JP2005056446A - Dvdビデオディスク及びdvdゲームソフトの作成方法 - Google Patents
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- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
Abstract
【課題】汎用のDVDプレーヤーを用いて、ゲーム感覚を付与することの出来るDVDビデオディスクを提供する。
【解決手段】ムービートラックと共に、少なくとも10個のメニュートラックを格納してなることを特徴とするDVDビデオディスク。従来7〜8個しかしようされていなかったメニュートラックを多数使用するので、DVDゲームにおけるフローチャートは、選択肢の多いものになる。即ち、短い種々のストーリーを選択することにより、メインストーリーから多くの異なったストーリーを展開させ楽しむことができるので、これによって、見る者にゲームに参加しているかのような感覚を与えるものである。従って、本発明においては、映像中の物体を外部信号を与えることによって動かしているかのように感知させることはなく、ストーリーを細かに変化させることにより、当事者であるかのように感知させる。
【選択図】 図3
【解決手段】ムービートラックと共に、少なくとも10個のメニュートラックを格納してなることを特徴とするDVDビデオディスク。従来7〜8個しかしようされていなかったメニュートラックを多数使用するので、DVDゲームにおけるフローチャートは、選択肢の多いものになる。即ち、短い種々のストーリーを選択することにより、メインストーリーから多くの異なったストーリーを展開させ楽しむことができるので、これによって、見る者にゲームに参加しているかのような感覚を与えるものである。従って、本発明においては、映像中の物体を外部信号を与えることによって動かしているかのように感知させることはなく、ストーリーを細かに変化させることにより、当事者であるかのように感知させる。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、DVDビデオに関し、特に、少なくとも10個のメニュートラックを格納してなるDVDビデオディスク、及び、該ビデオを汎用のビデオプレーヤーで再生することを特徴とする、DVDゲームに関する。
【0002】
【従来の技術】
DVDビデオはビデオプログラムを記録しており、テレビに繋がった汎用のビデオプレーヤーで再生される。この点で、コンピュータデータを記録しており、コンピュータに接続したDVD−ROMドライブで再生されるDVD−ROMと区別される。上記DVDビデオにはメニュー機能、サブピクチャー機能等があるが、従来、DVDビデオで使用されているメニュートラックはせいぜい7〜8個に過ぎなかった。これは、DVDビデオは、映画等、ストーリーの決まったものを見るという目的に使用されていたからである。
一方、DVD方式を専用機を用いてゲーム化することは知られているが、この場合には、汎用のビデオプレーヤーによってゲームを楽しむということは出来ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明者等は、ゲーム用専用機を用いることなく、DVDビデオをゲーム化することについて鋭意検討した結果、DVDビデオのメニュー機能を大幅に増大させることによってDVDビデオのゲーム化が可能となることを見出し、本発明に到達した。
従って本発明の第1の目的は、汎用のDVDビデオプレーヤーを用いてゲーム感覚を付与することの出来るDVDビデオディスクを提供することにある。
本発明の第2の目的は、外部からの入力信号を与えて画面中の可動物の動作を制御することなく、ゲーム感覚を付与することのできるDVDゲームソフトの作成方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記の諸目的は、ムービートラックと共に、少なくとも10個のメニュートラックを格納してなるDVDビデオディスクによって達成された。上記メニュートラックの数は理論的に限りなく増大させることができるが、特にゲームとしての品質の上からは50個以上とすることが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図1は従来のDVDビデオフォーマットの概念図であり、図2は従来のDVDビデオソフトのフローチャートの概念図である。図1における最外側の円のみがメニュートラックを表し、他の同心円はムービートラックを表す。ここで、メニュートラックとは、どのデータにアクセスするかの選択肢を提供するためのデータを格納した記録部分であり、ムービートラックとは、画像データそのものを格納した記録部分を意味する。従来のDVDビデオにおけるメニュートラックは、例えば、停止、あらすじ、幾つかの代表的画面の選択表示など、高々7〜8個に過ぎなかった。これはゲームはゲーム専用機を使用するものであり、ビデオの機能としてゲーム性が求められることがなかったからである。
【0006】
本発明においては、従来7〜8個しか使用されていなかったメニュートラックを桁違いに多数使用するので、本発明のDVDゲームにおけるフローチャートは、選択肢の多いものになる(図3参照)。即ち、本発明は、短い種々のストーリーを選択することにより、メインストーリーから多くの異なったストーリーを展開させ楽しむことが出来るので、これによって、見る者にゲームに参加しているかのような感覚を与えるものである。従って、本発明においては、映像中の物体を外部信号を与えることによって動かしているかのように感知させることはなく、ストーリーを細かに変化させることにより、当事者であるかのように感知させる。
【0007】
上記の如く、本発明は、短いストーリーを継ぎ接ぎすることによってゲーム感覚を付与するものであるから、ストーリーが長くなるほどメニュートラックの数を多くすることが好ましい。従って、本発明においては、少なくとも10個のメニュートラックが必要であるが、20〜30個以上のメニュートラックを有することが好ましい。メニュートラックが50個以上となるとゲーム性はかなり確かなものになり、100個以上となると間違いなく、ゲーム感覚に浸ることが出来る。
【0008】
メニュートラックの個数が増大する程、選択される小ストーリーの数が増大するが、DVDの規格上、ムービートラックの上限は99個に限定されているので、このムービートラックの1個1個に、更に細分化された複数の小ストーリーを格納する必要が生じる場合がある。それにしても画像データの容量には限度があるので、本発明においては、ストーリーや画像の種類によって、必要に応じて、動画を減らして静止画を増やしたり、同じ画像を複数の選択肢で使えるように工夫することが必要となる場合も多い。適宜音や音楽を重ねることも容易である。上記のような、同じ画像を繰り返し使用するというような簡単なプログラムは、DVDビデオディスクの変域領域に簡単なプログラムを書き込むことによって容易に行うことが出来る。このようにして、ゲーム感覚を付与するDVDを本明細書ではDVDゲームソフトと称する。
【0009】
本発明のDVDゲームソフトの作成に際しては、シナリオのフローチャートを描く為のメインシナリオ及び枝シナリオの選択肢を設定する(図4参照)。図4から容易に理解されるように、多数のメニュートラックを利用することによりストーリーを無限と言える程変化させることができる。また、分岐の選択によってどのようにストーリーが展開するか予測できなければ、緊張感や緊迫感も大きくなるので、例えばビジネス戦略ゲーム等に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のDVDビデオフォーマットの概念図である。
【図2】従来のDVDビデオソフトのフローチャートの概念図である。
【図3】本発明のDVDビデオソフトのフローチャートの概念図である。
【図4】本発明のDVDゲームソフト作成に使用する、シナリオの選択肢を例示した図である。
【発明の属する技術分野】
本発明は、DVDビデオに関し、特に、少なくとも10個のメニュートラックを格納してなるDVDビデオディスク、及び、該ビデオを汎用のビデオプレーヤーで再生することを特徴とする、DVDゲームに関する。
【0002】
【従来の技術】
DVDビデオはビデオプログラムを記録しており、テレビに繋がった汎用のビデオプレーヤーで再生される。この点で、コンピュータデータを記録しており、コンピュータに接続したDVD−ROMドライブで再生されるDVD−ROMと区別される。上記DVDビデオにはメニュー機能、サブピクチャー機能等があるが、従来、DVDビデオで使用されているメニュートラックはせいぜい7〜8個に過ぎなかった。これは、DVDビデオは、映画等、ストーリーの決まったものを見るという目的に使用されていたからである。
一方、DVD方式を専用機を用いてゲーム化することは知られているが、この場合には、汎用のビデオプレーヤーによってゲームを楽しむということは出来ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明者等は、ゲーム用専用機を用いることなく、DVDビデオをゲーム化することについて鋭意検討した結果、DVDビデオのメニュー機能を大幅に増大させることによってDVDビデオのゲーム化が可能となることを見出し、本発明に到達した。
従って本発明の第1の目的は、汎用のDVDビデオプレーヤーを用いてゲーム感覚を付与することの出来るDVDビデオディスクを提供することにある。
本発明の第2の目的は、外部からの入力信号を与えて画面中の可動物の動作を制御することなく、ゲーム感覚を付与することのできるDVDゲームソフトの作成方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記の諸目的は、ムービートラックと共に、少なくとも10個のメニュートラックを格納してなるDVDビデオディスクによって達成された。上記メニュートラックの数は理論的に限りなく増大させることができるが、特にゲームとしての品質の上からは50個以上とすることが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図1は従来のDVDビデオフォーマットの概念図であり、図2は従来のDVDビデオソフトのフローチャートの概念図である。図1における最外側の円のみがメニュートラックを表し、他の同心円はムービートラックを表す。ここで、メニュートラックとは、どのデータにアクセスするかの選択肢を提供するためのデータを格納した記録部分であり、ムービートラックとは、画像データそのものを格納した記録部分を意味する。従来のDVDビデオにおけるメニュートラックは、例えば、停止、あらすじ、幾つかの代表的画面の選択表示など、高々7〜8個に過ぎなかった。これはゲームはゲーム専用機を使用するものであり、ビデオの機能としてゲーム性が求められることがなかったからである。
【0006】
本発明においては、従来7〜8個しか使用されていなかったメニュートラックを桁違いに多数使用するので、本発明のDVDゲームにおけるフローチャートは、選択肢の多いものになる(図3参照)。即ち、本発明は、短い種々のストーリーを選択することにより、メインストーリーから多くの異なったストーリーを展開させ楽しむことが出来るので、これによって、見る者にゲームに参加しているかのような感覚を与えるものである。従って、本発明においては、映像中の物体を外部信号を与えることによって動かしているかのように感知させることはなく、ストーリーを細かに変化させることにより、当事者であるかのように感知させる。
【0007】
上記の如く、本発明は、短いストーリーを継ぎ接ぎすることによってゲーム感覚を付与するものであるから、ストーリーが長くなるほどメニュートラックの数を多くすることが好ましい。従って、本発明においては、少なくとも10個のメニュートラックが必要であるが、20〜30個以上のメニュートラックを有することが好ましい。メニュートラックが50個以上となるとゲーム性はかなり確かなものになり、100個以上となると間違いなく、ゲーム感覚に浸ることが出来る。
【0008】
メニュートラックの個数が増大する程、選択される小ストーリーの数が増大するが、DVDの規格上、ムービートラックの上限は99個に限定されているので、このムービートラックの1個1個に、更に細分化された複数の小ストーリーを格納する必要が生じる場合がある。それにしても画像データの容量には限度があるので、本発明においては、ストーリーや画像の種類によって、必要に応じて、動画を減らして静止画を増やしたり、同じ画像を複数の選択肢で使えるように工夫することが必要となる場合も多い。適宜音や音楽を重ねることも容易である。上記のような、同じ画像を繰り返し使用するというような簡単なプログラムは、DVDビデオディスクの変域領域に簡単なプログラムを書き込むことによって容易に行うことが出来る。このようにして、ゲーム感覚を付与するDVDを本明細書ではDVDゲームソフトと称する。
【0009】
本発明のDVDゲームソフトの作成に際しては、シナリオのフローチャートを描く為のメインシナリオ及び枝シナリオの選択肢を設定する(図4参照)。図4から容易に理解されるように、多数のメニュートラックを利用することによりストーリーを無限と言える程変化させることができる。また、分岐の選択によってどのようにストーリーが展開するか予測できなければ、緊張感や緊迫感も大きくなるので、例えばビジネス戦略ゲーム等に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のDVDビデオフォーマットの概念図である。
【図2】従来のDVDビデオソフトのフローチャートの概念図である。
【図3】本発明のDVDビデオソフトのフローチャートの概念図である。
【図4】本発明のDVDゲームソフト作成に使用する、シナリオの選択肢を例示した図である。
Claims (3)
- ムービートラックと共に、少なくとも10個のメニュートラックを格納してなることを特徴とするDVDビデオディスク。
- メニュートラックが50個以上格納されてなる、請求項1に記載されたDVDビデオディスク。
- ゲーム中の可動物の動きを外部からの入力信号によってコントロールすることなく、画面の切り替えによって遊戯者がストーリーを制御していると感知するような、多くの画面選択肢を設定することを特徴とする、DVDゲームソフトの作成方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001205699A JP2005056446A (ja) | 2001-07-06 | 2001-07-06 | Dvdビデオディスク及びdvdゲームソフトの作成方法 |
PCT/JP2002/006922 WO2003005365A1 (fr) | 2001-07-06 | 2002-07-08 | Dvd et procede de creation d'un logiciel de jeu dvd |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001205699A JP2005056446A (ja) | 2001-07-06 | 2001-07-06 | Dvdビデオディスク及びdvdゲームソフトの作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005056446A true JP2005056446A (ja) | 2005-03-03 |
Family
ID=19041960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001205699A Pending JP2005056446A (ja) | 2001-07-06 | 2001-07-06 | Dvdビデオディスク及びdvdゲームソフトの作成方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005056446A (ja) |
WO (1) | WO2003005365A1 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204783A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-09-09 | 株式会社 ナムコ | 業務用ビデオゲ−ム機 |
JP3210286B2 (ja) * | 1995-08-21 | 2001-09-17 | 松下電器産業株式会社 | 光ディスク記録方法 |
JP3670456B2 (ja) * | 1997-09-18 | 2005-07-13 | 株式会社東芝 | 情報記憶媒体再生装置、情報記憶媒体再生方法、及び記憶媒体 |
JP3256528B2 (ja) * | 2000-01-24 | 2002-02-12 | コナミ株式会社 | ゲーム装置及びその入力装置、ゲーム装置の制御方法、並びに記録媒体 |
JP2001307462A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-11-02 | Morita Shoten:Kk | ディジタルビデオディスク、映像情報再生装置、および、映像情報再生方法 |
-
2001
- 2001-07-06 JP JP2001205699A patent/JP2005056446A/ja active Pending
-
2002
- 2002-07-08 WO PCT/JP2002/006922 patent/WO2003005365A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2003005365A1 (fr) | 2003-01-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050128 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050527 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |