JP2005051694A - 12面体スピーカシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】音声信号の損失や発熱の低減を実現しながら、同時に、幅広い周波数帯域において音圧特性の平坦化を図ることができ、特に、50〜500Hzの低音域の音圧を効果的に増大することができる12面体スピーカシステムを提供する。
【解決手段】12面体スピーカシステム10は、12個のスピーカユニット12からなる12面体スピーカ14と、この12面体スピーカ14から出力される音声信号の所定周波数帯域を補正するイコライザ回路18を備えている。そして、このイコライザ回路18を12面体スピーカ14が接続されるアンプ16の前段に配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、12面体スピーカを備えた12面体スピーカシステムに関する。
従来、図7に示されるような、12個のスピーカユニット1を有し、略正12面体形状からなるスピーカボックス2の各5角形外周面2Aにスピーカユニット1が1つずつ埋設された12面体スピーカ3が広く知られている。
このような12面体スピーカ3においては、周囲に向けて均等に配置された12個のスピーカユニット1によって極めて広い指向特性が得られる一方で、特定の周波数帯域において音圧の低下やばらつきが生じてしまうといった問題があった。
このような問題を解決する一手段として、図8に示されるような広指向特性拡声装置4が提案されている(例えば特許文献1参照。)。この広指向特性拡声装置4は、スピーカユニット6とアンプ(図示略)との間に補正フィルタ8を配設することによって、12面体スピーカ7の全周における音圧特性の均等化及び平坦化を図ったものである。
特開平10−341493号公報
しかしながら、この従来公知の広指向特性拡声装置4においては、補正フィルタ8をスピーカユニット6とアンプの間に配設しているため、補正フィルタ8での音声信号の損失や発熱量が大きい上に、低音域における音圧特性の補正が困難になってしまうといった問題点があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであって、音声信号の損失や発熱の低減を実現しながら、同時に、広い周波数帯域において音圧特性の平坦化を図ることができ、特に、50〜500Hzの低音域の音圧を効果的に増大することができる12面体スピーカシステムを提供することを目的とする。
本発明は、12個のスピーカユニットを有し、略正12面体形状からなるスピーカボックスの各5角形外周面に前記スピーカユニットが1つずつ埋設された12面体スピーカを備えた12面体スピーカシステムにおいて、前記12面体スピーカから出力される音声信号の所定周波数帯域を補正するイコライザ回路を備えると共に、このイコライザ回路を前記12面体スピーカが接続されるアンプの前段に配設したことによって、上記課題を解決したものである。
なお、前記所定周波数帯域を50〜500Hzの低音域としてもよく、この場合には、特に60〜110Hz、200〜300Hzのいずれかにすることが好ましい。
又、前記所定周波数帯域を800〜1.2kHz、1.8k〜2.2kHz、12k〜20kHzのいずれかの中高音域としてもよい。
更に、前記スピーカユニットは2個、3個、4個、6個のいずれかの個数で並列に結線されると共に、この並列に結線された1組のスピーカユニットはそれぞれ直列に結線され、前記12個のスピーカユニットは、2個x6組、3個x4組、4個x3組、6個x2組のいずれかの組み合わせによって構成されていてもよい。
又、前記正12面体のスピーカボックスは、6面、4面、3面、2面のいずれかの面数を有するスピーカボックスサブユニットを、2組、3組、4組又は6組接合して構成されていてもよい。
更に、前記スピーカボックスはステンレス又は鋼板からなるものであってもよい。
更に又、前記スピーカボックスはアルミダイカスト加工によって成形されていてもよい。
なお、前記スピーカボックスはアルミニウムが形成され、その内面及び外面にアルマイト処理を施してもよい。
本発明によれば、音声信号の損失や発熱の低減を実現しながら、同時に、広い周波数帯域において音圧特性の平坦化を図ることができ、特に、50〜500Hzの低音域の音圧を効果的に増大することができる。
広い周波数帯域において音圧特性の平坦化を図るという目的を、音声信号の損失や発熱を低減しつつ実現した。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1、図2に示されるように、本発明の実施例に係る12面体スピーカシステム10は、12個のスピーカユニット12からなる12面体スピーカ14と、この12面体スピーカ14に接続されたアンプ16と、このアンプ16の前段に配設されたイコライザ回路18と、再生装置20によって構成されている。
12面体スピーカ14は、構造自体は前記図7に示した従来の12面体スピーカ3と同様であり、12個のスピーカユニット12を有し、正12面体形状からなるスピーカボックス13の各5角形外周面13Aにスピーカユニット12が1つずつ埋設されている。なお、この正12面体形状のスピーカボックス13はアルミダイカスト加工によって成形されている(後述)。スピーカユニット12は、この例では無指向性のフルレンジスピーカで、各スピーカユニット12は、3個が並列に結線されていると共に、この並列に結線された1組のスピーカユニットはそれぞれ直列に結線され、12面体スピーカ14は、3個x4組の組み合わせによって構成されている。
アンプ16の前段に配設されたイコライザ回路18は、図3の回路図に示されるように、入力信号Viを非反転入力端子に入力し、且つ、出力信号Voを出力する出力端と反転入力端子との間に帰還抵抗Rfを接続したオペアンプOPと、このオペアンプOPの2つの入力端子の間に抵抗R11、R12〜Rn1、Rn2を介して接続された複数の半導体インダクタF1〜Fnによって構成されている。この半導体インダクタF1〜Fnは、コンデンサc11〜cn1に直列に接続されたコンデンサc12〜cn2と、これに直列に接続され他端が接地された抵抗r12〜rn2と、コンデンサc12〜cn2と抵抗r11〜rn1の間から抵抗r12〜rn2へ流れる電流を制限するためのバッファアンプbf1〜bfnを備えている。この半導体インダクタF1〜Fnは音圧の補正を行う所定の周波数帯域分だけ設けられ、各半導体インダクタF1〜Fnの抵抗値及びコンデンサ容量は所定周波数に合わせ設定される。
このように、イコライザ回路18では、各半導体インダクタF1〜Fn毎に設けられた1組の抵抗R11、R12〜Rn1、Rn2の抵抗値を調整することによって、所定周波数帯域における音圧のブースト量やカット量が調整できるように構成されている。
次に、12面体スピーカシステム10の作用について説明する。
CDプレイヤー等の再生装置20から出力された増幅前の音声信号は、イコライザ回路18に入力され、あらかじめ調整されたブースト量及びカット量に基づいて音声信号の所定周波数帯域の補正が行われる。
例えば、補正前の12面体スピーカ14が、図4(A)に示されるような音圧特性P1を有している場合を考える。
この場合、50〜500Hzの低音域及び8kHz周辺の周波数帯域では音圧が低く、10k〜15kHzの高音域では音圧が高くなっているため、音圧特性を平坦化するためには、3つの周波数帯域において音圧の補正をすることが望ましい。そこで、イコライザ回路18に、3つの周波数帯域に対応した半導体インダクタF1〜F3を設けると共に、抵抗R11、R12、R21、R22、R31、R32の抵抗値を、50〜500Hzの低音域及び8kHz周辺の周波数帯域を所定量ブーストし、且つ、10k〜15kHzの高音域を所定量カットするように調整すれば、図4(B)に示されるような平坦化された音圧特性P2を得ることができる。
そして、イコライザ回路18によって補正された音声信号は、アンプ16によって増幅された後、12面体スピーカ14の各スピーカユニット12から出力される。
本発明によれば、12面体スピーカ14から出力される音声信号の所定周波数帯域を補正するイコライザ回路18を備えると共に、このイコライザ回路18を12面体スピーカ14が接続されるアンプ16の前段に配設したため、広い周波数帯域において音圧特性の平坦化を図ることができ、特に、50〜500Hzの低音域の音圧を効果的に増大させることができる。又、イコライザ回路18には増幅前のレベルの小さい音声信号が入力されるため、音声信号の損失や発熱を低減することができる。なお、音声信号の周波数帯域の中でも、特に、60〜110Hz、200〜300Hzのいずれかの低音域及び800〜1.2kHz、1.8k〜2.2kHz、12k〜20kHzのいずれかの中高音域の音圧をイコライザ回路18によって補正すれば、音圧特性の平坦化の効果をより一層高めることができる。
又、スピーカユニット12は、3個が並列に結線されていると共に、この並列に結線された1組のスピーカユニットはそれぞれ直列に結線され、12面体スピーカ14は、3個x4組の組み合わせによって構成されているため、各スピーカユニット12におけるインピーダンスを均一化することができ、スピーカユニット12の振動量のばらつきを無くすことができる。更に、12個のスピーカユニット12の内の1個が故障した場合でも、残り11個のスピーカユニット12は影響を受けることがなく、音声を出力することができる。
なお、上記実施例においては、12面体スピーカ14を、3個x4組のスピーカユニット12で構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、図5(A)〜(C)に示されるように、スピーカユニット12を2個、4個、6個のいずれかの個数で並列に結線すると共に、この並列に結線された1組のスピーカユニットをそれぞれ直列に結線し、12個のスピーカユニットを2個x6組、4個x3組、6個x2組のいずれかの組み合わせによって構成してもよい。
次に、前記スピーカボックス13の成形方法について説明する。
図6(A)に示されるように、アルミダイカスト加工によって2つのスピーカボックスサブユニット13Aを一体成形する。このスピーカボックスサブユニット13Aは、6面の面数を有する半割状の形状とされ、正5角形の各面にスピーカユニット12を設置するためのスピーカ用孔13Bが設けられている。
そして、各スピーカボックスサブユニット13Aの内面及び外面にアルマイト処理を施した後、スピーカ用孔13Bにスピーカユニット12をそれぞれ埋設する(図6(B))。ここで、「アルマイト処理」とは、アルミ金属の表面を酸化させて被膜を形成する処理をいい、アルマイト処理を施すことによって、スピーカボックス13の放熱性を高めることができる上に、スピーカボックス13の内面及び外面の腐蝕、酸化等を防止し、耐久性を高めることもできる。
最後に、2つのスピーカボックスサブユニット13Aを溶接によって接合し、12面体スピーカ14を形成する(図6(C))。
このようにスピーカボックス13をアルミダイカスト加工によって成形すれば、複雑な形状のスピーカボックス13を容易に薄肉加工することができ、スピーカボックス13の放熱性の向上及び軽量化を実現できる。
なお、スピーカボックス13はステンレス又は鋼板からなるものであってもよく、この場合には、スピーカボックス13を薄肉加工することができる上に、腐蝕、酸化等を防止し、剛性を高めることができる。
又、上記実施例においては、スピーカボックス13を、6面の面数を有するスピーカボックスサブユニット13Aを2組接合して構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、スピーカボックスを4面、3面又は2面の面数を有するスピーカボックスサブユニットを3組、4組又は6組接合することによって構成してもよい。
なお、本発明における「イコライザ回路」は、上記実施例で示した回路構成に限定されるものではなく、音声信号の所定周波数帯域を補正できるものであればよい。
本発明は、HiFiオーディオ及び音響測定等に適用することができ、特に広指向性が要求される英語のヒアリングテスト用のスピーカシステム等に好適である。
本発明の実施例に係る12面体スピーカシステムの構成を概略的に示した概略構成図 図1における12面体スピーカを概略的に示した概略正面図 図1におけるイコライザ回路の回路例を示した図 図1におけるイコライザ回路による補正前の音圧特性(A)及び補正後の音圧特性(B)を縦軸を音圧及び横軸を周波数として示したグラフ 本発明の他の実施例に係る12面体スピーカシステムの構成を概略的に示した概略構成図 図1におけるスピーカボックスの成形方法を概略的に示した図 従来の12面体スピーカを概略的に示した概略正面図 従来の広指向特性拡声装置の構成を概略的に示した概略構成図
符号の説明
OP…オペアンプ
Vi…入力信号
Vo…出力信号
R、r…抵抗
c…コンデンサ
bf…バッファアンプ
F…半導体インダクタ
P1、P2…音圧特性
1、6、12…スピーカユニット
2、13…スピーカボックス
3、7、14…12面体スピーカ
4…広指向特性拡声装置
8…補正フィルタ
10…12面体スピーカシステム
16…アンプ
18…イコライザ回路
20…再生装置

Claims (9)

  1. 12個のスピーカユニットを有し、略正12面体形状からなるスピーカボックスの各5角形外周面に前記スピーカユニットが1つずつ埋設された12面体スピーカを備えた12面体スピーカシステムにおいて、
    前記12面体スピーカから出力される音声信号の所定周波数帯域を補正するイコライザ回路を備えると共に、このイコライザ回路を前記12面体スピーカが接続されるアンプの前段に配設したことを特徴とする12面体スピーカシステム。
  2. 請求項1において、
    前記所定周波数帯域を50〜500Hzの低音域としたことを特徴とする12面体スピーカシステム。
  3. 請求項2において、
    前記所定周波数帯域を60〜110Hz、200〜300Hzのいずれかの低音域としたことを特徴とする12面体スピーカシステム。
  4. 請求項1において、
    前記所定周波数帯域を800〜1.2kHz、1.8k〜2.2kHz、12k〜20kHzのいずれかの中高音域としたことを特徴とする12面体スピーカシステム。
  5. 請求項1乃至4のいずれかにおいて、
    前記スピーカユニットは2個、3個、4個、6個のいずれかの個数で並列に結線されると共に、この並列に結線された1組のスピーカユニットはそれぞれ直列に結線され、前記12個のスピーカユニットは、2個x6組、3個x4組、4個x3組、6個x2組のいずれかの組み合わせによって構成されていることを特徴とする12面体スピーカシステム。
  6. 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
    前記正12面体のスピーカボックスは、6面、4面、3面、2面のいずれかの面数を有するスピーカボックスサブユニットを、2組、3組、4組又は6組接合して構成されていることを特徴とする12面体スピーカシステム。
  7. 請求項1乃至6のいずれかにおいて、
    前記スピーカボックスはアルミダイカスト加工によって成形されていることを特徴とする12面体スピーカシステム。
  8. 請求項1乃至6のいずれかにおいて、
    前記スピーカボックスはステンレス又は鋼板からなることを特徴とする12面体スピーカシステム。
  9. 請求項1乃至8のいずれかにおいて、
    前記スピーカボックスはアルミニウムが形成され、その内面及び外面にアルマイト処理を施したことを特徴とする12面体スピーカシステム。
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