262B2 (ja) * 2008-09-18 2012-11-07 アルプス電気株式会社 電気部品、及び前記電気部品の実装構造、ならびに、前記電気部品の実装方法
CN102160237B (zh) * 2008-09-18 2014-03-12 阿尔卑斯电气株式会社 电气元件和上述电气元件的安装结构以及上述电气元件的安装方法
WO2018211976A1 (ja) * 2017-05-19 2018-11-22 住友電装株式会社 電気部品実装基板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004063787A (ja) カメラモジュールの基板への実装方法
JP2002361832A (ja) 印刷用マスクおよび印刷方法、実装構造体およびこの実装構造体の製造方法
JP2017168495A (ja) メタルマスクおよび電子部品実装基板の製造方法
JP2010199232A (ja) 半田付け装置及び半田付け方法
JP2007134407A (ja) 回路基板
JP2005057114A (ja) 電子部品実装用の基板および挿入型電子部品の実装方法
JPH07131139A (ja) 電子部品用配線基板
JP2001156488A (ja) シールドケース付き電子部品及びその製造方法
JP2007250964A (ja) ピン端子のリフロー半田付け方法およびそのピン端子
JP2008066344A (ja) 多層基板と金属接合材料の印刷方法
JP2010080667A (ja) 実装基板、および実装方法
JP2004200226A (ja) リード付き部品の実装構造およびその実装方法
JP2007258654A (ja) 回路基板のランド接続方法及び回路基板
JP2008130941A (ja) 基板実装方法
JP2724933B2 (ja) リフロー方式のプリント配線基板
JP2001102706A (ja) ピン立て型プリント回路基板
JP2002359320A (ja) 電子部品の外部電極パターン
JPH0414892A (ja) プリント配線基板のハンダレジスト開口部の構造
JPS63127593A (ja) 印刷配線板
JP2006286899A (ja) プリント配線板の製造方法
JPH0918104A (ja) プリント基板
JPH02222195A (ja) フットプリント内バイアホールを穴埋めした多層配線板の製造方法
JP2004207421A (ja) ジャンパ線のはんだ付け方法
JPH04241491A (ja) クリームハンダの印刷方法
JP2019179809A (ja) プリント基板及びプリント基板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051201

RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20060112

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080529

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080610

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080715

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080819

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20081003

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081125