JP2005052511A - ハンドミキサー - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、水と果物片などを粉砕攪拌する際に果物片が満遍なく粉砕することができ、粉砕専用の容器を用いる際に爪部を上蓋に挿入する作業が容易に行なえるハンドミキサーを提供することを目的とする。
【解決手段】 本体内にモータが内蔵され、該モータによって駆動される少なくとも1つの回転軸を有しており、該回転軸は前記本体に回転可能に軸受けされているか又はこの本体に結合された外筒体に軸受けされていて、回転軸の端部に食品を加工するための加工具が装着され、回転軸を軸受けするために回転軸の端部方向に延びる本体又は外筒体の端部に前記加工具を囲む複数の爪部を有する保護キャップが設けられており、前記爪部はその外面から回転軸の中心線方向に行くに従って横方向の幅が徐々に狭くなるように形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、主に一般家庭で使用されるハンドミキサーに関する。
モータによって駆動される回転軸を有し、回転軸を軸受けするために回転軸の端部方向に延びるハンドミキサー本体又は外筒体の端部に円形の保護キャップが装着され、食品を粉砕等する加工具を囲む複数の爪部が保護キャップに設けられたハンドミキサーは従来から存在している(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−67794号公報(図1)
保護キャップの爪部は、例えばコップの中に入れられた水と果物片を攪拌してジュースをつくるときに、爪部をコップの底に当てることによって攪拌羽根などの加工具を浮かせた状態に保つためのものである。他の用途としては、攪拌専用の容器を用いて食品を粉砕するときに、容器が回転することを防止するために容器の上蓋に爪孔を設け、その爪孔に爪部を挿し込んで攪拌時に容器が回転することを防止するために使用される。
保護キャップに設けられた従来の爪部は、上記文献に表示されたように同じ厚みの板状に形成されており、攪拌中の果物片などの流れに対して垂直面をなしている。したがって、攪拌羽根の外側にある果物片は流れが悪くなり十分に粉砕されないという不都合を生じるのである。
また、前述したように攪拌専用の容器を使用するときは爪部を上蓋の爪孔に挿し込むのであるが、爪部および爪孔は通常4つあるのでそれらを同時に挿入しなければならない。爪部を爪孔に挿入するときは、爪部の外側面を見ながら、その外側面が接する爪孔の内面に外側面を宛がって挿入すると作業が円滑である。しかし、従来品の爪部の下部の外側面は下端に行くに従って内部方向に近づくように傾斜している。したがって、爪部を爪孔に挿入するときに、爪部の外側面を見ながら、その外側面が接する爪孔の内面に外側面を宛がって挿入するときに、外側面が傾斜しているので、その宛がったときに保護キャップは容器の上蓋からずれてしまうのである。そのために、すべての爪部を同時に爪孔に挿入できないから作業に手間取るのである。
そこで本発明は、水と果物片などを粉砕攪拌する際に果物片が満遍なく粉砕することができ、粉砕専用の容器を用いる際に爪部を上蓋に挿入する作業が容易に行なえるハンドミキサーを提供することを目的とする。
本発明の請求項1は、本体内にモータが内蔵され、該モータによって駆動される少なくとも1つの回転軸を有しており、該回転軸は前記本体に回転可能に軸受けされているか又はこの本体に結合された外筒体に軸受けされていて、回転軸の端部に食品を加工するための加工具が装着され、回転軸を軸受けするために回転軸の端部方向に延びる本体又は外筒体の端部に前記加工具を囲む複数の爪部を有する保護キャップが設けられており、前記爪部がその外側面から回転軸の中心線方向に行くに従って横方向の幅が徐々に狭くなるように形成された構成である。
請求項2は、爪部の外側面が回転軸と同心円の円弧をなしている要素が請求項1に限定的に付加された構成であり、請求項3は、爪部をその長さ方向に対して垂直に切った爪部断面は三角形その他の多角形の形状を基礎とした形状であり、各角が丸みを帯びている要素が請求項2に限定的に付加された構成である。請求項4は、三角形その他の多角形の爪部断面の外周に隣接する2辺がそれぞれ内側に凹の弧状をなすように形成されている要素が請求項3に限定的に付加された構成である。
請求項5は、爪部断面が外周を底辺とする二等辺三角形の形状を基礎とした形状である要素が請求項1乃至請求項4に限定的に付加された構成であり、請求項6は、基礎となる二等辺三角形の頂角が60度よりも大きい要素が請求項5に限定的に付加された構成である。
請求項7は、爪部の下部の内面は下端に行くに従って外側面に近づくように傾斜する傾斜面に形成されている要素が請求項3乃至請求項5に限定的に付加された構成である。請求項8は、爪部をその外周面側から見た爪部の下端縁の形状は、爪部の長さ方向の外側縁と滑らかにつながった弧状である要素が請求項1乃至請求項7に限定的に付加された構成であり、請求項9は、すべての爪部の爪部断面が同形である要素が請求項1乃至請求項8に限定的に付加された構成である。
請求項10は、各爪部が回転軸と同心円の一つの円上に存在し、回転軸の中心線から水平に爪部に引いた最短距離が20mm以上であり、加工具が回転するときに該加工具と爪部の間の最小距離が5mm以下である要素が請求項9に限定的に付加された構成であり、請求項11は、爪部が回転軸と同心円の一つの円上に等間隔で3つ設けられている要素が請求項1乃至請求項10に限定的に付加された構成である。
本発明は以上の構成であって、請求項1は、保護キャップに設けられた爪部がその外側面から回転軸の中心線方向に行くに従って横方向の幅が徐々に狭くなるように形成されている。したがって、爪部の内面が外側面に対して傾斜するので、粉砕中の液状物の流れが良くなり効率的に攪拌して粉砕することができる。
請求項2は、爪部の外側面が回転軸と同心円の円弧をなしているから、爪部の外側面に外接する別体の附属品である筒状のカバーを装着する場合に、装着作業を円滑に行なうことができる。請求項3は、爪部をその長さ方向に対して垂直に切った爪部断面は三角形その他の多角形の形状を基礎とした形状であり、各角が丸みを帯びている。したがって、爪部で手などを傷付ける虞がなく取り扱いが安全である。請求項4は、三角形その他の多角形の爪部断面の外周に隣接する2辺がそれぞれ内側に凹の弧状をなすように形成されている。液状物は平面に当たるとその平面に沿って四方に広がってしまうが、凹の弧状をなす内面に当たったときはその内面に導かれて四方に広がらないので全体的に流れが内向きとなり液状物を効率的に満遍なく攪拌することができる。
請求項5は、爪部断面が外周を底辺とする二等辺三角形の形状を基礎とした形状であり、請求項6は、その基礎となる二等辺三角形の頂角が60度よりも大きい構成である。したがって、流動している液状物が三角形の斜面に当たって内側に進むので満遍なく効率的に攪拌することができる。
請求項7は、爪部の下部の内面は下端に行くに従って外側面に近づくように傾斜する傾斜面に形成されている。この構成は、爪部の下端を薄めにして粉砕専用の容器の上蓋の爪孔に挿入し易くするためである。そして爪部の内面を傾斜面にして薄めに形成したので、爪部の外側面は傾斜面に形成する必要がない。したがって、爪部を爪孔に挿入するときに、爪部の外側面を見ながらその外側面が接する爪孔の内面に外側面を宛がったときに、上蓋に対する保護キャップの位置が整合するので、手間をかけることなくすべての爪部を爪孔に同時に挿入することができる。
請求項8は、爪部をその外周面側から見た爪部の下端縁の形状は、爪部の長さ方向の外側縁と滑らかにつながった弧状になるように爪部が形成されている。したがって、爪部を爪孔に挿入し易い。また、爪部の先端で皮膚を傷つける虞がなく安心して取り扱うことができる。請求項9は、すべての爪部の爪部断面が同形であるから、爪部をどの爪孔にも挿入できて位置決めがし易く便利である。
請求項10は、各爪部が回転軸と同心円の一つの円上に存在し、回転軸の中心線から水平に爪部に引いた最短距離が20mm以上であるから比較的大きな食品等を攪拌粉砕できる。また、加工具が回転するときにその加工具と爪部の間の最小距離が5mm以下であるからその隙間が狭く、迅速に粉砕することができる。請求項11は、爪部が回転軸と同心円の一つの円上に等間隔で3つ設けられていて数が少ないので、流動する液状物に対する抵抗が小さくなって効率的に粉砕できる。
次に本発明を実施するための最良の形態について説明する。ハンドミキサー1の本体2は細長く形成され、モーターが内蔵されている。本体2の先端から外筒体3が延びており、図2に示すようにモーターによって回転する回転軸4が外筒体3の内部を通って外筒体3から突出している。図1及び図4に示すように本体2の上部はその両側面から背面にかけて細く絞られた形状に形成され、その部分が把持部5である。図1に示すように把持部5の正面には2つのスイッチ6,7が設けられている。スイッチ6,7を押さない状態ではモーターは回転しない。スイッチ6を押すと回転軸4が低速回転し、スイッチ7を押すと回転軸が高速回転するように構成されている。なお、図示しないが本体2の背面の上端からは電気コードが延びて100Vの交流電気を使用することができる。
外筒体3はパイプ状の金属で形成されており、その端部に金属で形成された円形傘状の保護キャップ8が設けられている。保護キャップ8の外周付近の下面には下向きの爪部9が3つ設けられている。これらの爪部9はすべて同形で等間隔に設けられているので、保護キャップ8の中心から各爪部に引いた各半径線のなす角度はすべて120度である。爪部9は保護キャップ8に溶接で固着されるものでもよく、他の固着方法でもよく、あるいは一体に形成してもよい。さらに、保護キャップ8の外周には全周に亘って下向きの突部が一体に設けられている。
図3に示したように、爪部9の断面の外周10は保護キャップの外周12と同心円の円弧をなしている。また、爪部9の断面形状はその外周10を底辺とする二等辺三角形11を基礎とした形状であって、各角は丸みを帯びている。基礎となる二等辺三角形11はその頂角αがほぼ73度であって60度よりも大きい。したがって、爪部の断面は周方向に長手に形成されている。また、爪部の内面13、13は内側に凹の弧状をなすように形成されている。
図2及び図6に示すように、爪部9の下部の内面は下端に行くに従って外側面に近づくように傾斜する傾斜面14に形成されている。また、図1及び図2に示すように、爪部9をその外周10側から見た爪部の端縁15は、爪部9の長さ方向の外側縁16,16と滑らかにつながった円弧状に形成されている。これにより、爪部9の先端は滑らかな先細りとなって、粉砕容器の上蓋17に設けた爪孔18への挿入が容易となる。
回転軸4の中心線から水平に爪部9に引いた最短距離が21mmとなるように爪部9は設けられている。したがって、すべての爪部9に内接する円はかなり大きくなるので、果物片や氷を細かく砕いてから粉砕する必要がなく、手間がかからない。なお、本発明が21mmの数値に限定されないことは勿論であり、好ましくは20mm以上であるが20mmよりも小さな数値であっても差し支えない。
また、加工具の回転羽根19が回転するときに、回転羽根19と爪部9の間の最小距離が5mmになるように爪部9は設けられている。したがって、回転羽根19の回転域が爪部9にかなり接近しているので、爪部の内面13に当たった果物片がすぐに回転羽根19によって粉砕されるので効率的である。なお、本発明が5mmに限定されないことは勿論であり、好ましくは5mm以下であるが5mmよりも大きな数値であっても差し支えない。
次に本発明の使用方法について説明する。図1は、前述した粉砕容器20を用いない場合の加工具の装着状態を示している。加工具は軸部27の端部に回転羽根19を固着したものであり、回転軸4を軸部27に挿入することにより加工具が装着される。このように加工具を取り付けてから、果物片と氷などを入れたコップのなかにハンドミキサーの先の部分を差し入れる。そして、爪部9をコップの底に宛がってからスイッチ6又はスイッチ7を押して回転羽根9を回転し果物片を粉砕してジュースをつくる。
茶葉などを粉状に粉砕するときには、図4及び図6に示した粉砕容器20を使用する。粉砕容器20は容器本体21と中蓋22と上蓋17とから成る。また、図6で示すように容器本体21は外部材28と内部材29を重ね合わせて結合装置30,31で結合した二重構造である。容器本体21の中に中蓋22を入れて狭い粉砕空間23を画定し、さらに上蓋17を被せる。中蓋22は不可欠なものではなく、それを使用しないで粉砕することもできる。粉砕容器20の内部には軸部24の先端に粉砕羽根25を設けた加工具が取り付けられている。上蓋17の上方にハンドミキサー1を立て、爪部9を爪孔18に挿入すると同時に回転軸4を中心孔26に挿通して軸部24と結合する。茶葉をあらかじめ粉砕空間23に入れておき、モーターで回転軸4を回転することによって粉砕羽根25を回転させて茶葉を粉砕する。
本発明の正面図 保護キャップと爪部の斜視図 爪部の断面図 爪部を上蓋に差し入れた状態を示す側面図 上蓋の平面図 粉砕する状態を示す断面図
符号の説明
1 ハンドミキサー
2 本体
3 外筒部
4 回転軸
5 把持部
6 スイッチ
7 スイッチ
8 保護キャップ
9 爪部
10 外周
11 二等辺三角形
12 保護キャップの外周
13 爪部の内面
14 傾斜面
15 端縁
16 外側縁
17 上蓋
18 爪孔
19 回転羽根
20 粉砕容器
21 容器本体
22 中蓋
23 粉砕空間
24 軸部
25 粉砕羽根
26 中心穴
27 軸部
28 外部材
29 内部材
30 結合装置
31 結合装置

Claims (11)

  1. 本体内にモータが内蔵され、該モータによって駆動される少なくとも1つの回転軸を有しており、該回転軸は前記本体に回転可能に軸受けされているか又はこの本体に結合された外筒体に軸受けされていて、回転軸の端部に食品を加工するための加工具が装着され、回転軸を軸受けするために回転軸の端部方向に延びる本体又は外筒体の端部に前記加工具を囲む複数の爪部を有する保護キャップが設けられており、前記爪部はその外面から回転軸の中心線方向に行くに従って横方向の幅が徐々に狭くなるように形成されていることを特徴とするハンドミキサー
  2. 爪部の外面は回転軸と同心円の円弧をなしている請求項1記載のハンドミキサー
  3. 爪部をその長さ方向に対して垂直に切った爪部断面は三角形その他の多角形の形状を基礎とした形状であり、各角が丸みを帯びている請求項2記載のハンドミキサー
  4. 三角形その他の多角形の爪部断面の外周に隣接する2辺がそれぞれ内側に凹の弧状をなすように形成されている請求項3記載のハンドミキサー
  5. 爪部断面が外周を底辺とする二等辺三角形の形状を基礎とした形状である請求項1乃至請求項4記載のハンドミキサー
  6. 二等辺三角形の頂角が60度よりも大きい請求項5記載のハンドミキサー
  7. 爪部の下部の内面は下端に行くに従って外側面に近づくように傾斜する傾斜面に形成されている請求項3乃至請求項6記載のハンドミキサー
  8. 爪部をその外周側から見た爪部の端縁の形状は、爪部の長さ方向の外側縁と滑らかにつながった円弧状である請求項1乃至請求項7記載のハンドミキサー
  9. すべての爪部の爪部断面が同形である請求項1乃至請求項8記載のハンドミキサー
  10. 各爪部は回転軸と同心円の一つの円上に存在し、回転軸の中心線から水平に爪部に引いた最短距離が20mm以上であり、加工具が回転するときに該加工具と爪部の間の最小距離が5mm以下である請求項9記載のハンドミキサー
  11. 爪部は回転軸と同心円の一つの円上に等間隔で3つ設けられている請求項1乃至請求項10記載のハンドミキサー
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